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「Qwatchプレーヤー特設ページ」(2013/03/05 (火) 01:05:12) の最新版変更点
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#blockquote(){2012年10月17日に新たなプレーヤーが公開されました(QWatchプレーヤー)。
Qwatchはそれまでの動画表示サイズ(中画面)に加え、「大画面モード」を選択できるようになっており、
コメント機能もそれに伴い仕様変更がされています。
このページでは暫定データとして、Qwatchプレーヤーにおけるコメント仕様の紹介を行います。}
&bold(){※本項目の解説は}
&bold(){「基礎編」「知識編」の内容を踏まえて解説を行っています。}
&bold(){不明な単語等があった場合は各章を参照してみてください。}
&bold(){&sizex(6){◎目次}}
#contents_line(sep=/)
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*&bold(){&sizex(7){①Qwatchプレーヤーの主な変更点}}
プレーヤーの新機能については公式の紹介ページをご参照ください。
[[【ニコニコ動画:Q】新機能・新サービス>http://www.nicovideo.jp/q]]
こちらでは主にコメント機能に関連した変更点を紹介します。
&bold(){※大画面モードが選択できるようになった。}
⇒デフォルト表示は従来と同じ「中画面」モードです。
&bold(){※プレーヤーの縦横比率が全ての動画で16:9となった(16:9モードのみとなった)。}
⇒4:3比動画は左右の黒い領域が広くなります。
&bold(){※コメント入力フォームの位置を設定で変更できるようになった。}
⇒画面内真ん中にコメント入力フォームを表示させることができます。
&bold(){※コメント入力フォームから「コメント」ボタンがなくなった。}
⇒コメント投稿はコメント欄にカーソルがあった状態で「Enter」を押します。
&bold(){※コメント入力フォームのコマンド/コメントの仕切り線の位置を変更できなくなった。}
&bold(){※コメント描画フレームレートのフレーム数を選択できるようになり、}
&bold(){ 従来よりも滑らかな表示になった。}
⇒従来の25フレームに加え、60フレームを選択できるようになりました。
&bold(){※コメントの言語をプレーヤー上で簡単に切り替えられるようになった。}
⇒台湾&米国verのコメントサーバーに瞬時に切り替えできるようになりました。
&bold(){※コメント覧(一覧)のデザインが変更された。}
⇒コメント欄のフォント、表示項目の順番(再生時間・書込時刻・コメ番)等のデザインが変更されました。
右クリックメニューで選択できる項目が増えました。
*&bold(){&sizex(7){②Qwatchプレーヤーの表示領域}}
**&bold(){&sizex(6){・中画面}}
従来の画面サイズです。デフォルトではこちらの画面サイズとなります。
&bold(){&sizex(5){動画表示領域(16:9動画の場合)⇒640px:360px(「NP4」16:9モードと同じ)}}
&bold(){&sizex(6){コメント表示領域⇒&color(red){672px:385px}(「NP4」16:9モードと同じ)}}
**&bold(){&sizex(6){・大画面}}
新たに選択できるようになった画面サイズです。
&bold(){&sizex(5){動画表示領域(16:9動画の場合)⇒854px:480px}}
&bold(){&sizex(6){コメント表示領域⇒&color(red){898px:481px}}}
コメント表示領域は動画表示領域よりも&bold(){1px下にはみ出します。}
大画面は中画面を拡大表示させたモードです。
拡大比率は以下のようになります。
&bold(){&sizex(4){動画表示領域:縦比率1.333倍、横比率1.334倍}}
&bold(){&sizex(4){コメント表示領域:&color(red){縦比率1.2494倍、横比率1.3363倍}}}
※Qwatchは4:3モードが廃止され全ての動画で16:9モードとなりましたが、
コメントの仕様としては&bold(){&color(red){4:3モードが基本となっている点は変わらない}}ため
画面端までコメントをリサイズさせずに表示するには、
以前と同様、コマンド「full」を使用する必要があります。
&bold(){参考⇒[[知識編Ⅵ【16:9モードについて】]]}
*&bold(){&sizex(7){③大画面におけるコメント仕様}}
**&bold(){&sizex(5){※臨界幅リサイズなしコメント高さ一覧}}
以下の表の通り(windows、IEの場合)
※大画面の場合、行数と積み上げの組み合わせにより
1px程度の誤差が発生する場合があります。
※コメントサイズにより拡大比率がバラバラのため、
中画面で適正に表示されているコメントアートでも大画面で表示させるとずれが生じる可能性が高くなります。
⇒&bold(){コメント領域の拡大比率に近いコメントサイズほど、両画面での互換性が高くなります。}
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[[トップページ>コメントアートwiki トップページ]]
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#blockquote(){2012年10月17日に新たなプレーヤーが公開されました(QWatchプレーヤー)。
Qwatchはそれまでの動画表示サイズ(中画面)に加え、「大画面モード」を選択できるようになっており、
コメント機能もそれに伴い仕様変更がされています。
