「ガーベラ・テトラ」(2008/06/19 (木) 14:10:17) の最新版変更点
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*ガーベラ・テトラ
//紹介文
>AGX-04 GERBERA-TETRA
>本来はガンダム試作4号機として開発されるはずだった機体。
>アナハイム社から秘密裏にシーマへと渡された。
**初期ステータス
|チューンpt|44387|スラスター出力|55/82|
|HP|2300/4500|スラスター速度|55/82|
|実弾防御|14/42|レーダー性能|50/87|
|ビーム防御|14/42|バランサー|56/88|
|機動性|19/38|旋回速度|30/60|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ビームマシンガン|127/144/153|30/85|-|1/85|1/93|120-264-360|
|BGCOLOR(#555588):副 110mmマシンガン|87/100/105|13/85|-|1/85|1/93|120-150-180|
|格 ビームサーベル|400/542/600|22/68|-|-|-|-|
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**機体特徴
デラーズミッション「宇宙の蜻蛉(かげろう)」クリアで入手可能。
【ガンダム開発計画】という闇に隠れた計画の中で更に闇へと葬られた幻の4号機。
ビームマシンガンを持ってても1~3号機に比べ、何が売りなのか特徴が薄い。
[[1号機>ガンダム試作1号機]]より機体のスペックは高いが、[[フルバーニアン>ガンダム試作1号機Fb]]には及ばない。
[[2号機>ガンダム試作2号機]]とも微妙な性能差。[[3号機>ガンダム試作3号機]]とは比較するラインが異なる。
ビームマシンガンは弾速に速さを感じず、ビームライフルのような撃墜は期待できない。
ある程度、肉迫しないと決定打を与えれない上級者向きの機体。
***射撃
●主 ビームマシンガン
[[ゲルググ・M(CG)]]のビームマシンガンより高威力(MAX=153)
高い機動力にて動き回りながら連射し続けるのは気持ちいい。
だが高ダメージを狙うなら近距離で敵機に接近せねばならず、高速機相手には手詰まりである。
ちなみに弾速99まで上げても初期の機動力より遥かに遅い。
自分の撃った弾の塊を横から眺めるのは遺憾である。
チャージ撃ちでは複数のターゲットを分配して撃ってくれるが力不足で落としにくい。
●副 110mmマシンガン
足が止まるため、あまり使いたくない。また[[アレックス]]のガトリング程の威力もない。
ただし時間当たりの火力は高く、密着状態なら戦艦や施設を素早く破壊できる。
地上で足を止めて撃ち続けると反動で足元に煙を出しながら後退して格好いい。
***格闘
サーベルの威力はあまりないが、コンボは期待できる。
前ダッシュ格闘は牙突。突撃戦法を演出しよう。
追い討ち格闘は女王様よろしく踏みつけてグリグリ。本作屈指の屈辱技。
***SPA
ビームマシンガンの一斉射撃。
撃ちながら敵機へ向かって前進した後、宙返りして後退しつつ撃ち続ける。
前進部分は距離をつめるので他の一斉射撃タイプよりスカりにくく、ロックを切り替えれば後退部分で別の敵機を捉えやすい。
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**出自
OVA 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する。宇宙の蜉蝣、シーマ様最後の乗機。
シーマ様が、アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務との裏取引で入手した機体。元々はガンダム開発計画の4号機、RX-78GP04G「ガーベラ」として開発されたものをジオン風の外装に艤装し直しデラーズ軍の一翼を担っている。
機体名の「テトラ」とはギリシャ語で「4」を意味するτετρα(Tetra)の事であり、即ち「ガーベラ・テトラ」=「4番目のガンダム」という事を暗に示している訳である。
劇中では阻止限界点での攻防戦で[[GP03>ガンダム試作3号機 ]]と戦い、メガビームカノンの砲身で腹を突かれて両腕が千切れ飛んだ上、ゼロ距離からの接射で粉微塵になるという壮絶な最期を遂げている。
何の因果かGPシリーズの奇数番号はGPシリーズの偶数番号と戦う宿命があるようだ。
GP04Gは本来は突撃・強襲・白兵戦用の機体を目指し製作されたが、GP01とコンセプトが被っている部分が多かった為にGPナンバーから外されてしまった。
特徴としては、爆発的な一点集中推力に依る強襲機動を目的としたバックパックブースターユニットの、シュツルムブースター(推進剤が底を着いた後はパージ可能)を背部に搭載している点で、本来のガーベラと艤装されたテトラとではフォルムがかなり異なる。
ガーベラの初商品化モデルである『GUNDAM FIX FIGURATION #0010 RX-78GP04G GERBELA』はコンパチキットとして『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』等に登場したガーベラ・テトラ改のリファインデザインモデルに換装可能となっている。
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*ガーベラ・テトラ
