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攻略・ホード」(2014/11/29 (土) 20:54:58) の最新版変更点

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#contents(page=攻略・ホード) *基本情報 Horde(ホード)では一般的な対戦とは異なり、キャンペーン同様AI操作されたローカスト・ランベントからの波状攻撃から生き残るモードだ。 基本的には敵をただひたすら倒していけば良いだけだが、Waveを越す毎に敵の数、種類、強さが強化され、 一般的な火器や陳腐な戦術では乗り越えることすら難しくなっていく。 プレイヤーは最大5人で50のWaveを乗り越えればゲームクリアとなり、各マップごとに総スコアが記録される。 ※この項目は記入漏れや、よりよくできる部分が複数あるので、気づいた箇所があったら修正変更をお願いします。 *覚えておくべきこと 前作からプレイしている人でも本作のHordeを未プレイなら一読しておくと良いかもしれない。 今回導入されているHordeはVer2.0として、いくつかの新システムが追加された。 その最たるものとして、敵を倒したりアシストを得る毎に資金を獲得でき、様々な施設や弾薬を購入できるようになるという点。 ***1.目的の達成 まず基本中の基本として、Hordeは敵を全滅させればWaveクリアとなる。 Waveクリア後はクーリングタイムとなり、30秒の準備期間が与えられる。 この準備期間中に新たな設備の設置や修復、弾薬の補給、戦利品の回収をしておこう。 ***2.初期準備 ゲームが開始されると、1分間の準備期間と共にコマンドポストの設置を行うことができる。 最初のコマンドポストの設置は無料でできるが、二つ目以降は有料となり、以後ポストを設置する毎に新設のポストの価格が$2,000ずつ増えていく。 そのため、余計な支出を増やさないよう最初のポストの位置は慎重に決めるようにしたい。 コマンドポストを設置すると、その周辺に緑色や赤色でハイライトされた影が発生する。この影は設置できる施設のタイプと場所を示している。 ハイライトされた影の付近に近寄って指示されたボタンを押せば、対価と引き換えに施設を作る事ができる。 Hordeには施設毎に設置レベルが定められており、初回プレーではいくらお金が余っていてもスパイクフェンス程度しか設置出来ない。 新たな施設を作れるようになるには、施設を設置して経験値を蓄積し、レベルアップする事で上位のフェンス等を設置できるようになる。 このレベルは持ち越し可能なので、Hordeをプレイすればプレイするほど、施設に関する貢献が出来るようになり、レベルを上げる過程でどのように立ち回ればいいか見えてくるはず。 また、レベルが低く対した物が設置できない人でも、修理にお金を回せば貢献することができるし、仲間にお金を渡し、自分に代わって建設してもらうという方法もあるので覚えておこう。 全ての施設のレベルを最大まで上げるにはそれなりに時間がかかるので、最初は二つくらいに絞って経験値を上げよう。 特にバリアはHorde攻略上最も重要な設備であり活用頻度の高さ、ワイヤーバリアの便利さ、他の施設解禁の為のフラグなどがあるため、ガンガン投資しておいた方が良い。 ***3.施設の種類と建造 ゲーム中に建造できる施設の場所と種類はステージ毎に固定である。 設置場所の自由度は無いが、取捨選択の自由はある。 獲得可能なキャッシュには限りがあるのでどれが必要な物でどれが必要でないかは適切に判断する必要がある。 すべての施設はレベルが最大になることで、修理費が建造費の半分になる。 そのため必要なものであれば新しく作り直すことを繰り返すよりは修理し続けて維持したほうがよい。 *基本戦術 Hordeを攻略するには戦術が重要となる。特に今回は施設の建造ができるようになった分、 敵の侵攻ペースが大幅に上がっており、中盤以降のWaveを生身の体一つで凌ぐのは非常に難しい。 なお、ここに記述する内容はHordeのクリアを第一とした一例であり、必ずしも&bold(){これに絶対忠実にプレーしなくてはならないというわけではない}。 よってこれらのテクニックを実践していないプレイヤーがいるからと言って腹を立ててはいけないし、 その人の考え方やマップごとに戦術が異なるのも事実なので過信しないよう注意して欲しい。 -最も重要なのは協調性とチームワーク Hordeで最も活躍するのは反射神経が良いだけのプレイヤーでもエイミングが上手いだけのプレイヤーでもなく、 常に仲間の行動を意識してサポートできるような協調性と高い技術、豊富な知識を併せ持つプレイヤーである。 ここに記述された内容は基礎的なものなので、Hordeを上手く攻略できない人は参考にしてみて欲しい。 -散らばらない、視界の広い場所をとらない これが実は地味に重要。マップに対して対角線上に仲間が分散するのは絶対に避けなくてはならない。 敵は極力、周囲にプレイヤーが居ない場所、プレイヤーの視線が通っていない場所から出現する傾向にある。 