「ガンダム(MC)」(2008/06/20 (金) 16:25:22) の最新版変更点
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*ガンダム(MC)
>RX-78-2 GUNDAM[MC]
>ガンダム2号機の各部に改修が施されたもの。反応速度などが大幅に向上している。
**初期ステータス
|チューンpt|24611|スラスター出力|45/67|
|HP|2100/4100|スラスター速度|50/75|
|実弾防御|13/39|レーダー性能|40/80|
|ビーム防御|14/39|バランサー|55/88|
|機動性|25/50|旋回速度|28/56|
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉射撃(バズーカ+バルカン)|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 ビームライフル|418/548/615|10/41|3-4-/6|1/71|1/53|15-21-/30|
|主2 ハイパーバズーカ|572/587/600|30/45|3-/6|1/61|1/53|5-8-/10|
|BGCOLOR(#555588):副 ヘッドバルカン|24/26/30|10/30|-|1/61|1/53|30-38-/45|
|格 ビームサーベル|391/473/600|20/53|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830/3000|-|-|-|-|-|
----
**機体特徴
「星一号作戦」をクリアで入手可能 攻撃度数の極めて高い[[ガンダム]]
マグネットコーティング(MC)で運動性能がUPしたア・バオア・クー最終戦仕様のガンダム。
劇中で[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]を運動性で圧倒したはずだが、何故か劣っている。
特筆すべきはビームサーベルの二刀流と、ハイパーバズーカの二丁装備。
スペック上の威力は0079時代の標準クラスで決して高くはないが、バズーカとサーベルは二双の威力。
[[ケンプファー]]のようにバズーカメインでチューンすると良い。運動性能のチューン限界も高めに設定され、チューン次第で地球・重力などの高難易度ミッションも十分通用する。総火力では[[G-3ガンダム]]よりも優れている。[[プロトタイプガンダム]]をガンダムハンマー専用ガンダムとするなら、このガンダムは二双バズーカ専用二刀流ガンダムと言えよう。
***射撃
●主1 ビームライフル (MAX=615)
威力は元機のガンダムのビームライフルと相違ない。
●主2 二双ハイパーバズーカー (MAX=600*2)
バズーカ系は[[ドム]]の代物のように使いにくいイメージがあるが、当機の代物は別格で、他機の物に比べて連射数が圧倒的に多く、初期からでも3連射、最大で6連射が可能となる。更に二丁同時装備で最終的に12発ものバズーカを連続発射できるようになるので総合ダメージは計り知れない。[[ケンプファー]]ですら99までチューンしても2連射しか出来ない事を考慮すると、最もバスーカを有効活用できる機体といえる。
また、バズーカの特徴として(良くも悪くも)ダウンを取りやすい点が挙げられるが、これが当機とは実に相性が良く、予測射撃を駆使してダウンを取り、止まった所に全弾ブチ込むという戦法が非常に強力。ダウンさせる事で位置の取り直しやリロードの時間も稼げるので、マイペースに事を運べる。チャージ射撃が命中すれば確実にダウンを奪える事もお忘れなく。
***格闘
●格 ニ双ビームサーベル (MAX=600*2)
一撃の威力は[[ガンダム]]より劣るが、二刀流で隙が少なく多段ヒットする優れもの。非常に頼もしい。
通常格闘以外は[[ガンダム]]と殆ど変わらず、二刀流を活かしきれていないのが残念。
(一応CB格闘には左手のビームサーベルにも当たり判定があるようだが、モーションは一緒なのでまず当たらない。)
***SPA
バズーカとバルカンの一斉射撃。これを強化するため、余裕が出てきたらバルカンもチューンしよう。
ビームライフルのチューンは後回しでよいだろう。
**出自
TV・劇場版「機動戦士ガンダム」。ラストへ駆けるガンダム最終戦仕様。
[[ブラウ・ブロ]]戦で露呈されたアムロ・レイの反応速度に対する低下を補うために、モスク・ハン博士が発明した反応速度を飛躍的に高めるマグネット・コーティング(MC)技術をガンダムの間接駆動系に施した改良機。急場しのぎの応急処置であったが、格段の反応速度の向上に成功した。WB艦長ブライトはアムロに対しMC技術を「まぁ、言ってみればガンダムの間接に油を注すようなものだ」と極めて適格な比喩表現で述べている。概観こそ変わらないが、この技術の導入によりガンダムはNT専用MSとして生まれ変わっている。またこのMC技術はNT専用機[[アレックス]]にも搭載され、グリプス戦役ではTMS(可変MS)の変形ギミックにMC技術が標準利用され、複雑な変形を1秒にも満たない時間で可能としている。
アムロはNT専用機に生まれ変わった本機を操り、ソロモン駐留連邦艦隊を恐怖に突き落としたサイコミュ搭載MA[[エルメス]]を撃破、[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]をも退けている。最期は[[ジオング]]と交戦、破壊され[[ガンダムLS]]状態を経て、大破している。
