仕様
OS |
Android 4.2.2 |
CPU |
MediaTek MT8389 Cortex-A7 Quad Core 1.2GHz 第5世代PowerVR 544MP2 |
GPU |
|
RAM |
DDR3 1GB |
液晶 |
7.85インチ液晶:1024×768IPS マルチタッチ 視野角178° |
wifi |
IEEE 802.11 b/g/n |
Bluetooth |
有り 4.0 |
3G |
WCDMA:850/1900/2100Mhz GSM:850/900/1800/1900Mhz |
内蔵ストレージ |
FLASH 16GB |
内蔵カメラ |
あり 前面、背面 |
スピーカー |
背面モノラル(向かって右の穴はダミー) |
サイズ |
200x134x7.9mm / 320g |
バッテリー |
4,000mAh |
ACアダプタ |
microUSBで充電。2.0A必要 |
付属品 |
USBケーブル、イヤホン |
インターフェース・搭載ハード
MicroSD 32GB、GSM/WCDMA、GPS、FMラジオ、USB2.0 OTG、HDMI、3.5mmイヤホンジャック
解説
不具合・小ネタなど
- 外部スピーカーはモノラル。背面向かって右側はダミーの穴。
レビューなど
- OCNモバイルエントリーd 980円/月が利用できました。要root化。xposed.installerとdatasim_patcherで。
- AnTuTu4 13695
メーカー公式ファームウエア
- 原道メーカー公式ファームウエア総合
http://www.yuandaocn.com/download.aspx
- バージョンアップの手順
- 1.フォルダが深いとSP Flash toolが起動しないため、C:\直下などにコピー
- 2.SP Flash Toolを起動
- 3.[Scatter-loding]を押して、同梱の「MT6589_Android_scatter_emmc.txt」を選択
- 4.[Firmware -> Upgrade]を押す。Searchingの状態で止まる。
- 5.電源の入ったmini3gを接続。ドライバのインストールが始まるため、同梱の「~驱动」フォルダを選択してインストール
- 6.電源を切った状態のmini3gを接続。ドライバについては同様。この状態でFlash toolの書き込みが開始される。この間はUSBをはずさない事。
- MACアドレスが変化するため注意
カスタムファームウエア配布サイト
root取得
Kingo Android Rootを使用する方法
1.準備
・Kingo Android Rootをダウンロードしてインストール(
http://www.kingoapp.com/)
・USBドライバをインストール(MT65xx_USB_Driver等で検索)
・MT65xx preloaderドライバを入手(MT65xx preloader等で検索)
2.mini3gをUSBデバッグモードに変更
3.Kingo Android Rootを起動
4.mini3gをUSB接続してしばらく放置
・mini3gを認識するまで待つ。私は「HTC Device(esky89_tb_jb2)」と認識されました。
・Kingo Android Rootが自動的にドライバをインストールする場合があります
その場合は、画面の指示にしたがってください
5.Kingo Android RootのROOTボタンを押す
6.mini3gに再起動がかかる
・ここでmini3gがPCに再接続された際に、OSに新しいデバイスとして「ADB Android phone」の
ドライバが要求される場合があります。
この場合は、1.準備で用意したMT65xx preloaderドライバを使用してください。
7.指示に従って継続。root取得完了。
root取得後すること
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最終更新:2013年12月31日 19:34