このルールを逆手に取れば、敵の出現位置を調整できる=敵が出てくる場所を制御できる事になる。 一番避けたいのは、マップの中央ライン上に一纏まりとなって迎え撃つ方法で、この状態は左右から挟撃されてしまうという非常に大きなリスクが発生する。 中央に位置する見晴らしの良い高台等は一見良さそうに見えても、自ら退路を絶っているのにも等しい。 例を挙げると「HOTEL」マップ。一見中央で篭るように出来ている風に見えるが、左右ががら空き(防護壁しかない)の上、 内部は狭く入り組んでいるので一旦踏み込まれると一瞬で壊滅する危険がある。 -周囲の状況をこまめに確認する癖を付ける ホードに限らず極々当たり前で基本のことではあるが、意外と実践出来ていないプレーヤーが多い。 例え互いに死角を抑えるように展開していたとしても絶対に視界外から攻撃を受けないとは限らないし、 他方を守っている味方が全員ダウンしたり敵を撃ち漏らすこともあるかも知れない。 そういう時にいち早く気付いて行動出来るかどうかで全滅回避に多大な影響が出るので徹底出来るよう心がけること。 特に重要なのは味方のダウン、ティッカー等の回り込んで来やすい敵、爆発系武器を持った敵の動向等。 周りの音で把握出来る部分も非常に多いので([[Tips>>http://www37.atwiki.jp/gow3wiki/pages/84.html#id_94e2ca55]]参照)上手く役立てよう。 -死なない、死なせない 戦術でもなんでもないが、Hordeはその性質上、一人でもプレイヤーが欠けると戦力が大幅に低下する。 死なないためには&bold(){「功を焦らない」「味方から離れすぎない」「無闇に動き回らない」「ダウンした味方を危険な状況で無理矢理救助しない」}が重要。 特に他のプレイヤーよりキル数や収入が低いからといって、ムキになって単独で前線に出る等はもっての他である。 &big(){&color(red){''1人で勝手に前に出たり離れたりして敵に囲まれた状態でダウンするのは、救助に行く仲間を危険にさらしているだけである。''}} 仮にキル数や収入が低いといっても、万が一の蘇生要員としての価値は高いし、生身のデコイとして敵の注意を引き付けてくれるだけでその存在理由は大きい。 逆に他の仲間を死なせないために、常にツーマンセル、スリーマンセルを心がける。 要するに、他人と共に行動すれば、それだけダウンからの回復がしやすいし、サポートが迅速に行えるわけである。 時々LBボタンを押して仲間の位置を把握しておこう。 また注意しなければならないのが、仲間を助けることができない状況も多々あるということ。 敵の多くいるところでダウンしている場合や、大型の敵、爆発物系の武器を持っている敵がいる場合にはすぐには向かわない方が良い。 ダウンした本人も這いずって仲間の元へ向かうことができる上に、基本的に敵はあまり急いでとどめを刺しには来ないので、 あせらず慎重に敵を倒し安全を確保してから向かうのが賢明。 &big(){&color(red){''救助に向かった自分までダウンしてさらに他の味方まで巻き込むのは全滅の引き金にもなり得る最悪のパターンである''}}。 結局のところ事故死も多いゲームではあるのだが、&big(){&color(red){''ダウンが極端に多い場合は立ち位置や動きに問題がある場合が多い。''}} &bold(){前に出すぎていて広範囲から集中砲火を浴びている}、&bold(){2方向から銃撃を受ける場所にいる}、&bold(){周囲の状況をこまめに確認せず回り込まれる}、 &bold(){ティッカー等の小型の敵への対処が雑}、&bold(){一撃ダウンの危険がある強力武器を持った敵への警戒不足}…等々。 これはある程度プレイして身体で覚えていくしかないので、不慣れなプレイヤーが頻繁にダウンしていてもある程度は目を瞑るしかないのかも知れない。 しかし危険とわかっていながら自身のキルと収入を優先する悪質なプレイヤーもいるので、見極める必要はある。 状況によっては危険な位置で戦う味方の救助は一切しないくらいの方が安定する場合も多い。 -あえて分散して戦う場合 分散と言っても一人一人がばらばらに行動ということではなく、2人と3人に分かれて戦うようなことである。 前述にもあるように、単独行動は控えるという鉄則を考えると、2:3か4人しかいない場合2:2の二通り。 5人でまとまって戦うよりも非常に大きなリスクを伴うことになるが、その分敵の攻撃も分散して戦いやすくなる。 ただし、ダウン時の対処や施設の設置場所の決定など非常に高いチームワークがないとなかなか難しい。 都合、どうしても挟撃を受ける場所に篭らざるを得ない場合、その二つの入口にそれぞれが待機するという形で分散する事は多々ある。 -死んでも貢献できないわけではない 仮に死んでしまったとしても、自分が最後の一人でないのなら貢献できないわけではない。 ゴーストカメラモードになるとレティクルが表示され、敵やアイテムに照準をあわせた上で左スティックを押し込むとスポットする事ができる。 