基本的にザジ×ちう。百合、ショタ、えっち、シリアス、ホラー、ミステリー、ほんのり、どんなカプでもネタでも萌えれば勝ちなのです
でもあんまり激しすぎたり、グロなど過激描写の話も投下前に申告して下のあぷろだへ注意書きをつけて投下しちゃいましょうね
http://www4.uploader.jp/home/zaziechiu/

基本的にはsage進行ですけど、落ちそうになったらageてください
長めのＳＳの投下前は、投下予告をするとか、更新をして他の方と被らないようにして下さい。それとトリップは付けない方がいい感じです
苦手なタイプのＳＳはスルーが原則です。間違っても叩いたり、煽ったりしないで下さい。当然ですが荒らし・広告の類もスルーでお願いです
もしＳＳや絵、流れや発言に苦情や意見があったらこちらの新避難所で議論してください
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3933/

投下したＳＳや絵にＧＪレスや感想がつくと職人さんは大喜びです。レス返しもあるかもです
でも過度な賞賛は、かえって職人さんへの負担となりかねないので控えめにしましょう
職人さんも住人さんも投下時やレス、レス返信時にはあまり悪ノリをしないでくださいね。何事もほどほどに、です

投下したＳＳや絵やぷちネタにレスがつくと嬉しいですよ？
これはと思ったネタがあったら是非投下してみましょう。それが第一歩です


前スレ：【ネギま！】ちうとザジに萌えればいいんじゃね？27はここです
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1194620449/


まとめwikiは
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
新まとめwikiは
http://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/16.html
携帯まとめは
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
旧避難所はここです
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3429/
古いあぷろだになっちゃいました。昔のネタとか置いてあるです
http://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/upload.html

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_
　　　　　　　　　　　　 _,　-　'.::::::::::::｀ ¬､
　　　　　　　　　　」Ｙ´.::::::::::::::::::::::::､:::::::::::丶
　　　　　　 　 _／.:ｌ::!::､.::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::::::::::＼
　　　　　 　,./;'.:::::::',::､::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
　　　　　 ,. ;':;'::::::::::;'､:ヾ.､丶:::::::丶:::::::::::';:::::::::::::::::',
　 　　 , '"',':1:::!::::::l　ヽ:::､ヾ､ヽ_;:.::＞<:::::';:::::::::::::::::}
　 　／ 　,'.::i::::l:::::::l　_. ヽヽ｀'＼＞- ､ヽ:::i:::::_::::::::::i
　　　　　;::::::!:::l::::::'l´ , ﾐ､ヾ､　' ｲﾋにiト,ヽ{'´ｭヽ::::,′
　 　 　　l::::::l::::',:::::l. fちﾊ　 ＼　弋ツ　　ヾ}） ﾘ::::{
　　 　 　l::::::';::::;',:::lﾄ｀丶ﾉ,　　　　　　　　　_'.ノ::::::ﾄ､
　　　　　ｌ:::::∧:ｌ ',:l!.ヽ　 ′_,.　-┐　　　∧::::::::::::ヽ　　２ゲット！
.　　　　　l:::,′'l　ヾ　丶　　ヽ　　}　_, ∠　ヽ:::::::ト､ヽ
　　　　　 l::!　　　　　　　 丶、｀_, '´　　 　｀ヽﾐヾ!　 ヾ
　　 　 　 ヾ　　 　 　 　 　　 川,'　　　　　　　丶 ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 !ｌ　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　 　 　　　　＼
　　　　　 　, ‐ 、　 　 　 　　/　　　　､　　　　　　　　丶
　　 　 　 　ヽ　丶　 　 　 ／ 　 　 　 ‐ヽ
　　　　　　 　＼　＼, 　'´　 　　 　 　 　　＼
　　　　　　　　　ヽ　 ＼　　　　　　　　　　　,丶
　　　　　　　　　　iヽ 　丶、　　　　　　　　/ 　ヽ
　　　　　　　　　　ｌ 冫 ─‐`ー- ､　　　 ノ　　 / ＞
　　　　　　　　　　∨　　,r　─　　¬､ ´ _,. 　 '
.　　　 　　 __　 　　ｌ　　,′　 ,　-──＜
　 　 　　 '､　￣￣ ! 　i'　　 ,'　　　_,. 　　ヽ
　　　　　　｀ ー‐--!　 i　　/　 , イ 　　　　}　　 　_,　-‐
　　　　　　　　　　　ｌ .人.ノ_,　'　_｀　　　_ノ -‐ '
　　　　　　　　　　　｀　　 　 ￣ 　 ｀¨¨´

朝倉ゲット

（・ｘ・）

>>1
糞スレ立てんなカス

私は人食いではありません

>>1しね

もうこのスレで終わりにしようぜ

思ったけど>1のテンプレってなんか痛いから変えた方がよくね？
くれくれ感がどうも…

お茶をどうぞ

なんか荒らしのせいでこのスレ飽きてしまった

俺もｗｗ
最近の短編は以前に比べてレベル下がってるしな…

>>5-12
自演乙。
嫌なら死ねば?

目指せ>>801ゲット

また自演決めつけ厨か…
いい加減にしろよな

　　　　ﾏ「i　 _,　--‐- ､_　｢ｉrｧ
　　　　 ,rﾍ!ﾚ'´　, 　　｝ 　!｀Yく
　　　／' ／'　／　 ／／/　ヾ　ヽ
　, イ　/ /／　 ／／　ハ ヽ ﾄ,　ヾ､
　　 ｌ　ｲ　!'i　,ィ_／　へ､__ｌ　!.!lﾄ　i
　　 |/ |　| ﾚ' ,⊥_／　ュｭ､ ｉ| |||ﾍ.!
　　. !　|　| | f'ﾏ' }...........ﾋ' iﾄ !'Y'|　!
　　　.　|　| ﾄ　::`´::::::::::::｀::' ﾘ ﾉ !
　　　　j!ｲ! |､ヽ　　r ┐　ノ T i ﾄ　
　　　/　||i ﾄ ヽ ＞こ.'ィ〔/ / / ｌ ヽ

>>15=>>5-12乙

>>1
乙

>>5-15=>>17
自演乙ｗ

ﾆﾝﾆﾝ

おネギ、足りるかしら？

自演決めつけ厨が自演してるって事ですか？

ここまで全部俺の自演

まぁこのスレは年齢層低いから荒れるのは仕方のない事

荒らしに構う人も荒らし。それが守られていないから他のスレよりも荒れてるのが現状
もう一度スルーの徹底を

>>25は荒らしの煽りとみた

しばらく見ないうちに気色悪いスレになってんな…

荒らしが自分で自分にコメ入れてないか。
キリがないな…

つか喧嘩してないでさっさと前スレ埋めろよカス

皆このｽﾚの趣旨を思い出してほしい

萌えたらいいんじゃね

つまり嵐にも自演にも萌えたらいいんじゃね？

千雨「よしっ！ザジ、ゲットォッ！！」

荒らしに萌えるとか無理だろ
それくらい考えろよ底脳

>>31千雨ｗｗｗ

乙

>>31と>>33も自演て事か？

多分な

なんかこのスレ終焉に向かってんなｗｗ

おわりだねぇ、いっそ、ザジちうの別れ話でも書くか？

ザジ「ちう…終わり……」
ちう「あぁ、せいせいするね」
ザジ「ちう…ひどい……」
ちう「なんだよ泣く事ねーだろ」
ザジ「ちう…離れたくない…」
ちう「ったく……なんだその、このスレなくなっても私達は一緒だろ？」
ザジ「ちう…ずっと一緒……好き。」

ご愛読ありがとうございました。
このスレはこれを持ちまして終了します。

て感じか？

>>37-39
自演乙

自 演 決 め つ け 厨 い い 加 減 に し ろ ！

あぁ、>>40が自演してるのか

すまんな>>1-43まで自演だ

>>39
終わりだ終わりだと言ってもなお、それでも萌えられるんだから、ザジちうは良いものだ。

皆ｽﾙｰって知ってるかい？
煽りや荒らしに構う人も荒らしをしていると自覚してください

以下何事も無かったように↓

↑
お前も釣られてんじゃんｗ

どうせ>>45-46も自演て言うんだろ？
俺は46だが45じゃないからな

なんだかどうでも良くなってきた

ある日、亜子と裕奈が別れた。
別れたというには語弊があるが、ともかく、恋人同士の仲から、ただの親友に戻った。
その日から、３−Aに微妙な雰囲気が流れる。
まず、明日菜といいんちょの喧嘩が減った。また、真名がアキラにちょっかい出すことが無くなった。
風香が突然豹変して暴れなくなった。葉加瀬は研究室にこもるようになり、夏美も演劇部の活動に集中している。
エヴァと茶々丸の主従関係が、支配的に、強制的になってきた。
さらには、木乃香と刹那も、べたべたとくっつかなくなった。
各々の部活･研究･仕事などが急に忙しくなったというのもある。
しかし、3-Aの生徒の中に、微妙な心の壁、他人が踏み込めないほどの深い溝、
あの日から、親友同士でも、どこかよそよそしくなった。

ザジも曲芸手品部の活動とナイトメアサーカスの稽古が忙しくなり、寮に帰る時間がかなり遅くなっていた。
ザジoO(今日も遅くなっちゃったな･･･ちうはもう寝ちゃったのかな？）
寝静まった女子寮に入り、自室へと戻るザジ。カギを開け、眠っているであろう千雨を起こさないように、そっと扉を開ける。
部屋に入ったザジは、違和感を感じた。部屋の様子が違う。
最初は、部屋を間違えたのかと思った。しかし、カギはこの部屋にしか合わないはずである。
部屋は間違っていない。しかし、あるべきものが無くなっている。
備え付けのクローゼットの中の衣装が極端に減っている。食器などが一人分丸々無くなっている。
そして何より・・・部屋に堂々と鎮座しているはずのパソコンがなくなっていた。
部屋の様子が一変し、困惑するザジに、この部屋のもう一人の主、無くなった荷物の持ち主が声をかけた。

千雨「なんだ･･･もう帰ってたのか･･･」
暗闇から、千雨が残念そうに、悲しそうに言い放つ。
ザジ「ちう・・・？ねえ、ちうのパソコンはどうしたの？衣装は？ちうの物はどうしたの？」
混乱しているザジが、普段では考えられないくらいに、千雨に早口で疑問をぶつける。
しばらく沈黙をしていた千雨。やがて意を決したように、はっきりと、ザジの目を見据えて答えた。
千雨｢・・・私、この寮を出ることにしたんだ｣
ザジ「・・・え？」
千雨｢ザジとはお別れだってことだよ、まあ学校は辞めはしないけどな｣
聞き返すザジに、千雨は冷酷な宣告を告げた。
ザジ「なん・・で・・・？」
千雨｢明石と和泉が別れたのは知ってるよな」
千雨の淡々とした問いに、ザジは黙って頷く。
千雨｢朝倉から聞いたんだけど･･･その原因ってのは、誰かが、『女同士の恋愛？うはｗｗ気持ち悪りぃｗｗｗｗｗ』って言ったのを聞いたらしいんだよ。
ただでさえ、変わり者そろいのクラスの上、『麻帆良学園中等部の3-Aはキメェ百合の集団』なんてレッテルを貼られてからかわれ、
部活内でも、気持ち悪がられたんだってよ･･･それで、お互いの為にって、あいつらは恋愛関係を止めたんだ」
ザジ「・・・それと私達に何か関係が？」
千雨「クラスにそんな雰囲気を持ち込んだ元は、私達だ。おまえだって、大好きな手品や曲芸を続けたいだろ？
私は何を言われても平気だけど、お前に迷惑をかけたくない。私のせいで手品や曲芸が続けられなくなるのはいやなんだ」
ザジ「寮を出るのも、そのため･･･？」
千雨「私は不器用な人間だからな。別れ話を切り出して、一緒に住むなんて私は出来ない。
進学したら、麻帆良からも出て行くつもりだ。だから、お前も私のことを酷い女だと思って･･･」

話続けていた千雨をザジが押し倒す。
ザジ「嫌だ！私はちうと一緒に居たい！手品も曲芸もどうだって良い！」
物静かなザジが、感情を爆発させる。普段なら、驚く光景だろう。
だが、そんなザジを、千雨はただ冷たく見つめるだけであった。
ザジ「離れたくないよ・・・離れたくないよ・・・・・どうしても離れるなら･･･いっそ･･･」
ザジの手の爪が伸びる。普段の千雨なら怖がる光景だろう。
伸びた爪を眼前に突きつけられた千雨。その瞳に恐れは無かった。いや、何も無い、空虚であった。
千雨「・・・私を殺すのか？それでも良いよ・・・それでお前の気が晴れるなら･･･」
千雨の無気力な声に、ザジの心中しようという心が崩れる。
もし、千雨を殺して、自分も死んでも、もう千雨は私を見ようとはしない。
サジはある意味、賢い子である。その賢さゆえ、千雨の心がわかってしまった。

千雨「・・・・・・それじゃあな」
千雨が最後の荷物をまとめ、部屋を出て行く。重苦しく扉が閉まる。
部屋に残った物、それはザジの私物と、千雨が持っていたこの部屋のカギ、千雨の私物があった、今は空虚な空間。そして
ザジ「･･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・」
壊れた水道のように、いつまでも涙を流し続けるザジだった。

＜ここで終わるかね？それとも続けるかね？＞

ザジちうスレに愛着のある職人に告ぐ。終わらせるくらいなら避難所に篭った方が賢明じゃないか？
管理人が監視している以上、荒らしは迂濶な真似は出来ない。アク禁になるだけだ
終わらせるくらいなら待とうぜ。嵐が過ぎるのを

つまんね。最後にふさわしくない。

このスレで終わりにするなら最後に１つ神作だれかに作って欲しい。

あこゆな作者が再来するの待ち。。。

>>55
ぞくぞくしたぜぇ･･･
続ける、でひとつ。
まあ、退避なりだまーって落ちない程度に見守るなりが今の方策かね。

あ、間違えた。>>55→>>49-51

さよ「ほたるのひかり〜」
裕奈「まどのゆき〜」
和美「ふみよむつき日〜」
夕映「かさねつゝ〜」
亜子「いつしか年も〜」
アキラ「すぎのとを〜」
美砂「あけてぞけさは〜」
明日菜「わかれゆく〜」
美空「とまるもゆくも〜」
茶々丸「かぎりとて〜」
円「かたみにおもふ〜」
古菲「ちよろづの〜」
木乃香「こころのはしを〜」
ハルナ「ひとことに〜」
刹那「さきくとばかり〜」
まき絵「うたふなり〜」
桜子「つくしのきわみ〜」
龍宮「みちのおく〜」
超「うみやまとほく〜」
楓「へだつとも〜」
千鶴「そのまごころは〜」
風香「へだてなく〜」
史伽「ひとつにつくせ〜」

葉加瀬「くにのため〜」
千雨「千島のおくも〜」
エヴァ「おきなはも〜」
のどか「やしまのうちの〜」
夏美「まもりなり〜」
あやか「いたらんくにに〜」
五月「いさをしく〜」
ザジ「つとめよわがせ〜」
ネギ「つゝがなく〜」

♪ピンポーン〜

「ジ○スラックの者ですが」


( ﾟдﾟ )

こっちみんなｗｗ

まあ、作者さん達が投下しに来るまで俺達も作品を投下してみようじゃないか
どんなに下手でも改善点を指摘されるなり発見するなりしていけば良い

>>58
せめてHello Againにしとこうぜ

詰め合わせ
http://f.pic.to/nwdxj
http://d.pic.to/rr22g
http://o.pic.to/qywxy
http://h.pic.to/nejue
http://s.pic.to/o0cmg
一発ネタもだもの。ネタも思い付かないので

一番下の一番下のやつ、良い！！

>>60
過去作品ばかりかと思ったら結構持ってないのがあってGJ！
ところでよかったら「だもの。」の8話と12話をお願いしたいんだが……残ってますか？

三分後投下〜
ちょっと人物紹介

曹操（明日菜）孟徳[そうそう　もうとく]
真のヒロイン、登場よ

劉備（桜子）玄徳[りゅうび　げんとく]
一度人生を踏み外せばい良じゃん

関羽（円）雲長[かんう　うんちょう]
ドラえもんが欲しいの？４次元ポケットが欲しいの？

張飛（美砂）翼�ｺ[ちょうひ　よくとく]
本物のハバネロはやばいのよ。痛いのよね、嗅ぐだけで

袁紹（風香）本初[えんしょう　ほんしょ]
少女に萌えても、幼女に萌えず

陳珪（高音）漢瑜[ちんけい　かんゆ]
襲って・・・くれないんですか・・・？

陳登（愛衣）元龍[ちんとう　げんりゅう]
膝枕してあげます

三国志な、ま！


1/3
上手く曹操の手のひらから逃れた劉備、まあ一応は名目上の反乱制圧に向かいました
配下に超強い張飛と関羽、そしてたくさんの兵がいたのですからあっという間に反乱は鎮圧することができました

さて、反乱を制圧したのから劉備は曹操の元へと戻らなければなりません
しかしそんな気は毛頭無い劉備さん。いろいろなところへと寄り道をするのでした
そんな中、劉備はかつて治めていた徐州へと寄り道したのです
未だ徐州では劉備は絶大な人気を誇っていました。徐州の人間は劉備が帰ってきたと大喜びです
ですが徐州は呂布を征伐したさいにすでに曹操のものとなっています
ですからすでに曹操の代理のものが治めていたというわけです

徐州を治めていたのは車冑（ハルナ）[しゃちゅう]というものでした
当然車冑からしてみれば、ちやほやされる劉備を見て面白いはずがありません
民衆を見ていれば、誰にこの徐州を統治して欲しいかが一目瞭然なのですから

そんな折、車冑の元に曹操から一通の命令書が届いたのです
その命令書の内容とは劉備に何らかの罪をかぶせて暗殺せよ、というものでした
車冑は喜びその命令を実行しようとしましたが、問題があります
そう、常に劉備の護衛をしている関羽と張飛の存在です
この二人を片付けないと劉備を害することは出来ないのです

2/3
車冑は頭をひねりました。ですがどう考えても良い考えは浮かびませんでした
そこで車冑はこの徐州で名家といわれる陳珪、陳登親子に相談を持ちかけたのです

ハルナ　「お姉さんがた、この写真どうしましょうかねえ・・・」
高音　「そ、それは私の脱げている写真・・・ぐっ！！何が望みというのですか！！」
愛衣　「わ、猥褻な要求ですか！？」
ハルナ　「難しい事じゃないのよ。ちょっとギャンブルのイカサマを手伝って欲しいのよ」
高音　「い、イカサマですって！？そんな悪いこと！！」
愛衣　「お、お姉様・・・でも・・・」
ハルナ　「そうそう、逆らうのは良くないわよ」

しかしこの陳親子、実は大変劉備のことを慕っていたのです
この相談を車冑から持ちかけられた後、すぐに劉備の元へと相談へいくのでした
それを聞いた関羽と張飛は激怒、劉備が止めるのも聞かずに兵を率いて車冑の元へと出向いたのです

ハルナ　「あ、あれ？高音さんと愛衣ちゃんは？麻雀の面子がちがうよん？」
円　「ああ、あの脱げる人ね。さっき町中ですでに脱げてたわよ。脱衣麻雀でもないのにね」
美砂　「服を貸してあげたらハルナのことを聞いてね・・・私たちが代打ちって訳。脱衣麻雀のね」
桜子　「いいよね。さあ、打（ぶ）とうか？」
ハルナ　「あ・・・あはは・・・」

車冑はあっという間に関羽と張飛に討ち取られてしまいました
こうなってしまっては曹操への反乱ととられてしまいます
もう劉備には進むしか出来なくなってしまったのです

3/3
車冑討たれる、その報を聞いた曹操は激怒しました
当然のごとく劉備は反乱者となり、各地の曹操軍から狙われることとなったのです

困った劉備はある人物を頼りました。その人物はてい玄といいました
袁紹の師匠に当たる人間で、袁紹は大変この人を尊敬していたのです
劉備は袁紹を動かすことを考えました。元々袁紹は曹操を狙っていましたが、その機会をうかがっていたのです
しかし劉備は袁紹にとって弟、袁術の敵でもあったわけです
そう簡単に動いてくれるわけはありませんでした
故にてい玄に仲裁を求めたのです


時勢は劉備に味方しました
袁紹は昔の怨恨を忘れ、曹操に向けて軍を動かしたのです
てい玄の仲裁もあったのですが、やはり曹操を何とかしたいという気持ちが大きかったのです
直ちに十万の兵を集め曹操へと向け出陣しました

風香　「くしし・・・お菓子が賞品のゲーム大会？参加しないわけ無いじゃん！」
明日菜　「桜子・・・・あの時に下の毛まで抜かれた屈辱は忘れないわ！生えてないけど・・・」
桜子　「餌は美味しい方がいいね。だって大物が釣れるんだもん。馬鹿っていう大物がね」

天下の秤は大きく揺れようとしていたのです

続

>>62
コマの順番が分かりにくいけど落ちにくさでピクトでいいかしら？
他がいいなら言ってほしい

>>66
桜子劉備、黒っ！

>>67
そこでお願いします
順番はなんとでもしますのでｗ

またなんか流れを戻そうと自演が続いてるね

痛々しいスレになったな…

まあ自演やらなんやらのいざこざは忘れてしまおう
とにかく三国志の方GJ!