このページでは暫定データとして、Qwatchプレーヤーにおけるコメント仕様の紹介を行います。}
&bold(){※本項目の解説は}
&bold(){「基礎編」「知識編」の内容を踏まえて解説を行っています。}
&bold(){不明な単語等があった場合は各章を参照してみてください。}
&bold(){&sizex(6){◎目次}}
#contents_line(sep=/)
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*&bold(){&sizex(7){①Qwatchプレーヤーの主な変更点}}
プレーヤーの新機能については公式の紹介ページをご参照ください。
[[【ニコニコ動画:Q】新機能・新サービス>http://www.nicovideo.jp/q]]
こちらでは主にコメント機能に関連した変更点を紹介します。
&bold(){※大画面モードが選択できるようになった。}
⇒デフォルト表示は従来と同じ「中画面」モードです。
&bold(){※プレーヤーの縦横比率が全ての動画で16:9となった(16:9モードのみとなった)。}
⇒4:3比動画は左右の黒い領域が広くなります。
&bold(){※コメント入力フォームの位置を設定で変更できるようになった。}
⇒画面内真ん中にコメント入力フォームを表示させることができます。
&bold(){※コメント入力フォームから「コメント」ボタンがなくなった。}
⇒コメント投稿はコメント欄にカーソルがあった状態で「Enter」を押します。
&bold(){※コメント入力フォームのコマンド/コメントの仕切り線の位置を変更できなくなった。}
&bold(){※コメント描画フレームレートのフレーム数を選択できるようになり、}
&bold(){ 従来よりも滑らかな表示になった。}
⇒従来の25フレームに加え、60フレームを選択できるようになりました。
&bold(){※コメントの言語をプレーヤー上で簡単に切り替えられるようになった。}
⇒台湾&米国verのコメントサーバーに瞬時に切り替えできるようになりました。
&bold(){※コメント覧(一覧)のデザインが変更された。}
⇒コメント欄のフォント、表示項目の順番(再生時間・書込時刻・コメ番)等のデザインが変更されました。
右クリックメニューで選択できる項目が増えました。
*&bold(){&sizex(7){②Qwatchプレーヤーの表示領域}}
**&bold(){&sizex(6){・中画面}}
&blankimg(http://www37.atwiki.jp/commentart?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=Qwatch%E4%B8%AD%E7%94%BB%E9%9D%A2%E5%9F%BA%E6%9C%AC.png,width=672,height=431)
従来の画面サイズです。デフォルトではこちらの画面サイズとなります。
&bold(){&sizex(5){動画表示領域(16:9動画の場合)⇒640px:360px(「NP4」16:9モードと同じ)}}
&bold(){&sizex(6){コメント表示領域⇒&color(red){672px:385px}(「NP4」16:9モードと同じ)}}
**&bold(){&sizex(6){・大画面}}
&blankimg(http://www37.atwiki.jp/commentart?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=Qwatch%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E5%9F%BA%E6%9C%AC.png,width=898,height=527)
新たに選択できるようになった画面サイズです。
&bold(){&sizex(5){動画表示領域(16:9動画の場合)⇒854px:480px}}
&bold(){&sizex(6){コメント表示領域⇒&color(red){898px:481px}}}
コメント表示領域は動画表示領域よりも&bold(){1px下にはみ出します。}
大画面は中画面を拡大表示させたモードです。
拡大比率は以下のようになります。
&bold(){&sizex(4){動画表示領域:縦比率1.333倍、横比率1.334倍}}
&bold(){&sizex(4){コメント表示領域:&color(red){縦比率1.2494倍、横比率1.3363倍}}}
※Qwatchは4:3モードが廃止され全ての動画で16:9モードとなりましたが、
コメントの仕様としては&bold(){&color(red){4:3モードが基本となっている点は変わらない}}ため
画面端までコメントをリサイズさせずに表示するには、
以前と同様、コマンド「full」を使用する必要があります。
&bold(){参考⇒[[知識編Ⅵ【16:9モードについて】]]}
*&bold(){&sizex(7){③大画面におけるコメント仕様}}
**&bold(){&sizex(5){※臨界幅リサイズなしコメント高さ一覧}}
以下の表の通り(windows、IEの場合)
&blankimg(http://www37.atwiki.jp/commentart?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%AB%98%E3%81%95%E4%B8%80%E8%A6%A7%28Qwatch%29.png,width=672,height=850)
※大画面の場合、行数と積み上げの組み合わせにより
1px程度の誤差が発生する場合があります。
※コメントサイズにより拡大比率がバラバラのため、
中画面で適正に表示されているコメントアートでも大画面で表示させるとずれが生じる可能性が高くなります。
⇒&bold(){コメント領域の拡大比率に近いコメントサイズほど、両画面での互換性が高くなります。}
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