思考
ノップ
何も起こりません。
プログラムチップを繋ぐ為に使用します。
- 離れたチップを繋げるための効果なしチップ。このチップを通る間も処理時間がかかるため、なるべく使用数を抑えるのが望ましい。
思考停止
思考を一時的に停止します。
思考は停止しますが、実行中の動作は停止しません。
- 停止時間は1/30秒(1フレーム)から120/30秒(4秒)の間で設定可能。
動作完了待ち
機体の動作がニュートラルな状態になるまで思考を停止します。
移動や旋回など、完了しない動作の場合は思考停止しません。
サブプログラム呼び出し
サブ領域のプログラムチップを実行します。
サブ領域を抜けると、この場所に戻ってきます。
カウンタ入力
カウンタに各種データを入力します。
- 単純に数値を入力したい場合はこれではなく、下の「カウンタ操作」で「数値」の「代入」を行えば実現できます。
カウンタ操作
カウンタを使って演算を行います。
カウンタ送信
カウンタの値を通信チャンネルに送信します。
通信チャンネルを使用して他の味方機と交信が行えます。
カウンタ受信
通信チャンネルからカウンタに値を受信します。
味方機が通信チャンネルに送信した値を受け取れます。
ボタン状態を取得
ボタン状態を取得します。
- このチップを踏んだ瞬間のボタンや方向キーの入力情報を取得する。操縦型を設計する場合は頻繁に通る位置に置くのが基本。
- このチップを配置すると操縦型OKEとして扱われる。
最終更新:2011年10月26日 18:11