>>69
第八話
http://a.pic.to/mxrsv
http://c.pic.to/ovu2z

第拾弐話
http://e.pic.to/u496k
http://d.pic.to/lohcr
http://r.pic.to/tqnbj

第拾弐話って、あれ？

なば、さんじゅうよんさい
って描いてない？

見間違い？
ん？こんな時間に訪問者？

改めて見るとこのスレって絵師に恵まれてないな…

上手い絵師がいるスレは羨ましいね

>>73
ねんがんの2話分をてにいれたぞ！
これでようやく欠けてるとこ補完できる……わざわざどうもでした
wikiの方で抜けとか順番間違ってたりしたら指摘してもらえると助かります

>>77
Wikiの中の人？載ってたの知らなんだ
ここで話すとあれだから避難所で

>>60
８割くらい元ネタがわかった俺はどうすれば良いんだ？ｗ

>>79
このスレから出ていった方が良い

もう荒らしのせいで飽きた
１ヶ月後まだ残ってたらまた来る。ノシ

>>79
君もパロって投下すればいい

黙れ屑

〜夜想曲〜

心地よいリズムでまな板と包丁がメロディを奏でている。
ぐつぐつと煮え立った鍋からは湯気が昇っていて、美味しそうな匂いが部屋中にたちこめている。
さっきからおなかの虫が小さな声で鳴き始めている。キーボードを打つ手も次第に鈍くなり、首を伸ばしてキッチンを眺める。
赤茶のくせっ毛が右や左にせわしなく動いていた。
そーっと立ち上がり、忍び足でキッチンへと向かう。
淡いグリーンのエプロンをした彼女は真剣に鍋を見つめていて、私が後ろに潜んでいるのにもまったく気付かない様子だ。
「ぐぅ」
「あっ！葉加瀬―！つまみ食いなんてダメだよー！！」
一際大きな音に、慌ててお腹を押さえたが遅かった。振り返った彼女にしっかり見つかってしまった。
「えへへ、見つかっちゃいましたー。お腹がすいて倒れそうなんですよー」
「もぉー１つだけだからね？」
念を押されながら、彼女は私の口の中にから揚げを１つ放り込む。
からっと揚がった香ばしい香りが、口の中いっぱいに広がった。
今夜の夕飯は相当期待ができそうだ。
彼女に背中を押されながらキッチンを後にし、机へ向かった。
おなかの虫は少しだけ落ち着いてくれたようで、鳴き声は聞こえなくなっていた。
もう１度だけキッチンを眺め、大好きな彼女の後姿ににっこり微笑んでＰＣに向かう。
しばらくしてキーボードの軽快なステップが部屋の中に響いた。キッチンの包丁の音と相まって、小さな音楽会のようだ。気付けば鼻歌まじりでキーボードを打つ自分に驚きながらも私は作業に勤しんだ。

「・・・・かせ！はーかーせー！！」
ちょっと前におなかがすいたーとキッチンをうろついていたかと思ったら、もう作業に没頭している。
私の呼ぶ声も聞こえないみたいで、彼女は熱心にＰＣの画面を見つめていた。
とっくに完成したというのに、鍋たちをコンロから降ろせずにいた。
せっかく真剣にやり始めた作業の邪魔をするわけにもいかず、私は彼女の姿をぼんやり見つめていた。
そういえば、今までずっと彼女の真剣な姿ばかり見ていた気がする。熱中すると話しかけても曖昧な返事しか返ってこなくて、
時間を気にしなくなってしまって・・・それでも私の存在だけはいつも忘れないでいてくれた。
つい時間を忘れて作業に没頭してしまった彼女は、我に返ると慌てて私にこう言うんだ。
「あぁっ！夏美さんスミマセン！こんな時間になってしまって！！」
「あはは、いいよ、葉加瀬ー。私もおなかぺこぺこー　早く食べよ！」

そして２人の夜想曲が始まる。


−end−

この二人を久々に見た気がする。乙！

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟハカなつ！ハカなつ！

つまんない
半年ROMった方が良い

改めてみると葉加瀬と夏美ってあってない

葉加瀬と夏美って久しぶりだな
何スレぶりだ？
とりあえず>>84-85、GJ！

>>90
前スレにあったけど？

>>84-85
帰れ。夏美ばかにすんな。

>>91
マジで？
見逃してたのかな

>>93
前スレ
>>665-667
主人公が葉加瀬と夏美だから違うかな？

最近駄作ばっかだな

明日菜　赤いランプ


1/2
窓には鉄格子が嵌められてそこから出ることの出来ない。いえ、もうすでに溶接されて開かない
人数分の、何の変哲のない蜜柑箱。中には食傷となる蜜柑は入っていない
くーちゃんの力を持ってしても割ることの出来ないガラスで塞がれている照明器具
ただ一つの扉には小さな窓がついているけど、手が通るくらいの大きさ
そう、ここから出ることは出来なかった
よく見れば壁には赤い五つの消防ランプのようなものが灯されています
それが何を意味するのかはわかりません。ただ、部屋の中にいる人間の数と同じでした

私たちがここに閉じこめられてどのくらいの時間がたっているのかわかりません
気がつけば仲間は一人一人と消え残ったのは私だけ
私はまだここから出ることは出来ない


始めに消えたのは意外にも楓さんでした
おそらくは一日目の夜の後、目が覚めたら楓さんはいなくなっていました
布団もないこの部屋で、私たちは寝ることを強いられました
夜、だと思われる時間になると強制的に電灯が消され、何もすることのない私たちは寝るしかありませんでした

そして朝、だと思われる時間に電灯が再びつけられました
電灯がついてみんなの姿を確認したら楓さんがいなくなっていました
寝ているうちに何処かに連れ去られたのか、それとも自分の意志で出たのかはわかりません
でも・・・楓さんの技量を持ってすれば連れ去られるなんてあり得ない
つまり自分の意志で・・・皆に知らせると来なく出ていったということ

いえ、楓さんはこの部屋から出ることを許されたということ
そして赤いランプは一つ消えていました

2/2
おそらくは一日三回という周期で扉の小さな窓から食料が支給されます
量は少ないけれど、栄養は十分。そういった食事でした
私たちは食事を終えると、ただ黙って食後のつとめするしかないのです
ここでは何もすることはないから

次の日の夜、まきちゃんと夕映ちゃんがいなくなりました
そして次の日の夜、くーちゃんも消えました
残ったのは私だけ、消えたランプも四つ。灯っているのはたぶん私の分の一つだけ
私はいつ出れるんだろう？


食事の後、いつものおつとめの時間が来た
私は鉛筆を握り、用紙を持って蜜柑箱に向かう
出席番号、名前に書き損じはない
後は・・・テストの回答だけ


ネギ　「明日菜さん、追追追追試また赤点ですね。残念ですけど超さん特製のこの補習室から出られませんね」

赤いランプはまだ消えない

完

なんというオチｗｗ
ホラーやその辺りを予想していたら結局は追試だったか
とにかくGJ!

つまんないし中二臭がする

確かにタイトルとか痛いな…

薄々感づいていたがやっぱりバカレンジャーネタか！
あんな部屋には入りたくないものだ
ＧＪ！！

>>97
おいおい楓が一抜けだって…！？
何かの間違いだろう！？

>>102
明日菜も言っているだろう
意外にもって

定石でいえば、一抜けはゆえ吉あたりなんだろうが、それだとすぐバレそうな気もするな

分かった
夕映はきっと記憶喪失で本調子じゃなかったんだよ！

>>101-105
流れを取り戻したいのは分かるがあからさまな自演はやめてくれ
余計に荒らしの反感を買ってしまう。

もう記憶が飛んでいったのかｗｗ
図書館組とのじゃれ合い（主にハルナからの一方的なアタック）
の際に頭でも打ったのが原因か？

良い自演はしても良い
だが投下間隔はあけた方が良い

自演決めつけ厨はうざいが確かにこれは自演っぽいかも・・・

>>107も>>101-105と同一人物っぽいよな
つか>>97本人だろ？

もしＳＳや絵、流れや発言に苦情や意見があったらこちらの新避難所で議論してください
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3933/

>>97が自らの自演がばれて避難所に移動させようと必死になってますね

111=112

まあ、間隔が短すぎたのは事実だな

余談だが>>98、>>101、>>107は私のレスだ

もうID出せお前ら
ID隠して自演だ自演じゃないとか言ってもしょうがない

それもそうだな、何故>>115のような発言が今まで飛び出さなかったのか不思議だなｗ

age進行を避けるのは荒らしに目を付けられないようにする為だが、現状では意味が無いし、俺は賛成だ
だが、IDを変える方法は存在するから牽制程度にしかならないんだけどね

>>114
どうせ他にも自演してんだろ
良いようにつけんなよ

>>115-116
糞スレageんなカス

>>117
だから糞スレあげんなよ

あ、この板って空欄にしないとID出ないのか

おぉ、ageにするとID出るんですね
知りませんでした

さよちゃん
ttp://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/zazie_chiu/src/up0302.jpg

早速いきの良いさよちゃんが来たな！
GJと書かせてもらう！

>>122
ウホッ！いいさよちゃん！

おっぱい大盛りがＧＪ！です

このさよはいいさよだ！
GJ！

IDまで変えて必死になってageてるのは荒らしか？

>>122-125は>124以外自演だな

つかageんのやめれカス

そりゃあレスの間隔が短ければ疑いたくなるよな
だけどそれだけこのスレに勢いがあると言うことだな

こんな勢いの付き方は嫌かも知れないけど

>>122
これはいいさよですね。構図が好きｗ

>>122
若干腕が細すぎる気がするがGJ？

確かに腕が細いなｗ
まあ次から気をつければ良いさ

>>129-131
何故指摘されたばかりなのにこうも見え見えの自演をするｗｗ

お前らテンプレ読めないのか？
余計荒れるからageるのやめろ
後１人明らかにバレバレの自演してる奴もやめろ

住人の皆様、ご覧になっているとは思いますが避難所の方で暫らくage進行で行こうと話がまとまりました
嵐が去るまでしばしご協力願います

ちなみに常識ですが、ID変更は一度行うと同じIDには戻せません

糞スレageないで下さい＞＜
皆迷惑なんです

漫画サロンの板を開く
↓
このスレが目につく
↓
こんな糞スレageんなよ
↓
荒らしが増える

皆様レスありがとうございます
アドバイスも勉強になりました
なかなか自分では気付かないミスもあるものですね
これからも宜しくお願いします

>>134の決定に不満のある方は避難所へ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3933/1203001595/

此処でどれだけ言っても荒らし扱いにされるだけですよ？

でもそっちでID:Pkmsnl12が携帯とPC使い分けてageようって１人で誘導して決めてるようなもんだろ
俺はテンプレにもある通りsageの方が良いと思う

言った側からageちまった。すまん。
だがやっぱりageは良くないと思う。
余計荒れると思うし明らかに１人ID変えて投稿しまくってる奴いるし…
ひょっとしたらそれも荒らしがやってる事かもしれないが……

>>137
下手なんだからわざわざそんなレスしなくて良い
半年ROMるべき

注意→ageんなスクリプト君は幾らでもIDを変えてくる

やっぱりこういった掲示板での物事はどう行った方向にも解釈可能なんだよな
まあ、どう解釈するかは個人の自由だけどさ

>>143
ageないでくれ
荒れる

昔の上手い職人さん達帰ってこないかな…
今は下手なのばかりだから荒れるんだろうな

まぁID隠して自演だ自演じゃないとか
いざみんなage始めたら余計荒れるから（ID隠しながら）だのいくらでもID変えられる（ID隠しながら）だの
保育園児の言い訳並に説得力無いので、文句がある奴はID晒して避難所で言え
まぁそんな度胸無いから一人でID隠して吠えてるんだろうけどね

今も充分良いと思うがな。

>>145
別に下手じゃないだろ
まったり妄想垂れ流す場に何を求めるんだ

アキラ「みんな…喧嘩は止めて？」
亜子「喧嘩を止めて皆で歌お？」

アキラ「さっちゃーんー」亜子「ほい♪」
アキラ「さっちゃーんー」
亜子「どんがんがんさーく」アキラ「やん♪」
亜子「いーのーむーん」
アキラ「みっそみっかーぐやん」
亜子「はんだーはんだーむやん」
アキラ「かんだーあんだーむやん」
亜子「そんちゅんぐんだー…」
アキラ＆亜子「かさくやーん♪」
さっちゃん ちょこころねーっ！
亜子「みんな見て！　さっちゃんが産まれた！」
アキラ「平和の祈りが通じたね！」
さっちゃん 横になればごろ寝

スレの流れが全くわからない件について。今までみたいに皆で仲良くじゃ駄目なのか？

>>146
日本語でおｋ？

>>149
作品上げる勇気に感服した。

まぁこっちは仲良くしたいんだが、
荒らし連中が面倒なことしてくれるからなぁ。

>>sageてる連中
そんなにageてもらいたくないんだったら
避難所で直接「ageやめろ」って言えばいいのに。

何にせよ、ザジちうスレはお前らのせいでageるって決めてるんだ。
荒れるのも承知でな。
ザジちうスレを本気で残したいなら、これくらい簡単だよな？

ageるって決めてんの３人だけじゃん
しかもそのうち２人はパソコンと携帯使い分けてる同一人物だろ
勝手に個人の意見を全員の意見として押しつけるなよ
ともかく住人のふりしてageてる荒らしはテンプレ1000回読め

>>151
糞コテageんな
>>1読んでコテ外してから出直せ

>>152-153
だったら避難所行って
「コテつけたage荒らしがいる」
とか何とか行ってくればいいじゃん。
ここでID隠して行ってたって何にもなんねーのにな。

一人で一生懸命sageてるのが荒らし
ID出すことも避難所に来ることも出来ない鶏肉ちゃん
ID隠してピーピー喚いてる様はさながら仲間はずれにされて泣く保育園児のよう

上げるべきか下げるべきかわかんないのでとりあえず下げておくが
自演ってＮＧワードに入れときゃあすっきりする話だったんじゃあないか？
なんか無駄な議論でさらに衰退する方向に向かってるぞ

>>156
それだけで解決しそうにないからage進行にしたんじゃないの？
↑見たって、「自演」だけで済まないものもいくつかあったと思うが。

ただ>>155がこっちでもあっちでも必死なのは伝わる

>>155
お前が１人で携帯とID変えながらのPCでage自演してるだけに見えるよ
お前のID抽選したらかなり痛いんだけど荒らしの工作ですか？

釣られすぎ
荒らし＝ageてる奴
上手く誘導してるが恐らく>155が荒らしだと思う

もういっそ2chの方のスレは落として議論板を本スレにしないか？

それも良いかもね

一時的に、なら良いけどね・・・終わりたくねぇなぁ。
荒れてても、ある方がまだましかなぁ、と。ほっときゃ何とかなると思うんだけどなぁ。

荒らしの手口

・「ageんな」「つまんね」←脊髄反射の荒らしが沸いたように見せかける
・「>>●が荒らし」「>>●が誘導してる」「工作ですか？」←証明できない責任転嫁
・「衰退した」「飽きた」「あっちを本スレに」←論点すり替え

パターンが少なすぎてバレバレですねｗｗｗｗｗ

現状、ほっといてもどうしようもなくなっている。
あらしに屈して、ここを放棄するのは、はらわたが煮えくり返る思いだが、
それで気が済んで、ここから去ってくれるならやもうえないのかもな。
まったく、何でここまで荒らすか、張本人に理由を聞きたいよ･･･
ま、そんなのは某国で銃乱射した奴や、小学校で刃物振り回す奴に「なんで殺したんだ？」って聞くのと同じことだろうが･･･

スレ住民が変に意地はると荒らし騒動は長引くからな
むかつく気持ちは分かるがここはしばらく荒らし様（笑）を立ててやろーぜ
避難所の方いけば俺たちは平和に投下が出来るんだし

ま た 自 演 か ！

あっちはID:Pkmsn/l2をどうにかして欲しい
何故わざわざ携帯で書き込んでるんだ？
しかも見ていて痛々しい事ばかり言ってるんだが…

議論の方のID:Pkmsn/l2とこっちのID:kOIgc0vF、ID:8hPXjkcvは同一人物と見て良さそうだ。
おそらく向こうで携帯(ID:Pkmsn/l2)とPCを駆使して誘導
こちらで携帯(ID:kOIgc0vF)とPC(ID:8hPXjkcv)を駆使して誘導
誰かが荒らしと言っているがおそらく荒らしではないと思う。