スポットは見えづらい位置の敵を教えてあげることで不意打ちから味方を守ったり、仲間が最後の一匹の居場所を探しているときなどに重宝する。 なお、スポットした敵が倒されると、アシストとしてお金ももらえるので積極的にやったほうがいい。 -コマンドポストは全部設置しなくても良い 初心者が陥りがちな罠の一つ。コマンドポストを満遍なく設置するのはお金の無駄である。 特にWave後半になるほど修繕等に必要な資源が多くなるので、資金繰りがシビアになる事実がある。 さらには、&bold(){全てのコマンドポストを設置してしまうと付近にいても敵の出現を抑制できない場所が発生し致命的な混乱を招く場合もある。} また、攻略的にも一つないし隣接する二つのコマンドポスト付近を重点的に強化し、そこで5人が戦った方が効率が良いことも多い。 カバーポイントの角にあるコマンドポストを設置する時にあまり角側にいると壁とコマンドポストに挟まれ身動き取れなくなるので注意。 -前半のWaveはあえて施設を建造しないという手段 前半のWaveは敵が弱く数も少ない為、設備が機能する前に流れ弾などで損傷し割に合わない修理費が発生しやすい。 無駄な出費が嵩むので、技術的に余裕があるなら初期の地形を十分活用して乗り越えよう。無論、無理は禁物である。 あくまで前半Wave(1~25Wave程度)の話で、その後は流れと必要性に応じて随時設置・修復を行っていこう。 終盤敵の侵攻が凄まじく消耗が激しいのでそれに備え資金を蓄えておくのも極めて重要。 -下一桁が7,8,9のWaveに注意 この3waveは油断していたところに突然強力なユニットが投下される。 特に慣れたところに突然大群が放り込まれる8Wave目には注意したい。 -いざという時のための予備資金 もし戦闘中に死亡してしまっても、必要量の資金があれば復活することができる。 そのため、死亡してしまった時に備え常に一定量の資金を残しておくのも戦術として重要である。 -弾薬補給をケチらない 上位Waveに到達するほどついて回るのがこの問題である。 敵が強くなるほどアサルトライフル類の火力不足が顕著になっていくが、 かといってその他の武器を拾っても息が続かないので、アサルトライフル類を手放すのは効率が良くない。 弾薬が足りないと思ったら、躊躇せず有料の弾薬供給箱を利用しよう。 -ボーナスを無理やり狙わない ボーナス達成で貰える追加の収入は魅力だが、ここでWaveと内容をよく考えてボーナスを狙うかどうか考えよう。 例えばWaveが30を超えているのに前に出る必要のある処刑系ボーナス等を狙うのは&bold(){極めて危険である}。 ヘッドショット系のボーナス等も狙っているうちに他の敵に接近されてしまわないよう注意。 -レーザーフェンスの近くで戦う場合は注意する 防護壁の説明でも書かれているが、レーザーフェンスまで強化すると敵の進入を完全に防ぐメリットがあるが、 同時にプレイヤーが近づくと機能が一時停止してしまうデメリットも発生する。 せっかく皆で篭っていても、レーザーフェンスの近くで様子を伺う為に身を乗り出しダウンし その隙に敵がなだれ込んできて全滅、という話も実際あるので侮らないように。 そもそもレーザーフェンス2種類は性能の割に建設費、修理費共に非常に高額で赤字必至なので実用性が低い。 -ローカストとランベント キャンペーン本編でも再三触れられているとおり、ランベントは人間だけではなくローカストとも敵対関係にある。 これはストーリー上の演出だけではなく、実際に&bold(){二者が戦場に同時に出現すると同士討ちを見ることが可能}。 キャンペーンでこの二つの派閥を同時に見ることはあまり無いので気づいていなかった人も多いと思うが、 Hordeでは頻繁にこの二者がミックスされて投入されるので、&bold(){うまく活用すれば同士討ちを狙える}ことを覚えておこう。 *ボーナスWave攻略 ボスWaveを除く4Wave毎に登場。 Wave1から始めてノーコンティニューならWave4,8,13,17,22,26,31,35,39,44,48に発生。 特定の目標を達成すれば通常のキャッシュとは別にキャッシュと支援物資が手に入る。 -チェーンソー、またはレトロチャージで6体の敵を倒す 孤立した敵、倒れている敵などを中心に狙っていこう。 敵の攻撃力が2倍になるWave31までは比較的楽に達成できる。 それ以降はリスクが高く、進んで狙っていくプレイヤーも減るため、達成率が落ちる。 -制限時間内にWaveクリア(1:20~4:00) ひたすら敵を倒す。意識して特定の行動をせずに済むのである意味最も楽。 -30秒以内に10体の敵を倒す 比較的時間が短いので、何人か特攻すると安定 高Waveでは危険が大きいのでなるべく控えた方がよい 司令部LV1を設置して残り3体の時に起動すれば序盤ならたいてい達成できる -8体を処刑する 面倒なためか狙わない人が比較的多く、達成は少し難しい。 