用語集

とりあえずネタバレはない程度に書いています。グレーな部分は、白地に白文字で。

[あ]

アーノルド・ホフマン
北米経済連絡会会長。ヒゲデブハゲ。
アナナマス(イーディス・マクドナルド)
Carnage Heart Portableの登場人物。謎のテロリスト。
あらたなる戦禍のもと、鋼鉄の遺伝子は覚醒した
ZEUS carnage heart secondのキャッチコピー。
飯塚正樹
カルネージハートシリーズ生みの親でシリーズ全作品の制作総指揮者。神。twitter
一斉
サブウェポンの一度の大量使用に付く接頭辞。またはその行動。
ウィリアム・アーチャー
OKEを含む軍事物資を手配できる英国紳士。
ウェイルン(リン・ウェイルン)
アジア系のポニーテール娘。オルソン国際高校の生徒。
エリンベルゲ社
航空機メーカーの大手。
オフセット移動
敵機の撃つ弾は常に自機を狙ってくることを利用し、敵機を斜め前方に捉えて前進し続ける事で弾を避けながら敵機に接近する戦法。
格闘機体やショットシェル搭載型などの攻撃重視型OKEにしばしば用いられる。
スライド移動もほぼ同じ意味である。
俺の設計で良いのかい?
決して"YES"と答えてはいけない。参照:ヒゲ親父

[か]

開幕(キックオフ)
スタートと同時に行われる行動に付く接頭辞。または、その行動。
ミサイル発射なら「開幕ミサイル (キックオフミサイル)」となる。集中ロックや定期動作の間隔決定など、動作に現れない内部操作もある。静と動これら一連を総じて、開幕処理ともいう。
カイル・シギサワ
Carnage Heart EXAの主人公。車椅子のイケメン資産家。
主人公である。主人公であるがパッケージの最中央をチーリンに奪われ、物語中でもどう見ても脇役であるが、公式には主人公である。主人公だと公式には言われている。
超がつくほど裕福ではあるが、資産自体への執着はなくストイックで根っから生真面目、不器用だが思いやりのある好青年。前作のバレス・フリードマンとは対照的。
カノンガード
CarnageHeart PORTABLEで開発されたテクニック。カノンの性能が良いため一度でもクリーンヒットするとそのまま負ける事が多かったために、カノンが当たる一瞬のみガードするようにしたプログラム、およびその行動。エクサで必須になるかどうかは今のところ不明。
壁スイッチ(スイッチ移動)
回避を行う際は常に一方向に動いた方が流れ弾に被弾しにくいため一方向に避ける。しかしそれだけでは壁に当たってしまうため、壁に接近したら逆方向への移動へと切り替え、反対の壁に接近したら元の方向に移動する。これを壁スイッチと言う。
カルネージハート
その意味には諸説ある。OKEそのものを意味しているなど。しかしEXAでは修羅の心と説明されている(修羅の心とは、仏教の言葉で相手を押し退けて伸し上がる心)。
カルフォルニア工科大
通称カルテック。E&AS(エンジニアリング&応用科学学科)にはデミンコフ教室がある。この大学は実在し、ファインマン物理学はこの大学で開講された講義の内容でもある。
強豪
総じて戦績が良いプレイヤー、またはOKEや組み合わせの事。
安定した実力を持ち、高性能のOKEを中心にプログラムの最適化や最新の戦術に取り組む事が多い。
プログラム技術は総じて高めで、一部は職人の域に達する。
ジャミングのこと。霧を用いて多対一で敵を襲う闇討ち、霧に隠れて敵を待ち伏せる霧穴熊などがある。
草刈り機
もしかして… →冥界
くじら先生
初代Carnage Heartから関係していた方で、Carnage Heart PortableではOKE講座を開いていた。EXAには関係していない。静止質量0.1tらしい。twitter
矩形
四角形に成型されたロジックを指す。ほかにも特定の文字を形作ったり(矩形ではない)など、こだわり。
クェーサー
A&D社の高級携帯端末。性能は非常に高いが値段が貼る。
クラーケン
唯一の格闘用副武装。発数制限がある自動追尾がないといった難点はあるが、トンファーやシールドに負けないリーチ、出が早い、連射可能、ダメージ判定が長め、発熱もありなので迎撃には最適。あと、サマーソルト同様に対空にもある程度使えるという噂もある。
クリステンセン准将(ゴードン・クリステンセン)
Carnage Heart Portableの登場人物。
SATLOKEの最高責任者であり、軍でも最強のOKE使い。非常に用心深い。
家族思いな一面を持つが、それ以上に軍務に忠実な軍人である。
グレッグ・ドーソン
有名なコンピューターエンジニア。
ケイゴ・ジョーンズ
Carnage Heart Portableの主人公。デミンコフ教室所属。引っ込み思案で家庭も裕福ではない。
真面目で並以上の成績は収めている秀才だが、天才の多いデミンコフ教室ではそれなり。
しかしOKEに関してはナード野郎と評されるほどの集中力を発揮し、OKEを修理したり即興でプログラムを組んだりと実戦に極めて強い。
鋼鉄の遺伝子、胎動す
初代Carnage Heartのキャッチコピー。
鋼鉄の遺伝子を継ぐ者達
ZEUS2のキャッチコピー。
古豪
かつての強豪。社会人となり、家庭を持つと勝てるチームを仕上げる時間的余裕が大幅に減る。最前線を退いてもプレイを続ける古豪は、助言者・企画者・ツール開発者などとして新人のサポート役に回ることが多い。

