仕様
OS |
Android4.2 (5.0アプデ予定) |
CPU |
Nvidia Tegra4 Cortex-A15 QuadCore 1.8GHz |
GPU |
GeForceULP 72core |
RAM |
DDR3 2GB |
液晶 |
10.1インチIPS液晶:2560x1600(IGZO) 静電容量10点マルチタッチ |
wifi |
IEEE 802.11 b/g/n |
内蔵ストレージ |
16GB |
内蔵カメラ |
前面120万画素:背面1300万画素(フラッシュ、AF有) |
microSD |
最大64GB |
サイズ |
262×183×8.9mm / 約600g |
バッテリー |
9000mAh |
付属品 |
microUSBケーブル、充電器など |
インターフェース・搭載ハード
micro SDカードスロット・microUSB(OTG)・φ3.5mmヘッドフォン出力・NFC
内蔵スピーカー・内蔵マイク・Gセンサー・Bluetooth(4.0)・GPS・光センサー
解説
2013年のComputexで発表された、台湾BungBungameのタブレット。非常にスペックが高い
最新のSoC
Nvidia Tegra4を搭載しており、CPUやGPUの性能がとても高く
ディスプレイも10インチで2560x1600の、シャープ製の超高解像度IGZO液晶を搭載
またカメラにはソニー製の最新の1300万画素CMOSセンサが採用されており
HDMI、Bluetooth(4.0)、GPSも備えるなど、現在のタブレットとしては最高峰の性能を持っている
価格は45,000円ほどとのこと、日本でも発売が決定しており、LTEに対応したものも出る予定だとか
リンクなど
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最終更新:2014年03月01日 16:41