処刑にカウントされるのは  ・ストンプキル  ・各種処刑  ・チェーンソー・レトロチャージ  ・フラグを敵に刺してキル  ・敵をミートシールドにする  ・ミートシールドにグレネードを刺してリリース  ・ミートシールドに刺したグレネードで他の敵をキル チェーンソー・レトロチャージのボーナスとかぶるが、できればそれを狙うといい。 中型メインなので忘れやすいが大型の敵でもフラグ刺しで処刑。 ランサー処刑のイメージが強いランベントドローンもスモーク刺しでダウンさせられるのでランサー無くても処刑できるのを覚えておこう。 -7体の敵をヘッドショット 武器はロングショットかスナブピストルがおすすめ。 ドローンやスナイパーを中心にひたすら頭を狙っていく。 狙わない人も多いため、人数が多い場合、最低二人はこれを狙ってプレイしないと達成は難しい。 どうしてもと言う場合敢えて敵をダウン状態にさせてから撃つのも手。 マップにもよるが司令部LV1を使えばヘッドショット3回稼げたりするので楽。 トルクボウやボルトックピストル、ナッシャーでもヘッドショット可能な事を忘れずに。 -7体の歩兵ユニットをタレットで倒す 対象は中型以上の敵であることが条件。 難しくはないがタレットの範囲内に敵が来るまで待つのも時間がかかることがあるので状況次第か。 なお、タレットでとあるが実はシルバーバックでもカウントされる。更にロケットでも可。 そのため、シルバーバックがあれば達成率はグッと上がる。あればだが。 アップデートの関係かタレットが弾切れになるか破壊されると失敗になる模様、弾切れに注意しよう。 -フレイム・ブーマー、フレイム・グレネーディアを背中のタンクを破壊して2体倒す 敵パターンがクイーン系の時はx3Wave以降、それ以外のパターンならx6Wave以降でしか発生しないボーナス。 なるべく見通しのいいところに出、正面から倒すことのないよう心がける。 爆発系の武器なら普通に撃ち込むだけで誘爆させられるのでおすすめ。 Wave間でフレイムタンク持ちが2体しか出現しない場合も多いので、初めの1体から集中したい。 極稀にフレイムタンク持ちが1体しか出ない時もある… -誰も倒されることなくウェーブをクリア メンツによっては非常に簡単なボーナス。 「倒されることなく」とは書かれているもののダウンだけなら問題なし。 デスや部屋抜けが起こるとボーナス失敗となる。 *ボーナスWave報酬 ボーナスWaveで条件を達成するとアイテムボックスが2つポスト付近に出現する。 開封はいつでも出来るのですぐに開封するよりボスWaveやピンチの時の為に残しておいた方が良い。 開封さえしなければいくつでも溜めておくことも出来る。 -3発入りブームショット5丁 -弾薬MAXのマルチャー2基とブームシールド1枚 -携行弾薬MAXのランサーとレトロランサー1丁ずつとワイルドティッカー1匹(倒すとポイント+175、2発入りワンショット1門を落とす。) -小弾薬箱x2+弾薬補給(特殊で開けた瞬間に全プレイヤーのグレネードを含む全武器の弾を補給する。) -ローダー付バルカン1基 -8発入りロングショットと5発入りトルクボウ1丁ずつ 一箱開封するごとにこれらのうち1つがランダムで選択される。要するに開封するまで何が出るかはわからない。 使わないアイテムが出た場合にはスポットして他の人に教えてあげよう。 また、ボーナスWave後はボーナスの結果に応じて各自ボーナスキャッシュを均等に得ることができる。 獲得できるキャッシュ量は、総額$2500を達成内容で割りさらに人数分で割った数である。 なんとオニキスデコイはこの人数分にカウントされてしまい取り分が減ってしまう。Wave中にオニキスデコイが死亡した際は実プレイヤーの数でカウントされる。 例①:5人で7体タレット撃破を完遂=2500÷7/7÷5=$500 例②:4人+オニキスデコイ(生存)で8体処刑の内6体達成=2500÷6/8÷5=$375 例③:2人+オニキスデコイ(Wave中死亡)で7体ヘッドショットの内3体達成=2500÷3/7÷2=$535 *ボスWave攻略 [[攻略・ホード(敵)>>http://www37.atwiki.jp/gow3wiki/pages/75.html#id_fb5de119]]参照。 *小ネタ 今作からダウンした際「レバーニュートラルでA連打」することでモードによっては自力復帰が可能になったが、ホードでは無効。 しかし、同操作で寿命を引き伸ばすことが可能(他プレイヤーから見ると赤ゲージの伸びが停止している)。 &italic(){(画面分割での協力プレイで確認しましたが、もし間違っているなら消してください)} 対戦と同じくBACKボタンのスコアボードからBボタンでMAPを見る事が出来る。 コマンドポストの設置箇所とプレイヤーの位置、向きも確認可能。 小ネタの項目にある、Checkoutマップのイースターエッグ、レッチダンスはHordeでも可能。 ただし、その過程で拾う消火器は設置武器扱いなので有料。そのうえ、$900と高め。 Bullet Marshのイースターエッグも可能。 全員がローダー無しのバルカン砲を使えるようになる。 あらかじめ剣を取れる状態にしておき必要な場面でどうぞ。 装備中は動きが鈍るので注意が必要。 ----
