ガンダムMk-Ⅱ(T) - GundamBattleChronicle @ wiki

ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)

RX-178 GUNDAM MK-Ⅱ[T]
RX-78ガンダムの後継機として、最新技術を投入して開発された機体。

初期ステータス

チューンpt	20450	スラスター出力	56/82
HP	2500/4700	スラスター速度	51/75
実弾防御	16/45	レーダー性能	52/80
ビーム防御	15/45	バランサー	60/96
機動性	20/40	旋回速度	28/56

制限事項	-
SPAタイプ	一斉射撃

兵装ステータス

	威力・耐久	命中	連射	弾速	リロード	弾数
主1 ビームライフル	461/489/600	33/45	3-4-/6	1/38	1/42	15-24-30
主2 ハイパーバズーカ	640/689/800	15/45	1-1-/2	1/34	1/42	5-7-10
主3 シールドミサイル	480/517/600	15/45	3-4-/6	1/34	1/42	6-8-/12
副 バルカンポッド	26/27/30	15/45	-	1/34	1/42	60-75-90
格 ビームサーベル	506/563/690	21/34	-	-	-	-
シールド	1830/2730/3000	-	-	-	-	-

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機体特徴

ティターンズが開発した黒いガンダム。「黒いガンダム」クリアで入手可能。
前作ロワイヤルでは武装や性能が安定し、難易度ミッションクリアに重宝した機体。
今作では上位機種が増えすぎた結果、かなり微妙な立ち位置になってしまった。

初期能力は高いがガンダム系列のわりに限界性能は標準機並である。
武装に関しても特筆すべき点はなく、バーザムの方が個性的であったりもする。
盗んだ白塗り替えガンダムMk-Ⅱ(A)とは初期ステータスが微妙に異なり射撃寄りの性能。
SPAは白い方とは異なり一斉射撃型。
限界内ではバランサーとスラスター出力が優れ、フワフワ飛び回りながら攻めるのが得意。

射撃

●主1 ビームライフル (MAX=600)
基本的な標準クラス。

●主2 Ｈバズーカー (MAX=800)
基本的な標準クラス。ドムのGバズーカより強力。

●主3 シールドミサイル (MAX=600)
距離が500以上離れるなら使うのも面白い。弾数は少ないのでチャージ有効。

●副 バルカンポッド　(MAX=30)
呼称こそ変わってるが量産機のバルカンと大差ない。
しかし装弾数は90と標準バルカンの倍の量。
今回からバルカンの効果が上がったので微妙に残った敵MSのHP切らしに最適。

格闘

●格 ビームサーベル (MAX=690)
威力は他に比べ高く十分信頼できる威力だが、格闘型MSには及ばないので無理に狙う必要はない。

SPA

ライフル・バズーカ・バルカン一斉射撃
外すと隙だらけになるので注意。セレクト可で比較的持続時間も長くIF持ちに対しても効果的。
チャージブースト格闘、ライフルやミサイルのチャージ射撃を使う方が安定する。

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出自

「機動戦士Ζガンダム」ガンダムMK-Ⅱ本来の色。第二世代初期のMS。

ティターンズが連邦軍にかわる地球の統治者となるべく威信をかけて設計開発した第二世代ガンダム。開発のベース機はジム・クゥエル。装甲材質はチタン・セラミック複合素材が使われ初代ガンダムのルナ・チタニウム装甲より強度は劣るが、ムーバブルフレームによる構造上の堅牢さとコスト面をクリアした証であり、ワンオフどまりではなく少数ながら量産化されている。その基本性能はエゥーゴでも高く評価され後のZ開発計画にも貢献している。

主な搭乗パイロットはジェリド・メサ、カクリコン・カークラー、エマ・シーン、カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ。３番目のメイン（シールドミサイル）は本編（劇場版が出典）では使わなかった為、本作オリジナル。

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