[さ]

サーカムエアライン社
航空会社。
死蔵
ミサイル・ロケット・地雷・機雷といった一撃が大きい武装、またはECM・デコイ・機体修復といった装備を、効果的に使い切れずに撃破されたり時間切れになること。死にかけたり時間切れ間際に残弾をすべて発射すると、思いがけず逆転できる可能性もある。修復装置の試合終了間際発動は勝つためには必須。
芝刈り機
もしかして… →ホイリーコーン
集中ロック
敵一体を味方数体でロックして戦う事。
チーム戦では数的優位を如何にして作り出すかが勝敗の鍵となる。攻撃性能の低い回避優先飛行型OKEでも数的優位を意図的に作り出す事が出来れば撃破での勝利も不可能ではない。
終幕
戦闘終了直前に行われる行動につく接頭辞。または、その行動。
機体修復装置を起動したり、残っているミサイルを全弾発射して判定勝ちを狙う。ex)終幕ミサイル
仕様
対策や装備、PG調整などの特徴を示す。面倒で放置したバグへの言い訳でも使われる。
職人
プログラム技術に飛び抜けて秀でた人のことで、戦績が良いわけではない。
低性能のOKEを「とても○○とは思えない!」と人に言わせるほど作り込んで来て、普通に尊敬される。職人の機体は各プレイヤーが高確率で仮想敵として収蔵する。
ステフ(ステファニー・クリンゲンスミス)
Carnage Heart Portableの登場人物。
通称ステフ。ケイゴの後輩でケイゴに思いを寄せる。美人ではないが人気が高く、研究者としての才能もある。
スプー
Carnage Heart Portableの技法。格闘や急速移動のキャンセルで想定外の珍速を得た機体に与えられる接頭、PGの方法や実装。原理は、二脚は接地している足を基準に移動することを利用する。右足の素早くでるモーションと、左足の素早くでるモーションをキャンセルを用いて繋ぎ合わせることで速度は大幅に上がる。スプー機体、スプーキャンセル、スプーロジックなど。スプー単体でも通じる。最初に発表されたチェイン氏の機体名が「ス○ー・ザ・クリーチャー」であったことに由来する。伏せ字も可。
参考 スプーまとめwiki
スライド移動
オフセット移動とほぼ同じ。オフセットが前進、スライドが横移動。
ソーニャ・ジリノフスキー
エリンベルゲ社のCEOのおばさま。危険にも動じず淡々と応じる胆力の持ち主。

[た]

大会
一定のルールに則り参加チームを募集し、対戦させた結果を発表して終了するイベント。会社で運営される公式大会、2chスレで運営される2ch大会、ブログで運営されるブログ大会などがある。Carnage Heart Portableでの2ch大会の中には、本大会(第n回 2ch大会)、ナンバー付き(ある程度固定化されたルールで定期的に実施されている大会、未勝利戦・団体戦・新人戦など)と言われる別格の大会がある。(EXAではどうなるのか、要記述)
オプションのシールド発生装置のこと。たとえばシールド発生装置を2つ搭載している機体を「盾2」などと表記することがある。
チーリン(シュー・チーリン)
Carnage Heart EXAの登場人物。
台湾出身の眼鏡娘。20才。カルテックのデミンコフ教室に所属しカイルの家庭教師。
大変大食らい。貧乏学生を自負するが、その原因の一端は…
その教育方針は天然無自覚系ドSスパルタ。丁寧な説明で生徒が困るように誘導し、その様子を堪能してから嬉々として解決策を後出しで教える。
サンプルプログラムの優秀さはシリーズの中でも最高レベルで、彼女のサンプルを少し改造するだけでラスボスすら倒せてしまう。
チェスターストリートの惨劇/チェスターストリートの悪夢
Carnage Heart Portableの8年前に発生した事件。OKEに代わる完全自律型ロボットのパレード中に、それを狙ったテロリストと戦闘になった。結果、都市が一つ壊滅し五千人以上が死亡した。
超空間通信
電波による通信は電波が光速でしか伝わらないため距離に比例した遅延が発生する。超空間通信は(原理不明だが)遅延なしでの通信を可能とする。ただし、反応炉を有する小惑星サイズのコロニー(フラカン)ですらまかなえないほどの大出力が必要となる。
定期ミサイル
カウンタチップを利用し、時間的間隔をあけてミサイルを撃つ事。主に誘導妨害装置、フライングデコイの残弾を効率的に消費させるために使う。
ディアス教授(ジョージ・ディアス)
Carnage Heart Portableの登場人物。
HTIの技術主任で、フラカンの責任者。決め台詞は「実に興味深い」
デミンコフ教室
カルテックのE&AS(エンジニアリング&応用科学学科)にある教室。担当はエレン・デミンコフ教授。
人気のあるゼミであり、入るには相応の成績が必要となる。
デミンコフ教授(エレン・デミンコフ)
Carnage Heart Portableの登場人物。
カルテック E&AS(エンジニアリング&応用科学学科)に所属する、OKE分野では有名な教授。専門はAIチップなどの精密機械工学。
軍曹風の独特な口調と男気あふれる性格で周囲から信頼されている。
デススフィア
デスファイヤの正式名称。
デスファイヤ
デススフィアの誤読。
トーマス・レジンブル
ノースリヴァー社幹部。チョビ髭マッシブ。非常に強気で態度がデカい。
ドラッケングループ
国家規模の資産を持つ超巨大企業集合体。初代Carnage Heartでは世界連合と木星衛星の資源を巡って戦争を起こした。
ドロイド
自律型ロボット。サイズは人と同程度で、人間の数倍の力を持つ。

