「ビグロ」(2008/04/16 (水) 10:16:38) の最新版変更点
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*ビグロ
>MA-05 BYGRO
>ジオン軍初のモビルアーマー。宇宙専用でモビルスーツ
>ほどの汎用性はないが高い機動性と攻撃力を誇る。
**初期ステータス
|チューンpt|36297|スラスター出力|60/90|
|HP|4800/7500|スラスター速度|60/90|
|実弾防御|23/30|レーダー性能|52/80|
|ビーム防御|22/30|バランサー|16/25|
|機動性|28/50|旋回速度|12/20|
|制限事項|宇宙専用|
|SPAタイプ|超射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 メガビーム砲|867/1073/1260|22/70|-|1/75|1/70|6-11-/12|
|BGCOLOR(#555588):副 ミサイル*6|358/511/600|5/70|-|1/75|1/70|6-10-/12|
|格 クローアーム|1240/1485/1600|31/68|-|-|-|-|
----
**機体特徴
ジオンルート「ジオン脅威のメカニズム」クリアで入手可能。
クロニクルで初登場の高機動型MA。
Iフィールドは持たず、装甲は大型機体として水準並みだが、スラスター系が高いので一撃離脱型MA。
決して弱いMAではないが、この機体の試作機にあたる[[ザクレロ]]の影に隠れ、いまいち目立てない。
***射撃
●主 メガービーム砲 (MAX=1260)
[[ジムスナイパーのロングレンジライフル>ジムスナイパーⅡ]]を上回る強力なメガ粒子砲。
ところが高機動の飛行型MAなんで狙いがつけ辛い。機動性を上げすぎると更に狙いをつけ辛い。
撃って、逃げて、また撃って、といったピグミン戦法
●副 ミサイル (MAX=600)
射出する弾数が多いため、弾幕として使える。副なんでチャージ撃ちはできない。
発射速度と機体の相対速度がゼロに等しいのでミサイルを撃つというより、機体からばら撒いてるように見える。
***格闘
クローアーム (MAX=1260)
格闘は非常に性能がよく、チャージ格闘で相手をつかみ長時間拘束しながらHPをガリガリ削れるので、
僚機と協力すれば相手は何もできず撃墜できる。それでもやはりザクレロと比べてしまいがち。
***SPA
極太ビームを放出。ビームはレバーである程度の角度で偏向操作が可能。
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**出自
TV『機動戦士ガンダム』に登場するジオン軍のMA。
主なパイロットはドクロヘルメットがトレードマークのトクワン。
TV版ではガンダムを鷲づかみにし、高速ドライブでアムロを失神させヨダレを垂らさせるせる偉業を達成している。劇場版『機動戦士ガンダム』ではア・バオア・クーで複数機、駐留している姿が見受けられるのでジオン軍の標準機として確立した数少ないMAの一つと言える。『イグルー』では高推力のビグロを牽引用機とし、ポット機(オッゴ)の格納庫を装着した「ビグ・ラング」と呼ばれる派生機も登場している。
高い機動性と高威力の大口径メガ粒子砲・ミサイルランチャー等を装備しており、戦術方法としては対MS戦より対艦撃沈を主眼とした一撃離脱MAと思われる。ジオン公国軍が開発したMAの中で最も完成された機体と評価は高い。それ故、生産コストの高い[[ビグ・ザム]]や、NTパイロット依存の[[エルメス]]のようなワンオフ止まりではなく、少数ながら量産化され軍の一翼を担っている。
尚、本機と運用方法の似ている[[ヴァル・ヴァロ]]は[[グラブロ]]の直系機にあたる。
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*ビグロ
>MA-05 BYGRO
>ジオン軍初のモビルアーマー。宇宙専用でモビルスーツ
>ほどの汎用性はないが高い機動性と攻撃力を誇る。
**初期ステータス
|チューンpt|36297|スラスター出力|60/90|
|HP|4800/7500|スラスター速度|60/90|
|実弾防御|23/30|レーダー性能|52/80|
|ビーム防御|22/30|バランサー|16/25|
|機動性|28/50|旋回速度|12/20|
|制限事項|宇宙専用|
|SPAタイプ|超射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 メガビーム砲|867/1073/1260|22/70|-|1/75|1/70|6-11-/12|
|BGCOLOR(#555588):副 ミサイル*6|358/511/600|5/70|-|1/75|1/70|6-10-/12|
|格 クローアーム|1240/1485/1600|31/68|-|-|-|-|
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**機体特徴
ジオンルート「ジオン脅威のメカニズム」クリアで入手可能。
クロニクルで初登場の宇宙専用MA。
Iフィールドは持たず装甲は大型機体として水準並みだが、運動性の高い一撃離脱型MA。
決して弱いMAではないが、本機の試作機にあたる[[ザクレロ]]の影に隠れ、いまいち目立てない。
***射撃
●主 メガービーム砲 (MAX=1260)
[[ジムスナイパーのロングレンジライフル>ジムスナイパーⅡ]]を上回る強力なメガ粒子砲。
ところが高機動の飛行型MAなんで狙いがつけ辛い。機動性を上げすぎると更に狙いをつけ辛い。
●副 ミサイル (MAX=600)
射出する弾数が多いため、弾幕として使える。副なんでチャージ撃ちはできない。
発射速度と機体の相対速度がゼロに等しいのでミサイルを撃つというより、機体からばら撒いてるように見える。
***格闘
クローアーム (MAX=1260)
格闘は非常に性能がよく、チャージ格闘で相手をつかみ長時間拘束しながらHPをガリガリ削れるので、
僚機と協力すれば相手は何もできず撃墜できる。しかし...ザクレロと比べてしまいがち。
***SPA
極太ビームを放出。ビームはレバーである程度の角度で偏向操作が可能。
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**出自
TV『機動戦士ガンダム』に登場するジオン軍のMA。
主なパイロットはドクロヘルメットがトレードマークのトクワン。
TV版ではガンダムを鷲づかみにし、高速ドライブでアムロを失神させヨダレを垂らさせるせる偉業を達成している。劇場版『機動戦士ガンダム』ではア・バオア・クーで複数機、駐留している姿が見受けられるのでジオン軍の標準機として確立した数少ないMAの一つと言える。『イグルー』では高推力のビグロを牽引用機とし、ポット機(オッゴ)の格納庫を装着した「ビグ・ラング」と呼ばれる派生機も登場している。
高い機動性と高威力の大口径メガ粒子砲・ミサイルランチャー等を装備しており、戦術方法としては対MS戦より対艦撃沈を主眼とした一撃離脱MAと思われる。ジオン公国軍が開発したMAの中で最も完成された機体と評価は高い。それ故、生産コストの高い[[ビグ・ザム]]や、NTパイロット依存の[[エルメス]]のようなワンオフ止まりではなく、少数ながら量産化され軍の一翼を担っている。
尚、本機と運用方法の似ている[[ヴァル・ヴァロ]]は[[グラブロ]]の直系機にあたる。
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