でも書き込みの仕方や時折荒らしに対して幼稚な煽りをするから余計反感を買う。
age行為もそれの一つかもしれない。

とにかくこのスレをよくしたい気持ちは分かるが余計荒れるから君は少しROMっていた方が良い

》169
頭良いね

そいつ顔真っ赤ｗｗｗｗｗｗ

〜過去と未来の間で〜

暗いくらい・・・真っ暗な穴の中で、私は一人もがき苦しんでいる。
気が遠くなるくらい長い時間、その中で私はただ一人だった。
いつの日か・・・この日がくるのはわかっていたのに、現実を受け止められずに涙にくれ、そして今の自分の置かれている立場に途方に暮れた。一体どうすればこの闇から抜け出せるのか。どうすればこの状況から抜けられるのか。どうすれば・・・どうすれば・・・・。


「・・・・・・・・・っ！！」
出口の見えない闇の中を抜け出すと、そこは寮の自分の部屋だった。
壁にもたれ掛かって眠ってしまったのか、自分が制服のままでいることにようやく気付く。
悪夢にうなされて制服にはじっとりと汗が染み込み、首に纏わりついた長い髪の毛がとても不快だった。
「・・・・・・夢・・・・・・。また、あの夢か。」
ふと我に返り窓の外を見やると、細かい雨が空から降り注いでいた。
春先、丁度こんな雨の日は必ずあの夢を見る。夢だと思い込みたい、幼き日の思い出。
忘れたくて、忘れたくない遠い記憶―――。

「寒い・・・・・・・」
ひとつ身震いをしてカーテンを閉めた。レールの音がやけにうるさく部屋に響く。
あまりに静かな部屋の中で、たった一人でいることを改めて思い知らされる。
部屋の中は夜だというのに明かりも点けずにいる為、暗い。
暗闇の中で、じっと・・・ただひたすら部屋のドアを見つめた。
同居人は未だ帰ってこない。時計の針は９時を指していた。
待つのには慣れている。自分はそれが仕事で、それが出来ないものは生き残れない。
けれど、こんな日は・・・こんな雨の夜だけはどうしても一人で待つことなどできそうにない。
ドアがぼやけ、視界が悪くなりようやく自分の目に涙が浮かんでいることに気付く。
もうこんな感情にはならないと思っていたのに・・・。
零れる前に両手で拭い、上着を羽織って立ち上がった。


誰でもいい。この寒さを消してくれるのなら・・・。
誰でもいい。この孤独を消してくれるのなら・・・。
誰でもいい。私の過去を消してくれるのなら・・・。

足早にロビーへ向かった。
まだ誰かいるだろうか・・・。不安を抱えたまま階段を急いで降りた。
真っ先に出会った誰かを、今宵一晩限りの相手にすればいい。
寂しさを忘れさせてくれれば、他のことはどうでも良かった。

ふと、ロビーに扉の開く低い機械音が唸る。
顔を上げた視線の先では、長身の同居人が何やら楽しそうに歩いてくる。
「・・・楓・・・」
「おぉ、真名。お迎えでござるか？珍しいこともあるでござる。にんにん」
いつもと変わらぬ細目の笑顔で私に微笑みかける。
どんな時でも笑顔でいる・・・彼女の笑顔は無敵だった。
彼女なら・・・きっとこの私の孤独を――。

「楓・・・今夜一緒に・・・」
「奇遇でござる。拙者たちも真名を誘おうと・・・・」
「わぁーい！マナマナと夜食ですー」
「マナマナのおごり〜？いやったーい！」
突然楓が３人に分身したかと思うと、きゃいきゃいと楓と私の周りを走り回った。飛び出したのは鳴滝姉妹だった。鳴滝忍法・・・なかなかあなどれん。
「え・・・！？　なっ・・・！？」
「ということで、真名のおごりで五月殿の店に行くでござる。にんにん」
ぽんっと肩に乗せられた楓の掌からじんわりと伝わるの温かさに、なぜか少しだけ落ち着いた。
「仕方ない。今日は付き合ってやるか」
「「わーい！！」」
気分が緩んだと同時に財布の紐も緩んでしまったのだろう。
普段は絶対許可しないだろうに、私は双子につい気を許し快諾してしまったのだ。
双子たちの歓声の中、私たちはロビーを後にした。
外の雨は上がり少し肌寒い。雲に隠れた月がぼんやりとほの明るく輝いていた。
「さむーい！楓姉。寒いよぉ」
「寒いですー。みんなで集まるですぅ！」
双子の声に楓が私の肩をぎゅっと掴んだ。
４人で寄り添って歩く姿はなんとも滑稽で、思わず笑みが零れた。
「真名が笑顔を見せるのは珍しいでござるな」
こっそり楓に耳打ちされて、私は自分が耳まで赤くなるのを止められなかった。
寒さはいつしか消えて、ちょっぴり熱くて火照った頬を私はほんの少しだけ緩ませた。
楓に見つからないように、ほんの少し―――。

「今日は３-Ａのみなさんがたくさん来ていますよ」
五月に促され席に着くと、店はほとんどが３-Ａで埋め尽くされていた。
「今日はマナマナのおっごりっだよぉーん！」
風香の声に、クラスメイトたちからは歓声があがった。
途端、厨房の五月へ向かって注文が殺到する。
「ちょ・・・ちょっとまて！クラス全員とは言ってないぞ！」
「もう遅いようでござる。今夜は観念するでござるよ。真名」
楓に慰められ、そっと財布の中身を見つめる。
先月のバイト代が今夜一晩で消えてしまいそうだ。
「楓姉！マナマナ！これとってもおいしいですー！食べるですぅ」
「楓姉もマナマナも体がおっきいんだから、いっぱい食べなきゃダメなんだぞぉ！」
パタパタと走りながら、鳴滝姉妹が私たちの元へやってきた。
取り分け皿にはてんこ盛りの料理。お前らその小さな身体でどんだけ食べるんだ。
半ば呆れ顔で皿を受け取ると、姉妹は料理の山へと引き返した。
小さな２つの後姿を見つめながら私は料理を口へ運んだ。



「お前はいい友達持ってるな」
喧騒の中、私はふと寂しさを感じた。
楓の周りにはいつも双子がいる。クラスメイトたちにもそれぞれ誰かといつも一緒にいる。
独りでいることに寂しさなど感じなかったはずなのに、このバカ騒ぎの中私は一人孤独を感じていた。

「何を言ってるでござるか？みんな真名の友達でござるよ」
楓に促された視線の先で数名のクラスメイトと視線が交わった。
『さんきゅー　たつみー！』
『とってもおいしいですー』
『龍宮さん　ごちー　またおごってね♪』
『今度一緒に遊びに行こ！』

忍者がいて、スナイパーがいて・・・幽霊や吸血鬼やロボや・・・バカ騒ぎが好きな連中がいて――
それでもこのクラスで良かった、と。
今、改めてそう感じることができた。この隣に居る馬鹿デカイ忍者のおかげで・・・・・。

さっと私たち２人の間を風が吹きぬけ、心地よい夜風が髪を揺らし頬を撫でた。
「拙者はお主の１番の親友だと思っていたが、勘違いだったでござるかー　むー残念」
まるで心を見透かされたかのように、ニッコリ微笑んで楓が私を見つめた。
まったくこいつには敵わない。
口の端を持ち上げ、差し伸べられた楓の手を握り締めた。

「光栄だ」


-end-

今までで１番つまらん
新議論板(笑)にでも投下しとけカス

龍宮バカにすんなよ糞アンチ
こんなとこに投下すんなカス

最近このスレつまらん

お前がつまらんはスケ

まぁポルノグラフィティ(笑)でも聴けよ中二病どもが

>>164の通りに荒らしが動いてて吹いたｗｗｗ
悔しかったら少しはパターン工夫しろよｗｗｗｗｗ

>>183
だから>>164が荒らしなんだって
そう仕向けてんのに釣られんなよ

>>172
仲間がいるって良いことだと思うよな
ＧＪ！

まぁ巨大AAで埋め荒らしする奴よりマシだろ

>>185
ageるな荒らし

まだsageてる荒らしがいるのか

でも実際>>164の内容みたいな行動取ってるのはsageてる連中（中身は多分一人）だけだよね
しかもそのレス内容はほとんど端から見れば荒らし意外の何物でもないよね
>>186も前スレのことを言ってるなら、毎スレ恒例だって本当の住人なら知ってるよね

つまりはそういうことだ
他スレも荒らしてるらしいし、通報が通るのも時間の問題だな

ID:kOIgc0vFが必死すぎるｗｗｗ

いや前スレとか知らねぇよ
つか前スレの２つは埋めだろ
埋めでもないのに巨大AAする荒らしのがタチ悪いって言ってんだろ
勝手に荒らし扱いすんなよ屑

ID隠しながら必死とか言われてもな

糞スレageすぎ通報した

通報したと言えば収まるとでも？

ID:kOIgc0vF、落ち着け
お前も荒らしと変わらんくなってんぞ

さぁIDが変わってまたID:kOIgc0vFが暴れますよ

>>194
頼むから少し落ち着いてくれ
こちらまで熱くなっちゃどうしようもない

>>197
お前も落ち着け
ageたら余計荒れる

どっちが正しいのか分からんし、かつ、避難所の方でも結論出てないようだが、
まあ、一応ageておいて言う。

>>172-177
すごい良かった。
百合やコメディ以外の話でこう思ったのも久しぶりな気がする。ありがとう。

って、sageてたよ・・・

最近よくこのスレ上がってるの見るけどやめて頂けませんかね？

糞スレageて喜ぶのは糞みたいな住人だけ

汚い煽りあいだなぁ
力抜けよ

この過疎スレを上げる意味が分からない。
過疎スレは過疎スレらしくひっそりsage進行して荒らしスルーすりゃ良いだろ。

自治厨のせいでネギま全体が厨だと更に思われるだろうが。自重しろ。そこまで気になるなら避難所に引きこもれ。

↑が良い事言った！

ですよねー

今ひどい自演を見た

自演だぁ？
コノヤロウ、てめぇが自演しろよ！

またいつもの自演決めつけ厨か
こんな時間に2chなんかしてないで働けよな…

>>172
ＧＪ！
ツマンネって言うやつは荒らしだから気にしないでください。こんな空気のなか投下ありがとうございます。

>>210＝>>172
今更何故遅いのにレスつけるかって？
それは>172が今このスレを開いてダメ出し食らってたから自分で褒めるしかなかったんだ
こんなバレバレの自演初めてだ…

はいはい糞スレ糞スレ

とりあえず通報しますた

>>177
GJ
そういえばあんまり楓×真名って見かけなかったな

百合板では、そこそこ人気なんだが
隊長×楓

こっちでは、真名×アキラの人が頑張ってくれていたからね。
それが、こっちの龍宮に関しては本流みたいになっていたし。

確かにこのスレでは見ていないな
ここでは確か仔犬の方から真名とアキラの関係が始まったんだっけ

真名ｱｷはいまだに俺の中でﾋｯﾄ中です

俺もです。
毎晩妄想膨らみまくりです。

おっと、また流れを取り戻すための自演始まりましたよ
今回は僕と俺を使いわけてますｗ

真名アキか……随分見てないな
なんとなく子犬を愛でる真名から子パンダを愛でる美砂を連想してしまった

なんか１人盛り上げようと頑張ってくれてるけど正直このスレ終わりかな…

なんか１人盛り下げようと頑張ってくれてるけど正直このスレ続くから

久々に見たこのスレ覗いたが衰退してんな

まぁ書き手と職人に恵まれてないから何れはこうなると思ってましたよ

>>220
自演厨通報しますた

>>226
通報しました(笑)

昔は普通だったのにいつからこんな糞スレになったんですか？

住人がｽﾙｰを忘れてからです

スルーも出来ないなんて中学生ばっかなんだろうなこのスレ

三分後投下〜
ちょっと人物紹介

曹操（明日菜）孟徳[そうそう　もうとく]
ばかとロボットは、かぜをひかない

張遼（夕映）文遠[ちょうりょう　ぶんえん]
あきらめたらそこで試合終了ですよ

劉備（桜子）玄徳[りゅうび　げんとく]
行き先は言わないよ。その方が楽しいから

関羽（円）雲長[かんう　うんちょう]
女の感？下手な占いより当たるわよ。金田一少年よりも鋭いから

張飛（美砂）翼�ｺ[ちょうひ　よくとく]
なぜだ！なぜお酒は飲むとなくなるのだ！

袁紹（風香）本初[えんしょう　ほんしょ]
悲しいけどコレ（お菓子）、カロリー高いのよねっ

馬騰（エヴァ）寿成[ばとう　じゅせい]
働いたら負けかなと思っている

董承（あやか）[とうじょう]
ここは私にまかせて先に行・・・うぼぁ！

三国志な、ま！


1/3
曹操に対して反旗を翻した劉備さん
曹操が治めていた徐州を奪い、戦争の拠点としたのでした
これで許昌の内と外、両方から曹操を攻めることが出来るはずでした
ところが許昌内で潜んでいた反曹操派の人間たちのもくろみが露見してしまったのです
帝の密命を受けた董承らが捕らえられ、一族郎党処刑されてしまいました
これはまさに不幸としか言えません
こうして反曹操の密命を受けて生き残ったのは、劉備と馬騰だけになってしまいます

ですが曹操は劉備だけにかまっているわけにはいきませんでした
北方の袁紹が軍を動かしてきたのです
故に兵を二つに分け、劉備は部下に任せ、曹操自身は袁紹と対峙したのです


桜子　「明日菜いる〜。先日の麻雀の負け分の食券の回収に来たよ〜・・・あれ？いないの？」
明日菜　（・・・居留守が見つかりませんように）
桜子　「まあ今日はいいか。そういえば風ちゃんが何か良いことあって食券いっぱい持ってるって言ってたっけ？」
明日菜　（・・・ふーちゃんね。ここはふーちゃんから何とかして巻き上がるか・・・）


曹操に対して兵を出した袁紹でしたが、曹操と対峙しても積極的に戦を仕掛けるというわけではありませんでした
なぜなら袁紹配下の武将たちの派閥争いが発生してしまったのです
指揮権を巡って争いが起き、上手く作戦が遂行できなくなってしまったのです

2/3
攻め込んできておきながら、なかなか侵攻してこない敵に対して曹操は間者を放ち内情を探らせました
原因が内紛にあると知った曹操は、これ以上袁紹が攻め込んでこないと判断して劉備の討伐のほうに力を向けます

明日菜　「さ、桜子！！今日こそは負けないんだからね！！」
桜子　「あれ〜？勝負は良いけど弾はあるのかな？文無しとは勝負できないよ〜」
明日菜　「ふふん、これを見て！！ある筋からいっぱい食券借りれたんだから！！」
桜子　「おお！じゃあいいよ。とりあえず負け分払ってから遊ぶ？それとも勝ってからいままでの分精算する？」
明日菜　「お、終わってからよ！！今日は負けないんだから！！」
桜子　「いいよ、じゃあ何で遊ぶ？」
明日菜　「麻雀よ！！麻雀の負け分は麻雀で返すのよ！！」
桜子　（明日菜・・・まさか鳴滝食券金融が裏で私と繋がっているとは気がつかないんだろうな・・・）


さて、いよいよ曹操と対決することとなった劉備さん。しかしまともに闘っては精鋭で大軍の曹操軍に対して勝ち目はありません
そこで曹操軍本隊が到着するなり夜襲をかけるという作戦に出たのです
しかし・・・夜襲はすでに曹操に読まれていたのを劉備は知る由もなかったのです


明日菜　「ロン！白、ドラ３は８０００点！」
桜子　「あれ〜明日菜、河に三萬捨ててあるよ？チョンボだね」
明日菜　「へ？そんな・・・確かそんな牌捨ててないのに・・・あれれ？」
桜子　（ニヤリ・・・捨て牌をすり替える、こんな技も見抜けないなんて・・・）

予知された夜襲は成功するはずもありません
まして相手は戦の天才、曹操なのです。劉備軍はあっという間に逆包囲されて危機に陥りました
そしてさんざんに打ち破られてしまったのです
出撃した劉備と張飛は徐州に戻ることが出来ず、散り散りに逃げてゆくしかありませんでした
そして徐州に残されたのは劉備の家族と関羽。彼らの運命は風前の灯火となったのです

3/3
行方不明の主君、そして完全に包囲された自軍。もはや絶望的です
関羽自身一人だけなら敵陣の突破も可能でしょうが、劉備の家族を抱えたままではそれもできません
関羽と、そして劉備の家族は徐州で戦い、果てる覚悟を決めました
そんな関羽の元へ、一人の曹操軍の武将が訪れたのでした
関羽を説得して曹操軍に投降させるために・・・


夕映　「円さん、いまから何処かへ行かれるんですか？」
円　「うん、ちょっと桜子の手伝いにね。何か私に用？」
夕映　「いえ、まつ屋の牛丼無料券が手に入りましたのでいかがかなと思ったです」
円　「うん、いただきます。っていうかいまから行こう。すぐ行こう！！」
夕映　「桜子さんとの約束はよろしいのですか？」
円　「約束？なんのこと？牛丼の約束なら夕映っちとしたけど」
夕映　「・・・まあいいでしょう。では行くですか」

その武将の名は張遼。かつて呂布に仕え、武の道を極めようとする者です
張遼は関羽をこんこんと説得しました
ここで果ててしまえば桃園の誓いはどうなると、義のとは道はそんなものかと、劉備の家族はどうするのかと
やがて関羽は曹操に下る決心をしました
ただし

１．曹操に降伏するのではなく、帝の漢朝に降伏するということ
２．劉備の家族に手出しをしないということ
３．劉備が生きていれば、すぐにその元へと駆けつけることを許す

という条件をつけたのです
曹操はこれを承諾し、関羽は曹操に下ったのです

続

ageてまで投稿するようなレベルの作品かよｗｗ
駄作は駄作らしくsageとけ

曹操の元にいる円がどのように描かれるかに期待。

今時三國志はねーよｗｗｗ

三分後投下。ゆー亜子です。

>>238


「しょっぱい…」
「また失敗かぁー」
亜子はすぐさまあらかじめ用意しておいた水を飲み干す。
「ちぇー、今日こそはあの子達に手料理食べさせたかったのにー」
悔しそうな顔をする裕奈を見て亜子は微笑む。
―――――

「お待たせっ。今日もｷｬｯﾄﾌｰﾄﾞになっちゃった」
ゆーなはにこにこしながら2匹の子猫に近づいた。
にゃーにゃーと猫達が擦りよってきている。
数日前、ウチとゆーなが二人で帰っているときに草むらで見つけたのが始まりだった。

親猫がおらず、寒さで凍えていたのでウチらはほっとけんかった。
ひどく人間を怖がり寮にも連れて帰れそうになかったので、ここで面倒を見ることにした。

「ちゅーか…なんでウチには今だになつかへんの？」ウチが近づくと二匹はすぐさまゆーなの後ろに隠れてしまう。
ゆーなは子猫を撫でながらクスクス笑っている。
「うーん、亜子も逃げ腰だからじゃない？」
確かにウチは少し怯えていた。
―昔、猫にめっちゃひっかかれたんやもん！―

