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*ブルーディスティニー1号機
>RX-79BD-1 GM BLUE DESTINY
>EXAMシステムの実験用機体。その見た目から蒼い死神と呼ばれる。
**初期ステータス
|チューンpt|9837|スラスター出力|44/52|
|HP|1800/2700|スラスター速度|32/37|
|実弾防御|11/30|レーダー性能|21/25|
|ビーム防御|10/27|バランサー|35/54|
|機動性|16/26|旋回速度|23/40|
|制限事項|地上専用・NT不可|
|SPAタイプ|EXAM|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 100mmマシンガン|74/74/90|22/39|-|1/33|1/28|90-120-135|
|主2 ビームライフル|359/391/600|13/39|3-4-6|1/33|1/28|15-21-30|
|主3 チェストミサイル*2|450/480/600|12/39|2-/4|1/33|1/28|6-7-9|
|BGCOLOR(#555588):副 ハンドグレネード|450/480/600|13/39|-|1/33|1/28|3-4-/6|
|格 ビームサーベル|334/359/630|10/28|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1530/2280/3000|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
(通称:蒼い死神)
連邦ルート「大西洋、血に染めて」をSランク以上、又は陸戦型ガンダム10回出撃で入手可能。
完全にジムだった前作に比べ、今作ではまず納得の性能だがEXAMが前提なのかチューン限界が低い。
EXAMで性能UPさせれば性能差の高い上位機種に対しても対等に戦える。
武装は白兵戦寄りに充実しており、[[2号機>ブルーディスティニー2号機 ]]や、[[3号機>ブルーディスティニー3号機 ]]に乗り換えても武種の多さで使いたくなる。
***射撃
●主1 100mmマシンガン
ザクⅡ以上の威力があり、[[グフカスタム]]のガトリングガン並みの威力。
それでも下記のビームライフルが優れているので御用なしかも・・・。
●主2 ビームライフル
デフォルトの威力が低いが鍛えれば標準クラスの威力(MAX600)になる。
●主3 チェストミサイル*2
前作ではサブだったが主武装に変更。なお射撃時は足が止まる。
この機体の脆弱なHPを考えると足どまり射撃は隙が多いのでちょっと危険。
チャージ射撃は弾数が増え使えるが、ステキャンや空中で使うなどの工夫がいるだろう。
但し、徹底チューンで倍の4連射になるので結構な弾幕をはれる。
●副 投擲用ハンドグレネード
ザクのクラッカーに遠く及ばない威力だが同じ感覚で使える。
***格闘
サーベルの威力はMAX630と標準以上。
通常格闘だと手数が少ない上に相手を吹き飛ばして仕切りなおすという形になるのであまり大ダメージを与えられないが、チャージブースト格闘が若干強い。
***SPA
EXAMシステム
爽快感のあるスピードで縦横無尽に駆け回り相手を翻弄する。
残念ながら目は赤くならないが機体は蒼くなる。
大ダメージを一気に与える手段に乏しいので、スピードで翻弄してチクチク削っていくのが基本スタイル。スピードだけでなく攻撃度数も若干増えるので耐久以外は総合的に上昇する。ちなみに他のEXAM搭載機にも言えることだが、システム起動時には「EXAM SYSTEM STAND BY」というボイスが入る。
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**出自
SSソフト『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より
声優がいないで有名だったユウ・カジマが搭乗する機体。ゲーム中では地表をホバー滑走していた。
ジオンから連邦軍へ研究内容と共に亡命したクルスト博士が、ニュータイプへの羨望と恐れから作られた試験的な機体で、ニュータイプの搭乗を機体自身が拒絶するOSが内蔵されている。この機体の核であるEXAMシステムはマリオン・ヴェルチとい名のニュータイプ少女の意識がベースになっており、ニュータイプを敵視しつつもニュータイプの存在を全く否定して開発された機体ではないので広義のNT専用機ともいえる。
EXAMを発動することで単機で一軍に匹敵する性能を発揮するものの、戦場でNTの存在を感知すると高確立で暴走してしまい敵味方関係なく無差別攻撃を仕掛けてしまうという極めて愚かな欠陥がある。それ故、NT機に匹敵する戦闘能力を秘めつつも、EXAMシステムは後の開発史に引き継がれることなく、[[イフリート改]]や2号機、3号機に搭載されたのみで全機戦場で消失し、NT機の開発史の中では研究内容とも闇に葬られている。なお、全てのEXAM搭載機が消滅した直後、EXAM実験により植物状態に陥ったマリオンの意識は回復している。
頭部は陸戦型ジムの形状に似ているが、陸戦型ガンダムがベースの機体で、頭部にジムをベースに改造したバイザー型頭部を取り付けたものである。(陸戦型ジムではEXAMに性能が追いつかなかったため)。
エキストラミッション「ガンダムクロニクル」に参戦してるのはそのため。
ゲーム初登場時での形式番号はRGM-79BD-1であり、RXになったのは小説版からだったりする。
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*ブルーディスティニー1号機
