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匿名ユーザー

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知っておくと便利なホード攻略に役立つ豆知識、小技など。



スキン適用武器をプレイ中に変更する

スタートボタンのメニュー内オプションから初期武器の設定を変更するとプレイ中でも死なずにスキン適用武器を変更することが出来る。
成功すると一度出し入れすることで反映されるが、後から拾ったりその時々で反映されない場合もあり。
ランサー→ハンマーバースト等、プレイ中に初期武器を持ち替えることが多いプレーヤー向き。
各武器個別の適用スキンをプレイ中に変更出来るわけでは無いので注意。

コマンドポストの敵の出現抑制補助

コマンドポストは一見各種防衛設備を建設できるようにするだけの物に見えるが、
その付近にプレイヤーキャラクターがいる時のみその周辺からの敵の出現をまとめて抑制する効果がある。

もともと敵の出現場所となる位置は各マップごとに複数箇所予め決められており、
普段でもそのすぐ側にプレイヤーキャラクターがいるとその場所から敵が出現してこなくなるが
コマンドポストは周辺の複数の出現場所を一度に抑える補助をしてくれる…ということである。

プレイヤーを認識する範囲、一度に抑制できる範囲ともども各マップ・各設置場所で異なるが、
熟知すれば複数を組み合わせて敵の侵攻方向を自在に制御することも可能である。

しかし、常に味方1人1人の位置が影響するので本来敵が集中して出現するであろう場所に誰かがいると、
敵の出現場所が予測出来ない大変危険な状況を招く場合もある。
よって、不用意に散らばったりうろついたりしないことと未建設のコマンドポストを考え無しに建設しないことが尚更重要となる。

特にやってしまいがちな危険な行為が、全てのコマンドポストを建てること。
熟練プレイヤーでも敵の出現位置の予測が困難となり、
酷い場合はプレイヤーキャラクターのすぐ側にグラインダーなどの危険な大型の敵が出現することも…。

ただし、トレンチ迫撃砲の両サイドなどコマンドポストの配置や付近のプレイヤーの有無に関係なく出現する例外も存在する。
またランベント系はコマンドポスト2つ3つ程度の設置の場合でも味方が散らばりすぎると出現を抑えられない場所が発生しやすいので注意しよう。

防衛設備の設置・修理を移動しながら行う

通常防衛設備を設置したり修理する時はプレイヤーキャラクターが手をかざす動作を行い一瞬硬直するが、
ローディランやローリングで設備の側を通る時にタイミングよくYボタンを押すことで動作を省略し移動しながら行える。
弾薬補給の移動などのついでに重要な場所のバリアの保全も素早く出来るので時間の節約になる。

突撃モード

毎Wave侵攻してくるローカスト達は、
プレイヤー人数とダウン中の者を除く残りのローカストの数が同数になる
や「2人以上のプレイヤーがいる時、1人を除く他の全プレイヤーが死亡」、
または「プレイヤーキャラクターに対して射線が全く通らない状態で一定時間が経過
のいずれかの条件が満たされると所謂突撃モードとなり猪突猛進に攻め込んでくるようになる。
中型組がローディランで突っ込んでくるようになったり大型の敵が立ち止まり難くなったりする他、
ボスにも有効で立ち止まっていたブルマックが急に動き出したりするので注意。
その他、地面に刺したブームシールドにカバーしている状態も敵BOTは全く射線が通らないと認識していて突撃モードになりやすい。
ちなみに前述の条件のプレイヤー人数にはLv.5のオニキスガードデコイの数もカウントされる模様。

準備時間稼ぎ

敵の侵攻が激しい終盤のWaveになるにつれて設備の保全や弾薬の回収・補給で準備時間30秒では不足することが少なくないが、
Waveクリア間際に残りの中型の敵を全てダウン状態にし放置することで自然に死亡するまでの間で幾分準備時間を稼ぐことが出来る。
(ライフル系・ピストル系で敵の足を撃つとダウンをとれる確率がかなり高くなる)
如何にとどめを刺さない空気を読み合えるメンバーに巡り会えるかが鍵となるが、
死亡寸前の状態から顔面パンチ処刑を行うとさらに時間を稼ぐことも出来る。

