用語解説辞典

もくじ

(項目は随時修正&加筆予定なので色々変わったりします、ご了承下さい。)

『世界のこと』

  • 生命樹関係について
  • 生きる人々について
  • 文化と歴史について


『国々のこと』

  • オ=チタモノの界
  • ミオ=ロスモノの界
  • ミ=ア=ゲルモノの界


『種族のこと』

  • 亜人種
  • 亜竜種
  • その他


【世界のこと】―命生きるこの世界についてのアレコレ

生命樹 -【せいめいじゅ】

世の中心を貫くように存在する超巨大な樹木のようなカタチをした謎の巨大太古遺産。
一見すると樹のような外見をしているが、遥かな年月で風化し外皮が剥がれた箇所からは有機機械のエネルギーラインや回路のような構造も見て取れるらしい。
この”樹”を囲むようにして超大陸が形成されている。
ただし、実際に樹に触れることは評議会政府によって固く禁じられているため、実際に間近に近づけるのはごく一部の権力者層のみである。
”樹”の上部には葉ではなく”宇宙そのもの”が生い茂っており、多くの”実”がなっている。その”実”一つ一つには様々な別次元世界の様子が映し出されているという。

三界 -【さんかい】

我々の世界とそう変わらない”オ=チタモノの界”と呼ばれる基本の世界を中心に同次元軸に存在する3つの世界のこと。
”オ=チタモノの界”での死者が魂が昇華し高次の存在となった彼らが寄り集まりコミューンを形成し築いたとされる世界を”ミ=オロスモノの界”
同様に死者の魂が生前の罪、欲望、憎悪等に汚れ、負高次の存在となった彼らが堕ちた先でコミューンを形成し築いたとされる世界を”ミ=ア=ゲルモノの界”
そして基本の”オ=チタモノの界”の界の3つの世界を総称してそう呼ばれるという。


【国々のこと】―世界に存在する国や組織等のコト

オ=チタモノの界 -【おちたもののかい】

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セントラル -【せんとらる】

この世界をまとめ上げる中央政府機関である”評議会”が存在する中央議会都市。
主に後記する各地方エリアから移住者や議会政府の身内家族などの住民ら、その関係者等が住まう居住エリアも存在する。

 中央議会都市-マイノリティ -【ちゅうおうぎかいとしまいのりてぃ】
(もちょっとまってね!)

【種族のこと】―千差万別、様々な種族

(もちょっとまってね!)
最終更新:2018年02月06日 04:26