>RX-79BD-1 GM BLUE DESTINY
>EXAMシステムの実験用機体。その見た目から蒼い死神と呼ばれる。
**初期ステータス
|チューンpt|9837|スラスター出力|44/52|
|HP|1800/2700|スラスター速度|32/37|
|実弾防御|11/30|レーダー性能|21/25|
|ビーム防御|10/27|バランサー|35/54|
|機動性|16/26|旋回速度|23/40|
|制限事項|地上専用・NT不可|
|SPAタイプ|EXAM|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 100mmマシンガン|74/74/90|22/39|-|1/33|1/28|90-120-135|
|主2 ビームライフル|359/391/600|13/39|3-4-6|1/33|1/28|15-21-30|
|主3 チェストミサイル*2|450/480/600|12/39|2-/4|1/33|1/28|6-7-9|
|BGCOLOR(#555588):副 ハンドグレネード|450/480/600|13/39|-|1/33|1/28|3-4-/6|
|格 ビームサーベル|334/359/630|10/28|-|-|-|-|
|BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1530/2280/3000|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
(通称:蒼い死神)
連邦ルート「大西洋、血に染めて」をSランク以上、又は陸戦型ガンダム10回出撃で入手可能。
完全にジムだった前作に比べ、今作ではまず納得の性能だがEXAMが前提なのかチューン限界が低い。
EXAMで性能UPさせれば性能差の高い上位機種に対しても対等に戦える。
武装は白兵戦寄りに充実しており、[[2号機>ブルーディスティニー2号機 ]]や、[[3号機>ブルーディスティニー3号機 ]]に乗り換えても武種の多さで使いたくなる。
***射撃
●主1 100mmマシンガン
ザクⅡ以上の威力があり、[[グフカスタム]]のガトリングガン並みの威力。
それでも下記のビームライフルが優れているので御用なしかも・・・。
●主2 ビームライフル
デフォルトの威力が低いが鍛えれば標準クラスの威力(MAX600)になる。
●主3 チェストミサイル*2
前作ではサブだったが主武装に変更。なお射撃時は足が止まる。
この機体の脆弱なHPを考えると足どまり射撃は隙が多いのでちょっと危険。
チャージ射撃は弾数が増え使えるが、ステキャンや空中で使うなどの工夫がいるだろう。
但し、徹底チューンで倍の4連射になるので結構な弾幕をはれる。
●副 投擲用ハンドグレネード
ザクのクラッカーに遠く及ばない威力だが同じ感覚で使える。
***格闘
サーベルの威力はMAX630と標準以上。
通常格闘だと手数が少ない上に相手を吹き飛ばして仕切りなおすという形になるのであまり大ダメージを与えられないが、チャージブースト格闘が若干強い。
***SPA
EXAMシステム
爽快感のあるスピードで縦横無尽に駆け回り相手を翻弄する。
残念ながら目は赤くならないが機体は蒼くなる。
大ダメージを一気に与える手段に乏しいので、スピードで翻弄してチクチク削っていくのが基本スタイル。スピードだけでなく攻撃度数も若干増えるので耐久以外は総合的に上昇する。ちなみに他のEXAM搭載機にも言えることだが、システム起動時には「EXAM SYSTEM STAND BY」というボイスが入る。
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**出自
SSソフト『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より
声優がいないで有名だったユウ・カジマが搭乗する機体。ゲーム中では地表をホバー滑走していた。
ジオンから連邦軍へ研究内容と共に亡命したクルスト博士が、ニュータイプへの羨望と恐れから作られた試験的な機体で、ニュータイプの搭乗を機体自身が拒絶するOSが内蔵されている。この機体の核であるEXAMシステムはマリオン・ヴェルチとい名のニュータイプ少女の意識がベースになっており、ニュータイプを敵視しつつもニュータイプの存在を全く否定して開発された機体ではないので広義のNT専用機ともいえる。
EXAMを発動することで単機で一軍に匹敵する性能を発揮するものの、戦場でNTの存在を感知すると高確立で暴走してしまい敵味方関係なく無差別攻撃を仕掛けてしまうという極めて愚かな欠陥がある。それ故、NT機に匹敵する戦闘能力を秘めつつも、EXAMシステムは後の開発史に引き継がれることなく、[[イフリート改]]や2号機、3号機に搭載されたのみで全機戦場で消失し、NT機の開発史の中では研究内容とも闇に葬られている。なお、全てのEXAM搭載機が消滅した直後、EXAM実験により植物状態に陥ったマリオンの意識は回復している。
頭部は陸戦型ジムの形状に似ているが、ジムをベースに改造を施したものを取り付けており、多くは陸戦型ガンダムのパーツをベースにしている。(陸戦型ジムを完全ベースにしてはEXAMの性能が追いつかなかったため)。エキストラミッション「ガンダムクロニクル」に参戦してるのはそのため。
ゲーム初登場時での形式番号はRGM-79BD-1であり、RXになったのは小説版からだったりする。
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