仕様
OS |
Android 4.0.4 |
CPU |
Amlogic8726-MX Cortex-A9 Dual Core 1.5GHz |
GPU |
Mali-400 Dual Core |
RAM |
DDR3 1GB |
液晶 |
7インチIPS液晶:1280×800 5点マルチタッチ |
wifi |
IEEE 802.11 b/g/n |
内蔵ストレージ |
16GB |
内蔵カメラ |
前面:200万画素 背面:500万画素(フラッシュ) |
microSD |
最大32GB |
サイズ |
186.7×126×10.6mm/336g |
バッテリー |
5000mAh |
付属品 |
microUSBケーブル、ACアダプタ、イヤホン |
インターフェース・搭載ハード
ボリュームキー
電源キー
micro SDカードスロット(32GB)
miniUSB(OTG)
mini HDMI
φ3.5mmヘッドフォン出力
充電用DC-INジャック
Gセンサー・BlueTooth・マイク・スピーカーあり
解説
Ainolが満を持してというか、散々発売を延期していたNovo7シリーズ第二世代のフラッグシップ。
発売時こそ高解像度でIPS液晶なのが売りだったが、2か月もすると数値的には特に珍しくもなくなってしまった。
しかもスピーカーからのポップノイズがひどかったり、Amlogic8276-MXの宿命である発熱の問題を抱えていたり、蚊の羽音のようなノイズを出したりと色々問題がある。
さらにファームウェアを入れ替えた時にタッチパネルが死亡することがあるという致命的な欠点を抱え、いくつもの文鎮を生み出してきた。
2012年9月頃に液晶パネルのサプライヤーが奇美電子から天馬微電子に変わり、ファームウェアも2種類存在する。
「~~QM」となっているのが奇美、「~~TM」となっているのが天馬。
間違えたファームウェアを入れると液晶の色が変になる。
Mali400を2つ積んでいて、動画を見たりAngry Birdsなど2Dゲームをするのにはいいが、3Dゲームだとつらい。
Asphalt7ではコマ送り状態。
カスタムファーム導入などについて誰か書いてもらえると助かります
その他
コメント
最終更新:2013年02月11日 08:30