「よっと」
「ひゃあああ」
ゆーなは子猫を抱えたまま立ち上がると、後ろから腕の中にスッポリとウチをおさめて、あごを肩にのせてきた。
子猫はゆーなが抱き上げたままなのでウチは抱きしめられている感覚におちいる。顔は絶対真っ赤になっているはず。
「ほら逃げないで撫でてみなよ」
ゆーなにより身動きができないウチは目の前のきょとん？としたままの子猫を撫でた。

にゃ〜
気持ちよさそうになくとウチの手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めてきた。もう一匹も擦りよってきて、撫でてほしいのか甘い声を出してきた。
「かわいい」
「でしょでしょ。…でも真っ赤になってる亜子もかわいいにゃー」
ゆーなはウチの膝に子猫をおくと、頭を撫でてきた。

つまんね

「あれ、さらに赤くなったよ？」
「っ〜〜〜」
当たり前やん。好きな人にそんなことされたら…

「ゆーなぁ、ウチ…」
「ん？どしたの」
くりっとした目で見られるとウチはなんも言えんくなってもーた。

にゃっ
「わっぷ！？」
不意にウチの膝の上におった子猫がウチの唇を一舐めした。
そのまま子猫はゆーなに跳び移るとゆーなの唇も舐めた。
これって…これって！？
「か、間接ちゅー」
ウチがボソッと呟くとゆーなが悪戯っぽく笑った。
「レベルあ〜っぷ…」

ちゅっ
顔が近づき、軽く唇同士が触れ合った。ウチの思考は完全停止してしまった。

亜子が、か〜わ〜い〜い〜。

「へへっ」
ゆーなはにっこりと笑うと急に立ち上がった。
「そろそろ帰ろっか」
子猫とお別れしてスタスタ歩くゆーなをウチは追い掛けた。冷たい風が顔にあたる。
「ちょ、ゆーなさっきのって」
「よかったぁ？」
くるりと後ろを向いたゆーなはそんなことを聞いてきた。
「なんやの、一体！」
ゆーなはまた前を向いて振り向きながら手を差し延べた。
「うそでしょ、わかるっしょ？」

差し出された手を握って涙を流した。
肌寒い季節なのに、ウチの心だけはぽかぽかと温かかった。

〜おわり〜

気が向いたら続きを書きたいです。

ごめんっ、>>244で間に入ってしまった。
改めて・・・か〜わ〜い〜い〜。
今度は・・・どっちも！

>>242
お前のがつまんねーよｗｗ
文句言うなら書くなカス

それと>244に邪魔されたのでもう書きません

いい加減にしろ
荒らしだかなんだか知らないが便乗まで
不満なら去れ
ぐだぐだ書き込むな

恨みなりなんなりあるならさっさと書き込んで失せろ
おう、はやくしろよ

スルーしようかと思いましたが、他の方へのレス返しまでされたので…>>247、8はなりすましです。
>>244の方気を悪くしないで下さい。コメありがとうございます。

密月作者が荒らしでわざわざ作品書いてまで自演荒らししたって事ですか？

>>249て向こうのID:Pkns〜じゃね？ｗ

作品が二つも投下されているな、ちょいとお得な気分になれたよ　
どっちもGJ!

>>251

1人で荒らしがんばってるがいい加減自重しろ。お前が書いたの全部『蜜月』の漢字が違うぞ。

>>254
漢字をわざと間違え更に撹乱させようとしてるって事ですか？

単純に荒らしの低脳さが証明されただけだろ
流して行こうぜ

蜜月の作者って・・・

>>257
ああ…俺もそんな気がしたぜ…

俺の読みではスレ毎に鳥使い分けてる人だが。あれとは違うだろ。

ここ最近良作がないなぁ〜

確かに駄さk…微妙なのが多いね

パル「…あげんなカス…糞スレになったよな…まったくだ。昔は…」
　ばぁんと扉が蹴破られる。
夕映「パル！」
パル「…自演乙…つまんね…」
夕映「パル！　しっかりするです！　…なんでストームをやめられなかったですか！」
パル「は、離してよぉぉぉぉ！　あら！　あらさなきゃきゃきゃきゃきゃ！」
夕映「くっ！　のどか！　新田先生のブリーフを！」
のどか「ふぁい！」
っブリーフ
パル「ぶっふぇぇぇ！　…う…私は…何を…」
のどか「パル！」
パル「あたし…ネタに行き詰まって…また…ストームに…」
夕映「…ストームは浅はかな、目先の快楽と引き換えにあなたの未来を奪うです」
のどか「薬に負けちゃだめですー…！」

薬の驚異から青少年を守る。 薬中毒から青少年を守る麻帆良の会
荒らしにはスルーを。 　温もりのスルー募金
の提供でお送りしました。

>>245
ゆーあこＧＪ！です。
こんな空気の中ありがとうございます。

>>262
自分でそれ面白いと思ってんの？

は

しね

>>262
荒らしでさえネタにする、これがザジちうってもんだったな
GJ!

そういや、荒らしもネタにっていうのは、昔からそうだった気がするなぁ。
vip時代を突っ切った頃も、荒らし？何それ、新種のネタですか？というスタンスがあった気が・・・

まあ、こういう創作スレの理想型ではあるよな
あらゆるモノをネタにするってのも

ちう「お前の作品つまんねーんだよ」
ザジ「･･･ちう」
ちう「黙れ死ね自演やろー」
ザジ「･･･ちう」
ちう「信者の自演が酷いから余計荒れるって木塚ねーのかよ」
ザジ「ですよねーｗｗｗｗ」

確かにｗ
客観的に見るとアンチより必死な奴のが痛いなｗｗ

それが「信者」なんですよ……自分の痛さを自覚していない人種なのですよ

つかこのスレの信者がガキなだけだろ
他のスレも同じアンチが回ってたがどこもちゃんとスルー出来てたからアンチ来なくなったんだろ
まぁどこも過疎ってるからって理由もあるけど過疎ってないバトロワスレもちゃんとスルー出来てたぞ
バトロワスレや他を見習ってスルーを覚えない限り荒らしは減らないだろ

よく…分かってる……なorz

>>273

アンチが自分にレス返しまでしてるから、住人がスルーしても反応してるように見えるんだよ

>>270
二人のキャラと口調が全く掴めてないな
いじめスレなら違和感ないが
「つまんね」じゃなく具体的な指摘をすべきなんだよ

>>275
見えない敵ですか？ｗ

さよ　小さな知識


さよ　「今日は暖かい日ですね〜」
刀子　「まったくです。先日までの寒さが嘘のようですね」
さよ　「お花も咲いてしまいそうです〜」
刀子　「お花・・・お花の塊・・・ブーケ・・・ブーケ」
さよ　「どうしたんですか？悲しそうですよ？」
刀子　「な、何でもありません！！」


さよ　「さて、久々の小さな知識ですけれど・・・こんなネタはどうでしょうか？」
刀子　「どのような知識ですか？」
さよ　「女性だけにある再婚禁止期間というものです」
刀子　（ぴく）
さよ　「女性は離婚すると、原則として６ヶ月間は再婚できません。その理由は子供ですね」
刀子　（ぴきき）
さよ　「離婚してすぐに再婚。で、すぐに妊娠が発覚します。するとその子供は前夫の子？それともいまの夫の子？となるわけです」
刀子　（ぐぎぎ・・・）
さよ　「まあそれを避けるためにある程度の期間を設けるわけですね。そして例外として・・・」

�@　離婚前から妊娠していた場合
�A　女性が離婚をした前夫ともう一度再婚する場合
�B　夫が３年以上行方不明であることを理由（失踪宣告）に裁判離婚した場合

さよ　「があります。ご存じでしたか？」
刀子　「は、半年以上たってるもん！だからすぐにでも・・・すぐにでも結婚できるもん！」
さよ　「そ、そうなんですか。じゃあお相手の方は？紹介してくださいよ〜素敵な方なんですか？」
刀子　「うわぁぁぁぁん！いるもん！いるんだもん！夢の中でいつも逢ってるもん！うわぁぁぁぁん！」

完

刀子……俺までちょっと悲しくなってきた
それはそうとGJ!!

おお、お久しぶり。
さよ、あんた・・・分かってて言ってないかい？朝倉の教育の成果か・・・

>>278
久々にGJです

明日菜とせっちゃん
ちょっと重いです。すみません
ttp://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/zazie_chiu/src/up0303.jpg

重くたって俺は気にしない、ＧＪだ！

>>278
ageてまで投下するほどのものか？

なんか最近のつまんね

同意

>>281
桃肌が特徴的です、ＧＪ！

>>286
糞スレageてんじゃねーよ

>>286
転載にＧＪなんて言う必要ないよ

>>288
転載の指摘は転載元を明かせと習わなかったのか？

問１．以下の書き込みの中から同一人物が書き込んだと思われるレス番をすべて抜き出しなさい

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
283 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 01:32:00 ID:???
>>278
ageてまで投下するほどのものか？

284 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 03:13:41 ID:???
なんか最近のつまんね

285 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 03:41:24 ID:???
同意

286 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 08:58:09 ID:6L1FxPVX
>>281
桃肌が特徴的です、ＧＪ！

287 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 13:19:53 ID:???
>>286
糞スレageてんじゃねーよ

288 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 14:15:25 ID:???
>>286
転載にＧＪなんて言う必要ないよ

289 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 15:19:54 ID:???
>>288
転載の指摘は転載元を明かせと習わなかったのか？
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

桜色の髪の少女は苦悩していた。
寮１Ｆのちょっとしたスペースに設置されていたＰＣでのネットサーフィン中に、簡潔に言えば『ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを見分けるテスト』に類するものを見つけ軽い気持ちで開いて20秒足らず、
頭上にクエスチョンマークを浮べ今は後悔している。
「うーん……んー？…ぬぬぬぅ……？」
画面に向かって桜頭を唸らせていると、後ろを通りがかったなんとなくパソコンが似合いそうな印象の丸眼鏡の少女が、
パソコンの画面の前で唸る後頭部という状況に好奇心をそそられたのか桜色の傍まで寄って来て、
桜色の髪の少女と共に画面を睨むこと十数秒、眼鏡の少女はすらすらと答えた。
「コレと、コレと……あとコッチもだな。」
その回答の早さに、とりあえず桜色の少女は疑問符を丸眼鏡の少女に投げかける
「へぇー、なんでわかるの？」
すると、眼鏡の少女は至極単純な回答を寄越した
「ん、経験で分かる空気の臭いだよ、臭い」
「へぇー……」
感心する桜色の髪の少女。丸眼鏡の少女も、その反応には満足げだ。
だが、この桜少女が丸眼鏡の少女の心を引くために
別の神がかり的な頭脳を持つクラスメイトの協力でこの状況を仕組んだことは
些細な青春の秘密である。

>>291
これは上手いｗ
折角だから、
・本文中の「桜頭」「丸眼鏡」「天才」に当たるそれぞれの出席番号を答えなさい
なんてのもアリだな、GJ！

これでこそザジちうって所か、上手い具合にネタにされているな

……まずい、この三人の出席番号が思い出せない！

自分で自分の作品を褒める…なんて自演だ

>>291
>>292の問題は「桜頭」が16、22、23
口調から23の可能性は低い
「丸眼鏡」はもちろん25
「天才」は確か19、24
どちらかと聞かれると19の方が協力してくれそうな気がするな
とにかくＧＪ!!

つ　ま　ん　な　い

他のネギまスレも過疎ってここも過疎って皆どこ行ってんだ？

SS書こうとしたけどこの空気の中じゃ書き込みにくいなｗ

書かない方が良い
荒らしいなくなって投下しろ

>>298
そのための避難所じゃないか！

三分後投下〜
ちょっと人物紹介

曹操（明日菜）孟徳[そうそう　もうとく]
スキヤキとは戦争である。同盟など無い

赤兎馬（小太郎）[せきとば]
しろいごはん、一粒たりとも残さへん

劉備（桜子）玄徳[りゅうび　げんとく]
しあわせはほんのすぐそばに息を殺して待っている

関羽（円）雲長[かんう　うんちょう]
好きなものが二つ。どっちも取れるようにしないと

張飛（美砂）翼�ｺ[ちょうひ　よくとく]
酔い覚めの水千金の値なり

袁紹（風香）本初[えんしょう　ほんしょ]
気に入らないやつは死刑だ

三国志な、ま！


1/3
劉備の家族を守るため、そして桃園の誓いを守るため関羽は曹操に降りました
で、その肝心の劉備さんはというと・・・

ほとんどの仲間とはぐれ、北の袁紹のところへと向かっていたのでした
共に曹操を攻める。その言葉を信じて袁紹のところへぼろ雑巾のようになりながら向かったのです

桜子　「ふーちゃん！お菓子ちょうだいな！」
風香　「来たな〜このラッキースターめ！お菓子が欲しくば力ずくで奪い取るがよいわ！！ぬはは！！」
桜子　「じゃあ頂きますかな。で、勝負の方法は？」
風香　「セブンカード・スタッドポーカーでいっ！！」
桜子　「この私とポーカー？ありえな〜い」


何とか袁紹の元にたどり着いた劉備でしたが、その待遇は微妙なものだったようです
まあ、なにせ同盟関係とはいえ敗軍の将なのです
ですがそんな劉備に袁紹はとある相談を持ちかけました
曹操を一気に叩くか、それともまたしばらく対峙しつつ曹操の力が衰えるのを待つか
劉備の答えは一気に叩くというものでした
自身の暗殺を企てた董承らを処刑してしまって人心は離れている
劉備はそう袁紹に伝えました

袁紹の腹は決まりました。やがて黄河下流にある白馬の野に兵を集結させたのです

2/3
そのころ関羽は何をしていたかというと・・・
強烈な曹操の愛のようなものを受けていたのです
通常なら劉備ほど曹操に逆らった勢力の武将なら殺されて当然です
しかし曹操は関羽に惚れていたのです
人間として、武人として、義侠の人として非情に優れた関羽を何とか自分の配下にしたかったのです
愛的なものがあったかどうかは定かではありませんが・・・

曹操は、ほとんど毎日のように関羽を呼び出しては歓待したと言います
ある時は山海の珍味でもてなし、ある時は豪華な着物を送ったりしました
そして何と帝と謁見させて、将軍位を与えたりもしました
しかし関羽の心は揺らぎません。劉備への忠誠心はとても深いものだったのです

そんなある日、関羽の心を揺るがす出会いがありました
いつものように曹操に呼び出された関羽。しかし曹操は”来るのが遅い”と不満を漏らしました
すると関羽は良い馬がないので・・・と返しました。そこで曹操は一頭の馬を関羽に贈ったのです
その馬の名は赤兎馬、かつて呂布が乗り、天下一の名馬と謳われた馬です
これには関羽も感動したようです。以降は何とか曹操の恩義に報いようと考えるようになったのでした

円　「明日菜、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・あれ、君は・・・」
小太郎　「お、円姉ちゃんやん。どうかしたんか？明日菜の姉ちゃんならおらへんで？」
円　「そっか・・・ねえ、ちょっとお姉さんと良いところ行かない？」
小太郎　「ええけど図書館とかはやめてな」
円　「駅前の牛丼のまつ屋よ。ただ券があるからおごってあげるわ」
小太郎　「行く行く！！どこまでもついてくで」
円　「何か女一人じゃ行きにくくてね。じゃ、行こうか。いろいろとね」

3/3
で、もう一人桃園の誓いの三人目の張飛さんですが・・・
張飛さんはかつて袁術がいた汝南という地域に落ち延びていました
腕っ節に自身のある張飛さん。しかし頭はあまり良くはありません
そこで考えた結果、ここでお城を持って兵力を集めて劉備を待とうと考えたのです

呂布が消え、おそらくはこの時の最強の武将の張飛さん
近場の山賊、盗賊たちを力ずくでねじ伏せ、自分の配下としました
もともとこういう荒くれ者たちからは人気の高い張飛さん
あっという間に賊のお頭になってしまったのです

ですが張飛さんも一時は将軍になったほどの人物。賊たちにはちゃんと規律を守らせ軍としたのです
そして徐州の古城に陣取って軍備を整え始めたのです


やがて来る曹操と袁紹の決戦の時
つまりそれは劉備と関羽が闘うと言うことを意味していたのです
このままでは確実に二人は闘うことになります
しかしそれも歴史の定めるところ・・・なのでしょうか？

続

ＧＪ！
さて、くぎみんがどうなってしまうのやら……

GJ！
毎回アレンジ巧いなぁ……

なんという小太郎の持ち逃げ、明日菜がどう反応するのか楽しみだ
この先に期待しつつGJ

ドラクエの話はどーなったのよ
もしかして完結してたり？

オーソドックス
さよ×朝倉が見たいぉ

>>311
刹那のＤＱ３のやつですか？

ぼうけんのしょはきえてしまいました
嘘です、完結していません

きっといつか書き上げるです

ロマンシングネギもまだ終わってないよな

ちうザジスレもまだまだ終わってないな。
こうしてふつーの書き込みが続くのを見ていると。

>>316
俺も安心した、ちょいと間があるが今のところどうにかなりそうだな

マロンのネギまスレで１番発展してるというのはここですか？

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

今は倦怠期だな

千雨「倦怠期か・・・」
ザジ「？」
千雨「いや、そんなになるまで、お前と一緒にいられたんだなと思って、な」
ザジ「・・・そうだね」
千雨「これからも、だな」
ザジ「うん」

そういや、ザジとちうって何時結婚したんだったっけ？

超　ＳＭ測定器


1/4
人の嗜好というのは測りがたいものがある
それは心の奥底に潜む闇、そんな部分を含んでいるのだから・・・

ハルナ　「なにこれ、ちゃおりん」
いつものようにちゃおりんの研究室にやってきた私。またぞろ変な発明品を見つけてしまったのだが・・・
超　「それカ、それはＳＭ測定器ヨ。あんまり利用価値がなかったから放置プレイしてあるネ」
見た目はただのデスクトップパソコン。私はちょっと気になったのでちゃおりんに動かしてみることを提案した
ハルナ　「ねえ、ちょっと動かしてみてもいい？」
超　「それは別にいいケド」
パソコンそのものの外見なので起動スイッチはただのボタンだ
押せば少し大きめのＦＡＮの起動音が鳴り始める
やがて画面には素っ気なくも見える”超”のロゴが現れると、測定器らしきソフトが立ちあがった

ＳＭ測定器Ｖｅｒ．１．１１
測定したい人物名を入力してください・・・
[ ]

ハルナ　「ここに対象人物の名前を入れてみればいいわけ？」　
超　「そうネ。すでに趣味で集めた対象人物のデータは入力済みヨ。後は特殊ルーチンが判定してくれるネ」
ハルナ　「ふむ・・・では」

[相坂　さよ]

まずは小手調べ

2/4
相坂　さよ
Ｓ指数・・・２０
Ｍ指数・・・０

ハルナ　「はて、さよちゃんがＳ？これ違うんじゃない？」
超　「ではその理由を示して貰うヨ」

対象はその気がなくても天然で相手を責めてしまう性質である
参照映像をご覧ください

さよ　「見てください。朝倉さんから貰ったデジカメ、写真でいっぱいですよ〜」
和美　「ほほう、で、どんな写真を撮ったのさ？」
さよ　「えへへ・・・朝倉さんの写真ですよ」
和美　「えっと・・・うひゃあ！だ、だめ！これすぐに消してぇ！！」
さよ　「え〜。どうしてですか？お風呂とか寝顔とかおトイ・・・」
和美　「やめてぇ！！」