#contents(page=攻略・ホード) *基本情報 Horde(ホード)では一般的な対戦とは異なり、キャンペーン同様AI操作されたローカスト・ランベントからの波状攻撃から生き残るモードだ。 基本的には敵をただひたすら倒していけば良いだけだが、Waveを越す毎に敵の数、種類、強さが強化され、 一般的な火器や陳腐な戦術では乗り越えることすら難しくなっていく。 プレイヤーは最大5人で50のWaveを乗り越えればゲームクリアとなり、各マップごとに総スコアが記録される。 ※この項目は記入漏れや、よりよくできる部分が複数あるので、気づいた箇所があったら修正変更をお願いします。 *覚えておくべきこと 前作からプレイしている人でも本作のHordeを未プレイなら一読しておくと良いかもしれない。 今回導入されているHordeはVer2.0として、いくつかの新システムが追加された。 その最たるものとして、敵を倒したりアシストを得る毎に資金を獲得でき、様々な施設や弾薬を購入できるようになるという点。 ***1.目的の達成 まず基本中の基本として、Hordeは敵を全滅させればWaveクリアとなる。 Waveクリア後はクーリングタイムとなり、30秒の準備期間が与えられる。 この準備期間中に新たな設備の設置や修復、弾薬の補給、戦利品の回収をしておこう。 ***2.初期準備 ゲームが開始されると、1分間の準備期間と共にコマンドポストの設置を行うことができる。 最初のコマンドポストの設置は無料でできるが、二つ目以降は有料となり、以後ポストを設置する毎に新設のポストの価格が$2,000ずつ増えていく。 そのため、余計な支出を増やさないよう最初のポストの位置は慎重に決めるようにしたい。 コマンドポストを設置すると、その周辺に緑色や赤色でハイライトされた影が発生する。この影は設置できる施設のタイプと場所を示している。 ハイライトされた影の付近に近寄って指示されたボタンを押せば、対価と引き換えに施設を作る事ができる。 Hordeには施設毎に設置レベルが定められており、初回プレーではいくらお金が余っていてもスパイクフェンス程度しか設置出来ない。 新たな施設を作れるようになるには、施設を設置して経験値を蓄積し、レベルアップする事で上位のフェンス等を設置できるようになる。 このレベルは持ち越し可能なので、Hordeをプレイすればプレイするほど、施設に関する貢献が出来るようになり、レベルを上げる過程でどのように立ち回ればいいか見えてくるはず。 また、レベルが低く対した物が設置できない人でも、修理にお金を回せば貢献することができるし、仲間にお金を渡し、自分に代わって建設してもらうという方法もあるので覚えておこう。 全ての施設のレベルを最大まで上げるにはそれなりに時間がかかるので、最初は二つくらいに絞って経験値を上げよう。 特にバリアはHorde攻略上最も重要な設備であり活用頻度の高さ、ワイヤーバリアの便利さ、他の施設解禁の為のフラグなどがあるため、ガンガン投資しておいた方が良い。 ***3.施設の種類と建造 ゲーム中に建造できる施設の場所と種類はステージ毎に固定である。 設置場所の自由度は無いが、取捨選択の自由はある。 獲得可能なキャッシュには限りがあるのでどれが必要な物でどれが必要でないかは適切に判断する必要がある。 すべての施設はレベルが最大になることで、修理費が建造費の半分になる。 そのため必要なものであれば新しく作り直すことを繰り返すよりは修理し続けて維持したほうがよい。 *基本戦術 Hordeを攻略するには戦術が重要となる。特に今回は施設の建造ができるようになった分、 敵の侵攻ペースが大幅に上がっており、中盤以降のWaveを生身の体一つで凌ぐのは非常に難しい。 なお、ここに記述する内容はHordeのクリアを第一とした一例であり、必ずしも&bold(){これに絶対忠実にプレーしなくてはならないというわけではない}。 よってこれらのテクニックを実践していないプレイヤーがいるからと言って腹を立ててはいけないし、 その人の考え方やマップごとに戦術が異なるのも事実なので過信しないよう注意して欲しい。 -最も重要なのは協調性とチームワーク Hordeで最も活躍するのは反射神経が良いだけのプレイヤーでもエイミングが上手いだけのプレイヤーでもなく、 常に仲間の行動を意識してサポートできるような協調性と高い技術、豊富な知識を併せ持つプレイヤーである。 ここに記述された内容は基礎的なものなので、Hordeを上手く攻略できない人は参考にしてみて欲しい。 -散らばらない、視界の広い場所をとらない これが実は地味に重要。マップに対して対角線上に仲間が分散するのは絶対に避けなくてはならない。 敵は極力、周囲にプレイヤーが居ない場所、プレイヤーの視線が通っていない場所から出現する傾向にある。 このルールを逆手に取れば、敵の出現位置を調整できる=敵が出てくる場所を制御できる事になる。 一番避けたいのは、マップの中央ライン上に一纏まりとなって迎え撃つ方法で、この状態は左右から挟撃されてしまうという非常に大きなリスクが発生する。 