//紹介文
>AGX-04 GERBERA-TETRA
>本来はガンダム試作4号機として開発されるはずだった機体。
>アナハイム社から秘密裏にシーマへと渡された。
**初期ステータス
|チューンpt|44387|スラスター出力|55/82|
|HP|2300/4500|スラスター速度|55/82|
|実弾防御|14/42|レーダー性能|50/87|
|ビーム防御|14/42|バランサー|56/88|
|機動性|19/38|旋回速度|30/60|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ビームマシンガン|127/144/153|30/85|-|1/85|1/93|120-264-360|
|BGCOLOR(#555588):副 110mmマシンガン|87/100/105|13/85|-|1/85|1/93|120-150-180|
|格 ビームサーベル|400/542/600|22/68|-|-|-|-|
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**機体特徴
デラーズミッション「宇宙の蜻蛉(かげろう)」クリアで入手可能。
【ガンダム開発計画】という闇に隠れた計画の中で更に闇へと葬られた幻の4号機。
ビームマシンガンという異色の武器を持つが1-3号機に比べ、何が売りなのか特徴が薄い。
[[1号機>ガンダム試作1号機]]より機体のスペックは高いが、[[フルバーニアン>ガンダム試作1号機Fb]]には及ばない。
[[2号機>ガンダム試作2号機]]とも微妙な性能差。[[3号機>ガンダム試作3号機]]とは比較するラインが異なる。
ビームマシンガンは弾速に速さを感じず、ビームライフルのような撃墜は期待できない。
ある程度、肉迫しないと決定打を与えれない上級者向きの機体。
***射撃
●主 ビームマシンガン (MAX=153*)
[[ゲルググ・M(CG)]]のビームマシンガンより高威力
高い機動力にて動き回りながら連射し続けるのは気持ちいい。
だが高ダメージを狙うなら近距離で敵機に接近せねばならず、高速機相手には手詰まりである。
ちなみに弾速99まで上げても初期の機動力より遥かに遅い。
自分の撃った弾の塊を横から眺めるのは遺憾である。
チャージ撃ちでは複数のターゲットを分配して撃ってくれるが力不足で落としにくい。
●副 110mmマシンガン (MAX=105*)
足が止まるため、あまり使いたくない。また[[アレックス]]のガトリング程の威力もない。
ただし時間当たりの火力は高く、密着状態なら戦艦や施設を素早く破壊できる。
地上で足を止めて撃ち続けると反動で足元に煙を出しながら後退して格好いい。
***格闘
●格 ビームサーベル (MAX=600)
威力はあまりないが、連続コンボは期待できる。前ダッシュ格闘は牙突。突撃戦法を演出しよう。
追い討ち格闘は女王様よろしく踏みつけてグリグリ。本作屈指の屈辱技。
***SPA
ビームマシンガンの一斉射撃。
撃ちながら敵機へ向かって前進した後、宙返りして後退しつつ撃ち続ける。
前進部分は距離をつめるので他の一斉射撃タイプよりスカりにくく、ロックを切り替えれば後退部分で別の敵機を捉えやすい。
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**出自
OVA 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する。
宇宙の蜉蝣シーマ・ガラハウ最後の乗機。
シーマ・ガラハウが「今しがたマシなMSが欲しいところだねぇ」とアナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務を牽制し、裏取引で入手した機体。元々はガンダム開発計画の4号機、RX-78GP04G「ガーベラ」として開発されたものを、ジオン風の外装に艤装し直しデラーズ軍の一翼を担っている。
機体名の「テトラ」とはギリシャ語で「4」を意味するτετρα(Tetra)の事であり、即ち「ガーベラ・テトラ」=「4番目のガンダム」という事を暗に示している訳である。
劇中では阻止限界点での攻防戦で[[GP-03>ガンダム試作3号機 ]]と交戦、GP-03メガビームカノンの砲身牙突で両腕が千切れ飛んだ上、ゼロ距離からの接射で粉微塵になるという壮絶な最期を遂げている。
何の因果かGPシリーズの奇数番号はGPシリーズの偶数番号と戦う宿命があるようだ。
GP-04Gは本来は突撃・強襲・白兵戦用の機体を目指し製作されたが、GP01とコンセプトが被っている部分が多かった為にGPナンバーから外されてしまった。
特徴としては、爆発的な一点集中推力に依る強襲機動を目的としたバックパックブースターユニットの、シュツルムブースター(推進剤が底を着いた後はパージ可能)を背部に搭載している点で、本来のガーベラと艤装されたテトラとではフォルムがかなり異なる。
ガーベラの初商品化モデルである『GUNDAM FIX FIGURATION #0010 RX-78GP04G GERBELA』はコンパチキットとして『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』等に登場したガーベラ・テトラ改のリファインデザインモデルに換装可能となっている。
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