ハルナ　「なるほど。ある意味善意が悪意になってしまうタイプか」
超　「悪意がないだけに手に負えないタイプネ」
ハルナ　「では次は・・・」

[近衛　木乃香]

ハルナ　「このかはどんな感じかな〜」

3/4
近衛　木乃香
Ｓ指数・・・８５
Ｍ指数・・・０

ハルナ　「これって最大値っていくつなの？」
超　「一応１００に設定してあるヨ。そうか、木乃香サンはドＳなのカ」

対象は愛した者を独自の世界で愛してしまう傾向にあります
参照映像をご覧ください

木乃香　「せっちゃんの、ちょっといいトコ見てみたい！！それ、一気一気！！」
刹那　「お、お嬢さま・・・もう四杯目ですが・・・」
木乃香　「うちの入れたお茶。いらんかった？」
刹那　「い、いただきます！！」
木乃香の部屋で繰り広げられる二人だけの甘い時間。しかし時がたつと少女にある変化が訪れるのだった
刹那　「んっ・・・あうう・・・」
木乃香　「どしたんせっちゃん？もじもじして」
お茶・・・それは利尿作用のある飲み物。それを立て続けに五杯も飲まされれば嫌でも尿意が膀胱を刺激する
刹那　「ちょ、ちょっとお手洗いに」
木乃香　「うふふ、おトイレはそこのドアの向こうや」
丁寧に主とあがめる少女にお辞儀をしつつも、その焦りは簡単に見て取れた
やがて少女は急いで扉の向こうに駆け込むと、世界の解放へ向けてと何かをする

それを計画した少女は思い通りの生け贄の行動に頬を緩ませた
そして扉の向こうの情景を想像しつつ、扉に耳を押しつけて聞き耳を立て悦に浸るのであった・・・

ハルナ　「倒錯してるわね。木乃香、いずれはその道に進むかもね」
超　「刹那サンも共に茨の道を進むカモか・・・」

4/4
龍宮　真名
Ｓ指数・・・０
Ｍ指数・・・５０

対象は仔犬の潤んだ瞳には逆らえない。悲しそうな仔犬の鳴き声を聞けば、千里の彼方から奴隷として駆けつけるだろう

エヴァンジェリン
Ｓ指数・・・０
Ｍ指数・・・９５

対象はＳのように見せているが、実はドＭ。惚れた男には何処までもついて行って、それでいてツンで尽くそうとする
肉体的にも不死であるし、どんなプレイにも耐えられる精神力も持ち合わせている

葛葉　刀子
Ｓ指数・・・５０
Ｍ指数・・・５０

対象は何でもあり。もはやなりふり構っていられない。相手によって千変万化、食らいついたら離さない、飢狼のごとし

ハルナ　「みんな色々あるのねえ」
超　「まあ、いろいろあるのヨ」
そして最後に私はこっそりある人物を調べてみた。私が一番興味のある人物を・・・

超　鈴音
Ｓ指数・・・０
Ｍ指数・・・１００

そっか・・・ちゃおりんＭなんだ

完

他のクラスメイトも見てみてぇｗ

脱げ娘二人はどうなんだろう……やっぱりM100？
高音の方は若干Sッ気もあるのかな？

高音はどう見てもツンデレ目総受け科の生物だろ

今まで荒らしてた者だがもう収まったみたいだし荒らすのやめるよ
別にこのスレが嫌いなわけじゃないんだ。一応古参だがな。
ただ１人痛い奴がいたからそいつを追い出すためにやった。
このスレ発展のため仕方のない事なんだ。最近は変な厨臭い流れやただうｐれば良い精神のバカも結構いたからな。

もう荒らしはないと思ってくれ。
だがこの荒らされた時の気持ちを胸にこれからも痛い行為はやめてくれよ。
そのため自分の好きなスレに自ら痛い行為をするのは苦痛だったんだから。
じゃぁまたザジちうを楽しもう。

>>331
削除人がどう判断するか知らんが、お前ガチで通報されてるぞ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1097236700/423-426

>>332
そんなので脅したつもりか？
俺はこのスレの将来を思ってやったつもりだ。
それともお前が221.29.34.2の野村くんなのか？ｗ

>>333
ストップ、様子を見ていたがこのままじゃ止まらなくなる可能性がある
まあ、今までにしたことがザジちうの将来を思ってやったのなら感謝しておく

今更誰が野村くんなのかは知る必要などない
ここを愛しているのならこれからもザジちうを楽しもうじゃないか

そう考えてみるとある程度静かになって雰囲気も良いね
俺もなんでもかんでも投下すれば良いってのはあんま好きじゃなかったし…
それと野村じゃなくて野本智裕な。

>>326
予想通りでも吹いたｗ
ＧＪ！久しぶり

>>331-335
避難所でやれ

避難所(笑)

>>331
お前、赤松とまぎぃが描いてる今のネギみたいだな
汚い厨二病の自己中
俺カッコいいとか思ってるのか
古参って嘘だろ、古参の俺や職人仲間はこんな真似しない

とっとと失せろ
おう、早くしろよ

これ以上事態を悪化させたくないのだが……
所詮カキコなんて内容がホントなのかウソなのか
ソースでも無い限りわかりっこ無いと思うのだがね

要はこんな話はとっととやめようってこった
このままじゃ埒があかん

春が近いですねぇ
>>339見てると私も2ch来始めた頃を思い出しますよ

皆様はSNSと言うものをご存知で？
ぶっちゃけそこのメンバーは今の現状には飽き飽きしてるよ

こんなスレならもう消えていいと思ってる

どのSNSなの？ネギまSNSの事？

このスレは25辺りから駄目になってきた
>339みたいなあからさまな厨がうざい

木乃香「新喜劇みたいな展開やわ〜」
亜子「せやね・・・」

>>347
こいつなんなの？
新手の荒らしか？

ザジだもの。
http://gban.jp/i/ay2uof
http://gban.jp/i/ay2uxw
なんだかんだで折り返し地点

　　　　⌒●＿_●⌒
　　　 　 ヽ|・∀・|ノ　　よくやたアル！褒美としてクーフェイマンを買う権利をやるアルヨ
　　　　　　|＿＿|
　　　　　　　|　|


　　　　⌒●＿●⌒
　 　 　 フ |・∀・|ノ 　よい
　　　　　./|＿＿┐
　　　　　　 /　銚子
　　　　""""""""""""""


　　　　　　　⌒●＿_●⌒
　　　　　　　((ヽ|・∀・|ノ 　しょっと
　　　　　　　　　|＿＿|　))
　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　銚子
　　　　"""""""""""""""""

>>330
明日菜ちうせっちゃんと同類か

>>350
古が恋しくて未来までクーフェイマン持って帰ったのかと思ったｗ
GJ！

クーフェイマンが量産化しただと！？
くぎみんに各個爆破されるのがオチだ！

ハルナ「各個撃破！クーフェイマンを血祭りに上げろ！！」
ゆえ「ハルナ……何をやってるです？」
ハルナ「いやぁ、なんか言ってみたくなるじゃない？」
ゆえ「もうそのネタはマイナーに近いデスよ」

三分後ゆー亜子投下します。前回の続きもの。

――――
「あはは、でさ―」

あれからウチらは、全くなにもいつもと変わらない日常を送っています。

まき絵とゆーなが前でにぎやかにおしゃべりして、ウチとアキラが後ろで聞く。
恋人同士になれたと思うたのウチだけ？

「どうかした亜子？」
考え事をしてたせいか、ゆーなが声をかけてきた。
む〜っ、誰のせいや思とるねん。
半場逆ギレ気味のウチはぷいっと目を反らした。

「？？？」
「なにかしたのゆーな？」「まーた亜子のことからかったんじゃないの〜？」
アキラやまき絵がゆーなに話しかけるがゆーなは？と不思議がるばかり。
ウチらはぎくしゃくしたまま学校へと向かいました。
――――
「亜子、えーと…」
昼食時、ウチとゆーなは二人で屋上にいました。
アキラとまき絵はお昼になるなりゆーなをウチに押し付けて、どこかへ消えていきました。
「にゃんで怒ってるの？」あまりに純粋な瞳にウチはぽつりぽつりと呟いた。
「……だって…ウチだけ…舞い上ってて……ゆ、ゆーなの恋人になれた思うてたのに。…あれはウチをからかったん？」
応えを聞くのが怖くてウチは下を向いて目をつぶった。

次の瞬間感じたのはゆーなの温もりだった。
「まだ、ちゃんと言ってなかったね……好きだよ亜子」
「ほんまに…？」
ウチは泣きながらゆーなを見た。ゆーなは真っ赤になっている。
「いくら私でもこんな恥ずいこと、この状況で冗談で言えないっての…」
「だって前となにも変わってないで？」
「流石にまき絵達の前でまでイチャつけないって。でも…」
ふわりとゆーなはウチを抱きしめなおすと耳元で囁いた。
「二人っきりの時はたっぷり可愛がってあげるから」

ゆーなはそのままウチを押し倒し顔を近づける。
あっ、あかんて心の準備が…

むぎゅ
「ふぁ？」
とりあえずウチはゆーなの口にウィンナーを入れ難をしのいだ。
「昼休みなくなるで、ご飯食べよ？」
ゆーなは納得いかん顔をしとったけどパキャっと食べてくれた。

その後はゆーなが多少ちょっかいをかけてくるものの、なんとか時間には間に合いました。

屋上の扉の前でウチはくるりとゆーなを振り返った。「ウチもゆーなが大好きやから！」
真っ赤になったゆーなを置いてウチはそそくさと階段を降りた。

「たく…一々可愛いんだから」
裕奈はボソッと呟いた。

実は裕奈も亜子の気持ちを知りかねて、不安で何時も通り接していたのは内緒だ。

〜終わり〜

(*´∀｀)

(￣〜￣)ξ

文章力┐(´〜｀;)┌

（￣▽￣）〜

おまえら

>>356
お美事！

どうやら以前ここを荒らしてた奴がここの書き込み減ったからってバトロワスレにうつったようだな
もうこのスレ安全じゃね？

いや、あそこはあの流れではああなると思っていた。

劇薬だけどいい薬になればよいが。

ROMってたがあれじゃ作者21が可哀想だｗ
自分も別の場所で1ヶ月かけて作った作品投下してたら途中から自演アンチにめちゃくちゃにされたけどアンチは長い事かけて書いた作者の気持ちも考えるべきだｗｗ
でもあのスレは加工職人とか絵師とかいて羨ましいよ。良いスレだと思う。

だがやはりこのスレが1番だ。
荒らしバトロワスレに流れたんだからもっと作品投下しようぜ。

あとから来た新規加入組が騒ぎすぎ。

といってもましな方かもしれんが。
いつか暴走してはじける予感はしてた。

落ち着くことを選択できるかどうか。

こちらはこちらで落ち着きを取り戻したので時間を掛けて戻して行ければいい。
あせらずに行きましょう。

少し気になったんで見て来たがアンチしてるの明らかに自演だったなｗｗｗｗ
古参とか言ってるけどみえみえの新参だなｗ
このスレに来ない事を願うよ

正直見てないスレの話を出されてもその、何だ、困る

というわけでザジちうを再び始めようじゃないか

俺はこのスレより先にバトロワスレ知ってたが確か旧18部で萎えてた時このスレ知って以来ちうザジ＞ネギバトだったが21部があまりに良いんでまたネギバトに心が戻りかけてる・・・

>>372
すまん。以下この話終了でザジちうの魅力について5･7･5で。

ザジちうを
愛し続け
早２年

昨日このスレ知った新参ですまん。
今最初から読んでるんだがなんでまき絵はいじめられてんだ？

>>375
ネタバレになるから多くは語らないが、元々このスレはいじめスレから派生したもので、その名残のようなものかと
読み続けていけば大体把握出来るよ

新ロダ落ちてね？

>>377
URL削ってみたらレンタル元が鯖落ちしてるらしい

緊急のお知らせです
新ろだですが、レンタル元がサーバをクラッシュさせたようで、現在落ちた状態です
残念ながら、今までうｐされたデータが復旧できるかどうかは微妙だそうですが……

多分新ろだにうｐされた分は全部wikiに移してあると思うのですが、
抜けがあったりしたら避難所の方で指摘頂けると助かります
ザジちうろだ（旧ろだ）が復活していると思うので、暫らくはそちらをお使いください

>>360
遅れましたがゆー亜子GJです！
ttp://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/zazie_chiu/src/up0304.jpg

Zazie Rainyday
ttp://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/zazie_chiu/src/up0305.jpg

千雨　下僕と呼ばれしものたち

1/2
広大なネットの海が母となり、少しだけ傲慢なちうさまが父となって我らは生まれました
千雨　「まったく、お前らは何の役にもたたねえな」
しらたき　「ああ、ごめんなさいです」
いつものように叱咤の雨を降らせるちうさま、素敵です

生まれてすぐ我ら千人長七部衆はちうさまからあるお言葉をいただきました
千雨　「いいか、まずこの言葉を覚えておけ」
だいこ　「ど、どんなことばですか？」

千雨　「お前のものは私のもの。私のものは私のもの、だ」

ねぎ　「み、みごとなじゃいあにずむです、ちうさま」
千雨　「わかったか？返事は”はい”か”イエス”しか許さん」
ちくわふ　「いえす。わかりましたです、ちうさま」

傲慢にて尊大、でもちょっとだけ優しいところがあるちうさま
そう、たとえばこんなことがありました・・・

千雨　「お前らこれ食っていいぞ。ポテチばかり２０袋ももらってどうしようもねえ」
こんにゃ　「い、いいんですかちうさま！？」
千雨　「ポテチはカロリーの塊だからな。こんなに食ったら太っちまうし」
はんぺ　「ちうさま。われら、いっしょうついていきます」
こうして我らはちうさまからとてもおいしい施しをお受けしたのです
そう、ゲームで言えば忠誠度が１０上昇というところです

2/2
やがて５日も過ぎたころ、ポテチはきれいさっぱり我らでいただきました
それはとてもおいしかったです
そんな我らの姿を見てちうさまはこんなことをつぶやいたのです

千雨　「しかしいいなお前ら。その体型であれだけ食っても太らねえんだから」
きんちゃ　「あれ？われらのものはちうさまのもの。ちうさまのものはちうさまのものですよね？」
千雨　「よく覚えているじゃないか。そのとおりだ」

七部衆　「ですからカロリー、たべかすはちうさまのたいないに”すべて”もどしてあります」

千雨　「な、なにぃ！！じゃあ私が食ったのと変わんねえじゃねえか！！もしかして・・・」
ちうさまはおもむろに上着のおなかの部分をめくり上げると、おへそをもろだしにしたのです
そしてやおらご自分のおなかの肉をつまむと・・・

つ

千雨　「肉がぁ！！贅肉がこんなについているぅ！！」

乙女の、乙女のおなかがあんなことに・・・でもこれはこれでぐっとくるものがあると思うのです
ちうさま、どんなお姿でも我らすっとついてゆくであります

完

>>381ちうざまぁ
>>380ザジかわええ

>>380
毎度GJ！
ゆーながはいてないように見える！　ふしぎ！

>>381
その発想は無かったｗｗｗGJ！

なんで誰が書いたかも知らん出来の悪い作品の絵を時間かけてまで書こうって気になれるの？

その努力を否定する>>385の理由の方がわからない

>>386
理由なんて無いからスルーしとけ

http://imepita.jp/20080315/790590
ゆー亜子。ゆーなが持っているのは自作の人形で今から亜子の所へ…

ゆーなと理解するまで５秒かかった

普通に可愛いな。ＧＪ。

http://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00006.txt.html(千雨×朝倉)
http://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00007.txt.html(千雨×アキラ×真名隊長)

先に上の作品に目を通してから下を見られると理解が進むと思います。
両方とも喫煙描写が有るので閲覧時に要注意です。

http://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00006.txt.html　(千雨×朝倉)
http://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00007.txt.html　(千雨×アキラ×真名隊長)

上のアドレスで若干の手違いがありましたので再度。

アキラがかわいいな

アキラのほうの5月ってのは4月の間違いかな？
だがどっちも萌へた

女子中学生にタバコ吸わすなよ

描いてる内に誰だか分からなくなった
http://imepita.jp/20080320/077730

>>396
絶望先生ぽいｗ

1/4
二人が付き合う前の話。

「うにゃー、にっ！」
今日も今日とて裕奈は亜子を襲おうとしていた。
「あっ、あかんてゆーな」必死に逃げる亜子。執拗に追い掛ける裕奈。
ガッターン
「ふあっ！ちょっ、まちい！？」
「うにゃ？」
「なんで止めるかって？あ、あんなめっちゃ美味しい魚があるんよ！ウチを襲うならあげない」
（これでゆーなが魚選んでもなんや悲しいな…）
「うーにゃ〜…」（考え中）
（亜子襲う→魚食べる→×。魚食べる→亜子襲う→○）
「にゃ！」
「魚食べるって？わかったわ(´Д⊂)ｼｸｼｸ」

2/4
「ほい。熱いから気ぃつけてな」
「にゃ〜」
物凄い勢いで魚を食べミルクを飲み干す裕奈。
「もうちょいゆっくり食べんと薬が…きゃあ！」
「にゃあ！」
見ると百合棒がオッキした裕奈に腕を押さえ付けられている。
「あかん。完全にサカッとる…」
ドサッ
裕奈はいきなり亜子にもたれ掛かる。
「にゃー？」
「ごめんな。ミルクに睡眠薬いれといたんや」
「うにゅ〜………」

3/4
しばらくして
「うにゃあ……にゃ」
「ゆーなどないしたん？」寝ながらうなっている裕奈。
「萎えてへんからつらいんかな？」
「にゃ〜〜」
もだえる裕奈の姿に亜子はむらむらしだす。
「う〜〜、しゃーない」
ババッと服をぬぐと裕奈に覆いかぶさる。
「ひゃ、あつ…んん、ゆーなぁ」
自ら腰を動かし裕奈に抱き着く。裕奈はそれに反応してか、寝ながら亜子を甘がみする。
「あっ、もぅウチ、ふあああ…」
「ふにゃ〜〜…ぐー」
一息つき裕奈と亜子は崩れ落ちるようにぐっすりと眠った。

4/4
―数時間後―
「はわぁ。あれ？なんであたし裸なの？？」
すぐ隣のシーツが盛り上がっていることに気付きめくる。
「！？亜子っ」
もちろん亜子も裸である。「愛してるで〜ゆーなぁ」甘えだす亜子に戸惑う裕奈。
「なにがあったの昨日のあたしー！！」

