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*高機動型ゲルググ(SM)
>MS-14B GELGOOG(HM)SM
>白狼のパーソナルカラーである、白を基調として塗装された機体。
**初期ステータス
|チューンpt|20720|スラスター出力|51/76|
|HP|2000/3900|スラスター速度|38/57|
|実弾防御|13/36|レーダー性能|40/80|
|ビーム防御|12/36|バランサー|53/80|
|機動性|17/34|旋回速度|27/50|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|コンボ|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ビームライフル|377/462/630|10/30|3-5/-6|1/63|1/55|15-24/-30|
|主 ロケット砲|489/560/700|10/30|1-1/-2|1/63|1/55|5-7/-10|
|BGCOLOR(#555588):副 ラピッドキャノン|95/104/120|10/30|-|1/23|1/15|90-108/-135|
|格 ビームナギナタ|483/577/690|23/58|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830/3000|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
(通称:白狼の豚鼻)
高機動型ゲルググのシン・マツナガ専用機。[[高機動型ゲルググ(JR)]]と同じカスタム機。
通常の[[ゲルググ]]よりも若干格闘能力が高い。と言うほど近接型なわけではないので注意。
格闘メインで戦う機体と一緒の扱いではいけない。
装甲及びHPが高く耐久性、格闘攻撃力に優れるものの、スラスターの速度がよろしくない。
高機動型ゲルググと思えないほど低すぎる。修正汁!
しかも高機動仕様でない[[ゲルググs型(CA)]]未満のスラスター性能とはこれいかに.....
格闘を挑む際はチャージブースト必須であり、そこからコンボをきっちり決めるタイプである。
どちらかというと地上戦向けな機体、中級者向け。
***射撃
メイン射撃1は標準的なビームライフル。癖もなく使いやすい、他のゲルググとまったく一緒。
メイン射撃2はロケットと書いてあるが普通のバズーカタイプ。
↑バズーカタイプより弾速がある代わりに爆発の少ないのがロケット
食らうとダウン確定名ところ以外はこれといった特徴はない。
この武装はチャージしても爆炎半径が狭く、チャージするほどでもない。
限界チェーン内でも弾速の伸びがいいのでこちらは弾速と威力だけチェーンし、ビームライフルメインのほうがいいだろう。
サブ射撃の速射砲は[[ゲルググM]]と同じく足が止まるため、ステキャン中に打つこと。
はっきり言って通常のハンドグレネードのほうがマシである。ただ標準的なマシンガンタイプでは威力は割りと高い。
だが短所のほうがきつすぎて使いずらく感じるかもしれない。
***格闘
通常のゲルググに比べヒット数が多く(6HIT)、サーベル威力はゲルググ系統で最高。
ダメージを稼ぎやすい。よって、いかに格闘に持ち込むかがポイント。
ロケットの弾速をチューンしてダウン奪うのがお手軽かつ確実。
モーションはそこそこ長めなので地上チャージに繋ぎ安いが攻撃もくらいやすいところは注意。
チャージブースト格闘も使いやすいものになっている。
***SPA
ビームナギナタ振り回しで、通常のゲルググと違い相手へ向かいながら
振り回すように改良されている、最大ヒット数自体は変わらない。
ただ、このSPAは最後の一撃が非常に重要(強力)なのでそこは心にとどめおいといてほしい。
自身のプレイスタイルに合わせて各種ゲルググから搭乗機を選ぶのが良いだろう。
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**出自
ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」
もしシン・マツナガがゲルググに乗ったら…というIfから設定された機体。公式上の製造記録・及び出撃記録はないようだ。
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*高機動型ゲルググ(SM)
>MS-14B GELGOOG(HM)SM
>白狼のパーソナルカラーである、白を基調として塗装された機体。
**初期ステータス
|チューンpt|20720|スラスター出力|51/76|
|HP|2000/3900|スラスター速度|38/57|
|実弾防御|13/36|レーダー性能|40/80|
|ビーム防御|12/36|バランサー|53/80|
|機動性|17/34|旋回速度|27/50|
|制限事項|-|
|SPAタイプ|コンボ|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 ビームライフル|377/462/630|10/30|3-5/-6|1/63|1/55|15-24/-30|
|主2 ロケット砲|489/560/700|10/30|1-1/-2|1/63|1/55|5-7/-10|
|BGCOLOR(#555588):副 ラピッドキャノン|95/104/120|10/30|-|1/23|1/15|90-108/-135|
|格 ビームナギナタ|483/577/690|23/58|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830/3000|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
(通称:白狼の豚鼻)
高機動型ゲルググのシン・マツナガ専用機。[[高機動型ゲルググ(JR)]]と同じカスタム機。
通常の[[ゲルググ]]より格闘能力が高い。と言うほど近接型なわけではないので注意。
格闘メインで戦う機体と一緒の扱いではいけない。
装甲及びHPが高く耐久性、格闘攻撃力に優れるものの、スラスターの速度がよろしくない。
高機動型ゲルググと思えないほど低すぎる。修正汁!
しかも高機動仕様でない[[ゲルググs型(CA)]]未満のスラスター性能とはこれいかに...
格闘を挑む際はチャージブースト必須であり、そこからコンボをきっちり決めるタイプである。
どちらかというと地上戦向けな機体、中級者向け。
***射撃
●主1 ビームライフル (MAX=630)
威力も弾数も他のゲルググと同規格。
●主2 ロケット砲 (MAX=700)
バズーカタイプより弾速がある代わりに爆発の少ないロケット
食らうとダウン確定名ところ以外はこれといった特徴はない。
この武装はチャージしても爆炎半径が狭く、チャージするほどでもない。
限界チェーン内でも弾速の伸びがいいのでこちらは弾速と威力だけチェーンし、
ビームライフルメインのほうがいいだろう。
●副 ラピッドキャノン (MAX=120*)
ラピッド[rapid:速い]割りに[[ゲルググM]]と同じく出が遅い硬直射撃の速射砲。
ステキャン中に打つこと。はっきり言って通常のハンドグレネードのほうがマシである。
ただ標準的なマシンガンタイプでは威力は割りと高い。
だが短所のほうがきつすぎて使いずらく感じるかもしれない。
***格闘
●格 ビームナギナタ (MAX=690)
通常のゲルググに比べヒット数が多く(6HIT)、サーベル威力はゲルググ系統で最高。
ダメージを稼ぎやすい。よって、いかに格闘に持ち込むかがポイント。
ロケットの弾速をチューンしてダウン奪うのがお手軽かつ確実。
モーションはそこそこ長めなので地上チャージに繋ぎ安いが攻撃もくらいやすいところは注意。
チャージブースト格闘も使いやすいものになっている。
***SPA
ビームナギナタ振り回しで、通常のゲルググと違い相手へ向かいながら
振り回すように改良されている、最大ヒット数自体は変わらない。
ただ、このSPAは最後の一撃が非常に重要(強力)なのでそこは心にとどめおいといてほしい。
自身のプレイスタイルに合わせて各種ゲルググから搭乗機を選ぶのが良いだろう。
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**出自
ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」
もしシン・マツナガがゲルググに乗ったら…というIfから設定された機体。公式上の製造記録・及び出撃記録はない架空上の機体。
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