drastic Killer

「該当するキーワード 現代が舞台 学園もの」の検索結果
drastic Killer」 から 次の単語がハイライトされています :


  • drastic Killer(ドラスティック キラー)

簡易紹介
攻略対象のエナジーを吸い取り、スティックを回して相手の心を裸にする“ラブスティール”と
相手の好みや性格を熟知し、それに合わせて態度を変えていく“小悪魔システム”が特徴のアドベンチャー。

16歳の誕生日を迎えたばかりの橘透子は、母親がイノラードなる異世界に関わりのある人間であり、
自身はイノラードの王妃候補であることを知る。
なぜ自分がイノラードの王妃候補なのか、そして母とイノラードの繋がりは?
それらの謎を明かすため、透子はイノラードとの繋がりを深めようと決心する。


「二つの世界が舞台」だが、共通ルートは現代学園もの、個別ルートは異世界が舞台と、きっぱり分かれた構成となっている。

データ
公式サイト あり
発売元 バンダイナムコゲームスバンプレストレーベル
開発元 テンキー
ジャンル 小悪魔的吸愛アドベンチャー
対応機種 Play Station2
発売日 2008年7月31日
価格(税込) 通常版:7140円、限定版:9240円
廉価版 なし
キャラクターデザイン クロ
シナリオライター 松本陽子、まどか
音声量 主人公以外フルボイス
主人公 橘透子(声:なし) ※苗字は固定。名前部分のみ変更可能
攻略対象 桜井緋(声:鈴木賢
桜井湊(声:三宅淳一
桜井陸(声:岡本寛志) ※初攻略時は強制的にバッドEDになる。蓮クリア後に攻略可能
桜井凪(声:河本啓佑
皐月蓮(声:諏訪部順一
イヴァ(声:根本幸多
橘海斗(声:小野大輔) ※上記のキャラすべてクリア後に攻略可能になる。恋愛展開なし
該当するキーワード 会話文主体、ルート制限あり、真相あり、一部キャラ高難易度、訪問形式、アニメあり
ミニゲーム必須、声優挿入歌あり、二つの世界が舞台、ファンタジー世界が舞台
現代が舞台学園もの、微糖、シリアス、せつない、複雑な人間関係、女性ライバル、脇カプあり(緋とありさ
非恋愛あり、個性的なヒロイン、家族が主題、微エロあり、デフォ名呼びあり
備考 CERO区分C
微エロに該当するのはミニゲームのみ。ストーリー方面ではない
関連リンク スタッフリスト

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:1970年01月01日 09:00