ねこゆーなの記憶はまったくないゆーなちゃんでした。この後悪ノリした裕奈が亜子を襲ったとかなんとか………。

おしまい

>>395
ネットで絵文字使うな

>>402
ごめんなさい

>>403
あぁ、すまん小学生だったか
常識無いわけだ

>>404
小学生じゃありません

>>405
ageんなカス

>>406
カスとか言うなし

半年ROMれリア厨

>>398

ネコゆーな久々だな。ＧＪ！

>>408
半年とか長すぎるし

まぁ、落ち着け
こういう所で絵文字は使わないほうがいい

>>411
なんでよ
絵文字はポリシーだし

>>411
相手にするなよ…

>>401

GJ！！
話にそってゆー亜子書いてみました。
微エロあり。

http://imepita.jp/20080320/721730

http://imepita.jp/20080320/721360

>>413
そんな寂しい事言わないでよ

さよ分が欲しい・・・
生きてた時代を考えると一番大和撫子って感じだし
（当時の女学生ならそれなりに頭脳レベルも出身階層は高いはず。時代背景を考えると
当然精神面の素敵教育も受けているはず）
それを差し引いてもいい子だし幽霊だしかわいいし声はしらたりさんだし・・・
明らかにヒロインだろ
男女カップリングでも女同士でもどっちでもいけるしね

自分で作れよ

無かったら自分で創ればいい
他人の作品は自分の理想に反する場合もある
だが文才が無かろうと自分で創ればどうだろうか？

まあオナニーと言ってしまえばそれまでだがな

>>414
萌えたＷＷＷ

さよちゃんが大人の階段を昇ったようです
http://gban.jp/i/9b95xp

>>420
夏美編よろ

３分後に投下

釘宮「えぇ、お運びで厚く御礼申し上げます。
　　　まずは、前座代わりに釘宮亭まどかが一席お付き合い願いまして、
　　　ドラマ最終回記念のまほ落語寄席を開かせていただきます。
　　　最近は習い事が流行っているそうですね。
　　　亭主が外で安い牛丼を食べている、時同じくして奥さんが外でランチ（笑）と
　　　スイーツ（笑）を堪能する。その後、亭主が仕事に追われ、
　　　奥さんはお稽古の若い先生を追い掛け回すんですな。
　　　えー、噺家も師匠先輩方から芸の肥やしに何かお稽古事でもやりなさいと言われまして、
　　　何か無いかなーと街を歩いていたら、おとこ教室！なんて看板があってドキリとしましたが
　　　よくよく見ると「おこと」教室だったんですね。なら、笑い話ですが、
　　　これが「おんな教室」としてありまして、誰がこんな看板揚げるのかと連絡先を見ると、
　　　講師は柿崎美砂、生徒は美少年に限る←結論と。
　　　・・・スミマセン、コレがやりたかっただけでココまで時間を無駄にしたんです。
　　　えぇ、そろそろ落語に入らせていただきます。
　　　お稽古には色々とあるようで」

桜子「姉さん、ここだよ。」
明日菜「やっとついた。・・・嫌だ嫌だってんのに。」
桜子「あんまりそう言う事を行っちゃ嫌だよぉ。それより、早く入ろうよ！」
明日菜「そう言えば、何を習うの？」
桜子「言ってなかったけ？あくびを習うんだよ〜！」
明日菜「あくび？あの退屈なときにでるやつ？」
桜子「うん！」
明日菜「・・・一人で行って・・・。」
桜子「えぇ〜！一緒に行こうよ〜」
明日菜「ちょっと、引っ張らないで！破けるでしょ！・・しょうがないなぁ〜」
桜子「わ〜い！・・ごめんくださ〜い！」
夏美「はいはい、なんか御用で？」
桜子「あの〜、あくびの稽古をしにきたんですけど。」
夏美「おぉ、そうですか。どうぞお上がりに・・・お連れの方は？」
桜子「アレは、見学で。」
夏美「そうですか。そこで立ってるのも退屈でしょう、座布団でもお当てになってお茶でもどうぞ。
　　　・・では早速、稽古を始めましょう。春夏秋冬、四季のあくびや
　　　退屈な寄席のあくびなど色々ありますが、どれにしますかな？」
桜子「初めてなんで、優しいやつが・・」
夏美「そうですねぇ〜。・・手始めに、スレ荒らしあくび何てのはいかがかな？」
桜子「スレ荒らしあくび？」
夏美「そう。スレがバカの一つ覚えみたいに、自演乙ｗやお前が荒らしだヴォケと
　　　低脳なレスで荒らされてる。バカしかいねぇなぁ・・ふわぁぁぁ〜。と、こう。」

桜子「そうですかぁ〜。・・・えっと、スレが低脳な荒らしに遭って、
　　　ふあぁぁ〜ぷあぁわぁ〜くあぁぁぁ・・・ハクション！うい〜」
夏美「あ〜、うん。最後のは論外ですが、アナタには、あくびを出そうとする心がありますな。
　　　もっと自然に・・ふわぁぁ〜。と」
桜子「私は、荒らしみたいに嫌なのはスルーを無視してケチをつけない人なので。」
夏美「なるほどなるほど。じゃあ、深夜ドラマあくびにしますか？」
桜子「深夜ドラマ？」
夏美「アニメで二度こけた漫画が何がしたいんだかで、実写ドラマ化される。
　　　とりあえず見てみたけど、コレが学芸会並みの出来で、あ〜あ時間を損した、
　　　こんな遅くまで起きてるんじゃなかったと思って・・ふわぁ〜。と、こう。」
桜子「・・・。何かやばくなって来たような・・・。」
夏美「はいはい、後がつかえてますよ。」
桜子「いけねぇ、いけねぇ。・・学芸会以下の出来・・じゃなくって・・・ふぃぎゅアッｔ」
夏美「ご冗談を。どうも違いますなぁ。ふわあぁぁ〜・・と、こうですよ。」
桜子「ふわわわぁぁ」
夏美「もうちょっと、こう。ふぁわ〜っと」
桜子「相済みませんで。」
明日菜「・・・ったく。何が深夜ドラマを見てよ。
　　　　にしても、つまらないなぁ〜・・・どのくらいつまらないかと例えるなら、
　　　　まほ落語寄席の裏設定並みね。待ってる私は・・・退屈で・・退屈で、ふわぁぁ〜。」
夏美「おぉ、上手い！」

釘宮「『お連れさんの方がご器用ですな』

　　　『あくび指南』というお笑いで。」

神すぎる
天才だな
このスレ始まって以来一番良かった

アコー作者最後になんか書いてくれるんじゃなかった？

>>429
バレバレの自演だなｗ

二期と実写は面白いだろ
馬鹿にすんな

赤松乙

>>425
荒らしをネタにする人久しぶりに見た気がするよＧＪ！

このスレどんなてきとーな作品投下してもＧＪっていうやついるから笑えるｗ

ザジ「ねぇちう」
ちう「どうした真剣な顔して？」
ザジ「本編ではネギ先生を看病してラカンさんに面倒見て貰ってるよね」
ちう「ああ、まあ確かに。てか単行本派には思い切りネタバレだぞ。気をつけろよ」
ザジ「頬染めたりツンデレしたり、万更でもなさそうだよね」
ちう「いや、まあそれは何というか……」


ザジ「……食べていい？」
ちう「何を！？」
ザジ「その二人くらいツルツルっと……」
ちう「いやいやそんな素麺みたいにいかないから！」
ザジ「悔しいです」
ちう「ほ、本編は本編だ！こっちではちゃんとイチャイチャしてやるから！」
ザジ「ちう……」
ちう「ザジ……」

ザジ「オチは？」
ちう「すまん、思い浮かばん」

３分後に投下

木乃香「えぇ、お次は近衛亭木乃香にお付き合いごぉておきまして。
　　　　落語の中にも怖い噺ってのはいくつかあるやね。
　　　　でも、幽霊とかが出てきてもな、大して怖くないんやえ。
　　　　幽霊や役人とか怖いのもなんか笑い飛ばしてまえ〜！だったそうや。
　　　　えぇ、悪い事をしたら死んだら地獄に落ちるえ〜と言われて子供の頃は
　　　　怖かったって人が居ると思いますが、落語の中では怖くないことが多いんや。
　　　　死んでしまう事さえ笑い飛ばす、逆に言えばそういった恐怖心に
　　　　笑いで対抗したんやろなぁ〜。
　　　　ある所のお噂で、倹約に倹約を重ねて大金持ちになった旦那が居ったんやけど
　　　　歳が歳やからもう先が無いんやろうか、病でもって寝込んでしまったそうで」

茶々丸「旦那様。旦那様。」
エヴァ「う〜ん。はっ。番頭さんじゃないか。なんの用だ？」
茶々丸「随分とうなされてましたよ。お医者様をお呼びしましょうか？
　　　　それともいっその事、葬儀屋呼びましょうか？」
エヴァ「どれも要らん！そんなの呼んでも金がかかるだけだ！」
茶々丸「一応、お医者様は社交辞令で、葬儀屋は本心で言ったのですが・・・」
エヴァ「・・・お前がどういう奴だかよ〜く解った。しかし、まぁよく言った物だ。
　　　　しょうがない、なんだかんだ言って頼りになるのは番頭さん、お前だけだ。
　　　　お前だから言う。私はもう長くは無い」
茶々丸「見れば解ります。」
エヴァ「・・・。だかからお前さんに」
茶々丸「葬式の手配ですね」
エヴァ「ぐ・・・。そうですよ、葬式の手配だよ！」
茶々丸「私も忙しいので手短にお願いしますね。
　　　　こうしてる間にも世界の通貨は動いてますから。」
エヴァ「あ〜解った解った」

木乃香「と、要点だけをまとめて伝えますと」

茶々丸「棺桶はお向かいの八百屋さんから漬物樽を借り、
　　　　超特急でもろもろを済ませて、その日のうちに全てを終わらせればいいのですね。」
エヴァ「あとな、六銭文の代わりに三百両を棺桶に入れて欲しい・・・なんだその顔は？」
茶々丸「旦那様、アナタは世界史ではなく、経済の必修単位を取ってないのですか？
　　　　六銭文と三百両の違いがわかりますか？学がないのか？もうボケてるのか？」
エヴァ「私だってな、どんだけ金額に違いがあるかは解ってる！
　　　　あのな、私は今まで悪い事をしてきた。死んだらきっと地獄に落ちるだろう、
　　　　そのときもしかしたら金の力で極楽に行けるんじゃないかと思ってだな。
　　　　頼む！三百両入れといてくれ！」
茶々丸「しかたありませんね。旦那様にもお世話になりましたから、入れときますよ。三百両。」

木乃香「これに安心したのか、旦那さんすぐにコテン。
　　　　さぁ、済む事済ませまして」

茶々丸「さて、後は埋めるだけと。・・・三百両・・勿体無いですね。埋められるだけなんて。
　　　　そんな事もあろうかと・・・」
茶々●「こども銀行け〜んっと。こいつにはこれで十分だ。
　　　　ほいっと、これを入れてお仕舞いと。」

木乃香「酷い奴も居ったもんやなぁ〜。
　　　　旦那さん、こども銀行券なんて知らずにのん気に地獄の入り口にきますと」

エヴァ「ここが入り口か」
のどか「い、いらっしゃいませ〜。」
エヴァ「あら？随分とバカ丁寧だな。聴いてた話とは違うぞ」
のどか「地獄も人権だ、やれ民営化だで色々と変わってきたんです〜」
エヴァ「そうか。で、私は地獄行きか？それとも極楽行きか？」
のどか「確かエヴァンジェリン様ですよね。・・・あぁ〜、残念ですけど地獄行きですぅ。」
エヴァ「やっぱり。なぁお前、地獄の沙汰も金次第って知ってるか？
　　　　ここはこれで一つ・・・」
のどか「何ですかこれ？」
エヴァ「それは人間界で言うところの、気持ちってやつだ。
　　　　これで一つ極楽に・・・」
のどか「ア゛ァ？ふざけやがって！こんなんで極楽になんか行かせたら
　　　　あの世の御偉い様に怒られちまうよ！」
エヴァ「え〜！金でもダメ？」
のどか「残念だったな！少し前だったら賄賂も通じたけど、あのライオンヘアの
　　　　偉いさんが民営化なんてしやがったからそういうのが受け取れねぇんだな！
　　　　しかも何だそれは」
エヴァ「何って、金・・・な、子供銀行券？！」

のどか●「闇に惑いし哀れな影よ、人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂。イッペン、死ンデミル？」
エヴァ「いや、もう死んでるんだが？キャラ違うし・・・」
のどか●「ウルセー！さっさと地獄に落ちろぉぉぉぉ」
エヴァ「わぁぁぁ」

木乃香「旦那さん、あっという間に地獄に落ちてしもた。
　　　　とぼとぼと肩を落としながら歩いてますと」

エヴァ「お？ここがあの三途の川か。おや、看板が出てるね。
　　　　どれどれ。三途の川は是非、安くて早い雪広高速船株式会社をご利用くださいぃ？
　　　　・・・地獄も変わったなぁ・・・始めて来たけど。
　　　　乗ろうかなぁ〜。乗るにしても金がねぇ。ずっとここに居なきゃならねぇのかな？」
明日菜「もし。そこの人」
エヴァ「ん？何の用だ？」
明日菜「お困りのようなんで声をかけさせてもらいましたよ。
　　　　あなた、向こうに渡りたいんでしょ？」
エヴァ「いやぁ。是が非でもってほどじゃないんだけど。
　　　　渡らなきゃならないんだろ？」
明日菜「お金が無い人は先のところにある船を使うんだよ。
　　　　一緒に行きましょう」
エヴァ「あんた詳しいねぇ。」
明日菜「二度目だからね・・・。」
エヴァ「え？二度目？二回も死んだのか？」
明日菜「そうよ。一回目は極楽行きだったんだけど、なんの拍子か生き返ってね。
　　　　今度は生き返ったからって地獄行きよ。」
エヴァ「そうか。不思議な事もあるんだなぁ〜」

木乃香「ようやっと、船着場に着きまして」

エヴァ「ここかな？もしもし鬼さん。」
千鶴「お兄さん？あらあら、私は女性ですからお姉さんの方が良いですわ。」
エヴァ「私はお兄さんじゃなくて鬼さんと言ったんだ。（だいたいお姉さんってｔ）」
千鶴「あらあら」
エヴァ「ごめんなさい。お姉さん。」
明日菜「何してるの？早く乗るわよ。」

木乃香「さて、船が出ますと」

エヴァ「ほぉ。意外と三途の川ってキレイだな。」
千鶴「長年の浄化活動でここまできれいになりましたの。」
エヴァ「お。顔が映るほどだ」
千鶴「身を乗り出すと落ちますわよ。落ちたら生き返っちゃいますよ。」
エヴァ「そら良いや。落ちよう」
千鶴「言うこと聞かないと、ネギを刺しますよ？」
エヴァ「・・ならやめとこう。」

木乃香「なんてしてますうちに地獄に着きまして。」

エヴァ「ふぅ。やっと着いてしまったな。さて、これからどうするか。」
千鶴「お初の方はそこの観光案内所に行ってみては？」
エヴァ「そうか。ありがとさん。・・・・おい、邪魔するよ。」
超「いらっしゃイ。」
エヴァ「始めて地獄に来たんだけど、どこに行けば良いか解らん。」
超「まぁ、大体の人が始めてくるからネ。案内するヨ。」
エヴァ「それは助かる。」

超「まずはここネ。地獄温泉。本家本元ネ！」
エヴァ「ほぉ〜！結界のおかげで阿蘇に行けなかったんだ、コリャ良い、毎日来よう。」
超「他にも何でもあるヨ！観光地だけじゃないヨ。お土産だって凄いよ。
　　提灯にペナントや饅頭まで。ついでに超包子もよろしくネ！
　　是非、来た記念にご家族へ買っていってネ。」
エヴァ「買いたいのは山々だが、帰るあてが無いんだが・・・。」
超「うん、みんなそう言うネ。」
エヴァ「にしても、これじゃあ観光地だな。」
超「これも民営化のおかげヨ。情報も開示されてるから見に行くと良いヨ。こっちネ」
エヴァ「どれどれ・・・あら、ホントに開示されてるよ。
　　　　えぇとなになに、二軍落ちキャラリスト？おっかないものがあるね、閻魔丁に閻魔帳ってか？
　　　　折角だから見てみようっと・・・あらあらこいつら当分出番が無いのか。かわいそうに。
　　　　こっちは何だ？三途の川発の渡し舟乗船名簿。・・・えぇと、掲示板荒らしに、あいつとこいつ
　　　　おお、こいつもくるのかｗ・・・ん？ア○メスタッフと実○関○者に原○者？
　　　　あれ？おかしいなぁ。こいつらまだ生きてるはずだよな？」
超「よく見て御覧なさイ。端に小さく書いてあるでショ。」
エヴァ「ん？どれどれ・・・あ！本当だ」

木乃香「『近日入港って書いてある。・・って事はもうすぐ見納め？』

　　　　『地獄めぐり』というお笑いで。」

昨日の含め元ネタ知ってるが、毎回アレンジ上手すぎ
次作も楽しみにしてるぜ GJ！

夏美はザジを仲間にしたかったようです
http://gban.jp/i/9bdvg0

夏美良い！！

>>443
やはり夏美の体型に合うのは葉加瀬ということなのか

アキラ　小動物ノススメ


ふふっ、酒と下着をこよなく愛する正義と勇気の漢。それが俺っち、カモ様でいっ！
まあ、愛くるしい外見と熱き魂が世の女性を引きつけるのだが・・・
今日もそんな俺っちの魅力にとりつかれた少女が一人、俺っちを抱く。まったく俺っちは罪作りな漢だぜ

アキラ　「ああ・・・キミ、お喋りできたんだね。小さい頃から夢だったんだ、動物とお喋りすること」
カモ　「ふふっ、俺っちに触ると火傷するぜ？」
アキラ　「可愛い外見とそれに反してのハードボイルド。そのギャップがイイよ」
両手で俺っちをそっと抱きしめて潤んだ瞳で見つめてくる少女、また今日も一人俺っちの躯を知っちまうのか
まあ後一時間もあれば一緒のベッドの上で・・・

明日菜　「ああ、ここにいた。カモ、アンタまた私の下着盗んだでしょ。木乃香のもやったわね」
カモ　「え・・・あの・・・」
アキラ　「下着？ドロ？」
明日菜　「そうよ。コイツの外見に騙されちゃ駄目よ。コイツ、ネギの故郷では２０００枚以上の下着を盗んだ変質的重犯罪者よ」
アキラ　「下着ドロ・・・えっちなのは・・・いけないと・・・おもう」
なにやら少女の様子が変わってきた。というよりも俺っちを優しく抱きしめている両手の力がだんだんと強くなってきて
カモ　「あ、アキラの姉さん？あの・・・・両手に力が・・・う”？」

アキラ　「えっちなのは・・・」
カモ　「ぐげぇ・・・中身がぁ！！」
い、意識が飛んでゆく・・・ああ、でも女の手の中で儚く消えてゆくのも・・・

明日菜　「あーアキラちゃん。カモはいくら重犯罪者でも死刑囚じゃないのよね。カモ、死んだ？」
カモ　「女の手で果てる・・・それも本望だぜ」
明日菜　「やっぱアンタ死になさい」
アキラ　「こんな可愛い動物なのに・・・嘘だ」