中央に位置する見晴らしの良い高台等は一見良さそうに見えても、自ら退路を絶っているのにも等しい。 例を挙げると「HOTEL」マップ。一見中央で篭るように出来ている風に見えるが、左右ががら空き(防護壁しかない)の上、 内部は狭く入り組んでいるので一旦踏み込まれると一瞬で壊滅する危険がある。 -周囲の状況をこまめに確認する癖を付ける ホードに限らず極々当たり前で基本のことではあるが、意外と実践出来ていないプレーヤーが多い。 例え互いに死角を抑えるように展開していたとしても絶対に視界外から攻撃を受けないとは限らないし、 他方を守っている味方が全員ダウンしたり敵を撃ち漏らすこともあるかも知れない。 そういう時にいち早く気付いて行動出来るかどうかで全滅回避に多大な影響が出るので徹底出来るよう心がけること。 特に重要なのは味方のダウン、ティッカー等の回り込んで来やすい敵、爆発系武器を持った敵の動向等。 周りの音で把握出来る部分も非常に多いので([[Tips>>http://www37.atwiki.jp/gow3wiki/pages/84.html#id_94e2ca55]]参照)上手く役立てよう。 -死なない、死なせない 戦術でもなんでもないが、Hordeはその性質上、一人でもプレイヤーが欠けると戦力が大幅に低下する。 死なないためには&bold(){「功を焦らない」「味方から離れすぎない」「無闇に動き回らない」「ダウンした味方を危険な状況で無理矢理救助しない」}が重要。 特に他のプレイヤーよりキル数や収入が低いからといって、ムキになって単独で前線に出る等はもっての他である。 &big(){&color(red){''1人で勝手に前に出たり離れたりして敵に囲まれた状態でダウンするのは、救助に行く仲間を危険にさらしているだけである。''}} 仮にキル数や収入が低いといっても、万が一の蘇生要員としての価値は高いし、生身のデコイとして敵の注意を引き付けてくれるだけでその存在理由は大きい。 逆に他の仲間を死なせないために、常にツーマンセル、スリーマンセルを心がける。 要するに、他人と共に行動すれば、それだけダウンからの回復がしやすいし、サポートが迅速に行えるわけである。 時々LBボタンを押して仲間の位置を把握しておこう。 また注意しなければならないのが、仲間を助けることができない状況も多々あるということ。 敵の多くいるところでダウンしている場合や、大型の敵、爆発物系の武器を持っている敵がいる場合にはすぐには向かわない方が良い。 ダウンした本人も這いずって仲間の元へ向かうことができる上に、基本的に敵はあまり急いでとどめを刺しには来ないので、 あせらず慎重に敵を倒し安全を確保してから向かうのが賢明。 &big(){&color(red){''救助に向かった自分までダウンしてさらに他の味方まで巻き込むのは全滅の引き金にもなり得る最悪のパターンである''}}。 結局のところ事故死も多いゲームではあるのだが、&big(){&color(red){''ダウンが極端に多い場合は立ち位置や動きに問題がある場合が多い。''}} &bold(){前に出すぎていて広範囲から集中砲火を浴びている}、&bold(){2方向から銃撃を受ける場所にいる}、&bold(){周囲の状況をこまめに確認せず回り込まれる}、 &bold(){ティッカー等の小型の敵への対処が雑}、&bold(){一撃ダウンの危険がある強力武器を持った敵への警戒不足}…等々。 これはある程度プレイして身体で覚えていくしかないので、不慣れなプレイヤーが頻繁にダウンしていてもある程度は目を瞑るしかないのかも知れない。 しかし危険とわかっていながら自身のキルと収入を優先する悪質なプレイヤーもいるので、見極める必要はある。 状況によっては危険な位置で戦う味方の救助は一切しないくらいの方が安定する場合も多い。 -あえて分散して戦う場合 分散と言っても一人一人がばらばらに行動ということではなく、2人と3人に分かれて戦うようなことである。 前述にもあるように、単独行動は控えるという鉄則を考えると、2:3か4人しかいない場合2:2の二通り。 5人でまとまって戦うよりも非常に大きなリスクを伴うことになるが、その分敵の攻撃も分散して戦いやすくなる。 ただし、ダウン時の対処や施設の設置場所の決定など非常に高いチームワークがないとなかなか難しい。 都合、どうしても挟撃を受ける場所に篭らざるを得ない場合、その二つの入口にそれぞれが待機するという形で分散する事は多々ある。 -死んでも貢献できないわけではない 仮に死んでしまったとしても、自分が最後の一人でないのなら貢献できないわけではない。 ゴーストカメラモードになるとレティクルが表示され、敵やアイテムに照準をあわせた上で左スティックを押し込むとスポットする事ができる。 スポットは見えづらい位置の敵を教えてあげることで不意打ちから味方を守ったり、仲間が最後の一匹の居場所を探しているときなどに重宝する。 なお、スポットした敵が倒されると、アシストとしてお金ももらえるので積極的にやったほうがいい。 -コマンドポストは全部設置しなくても良い 初心者が陥りがちな罠の一つ。