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*ガンダム(MC)
>RX-78-2 GUNDAM[MC]
>ガンダム2号機の各部に改修が施されたもの。反応速度などが大幅に向上している。
**初期ステータス
|チューンpt|24611|スラスター出力|45/67|
|HP|2100/4100|スラスター速度|50/75|
|実弾防御|13/39|レーダー性能|40/80|
|ビーム防御|14/39|バランサー|55/88|
|機動性|25/50|旋回速度|28/56|
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉射撃(バズーカ+バルカン)|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 ビームライフル|418/548/615|10/41|3-4-/6|1/71|1/53|15-21-/30|
|主2 ハイパーバズーカ|572/587/600|30/45|3-/6|1/61|1/53|5-8-/10|
|BGCOLOR(#555588):副 ヘッドバルカン|24/26/30|10/30|-|1/61|1/53|30-38-/45|
|格 ビームサーベル|391/473/600|20/53|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830/3000|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
「星一号作戦」をクリアで入手可能 攻撃度数の極めて高い[[ガンダム]]
マグネットコーティング(MC)で運動性能がUPしたア・バオア・クー最終戦仕様のガンダム。
劇中で[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]を運動性で圧倒したはずだが、何故か劣っている。
特筆すべきはビームサーベルの二刀流と、ハイパーバズーカの二丁装備。
スペック上の威力は0079時代の標準クラスで決して高くはないが、バズーカとサーベルは二双の威力。
[[ケンプファー]]のようにバズーカメインでチューンすると良い。運動性能のチューン限界も高めに設定され、チューン次第で地球・重力などの高難易度ミッションも十分通用する。総火力では[[G-3ガンダム]]よりも優れている。[[プロトタイプガンダム]]をガンダムハンマー専用ガンダムとするなら、このガンダムは二双バズーカ専用二刀流ガンダムと言えよう。
***射撃
●主1 ビームライフル (MAX=615)
威力は元機のガンダムのビームライフルと相違ない。
●主2 二双ハイパーバズーカー (MAX=600*2)
バズーカ系は[[ドム]]の代物のように使いにくいイメージがあるが、当機の代物は別格で、他機の物に比べて連射数が圧倒的に多く、初期からでも3連射、最大で6連射が可能となる。更に二丁同時装備で最終的に12発ものバズーカを連続発射できるようになるので総合ダメージは計り知れない。[[ケンプファー]]ですら99までチューンしても2連射しか出来ない事を考慮すると、最もバスーカを有効活用できる機体といえる。
また、バズーカの特徴として(良くも悪くも)ダウンを取りやすい点が挙げられるが、これが当機とは実に相性が良く、予測射撃を駆使してダウンを取り、止まった所に全弾ブチ込むという戦法が非常に強力。ダウンさせる事で位置の取り直しやリロードの時間も稼げるので、マイペースに事を運べる。チャージ射撃が命中すれば確実にダウンを奪える事もお忘れなく。
***格闘
●格 ニ双ビームサーベル (MAX=600*2)
一撃の威力は[[ガンダム]]より劣るが、二刀流で隙が少なく多段ヒットする優れもの。非常に頼もしい。
通常格闘以外は[[ガンダム]]と殆ど変わらず、二刀流を活かしきれていないのが残念。
(一応CB格闘には左手のビームサーベルにも当たり判定があるようだが、モーションは一緒なのでまず当たらない。)
***SPA
バズーカとバルカンの一斉射撃。これを強化するため、余裕が出てきたらバルカンもチューンしよう。
ビームライフルのチューンは後回しでよいだろう。
**出自
TV・劇場版「機動戦士ガンダム」。ラストへ駆けるガンダム最終戦仕様。
[[ブラウ・ブロ]]戦で露呈されたアムロ・レイの反応速度に対する低下を補うために、モスク・ハン博士が発明した反応速度を飛躍的に高めるマグネット・コーティング(MC)技術をガンダムの間接駆動系に施した改良機。急場しのぎの応急処置であったが、格段の反応速度の向上に成功した。WB艦長ブライトはアムロに対しMC技術を「まぁ、言ってみればガンダムの間接に油を注すようなものだ」と極めて適格な比喩表現で述べている。概観こそ変わらないが、この技術の導入によりガンダムはNT専用MSとして生まれ変わっている。またこのMC技術はNT専用機[[アレックス]]にも内臓され、その後のグリプス戦役ではTMS(可変MS)の変形構造にも導入され、複雑な変形を1秒未満で可能としている。
アムロはNT専用機に生まれ変わった本機を操り、ソロモン駐留連邦艦隊を恐怖に突き落としたサイコミュ搭載MA[[エルメス]]を撃破、[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]をも退けている。最期は[[ジオング]]と交戦、破壊され[[ガンダムLS]]状態を経て、大破している。
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