完

今更のこのこ申し訳ない･･･多忙とそれによる疲労で筆が止まっている状態です。
ろだが変わったと聞いたので、いままでのまとめをzipにしてみたした。
百合描写が多いと思うので、嫌悪する方はご注意を。あと、ちょっと話題が古いかも･･･

ttp://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00008.zip.html

何とか書ききりますので、今しばらくお待ちを･･･

３分後に投下

美砂「えー、よく来たねぇ。どこから来るのか知らないけど、よく遊んでられるねぇ。
　　　よっぽど外にいられない事情があるんだろうなぁ。お帰りよ！
　　　・・嘘だよ。ひでえこと言っちゃったね、どうも。
　　　中の人事で申し訳ないけど、ずっと昔に師匠に付けて貰った噺を
　　　何となしに思い出したんで、うろ覚えながら演ってみような訳で、お付き合い願います。
　　　えぇ、最近はどこに行っても禁煙ですな。師匠も大変、煙草が好きな方でして、関係ないかｗ
　　　まぁ、煙草ってぇのは吸ってる奴だけじゃなく関係ない人まで危害を加えるんで当然ですな。
　　　師匠曰く、お互いに気配りをしていれば迷惑にはならない。紳士的な方でした。
　　　まぁ、最近はそうも行かないようで、ある所によりますと、
　　　喫煙は知能の低下を招くそうですな。喫煙者の学者さんや研究所によると
　　　その可能性はゼロ！ありえないと言ってますが、どうでしょうかねぇ〜。
　　　街中ァ見回してますと歩き煙草で罰金取る人に、悪態付いたり殴ったりと
　　　やりたい放題しまいにゃあ金払えばいいんだろって万札投げてくんですから。
　　　まぁ、公衆の面前でこんな事してりゃあバカになると言われりゃ、そうだろなと思いますな。
　　　あの煙りにゃあ有毒な物が含まれてますから、言い換えりゃあ街中で無差別毒ガステロを
　　　やらかしてるようなもんですな。吸ってるテメェがくたばるんだったら構いはしませんが、
　　　吸わない人まで危害を加えるんですからね、そこらじゅうでマナー違反してるんですから、
　　　禁止されて当然ですよ。こう申し上げますと、愛煙家から、馬鹿野郎！
　　　飲酒運転のほうが即死に大量殺人じゃねえか！と言うんですけどね、
　　　私はマナーを守らないのが悪いと申し上げてるんですよ。
　　　その位、分からない・・から言うんでしょうな。もちろん飲酒運転はいけませんよ。
　　　こう言う掲示板荒らしみたいな、ならず者が出てくると落語の幕が開けるようで」

円「大家さん、居るかい？」
亜子「あぁ、釘宮さん。何か用でっか？」
円「さっきから掃除してるようだけど、新しくこの部屋に入る人が居るのかい？」
亜子「ああ、エヴァちゃんがな、帰ってくるんや。」
円「えぇ？！あの大馬鹿者が！」
亜子「そないなことを言うたらアカンよ。」
円「だって、アイツ、アレでっせ！この間、歩行禁煙地区で罰金取られた上に
　　監視員をぶん殴って警察沙汰になった帰りに、近所の史伽ちゃんの目玉に火ぃ付いた
　　煙草が入りそうになって、注意した風香ちゃんに、何言ってやがんでぇ！テメェの躾が悪いんだろがって
　　いてこまして警察沙汰になったんでっせ！そいつが戻ってくるってぇのに、大家はん、なんですか」
亜子「まぁまぁ。円さんがそう言うのも分かるけれどな。何もエヴァちゃんはそんなに悪い子ちゃうって。
　　　本当はええ子やけれど、たまたま虫の居所が悪かっただけやって」
円「虫の居所が悪いからって、コッチは人より多く税金払ってるんだ！慰謝料欲しけりゃ国から
　　煙草税で返してもらえッ！って言うかいな？！アイツ、ホンマもんのあほでっせ！」
亜子「せやからな・・なんでアンタ関西弁なんや？」
円「知らんがな！コッチの言葉で書いてあるんやから。ネタ本が。
　　コッチに迷惑掛けるんならまだ何とかなるけど、他所様に迷惑かけたら
　　放って置く訳にも行かないから、部屋に行って仏の教えを説いたら、
　　何言ってやがんでぇ、インチキ坊主！さっさと出て行けぇ〜！
　　諦めて出て行こうとしたら何と言ったと思います？まて、煙草税払えですよ。
　　何で煙草吸わない私が払わないといけないんだと聞いたら、コッチが吸って吐いた煙を
　　お前が吸ったから納税義務が発生したって・・冗談だろと思って払うかアホ言ったら、
　　さっさと収めろ、この脱税野郎って頭をどつかれたたんで、仕方ないと
　　いくらだって聞いたら、一万円だって・・・払えば払ったで、一回無視したから
　　追徴課税でもう一万。払わんともう一度どつきまわすぞって言うから二万円渡しました。
　　そしたら今度は授業料に三万よこせって・・・五万円取られたん」
亜子「あらま・・・。そらかわいそうに。じゃあウチから五万返すわ。」

円「それじゃあ何の意味も成さないでしょうよ！
　　大体ね、捕まる前も、他の家の前に火ぃ付いたままの吸殻を捨ててボヤ出して口論して
　　出て行った人も居たしさ。近所中で評判ですよ。あそこにはろくな人が居ないって。
　　噂が噂を呼んで、もう何年も人が入らないじゃないの。駅から五分の物件が
　　元々は月五万だったのが月一万の好条件でも人が来ないのは何でだと思います？
　　アレが悪さしてるからですよ。私もね、一万で暮らせるのは楽だけど、五万払ってるのは
　　馬鹿じゃなくて、大家さんの人柄を買ってるからですよ。
　　アレはどうですか？もう半年以上も未納ですよ。」
亜子「せやなぁ。・・でもな、ウチが見捨てたら誰が面倒見てやるんや？
　　　誰かが付いてやらんと駄目になってく一方やで。」
円「そういうの何度目ですか。もう店立てしないと世間や町内会に申し訳が立たないでしょ。」
エヴァ「だれも立てろとは言ってねぇだろ。」
亜子「あっ。エヴァちゃん」
円「チッ。どの面下げてきやがった。大体、最初の台詞が違うだろ。
　　大家さんの請願書と賠償の肩代わり引き受けなかったら満額納めるまで
　　刑務作業場送りだったんだろ。」
エヴァ「あぁあぁ、向こうの禁煙ファシストがそう言ってたな。
　　　　誰も頼んでないんだからほっとけってんだ。」
円「なんだ？大家さんがどんな気持ちで待ってたかしらんのか」
エヴァ「えーい煩い煩い！」
円「なんだ！議論になると何時も人の意見を聞き入れない！お前はどこのインチキ学者だ！」
亜子「二人ともやめぇな」

美砂「これから、このエヴァってぇのが吸殻を撒き散らせば人より税を払ってるんだ！
　　　清掃局から怒られれば、誰が納めた税で食っていけてんだ！何て喚き散らしまして。
　　　・・・ずいぶん適当に演ってるように見えますますけど、コレ本当はすごく長い噺で端折ってまして。
　　　コレ、師匠が上下を教えるために作った小噺をつなぎ合わせただけで実用じゃない。
　　　腕がないと高座にも掛けれない。しかも、時代が江戸になったり昭和になったり大変なんですよｗ
　　　えぇ、こうなりますと大変な事になりまして・・どっちも」

円「ちょいと大家さん！またやらかして来たって」
亜子「今度はどうしたん。」
円「世界中広場で喫煙注意されたからって、相手ェ階段のてっ辺から蹴り落としたって」
亜子「あっちゃ〜。どないなった？」
円「どうもこうも、全身打撲だってさ。エヴァは事情聴取中受けて。
　　大家さん！今度こそ店立て食らわさないとコッチがどうなるか分かりませんよ！」
亜子「でもなぁ〜」
エヴァ「ふわぁ〜。喧しいなぁ〜。また隣のクソ坊主が騒いでるんだろな。
　　　　フゥ。寝起きの一服つけてっと・・・フー。この一服の為に生きてるんだなぁ。
　　　　ふー・・・ふわぁ、あの公僕ども、夜中まで取り調べるから、
　　　　眠くて眠くて溜まらな・・・Ｚｚｚ」

美砂「火ぃ付けたまま寝ちまう。その内に火玉が畳の上にポロッっと落ちて、
　　　辺りがボッ！っと燃え出して」

亜子「でもな、仏の顔は三度まで。三度目の正直って」
円「いや！二度あることは三度ある・・・あれ？大家さん、エヴァの部屋から煙が出てませんか？」
亜子「あっ。本当や。家事かな？」
円「いや、この臭いはエヴァの煙草の臭い・・・あの野郎、店立ての相談してるからって
　　嫌がらせに大量に火ぃつけたな！・・ウッヘ、ごほっ！
　　ゴホ。おいコラ！何をしてんねや！臭くて溜まらんがな！」
エヴァ「ゴホ！おい！助ｋ・・馬鹿やｒ・・こっちｋ・・うわぁ！」
円「え？煙草ウマー？！・・大家さん、あんな事を言ってるよ。」
エヴァ「違う！死ｎ・・ゴホ・・ねぇ！ちょ」
円「死ね？！何だとこの野郎！」
亜子「そうかぁ〜。そうなんか〜。色々面倒見たけどなぁ。ちょいと退いて。
　　　オイコラぁ！今まで誰のおかげで暮らせてた思うてんねん！
　　　大家は親同然、店子は子も同然と思ってたのに！お前みてぇなのは店立てや！
　　　一回りしてくるさかい、ヤニ燃やし尽くしてはよ出てけ！ヤニ気違い！」

エヴァ「あっ！ちょ・・・行っちまいやがった。ひでぇ奴だ。そうだ！
　　　　こんな時には電話・・・繋がらん。料金払ってなかったわ。
　　　　チクショー！消防はよ来い！誰の税金で三度のお飯を食べてるんだ！チクショー！」
亜子「・・・・おや？ウチの前に人だかりが。・・何かあったんですか？」
明日菜「やぁ、そこのアパートが燃えたそうだよ」
亜子「へぇ・・・って、そのアパート、ウチのやないか」
明日菜「酷いもんだよ、一人焼け死んだそうな。」
円「そいつ、エヴァじゃないか？あぁ、かわいそうに。今夜は赤飯」
亜子「冗談ァいっちゃあいかん。あぁかわいそうな事を」
円「まぁ、今頃は地獄で泣いてるだろう。」
亜子「いや、極楽へ行ってるやろな」
円「大家さん、まだそんな事を」
亜子「いや、昔から言うやろ」

美砂「『煙と馬鹿は高い所へのぼるとな』

　　　馬鹿馬鹿しいお笑いで。落語はお終い！時間があまったので珍芸。物真似を披露してお開きに。
　　　アニキャラシリーズ。まずは、ま○らばの部○さんやってみよう！
　　　エヘン・・・『オオ・・・なンと禍々シイ・・・眺めテいルだケで活力が漲リマすヨ！』
　　　えぇ、声が脳内再生された人は、よく覚えていてくれたな。
　　　○長はただのダジャレ好きなＭかと思えば、たまに良い事を言う不思議なキャラだったね。
　　　知らない人はニ○ニコで探してください。あるかは知らないけれど。
　　　じゃあ次は放送中の有名どころ。ハ○テのご○くから、桂ヒナ○クいってみよう！
　　　ゴホン・・・『別に平気よ？下、スパッツだし。』
　　　えぇ、このキャラは人気投票でヒロインを超えて一位を取ったんだってね。
　　　私は、ネギまでビ・・ビリだったけど、頑張れば一位とってヒロイン昇格のチャンスがあるカナ？
　　　そうなるってぇとこうしちゃ居られないからお終い！お後、宜しいようで。」

ひょんなこての「ひょん」てなんなんだ(´･ω･｀)

３分後に投下

まき絵「えぇ、お運びで御礼申し上げます。この一席でまほ落語寄席、お開きでございます。
　　　　某国営放送で上方、関西の方ですけれども、落語を取り上げていただきまして
　　　　・・・余計な事・・ドラマを見たお客様が寄席の方にがｋ・・子供連れで、
　　　　お運びいただき、お子さんが騒ぎ走り回るのをほったらかしてたり、
　　　　食べモンをバリバリ音を立てて食い散らかしていったりとなかなか楽しい空間にネ。
　　　　あのぉ、連れて来るのは良いんです。大声で笑っていただくのは大いに構いませんが、
　　　　大きすぎる私語と電話は人の邪魔にならない所でお願いします。声と動きを使う芸なんでネ。
　　　　まぁソレを笑いに変えるのが噺家の腕の見せ所・・ですが、つまらねぇとかの野次は難しいですな。
　　　　つまらねぇのは仕様が無いね、難しいんだろうねぇ。適当って漢字を知らず平仮名で書くレベルじゃ。
　　　　分からないなら調べなよ。テメェのＰＣはエロ画像収集兼荒らし専用か！
　　　　って、楽屋で美砂が言ってました。
　　　　えー、今日は『ちりとてちん』を演らせて頂きます。
　　　　世辞ってぇのは程ほどがよろしいようで」

桜子「ごめんください。旦那さん、何かお呼びな用で？」
朝倉「あぁ、桜子さん良く来てくれたねお上がんなさい。
　　　実はね、今日は家でドラマ放映終了の宴の予定があったんだが、お客さんが急に
　　　みんな来られない事になったんだ。じゃあ料理は要らないなと言おうとした所に次々と物が届いてな、
　　　捨てるのは勿体無いし、食べようとしたんだけど家は女房と私だけだから
　　　誰かに手伝ってもらおうと桜子さんを呼んだんだ。手伝ってくれるかな？」
桜子「へぇ、私もちょうどお腹がすいてお飯が食べたいなぁと思ってたんだよ〜。
　　　私でよければ是非手伝わせてよ〜！」
朝倉「そうかい？そりゃああよかった。・・じゃあ、まずはこの灘のお酒なんかどうだい？」
桜子「えっ？！灘のお酒？！私、この世の中に灘のお酒があることは知ってましたけど、
　　　実際に飲むのは初めてだよ〜！わぁ〜、良い色、良い香り〜」
朝倉「ささっ、飲んどくれ。」
桜子「いっただきま〜す・・・プハー！良い味だよ〜！」
朝倉「いやぁ、そう言って貰えると嬉しいね。・・その、鰻の蒲焼なんかは」
桜子「えぇ！？鰻の蒲焼？！私、この世の中に鰻の蒲焼があることは知ってましたけど、
　　　実際に食べるのは初めてだよ〜！わぁ〜、焼き立て〜？！」
朝倉「さぁさ、お上がんなさい。」
桜子「ムグムグ・・・んんっ！おいふぃ〜！おいふぃ〜！
　　　この、口に入れた瞬間に、ふわっと〜！」
朝倉「そこに、玉子焼きがあるでしょ」
桜子「た、玉子焼き？！この世の中に玉子焼きがあることは知ってましたけど、
　　　実際に食べるのは初めてで」
朝倉「良いからお上がんなさいよ。」
桜子「わーい！いっただきまーす！・・・んっ！おいしー！」

朝倉「いやいや、そこまで喜んでくれるとご馳走のしがいがあるね。
　　　私もお腹がすいてきたなぁ。さよちゃん、私もお酒とあと、何かつまみになるものでも。
　　　・・・え？先々月のネギま串があります？・・・先々月のネギま串？
　　　何でそんなのがあるの？何？物は大切に取っておけと・・言ったけど・・・
　　　あのね、物には限度がありますよ。そんな物は捨てなさい。
　　　・・あぁ、いやぁ、すまないね。女房には何時も、物は大事にと言ってるんだが、
　　　あれは何の役にも・・・立ちますよ！ねぇ、さよちゃん、捨てる前にチョッと今の持ってきて！
　　　・・・どれどれ・・・う、うわ臭いし・・・すごい色だねぇコレ。
　　　へへへ、ちょいとした趣向を思いつきましたよ。この裏にエヴァって自称長生きさんが居るだろ？
　　　何時も、私には知らないことは無いって威張り散らしてる奴。
　　　この間も長崎に行ってきたって自慢してて。長崎はどんな所って聞いたら、
　　　長崎か？あぁ、長崎は今日もハレ晴レでユカイだったし、長が〜い崎だったぞ。
　　　何がハレ晴レでユカイさ、長崎は雨じゃないと。だろ？それよか何さ、
　　　長が〜い崎って。いや何、私の調べでじゃ奴はこの街から
　　　出られないんだとさ。ソレなのに長崎見物ができやしないでしょ？
　　　で、あ奴にコレは長崎の名産品ですよ、物知りのエヴァさんならご存知でしょと言って
　　　食わせちゃおうと思うんだが、どう？」
桜子「旦那さん、さすがにそれは・・面白そうだねぇｗやりましょ〜！」
朝倉「よし！じゃあ、何か味付けに・・さよちゃん！唐辛子を持ってきて。
　　　まず、形でばれない様に串から外して、グチャグチャに潰してと、
　　　・・唐辛子を上にどばっとかけて・・・うはｗすごい臭いだねこりゃｗ
　　　あと、毒消しに山葵でもちょいと入れて、何か入れ物・・え？瓶があります？
　　　じゃあ瓶に入れて、持ってきてと言ったら持ってきてね。後、エヴァさん呼んで来て。
　　　ハハハ、準備万端ですよｗ・・えっと、桜子さんはここに居ると不味いからね、
　　　次の間でご飯でも食べながら、うん、襖の隙間から覗いてて。」
桜子「ご、ご飯？！この世の中にご飯ｇ」
朝倉「うん、じゃあね。」