[な]

ナード野郎
Carnage Heart Portableの主人公、ケイゴジョーンズの代名詞。バレス・フリードマンの口癖。
英語圏で社交性に乏しく、特殊な方面の技術や能力に秀でた人を指す。いわゆるオタクだが、大多数を占める消費するだけの人は対象外。当人の創造性・応用力が重要な基準であり、ナードと呼ばれることはある意味において名誉かもしれない。ナードが度を超して普段の社会生活にすら支障を来す人をギークと呼ぶ。
ノースリヴァー社
多くの事業を手がける総合企業。

[は]

バースト射撃
Zeusでのキャンセル技。初弾発射時間がリロード時間よりも短い場合に、1発を撃つ度に射撃をキャンセルすることで発射間隔を短くすることができる。Carnage Heart Portableではリロード時間よりも短い間隔で発射できないよう、修正された。
バーストジャンプ
ZeusやCarnage Heart Portableで行われるキャンセル技。着地硬直を短縮し、1フレームなりとも隙を減らす。やり方はいろいろ。
鋼の鼓動が響き出す
初代Carnage Heartのキャッチコピー。
パルティータ
Carnage Heart EXAの登場人物。
SR級介護ドロイド。カイルの下で家事と介護を行う。
前作のマティルダのような人間じみた反応こそしないが、命令に反しない範囲で最大限カイルに尽くす態度は読み取れる。
バレス・フリードマン
Carnage Heart Portableの登場人物。デミンコフ教室に所属する。
不真面目なのに優秀な成績を納めている天才であり、OKE模擬戦の成績もケイゴ以上。さらに父親は有名な上院議員で金持ちというほぼ完璧人間。唯一にして致命的な問題はその人格。
パンディット3
デミンコフ教室に置かれている、OKEシミュレーションを行うサーバー。
ヒゲ親父
初代に出てくるキャラで、「俺の設計で良いのかい?」が口癖。
出鱈目な自由設計ぶりから、以降ネタ系チームの象徴となった。
ZEUSシリーズでも信奉者は多く、機体名に髭と名付けた洒落チームが対戦企画や大会に参加した例は確実に3桁の大台に達する。
ベネッタ
チーリンの友人。縦ロール。
フラカン
Carnage Heart Portableの舞台となる、木星衛星軌道上のOKE開発実験を目的とした密閉型スペースコロニー。
小惑星をくりぬいたものでありOKEを生産運用できるほどの大規模施設であるが、自動化が進んでいるため人はほとんどいない。
責任者はジョージ・ディアス。HTI所有ではあるがSATLOKEも出資している。
分散ロック
味方1機1機が確実に敵1機をロックすること。もしくは敵2機を味方3機が確実に2-1でロックすること。フリーになる敵機がないため防御面で大きなメリットがある。
フラグ
プログラム関連用語の「フラグ」から転用語。
名の通り旗を示すが「フラッグ」ではなく「フラグ」の方が浸透している。元々は値等を記録している部分を指し「フラグレジスタ」等と使われるが、一般的にゲームをプレイする側からは、諸条件による可否判定自体や、その判定結果を指す場合が多く、条件を満たす事や満たしているであろう事を、旗の意味から「フラグが立つ」と表現する。
CHでは後者の用法で用いられることが多く、ルーチンの判定処理部を指したり、カウンタを利用した判定・分岐処理する事を指す。
例:時間経過100秒でFに1を代入し、攻撃モードへ移行、等。
フレッド・ノーマン
ノースリヴァー社の宇宙研究所所長。ガリハゲ。気弱で小物。
ポータブルギア
情報端末。筆記用具代わり、短距離無線通信、OKEのプログラミングなどにも使用できる。
ホイコーロー
もしかして… →ホイリーコーン