コマンドポストを満遍なく設置するのはお金の無駄である。 特にWave後半になるほど修繕等に必要な資源が多くなるので、資金繰りがシビアになる事実がある。 さらには、&bold(){全てのコマンドポストを設置してしまうと付近にいても敵の出現を抑制できない場所が発生し致命的な混乱を招く場合もある。} また、攻略的にも一つないし隣接する二つのコマンドポスト付近を重点的に強化し、そこで5人が戦った方が効率が良いことも多い。 カバーポイントの角にあるコマンドポストを設置する時にあまり角側にいると壁とコマンドポストに挟まれ身動き取れなくなるので注意。 -前半のWaveはあえて施設を建造しないという手段 前半のWaveは敵が弱く数も少ない為、設備が機能する前に流れ弾などで損傷し割に合わない修理費が発生しやすい。 無駄な出費が嵩むので、技術的に余裕があるなら初期の地形を十分活用して乗り越えよう。無論、無理は禁物である。 あくまで前半Wave(1~25Wave程度)の話で、その後は流れと必要性に応じて随時設置・修復を行っていこう。 終盤敵の侵攻が凄まじく消耗が激しいのでそれに備え資金を蓄えておくのも極めて重要。 -下一桁が7,8,9のWaveに注意 この3waveは油断していたところに突然強力なユニットが投下される。 特に慣れたところに突然大群が放り込まれる8Wave目には注意したい。 -いざという時のための予備資金 もし戦闘中に死亡してしまっても、必要量の資金があれば復活することができる。 そのため、死亡してしまった時に備え常に一定量の資金を残しておくのも戦術として重要である。 -弾薬補給をケチらない 上位Waveに到達するほどついて回るのがこの問題である。 敵が強くなるほどアサルトライフル類の火力不足が顕著になっていくが、 かといってその他の武器を拾っても息が続かないので、アサルトライフル類を手放すのは効率が良くない。 弾薬が足りないと思ったら、躊躇せず有料の弾薬供給箱を利用しよう。 -ボーナスを無理やり狙わない ボーナス達成で貰える追加の収入は魅力だが、ここでWaveと内容をよく考えてボーナスを狙うかどうか考えよう。 例えばWaveが30を超えているのに前に出る必要のある処刑系ボーナス等を狙うのは&bold(){極めて危険である}。 ヘッドショット系のボーナス等も狙っているうちに他の敵に接近されてしまわないよう注意。 -レーザーフェンスの近くで戦う場合は注意する 防護壁の説明でも書かれているが、レーザーフェンスまで強化すると敵の進入を完全に防ぐメリットがあるが、 同時にプレイヤーが近づくと機能が一時停止してしまうデメリットも発生する。 せっかく皆で篭っていても、レーザーフェンスの近くで様子を伺う為に身を乗り出しダウンし その隙に敵がなだれ込んできて全滅、という話も実際あるので侮らないように。 そもそもレーザーフェンス2種類は性能の割に建設費、修理費共に非常に高額で赤字必至なので実用性が低い。 -ローカストとランベント キャンペーン本編でも再三触れられているとおり、ランベントは人間だけではなくローカストとも敵対関係にある。 これはストーリー上の演出だけではなく、実際に&bold(){二者が戦場に同時に出現すると同士討ちを見ることが可能}。 キャンペーンでこの二つの派閥を同時に見ることはあまり無いので気づいていなかった人も多いと思うが、 Hordeでは頻繁にこの二者がミックスされて投入されるので、&bold(){うまく活用すれば同士討ちを狙える}ことを覚えておこう。 *ボーナスWave攻略 ボスWaveを除く4Wave毎に登場。 Wave1から始めてノーコンティニューならWave4,8,13,17,22,26,31,35,39,44,48に発生。 特定の目標を達成すれば通常のキャッシュとは別にキャッシュと支援物資が手に入る。 -チェーンソー、またはレトロチャージで6体の敵を倒す 孤立した敵、倒れている敵などを中心に狙っていこう。 敵の攻撃力が2倍になるWave31までは比較的楽に達成できる。 それ以降はリスクが高く、進んで狙っていくプレイヤーも減るため、達成率が落ちる。 -制限時間内にWaveクリア(1:20~4:00) ひたすら敵を倒す。意識して特定の行動をせずに済むのである意味最も楽。 -30秒以内に10体の敵を倒す 比較的時間が短いので、何人か特攻すると安定 高Waveでは危険が大きいのでなるべく控えた方がよい 司令部LV1を設置して残り3体の時に起動すれば序盤ならたいてい達成できる -8体を処刑する 面倒なためか狙わない人が比較的多く、達成は少し難しい。 処刑にカウントされるのは  ・ストンプキル  ・各種処刑  ・チェーンソー・レトロチャージ  ・フラグを敵に刺してキル  ・敵をミートシールドにする  ・ミートシールドにグレネードを刺してリリース  ・ミートシールドに刺したグレネードで他の敵をキル チェーンソー・レトロチャージのボーナスとかぶるが、できればそれを狙うといい。 中型メインなので忘れやすいが大型の敵でもフラグ刺しで処刑。 ランサー処刑のイメージが強いランベントドローンもスモーク刺しでダウンさせられるのでランサー無くても処刑できるのを覚えておこう。 -7体の敵をヘッドショット 武器はロングショットかスナブピストルがおすすめ。 ドローンやスナイパーを中心にひたすら頭を狙っていく。 狙わない人も多いため、人数が多い場合、最低二人はこれを狙ってプレイしないと達成は難しい。 どうしてもと言う場合敢えて敵をダウン状態にさせてから撃つのも手。 マップにもよるが司令部LV1を使えばヘッドショット3回稼げたりするので楽。 トルクボウやボルトックピストル、ナッシャーでもヘッドショット可能な事を忘れずに。 -7体の歩兵ユニットをタレットで倒す 対象は中型以上の敵であることが条件。 難しくはないがタレットの範囲内に敵が来るまで待つのも時間がかかることがあるので状況次第か。 なお、タレットでとあるが実はシルバーバックでもカウントされる。更にロケットでも可。 そのため、シルバーバックがあれば達成率はグッと上がる。あればだが。 アップデートの関係かタレットが弾切れになるか破壊されると失敗になる模様、弾切れに注意しよう。 ちなみに&bold(){タレット・シルバーバックが存在しない限りこのボーナスが選択されることはない。} マップや展開布陣によってはこのボーナスは難しいので、タレット・シルバーバックを建てないのも有効。 -フレイム・ブーマー、フレイム・グレネーディアを背中のタンクを破壊して2体倒す 敵パターンがクイーン系の時はx3Wave以降、それ以外のパターンならx6Wave以降でしか発生しないボーナス。 なるべく見通しのいいところに出、正面から倒すことのないよう心がける。 爆発系の武器なら普通に撃ち込むだけで誘爆させられるのでおすすめ。 Wave間でフレイムタンク持ちが2体しか出現しない場合も多いので、初めの1体から集中したい。 極稀にフレイムタンク持ちが1体しか出ない時もある… -誰も倒されることなくウェーブをクリア メンツによっては非常に簡単なボーナス。 「倒されることなく」とは書かれているもののダウンだけなら問題なし。 デスや部屋抜けが起こるとボーナス失敗となる。 *ボーナスWave報酬 ボーナスWaveで条件を達成するとアイテムボックスが2つポスト付近に出現する。 開封はいつでも出来るのですぐに開封するよりボスWaveやピンチの時の為に残しておいた方が良い。 開封さえしなければいくつでも溜めておくことも出来る。 -3発入りブームショット5丁 -弾薬MAXのマルチャー2基とブームシールド1枚 -携行弾薬MAXのランサーとレトロランサー1丁ずつとワイルドティッカー1匹(倒すとポイント+175、2発入りワンショット1門を落とす。) -小弾薬箱x2+弾薬補給(特殊で開けた瞬間に全プレイヤーのグレネードを含む全武器の弾を補給する。) -ローダー付バルカン1基 -8発入りロングショットと5発入りトルクボウ1丁ずつ 一箱開封するごとにこれらのうち1つがランダムで選択される。要するに開封するまで何が出るかはわからない。 使わないアイテムが出た場合にはスポットして他の人に教えてあげよう。 また、ボーナスWave後はボーナスの結果に応じて各自ボーナスキャッシュを均等に得ることができる。 獲得できるキャッシュ量は、総額$2500を達成内容で割りさらに人数分で割った数である。 なんとオニキスデコイはこの人数分にカウントされてしまい取り分が減ってしまう。Wave中にオニキスデコイが死亡した際は実プレイヤーの数でカウントされる。 例①:5人で7体タレット撃破を完遂=2500÷7/7÷5=$500 例②:4人+オニキスデコイ(生存)で8体処刑の内6体達成=2500÷6/8÷5=$375 例③:2人+オニキスデコイ(Wave中死亡)で7体ヘッドショットの内3体達成=2500÷3/7÷2=$535 *ボスWave攻略 [[攻略・ホード(敵)>>http://www37.atwiki.jp/gow3wiki/pages/75.html#id_fb5de119]]参照。 *小ネタ 今作からダウンした際「レバーニュートラルでA連打」することでモードによっては自力復帰が可能になったが、ホードでは無効。 しかし、同操作で寿命を引き伸ばすことが可能(他プレイヤーから見ると赤ゲージの伸びが停止している)。 &italic(){(画面分割での協力プレイで確認しましたが、もし間違っているなら消してください)} 対戦と同じくBACKボタンのスコアボードからBボタンでMAPを見る事が出来る。 コマンドポストの設置箇所とプレイヤーの位置、向きも確認可能。 小ネタの項目にある、Checkoutマップのイースターエッグ、レッチダンスはHordeでも可能。 ただし、その過程で拾う消火器は設置武器扱いなので有料。そのうえ、$900と高め。 Bullet Marshのイースターエッグも可能。 全員がローダー無しのバルカン砲を使えるようになる。 あらかじめ剣を取れる状態にしておき必要な場面でどうぞ。 装備中は動きが鈍るので注意が必要。 ----

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