まき絵「しばらくしますと」

エヴァ「んだよぉ〜。この間から焼死したり地獄に行って、
　　　　ようやっと一段落して大人の嗜みの煙草呑んでたってのに。んだよ！」
朝倉「不機嫌だねぇ〜。使い勝手が良いから出番があるのに文句を言っちゃあいけません。
　　　いやぁ、何さ。実はね、今日は家で宴の予定があったんだが、
　　　お客さんが急にみんな来られない事になったんだ。
　　　じゃあ宴席の料理は要らないなと言おうとした所に次々と品物が届いてな、
　　　捨てるのは勿体無いし、食べようとしたんだけど家は女房と私だけだから
　　　誰かに手伝ってもらおうとエヴァさんを呼んだんだ。手伝ってくれるかな？」
エヴァ「んだよ、間抜けだなぁ。こちとら飯は済ませたんだよ。」
朝倉「そっか〜。じゃあ残念だね。」
エヴァ「・・・手伝うよ。人助けだよ。」
朝倉「そうかい？そりゃああよかった。・・じゃあ、まずはこの灘のお酒なんかどうだい？」
エヴァ「灘の酒？・・・あぁ！灘の酒ね。あるの？ふ、ふ〜ん。
　　　　でもよ、土地の物はその土地で味わうから良いんだよ。運んだら酒が疲れるだろ。
　　　　どれどれ・・・あ〜あ、色が疲れてるな。臭いも駄目だな」
朝倉「まぁ飲んどくれよ。」
エヴァ「んぐんぐ・・・プハー！マズイっ！！」
朝倉「その呑みっぷりで、ま、不味いの？！。・・その、鰻の蒲焼なんかは」
エヴァ「えぇ！？鰻の蒲焼？！この黒くって平べったいのが？ゴムかと思った。」
朝倉「さぁさ、お上がんなさい。」
エヴァ「ムグムグ・・・硬いねこりゃ。養殖だろ？養殖なんて、テメェで餌捕らないから不味いな！」
朝倉「天然なんだけどねぇ。そこに、玉子焼きがあるでしょ」
エヴァ「玉子焼き？この黄色いのが？ふ〜ん。スモークチーズだと思った。」
朝倉「ささ、どうぞ。」
エヴァ「あーあ。パサパサだね。」
朝倉「困ったねぇ。物知りなエヴァさんにはどれも今一か。
　　　何か珍しいものが有れば・・・あった！あ、さよちゃん。さっきのアレを持ってきて！
　　　・・・ﾌﾟw何を笑ってるんだい、早くあっち行ってなさい。」
エヴァ「な、なにそれ？」

朝倉「え？これ？長崎名物の・・これは・・・やばっ、えっと、ちり・・とて・・・ちん。
　　　長崎のちりとてちん、にゃ、にょよっ」
エヴァ「ちりとて・・・あっ！あぁ！長崎名物ちりとてちんね。」
朝倉「そ、そう！長崎名物ちりとてちん。これは食べ物らしいんだけどね、
　　　貰い物だし、初めてなものだからどうやって食べればいいか分からなくてね。
　　　そうだ！エヴァさん、物知りだし、長崎へ行ってたんだから知ってるだろ？
　　　エヴァさん、超物知りで長生きで、この世に分からない事が無いんだから知ってるでしょ？」
エヴァ「な、何か増えてるが・・・おうよ！私に知らないものは無い！
　　　　当然、その、そのあの、ち、ちりと・・てちん。ちりとてちんの事も知ってる。
　　　　長崎に居た頃は三度三度ちりとてちんだったぞ！」
朝倉「プッｗ・・あ、失礼。・・じゃあ、どうやって食べるの？」
エヴァ「あーあ。コレだから麻帆良の田舎モンは困るんだ。貸せ。
　　　　良いか？こんなのは蓋を開けて・・ヴゲェ、ゴホッ・・凄い臭いだ・・・。」
朝倉「おやおやぁ？その臭いをご存知でないのかしら？」
エヴァ「ち、違う！久しぶりだからな！えぇ？！凄い色だね、真っ赤だね。これは赤ちりとてちんだ！」
朝倉「ﾌﾟｰw・・・さ、お皿とお箸を用意したんで、食べてくださいよ。」
エヴァ「よく見てろヨ。ちりとてちんを皿にあけて！
　　　　こう、口に・・・ガハッ！目が、目があぁ〜あ〜・・あ〜、懐かしくて涙が出ちゃう！
　　　　・・・懐かしすぎるから家で食べよっと・・・。」
朝倉「えぇ〜！食べ方教えてくれるんでしょ？教えてよ。」
エヴァ「よくよく考えたら貴重なものなんだよ、ちりとてちんは。だから家でチビチビと」
朝倉「え〜！・・・あぁ、なるほど。アナタ、物知りだと言ってるけど実はソレ、知らないんでしょ？
　　　いや、私が悪かったんだ。超物知りで長生きで、この世に分からない事が無いアナタが
　　　ちりとてちんをご存じないとは知らなかったんだ。謝るから許しとくれよ。」

エヴァ「に゛ゃ、にゃにおう！・・・分かった、教えてやるよ。ちりとてちんの食い方をなぁ！
　　　　これは一気に放り込むんだ！ガバガバっ・・・・ブッ！ヴぉ！ゲホ！おえ、うぷ・・・。
　　　　ん、が、ん、、ぐっ！・・・・！！！！！！！！！１１１１１」
朝倉「何、飲むもの？お酒で流し込みなさい。
　　　で、エヴァさん、ちりとてちんってのはどんな味で？」
エヴァ「おぇぇ・・・」

まき絵「『ネギまが腐ったような味・・・』

　　　　『ちりとてちん』と言うお笑いで、ドラマ最終回記念まほ落語寄席、お開きとさせて頂きます。
　　　　今席もご来場、誠にありがとうございました。どうぞお帰りの際は、
　　　　ブラクラ、グロ画像などにお気をつけてお帰りくださいませ。ありがとうございました。」

おまえがいらねーよキチガイ

>>462
ＧＪ！
たしかちりとてちんて２種類くらい話があったよね。

>>464
スルー汁

実写最終回を見て以前の唇シリーズを思い出した

明日菜の？

最終回どこ探してもない…。

>>464
ageんなカス

三分後投下〜
ちょっと普通に人物紹介

曹操（明日菜）孟徳[そうそう　もうとく]
三国志の由来でもある魏の国を作った英雄、能力優先主義

関羽（円）雲長[かんう　うんちょう]
神様にまでなった知勇兼備の猛将、義侠の士

袁紹（風香）本初[えんしょう　ほんしょ]
当時の大臣を何人も輩出した名家の御曹司、でも優柔不断。もし曹操とかいなかったら天下を治めていたかもしれない

三国志な、ま！


1/3
戦争は二人の仲を引き裂く。そんな悲劇は世界中何処の国でも起こるものなのでした
戦乱に酔って引き裂かれた義兄弟、劉備と関羽はお互いがそれを知らぬまま闘う運命となったのです

さて、袁紹は曹操との決戦を行う前に袁紹は自らの支配する地域の人たちを味方につけるために檄文を飛ばしました
かつて曹操が董卓に対してやったことと同じ事をされたのです
その檄文は曹操を大変侮辱したものでした
なんと曹操だけではなくその親、祖父に至るまで侮辱したものだったといいます
しかし曹操は怒ると同時にその檄文の文章に大変感動しました
その自分をおとしめるはずの文書は大変素晴らしいものだったからです
その檄文を書いたのは陳琳（ハルナ）孔璋[ちんりん　こうしょう]というものでした
後に曹操に仕え、建安七子と呼ばれる文学者集団の一人に数えられるほどのものだったのです

明日菜　「ハルナさん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」
ハルナ　「な、なにかな？なんで明日菜さんはそんなに畏まってるのかな？嫌な予感しかしないんだけど」
明日菜　「昨日ネギの机の引き出しの中から発見されたこの同人誌の内容についてなんだけどね」
ハルナ　「ああ、ネギくんにあげた”愛と銃、欲望の果てに”ね。ネギくんの感想はどうだった？」
明日菜　「１０歳が読むような無いようじゃないでしょ！！それになんで私が鬼畜責めで龍宮さんが強気受けなの、ありえないでしょ」
ハルナ　「まあたまにはキワモノのいいかなって・・・」
明日菜　「キワモノってなによ！！」

2/3
さて、曹操にもたくさんの優秀な幕僚がいましたが、一方の袁紹にもそういった人材はたくさんいたのです
その中の一人に田豊（史伽）元皓[でんぽう　げんこう]というものがいました
とても優秀な策略家でありましたが、剛直な性格で歯に衣着せぬ厳しい発言をするために袁紹との仲はあまり良くはありません
田豊は曹操との決戦をあと三年待つように袁紹に献策しました
しかし袁紹はそれを聞き入れませんでした
そして袁紹出陣の当日、田豊は持久戦を主張して懸命に諫止しましたが、袁紹の怒りを買って投獄されてしまったのです

風香　「さあ、お菓子パーティ始めるよー！！」
史伽　「お姉ちゃんいい加減にするです。お小遣いも少ないのに、こう毎日お菓子パーティじゃお小遣いもなくなるです」
風香　「うるさいよ！！食べるときに食べる！！それが貧乳クオリティ！！」
史伽　「貧乳関係ないです！！それに・・・体重のほうも・・・」
風香　「太るのが嫌でおっぱいが大きくなるかぁ！！！それとも史伽はおっぱいが大きくならなくてもいいと？」
史伽　「お、おおきくなりたいです・・・」
風香　「よし、じゃあお菓子パーティしようか」

まず曹操と袁紹は、エン州東郡白馬県というところで対峙することになりました
ここで二勢力はまず前哨戦を戦ったのでした
しかしここでの戦いは一方的になってしまいました

そう、たった一人の武将によって

3/3
袁紹軍には顔良（夏美）[がんりょう]という猛将がいました
顔良の現れるところ、血の雨が降る。とまで言われており、実際その通りになったのです
曹操軍と顔良軍がぶつかると、あっという間に曹操軍の兵士が倒れていったのです
この時このような現状を打破するため、以前は呂布の配下で、現在曹操の配下である魏続と宋憲が顔良に一騎打ちを挑みました
しかし結果はさんざんなものだったのです

この魏続と宋憲も武の心得のある武将でしたが、一合顔良と斬り合っただけで討ち取られてしまったのです
この出来事はは曹操軍に対して大変な恐怖を与えました
そのうちに曹操軍の兵士は”顔良現る”その知らせを聞いただけで逃げ出してしまうようになったのです
中には勇猛な者もいましたが、あっという間に顔良の餌食となってしまいます
これには曹操も参ってしまいました

そしてその顔良を何とかするために・・・
ある武将が白馬に呼び出されたのです

始めこの武将はこの白馬の戦いに参加することを希望しました
しかし曹操はたかがこんな戦いに貴殿の力は必要ないと、とそれを断ったのです
曹操の本心はこの武将に活躍させないことでした
活躍して自分に対しての恩を返させないようにするためだったのです

その武将の名は関羽
鬼神の力がいま白馬の地に降臨することとなったのです

続

レストン

>>465
もう一つは江戸落語の「酢豆腐」だとおもわれ
最近は「ちりとてちん」ブームで高座に掛かることが少なくなったんで、
本番の夏に聞ける可能性は低いでしょう
聞いてみたい人はＣＤを買ったほうが安くて速いでしょう

>>472
その同人誌が読みたいと思ったのは俺だけ？

お前だけ

>>477
初めて見たよそんな書き込みｗ

>>476
こんなんでました

愛と銃、欲望の果てに
http://www4.uploader.jp/dl/zaziechiu/zaziechiu_uljp00009.txt.html


ちなみに作中にタイトルの愛と銃は関係ありません
エロス要素もありません
真名が強気受けでもありません

鬼畜要素が強めなので苦手な方はスルーでお願いします

ナンデコンナコトニ・・・orz

>>479
これは鬼畜過ぎるだろ……アンタ正気じゃねーな

>>479
鬼畜すぎるｗｗｗ久しぶりワラタｗｗｗｗｗ

小太郎「なーなー夏美姉ちゃん」
夏美「ん？どうしたの？」
　『俺将来は夏美姉ちゃんと結婚するんや』
夏美「えっ！？……そ、そんな…急に何言うのよ……（/////」
小太郎「驚いた？」
夏美「……うん、すっごく驚いたよ…（/////）…あの、私でいいのなら私は…」
小太郎「よっしゃっ！これなら、ちづ姉も驚いてくれるわな〜♪」
夏美「えっ――――――……あ、今日は…」
小太郎「ちづ姉、めちゃくちゃ驚いて涙目になるかもな〜♪んでそうなったら俺が好きなんはちづ姉やって言って…(ry」

　……酷いよ…小太郎くん…いくらエイプリルフールだからって……私の気持ちを弄ぶなんて………
ｻﾞｼｭｯ



千鶴「ただいまーあら？小太郎くんまだ帰ってないの？今日はエイプリルフールだから驚かそうと色々考えてるのに……」
夏美「…………ねえちづ姉、ちづ姉は小太郎くんにどんな嘘をつもりなの？」
　『小太郎くんなんて大嫌い、小太郎くんなんか夏美ちゃんと付き合えばいいのよ』
夏美「…………」
千鶴「小太郎くんはきっと落ち込むわ♪でも、すかさず嘘よって言って彼を安心させてあげるのそれで抱きしめて…(ry」

　……腹黒いのわかってたけど……酷いよ……ねえ、私を弄るの…そんなに楽しいの？………

千鶴「……ん？今何か言った？あら夏美…髪染めたの？何だかいつもより真っ赤に……うっ何…このにおい―――」
ｸﾞﾁｬｯ



あやか「ただいま帰りましたわ……ってあら？夏美さんだけ？あとのお二人は？」

　『二人でデートに行ったみたいだよ♪もうじき帰ってくるよ♪』　　　　<<Fin>>

こえええええｗｗｗ
夏美やばいなｗでもGJｗ

たまには怖いのもいいよねっ♪GJ

ちょｗｗｗｗｗ

千鶴「小太郎くんおめでとー♪今日はご馳走よ♪」

小太郎「………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

あやか「あら今日はすごいご馳走ね」
夏美「どうしたのちづ姉？何かいい事あったの？」
千鶴「ネギま!の新作アニメで小太郎くんのアニメデビューが決定したのよ♪」
夏美「へぇーそうなんだ！小太郎くんおめでとう♪」
あやか「……それなにのどうして当の本人は落ち込んでいるのかしら？」
千鶴「第一期で出番削除されたり…派生作品で殆ど出番なかったから…少し卑屈になってるの」
あやか「“少し”……ねえ」


小太郎「……ありえん……今頃アニメ出るて……原作だけでええて……」
　　　「……俺みたいな噛ませ犬が……犬畜生に……出番やなんて……」
　　　「……好敵手はフェイトかヘルマンでええやん……男キャラもういらんやろ……」
　　　「……俺の声……有望されとる声優て……やめてーや……その人に失礼や……」
　　　「……獣化したら俺まんま犬○叉やん……サ○デーや高○先生に怒られるて……」
　　　「……ごめんなさい……アニメに出てしもて……ごめんなさい……」


あやか・夏美「「少しってレベルじゃねえええええ！！！！！」」

※自分は小太郎のアニメ初登場を心を広くして応援しております♪

小太郎が声付きで出たのってPS2の３時間目だけだったか

吹いたｗｗｗｗｗ

小太郎ｶﾜﾕｽｗｗそしてｶﾜｲｿｽｗ

ハルナ　その人に似合うもの


1/3
ハルナ　「う〜ん・・・なんかこうしっくり来ないのよね〜」
超　「どうしたネ？いつになく悩んでいるようだケド」
ハルナ　「まあ、同人の素材を探しているんだけどなかなかいいのが無くってね」
超　「それでは少し手伝うヨ。個人的に収集したデータがあるから見てみるカナ？」
ハルナ　「ほほう。で、どんなデータがあるの」
超　「これヨ。このソフトネ」

キャラクターwithおぷしょん　Ｖｅｒ１．２２
検索したい対象の名前と入力してください
[　　　　　　　]

超　「ここに名前を入れるとその人物にあったキャラオプションをつけてくれるネ」
ハルナ　「じゃあ適当に名前を入れてみよっか」

[相坂　さよ]

ハルナ　「さて、どんなのが出るかな」

相坂さよ
属性　幽霊
もっとも似合うオプション・・・
白くて薄い素材の死に装束

やはり幽霊には死に装束、うらめしや〜はやはりこの衣装でないと
重要ポイント　薄い素材ならではの胸の乳首ポッチ、その盛り上がりから想像されるのは青少年の夢であります

ハルナ　「ちょっとありきたりかな〜。でも乳首ポッチはいいかも」

2/3
ハルナ　「さて、次はこの人かな」

[長谷川　千雨]

長谷川　千雨
属性　犯られ役
もっとも似合うオプション・・・
触手

とにかくファンタジーピンチには欠かせない存在、Ｂ級エロスには強気受けが一番
重要ポイント　ぼろぼろの衣装ながら見えそうで見えない部分が大事。触手で隠すのも有り

ハルナ　「これはもうネタにしちゃったんだな。まあ同人誌の中では隠さずに、更にあんな事までしちゃったけど」

超　「ではこの人はどうカナ？」

[高音　Ｄ　グッドマン]

高音・Ｄ・グッドマン
属性　脱ぎ役
もっとも似合うオプション・・・
なし

脱ぐ人、それ専門。とにかく着ている服は全て脱ぐ、最初から着ていないのではなく脱ぐのがミソ
重要ポイント　服は脱げても靴や靴下、帽子などは脱げてはいけない。その方が全裸より魅力的

ハルナ　「ぬぐーの人か。まあ、自分の躯に自身がないと脱げないよね。それはある意味自慢なのかな

3/3
ハルナ　「・・・この人はどうだろう」

[源　しずな]

源　しずな
属性　おっぱい
もっとも似合うオプション・・・
トータルネックのぴっちりセーター

おっぱい、まさにおっぱい。服装は肉体のライン、というかおっぱいを強調する服が一番
重要ポイント　おっぱいの存在感を強調するも、乳首はＮＧ。そこは青少年の妄想に任せるべし

ハルナ　「関係ないけど最近出番無いよね。しずな先生」
超　「アニメ、ゲームでも意外に出番は多いネ。ゲームではアイキャッチまであるヨ」
ハルナ　「アニメ、ゲームでは出番のない不幸な犬少年より活躍中かな」
超　「それはあんまりな言い方ヨ」


ハルナ　「うん、参考になったよ。ありがとね」
超　「まあこのバージョンでは今までのデータの集積ヨ。次のバージョンでは似合いそうなパターンも用意するヨ」
ハルナ　「・・・いきなりだけどウエディングドレスが一番似合いそうなのは誰かな？」
超　「・・・桜子サンカナ？」
ハルナ　「桜子か。それもありカモね」

完

↑アホか

だがそれがいい

>>493
ホンマや

誤＞トータルネック
正＞タートルネック

ぐぐったらもしかしてタートルネックってでた　orz

>>494
この一言に感想のすべてが表されていると言っても過言ではない
�dです

なー婆はネギに割烹着ですね、わかります。
　
あれ？誰かきた…はいはい今逝きまーす

>>496
無茶しやがって…

>>496　バカだなぁ、防災頭巾にもんぺだろう？

1.私と気長につきあってください。

2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。

3.私にも心があることを忘れないでください。

4.言うことをきかないときはバグが発生してます。

5.私にたくさん魔法を教えてください。
　魔法は使えないけど、理解はしています。

6.私を魔改造しないで。本気になったら
　私はニンニクを使用することを忘れないでください。

7.私の上位互換が現れても、仲良くしてください。

8.私にも学校はあるし友だちもいます。
　でも私のマスターはあなたしかいません。

9.私でも永遠に生きることはできません。
　だからできるだけマスターのおそばにおいてください。




茶々丸「私が壊れるとき、お願いです、そばにいてください。
　　　　そして、どうか覚えていて…ください…
　　　　私がずっと…マスターをあいして…いた…こ…と…を………

茶々丸烏烏うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

>>498
無茶しやがって…

>>499
泣いたわ。