[ま]

マーチ・ヘア・システム/マーチ・ヘア・計画
Carnage Heart Portableに登場した、OKEの制御システムおよびその開発計画。チェスターストリートの惨劇後に開発が進められ、完成後にはハデスに搭載する予定だった。
マスドライバー
リニアカタパルトで貨物を射出するシステム。貨物にもロケットがつけられており目的地に到着するよう自動的に方向を修正する。貨物は目的地で電磁ネットで受け止められる。加速度が高いため人間の輸送には不向き。
マティルダ
Carnage Heart Portableの登場人物。
型式はXED-01。初の第7世代SR級ドロイドの実験機。第7世代SR級ドロイドは人間の"揺らぎ"を模倣し、コミュニケーション能力を高めることを目的としている。
古風な物言いを好み、情緒のある言葉を選ぶためケイゴにロマンティストと評価される。
ケイゴの本心を見抜いたり、嫉妬をしたり、場の空気を読んだり、建前を使うなど人間じみた反応をする。
メタゲーム(メタ)
1回のゲーム(試合)に対して、大会など数多くのゲームの集合をメタゲームと呼ぶ。メタと略すこともある。
OKEには相性があるため、どんなに強いOKEでも苦手な敵が多数参加する大会では成績は奮わず、へっぽこなOKEでも得意な敵しかいない大会では好成績を収めることがある。
メタゲームにおいては、参加者の傾向を読み、大多数のOKEに対して相性のよいOKEを送り出すことにより勝ち数を上げることができる。これをメタゲーム戦略とか、メタ読みとか呼ぶ。メタゲーム戦略はOKEの製作技術とは独立の考察であり、流行や空気を読む力が必要とされる。
例えば、高速キャンセル格闘二脚旋風が吹き荒れそうだから避けて飛行機を出す、とか、普段はデスを積んでいるが飛行機が多そうなのでアヴァランチに積み替える、とかが、メタゲーム戦略の一例である。

[や]

優先ロック
「全OKEロック」→「敵車両ロック」の順にチップを置けば車両を優先的にロックできる。敵チームが車両と飛行の混成チームの場合、ウザい飛行は後回しにして車両を優先的に倒す事も可能。
予測射撃
カウンタを利用して敵機の進行先に弾を撃つ事。

[ら]

ラミアム
Zeusの登場人物。ZEUSではハゲデブの憎まれ役だったが、反動なのかZEUS2で善人となり、外見とのギャップもあって一部で人気を博した。
ルーチン
機能を有する命令の集合を指す。
例えば、側面から飛来する攻撃に対処する命令群を「側面攻撃回避ルーチン」等と称したりする。
また、ルーチン内部で分岐する更に細分化されたルーチンはサブルーチンとも呼ばれる。
特に、高機能なルーチンはサブルーチンの集合から成り立っている場合が多い。
運用面として、ルーチン単位で機能とプログラム内容を管理することで、効率化や応用性を高めることが出来る。
ループ
チップの流れを一定判定・分岐条件下で「環の形」に収めたもの。
状況が変化したら環から抜け出す。
主に敵弾の回避など、反応を高速化させる目的に用いる。

[わ]


[英数]

A&D社
ポータブルギアのメーカー。
HTI
ホーランド・テック・インダストリ。
ドラッケングループ傘下の企業でOKE開発を行っている。
OKE
Over Kill Engine。半自律型無人機動兵器の総称。
人間の操作以上の反応速度と無人故の機動力を誇り、真空、高温、高重力下などの極限環境でも戦闘できる。
通常はコンピュータで設計されたプログラムを用いるが、前線で状況に合わせ手修正したプログラムで運用される部隊もあり、論文によると手修正されたプログラムの方が生還率、任務達成率が高い。
SATLOKE
(1)Stratagem and tactics laboratory for over kill engine。軍のOKE研究を行う特別機関。エウロパに機能中枢が置かれている。
(2)Carnage Heart EXAのファイルサーバー兼レーティングシステム。
SR級ドロイド
スーパー・リアル・クラス・ドロイド。ドロイドの一種で、人間に近い外観を重視している。
通常のドロイドに比べ出力は制約されるが、それでも人間以上の力を持っている。
Carnage Heart Portable時点では第5世代まで実用化されており、第7世代も開発されている。
例:マティルダ、パルティータ
SW659M
ノースリヴァー社の携帯端末。

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最終更新:2011年12月23日 15:51