エスカレーションとシルバーバック

エスカレーションの上段篭もりは本来最上段に誰か1人はいなければ敵が出現してしまうが、
スタートポイントのコマンドポストを立て、ゴルゴンピストルの位置にシルバーバックを安置しておくと
何故か2段目まで味方が全員降りても最上段から敵が出現しなくなる。

グレネーディアからフラググレネードを盗む

対戦ではグレネードの残弾が無い時か相手と同種のグレネードを所持している時にミートシールドをすると相手の持っているグレネードを奪えるが、
ホードではグレネーディア・エリート限定で同様のことが可能。確実にフラグが欲しい時に便利。
尚、通常のグレネーディアやフレイム・グレネーディアからは何故か盗めない。

グレネードで処刑

敵にグレネードを刺してのキル、ミートシールドにグレネードを刺して投げた時、
またそれによる他の敵のキルも全て処刑としてカウントされるので処刑ボーナスWaveで利用できる。
上手く狙えば通常では処刑アクションが出来ない中型以外の敵でも処刑カウントを稼ぐことが出来る。

グレネードで処刑 その2

グレネード類を所持した状態でダウンした敵をYボタン長押し処刑すると顔面パンチ処刑になる。
全武器の処刑が解除済みでスナブ以外のハンドガンを装備中に顔面パンチ処刑をしたい時に便利…かも知れない。

カンタスの叫びを無効化

状況によっては致命的な隙となるカンタスの叫びによる硬直だが、
実はプレイヤーキャラクターがローリングしている間は無効化出来る。

狙って躱すには上手くローリングと咆吼が被るタイミングを身体で覚える必要があるが、
成功すれば逆に咆吼中の大きな隙を好きなように料理出来る。

至近距離で中型+αの敵を無効化する(通称ぐるぐる回避)

実は敵BOTの視点移動速度・エイム感度は意外に低めに設定されている。
その為、自分の視点移動速度を高く設定しゼロ距離では常に背後に回るように動き続けることで銃撃も殴りも回避できる。
ただし銃撃の間を読み殴りを受けない角度で懐に入り込む必要があり、あくまで緊急時の対処法なので無理には狙わないこと。
特にサイクロプスの場合チェーンソーの発動角度・範囲共に広いので控えた方が賢明。

上手く距離を詰めた後はチェーンソーなり地道に殴るなり好きに倒せるが、周囲の他の敵の有無には注意。
中型の敵の他にブーマーやサベッジブーマーでも可能。

装備していないアイテムを次のWaveに持ち越す

本来装備している以外のドロップアイテムは準備時間終了の時に全て消滅してしまうが、
カウントがゼロになる瞬間に拾うモーション中(ゲージ溜め中含む)だと消滅させずにそのまま入手・交換が完了する。

このことを利用し、意図的にカウントゼロに被せるように動作を行うと任意のドロップアイテムを次のWaveにも持ち越すことが出来る。
ただし、自身がホストかクライアントか、またラグの程度等によって丁度ゼロに被せるのは非常に難しく、
交換の場合で失敗するとより重要な方のアイテムを消滅させてしまうこともある。

それを回避する為には動作を完了させず中断するのを繰り返すのが無難。
具体的には、カウントゼロ間際に拾える状態のアイテムの側でXボタンを押しゲージが一杯になる前に離すのを繰り返す(Xボタン連打)。

確実に成功させるのは難しいが、拾える状態のアイテムであれば何でも可能。
強力な爆発武器や重火器で成功させるとかなり美味しい。
ただし同種の武器の場合は所持している方の弾薬が最低1発は減っている必要がある。

レトロタレット活用法

Lv1タレットのレトロタレットはフルオートで撃つと非常に集弾性が低く今ひとつな性能だが、
元のレトロランサー単体と同様にバースト撃ちや点射で集弾性を保つ事が出来る。

単発の高威力と距離減衰無しの長所はそのままに、がっしりと固定された銃座の恩恵によってリコイルが無効化されている。
さらに下がった集弾性の回復も早くなっているので刻み撃ちでの火力が大幅に強化されている。
ちなみに、点射の場合全タレット中で最も高い精度を誇り、火力もLv2ランサータレットに引けを取らないほど高い。
単発の威力に大きな差があるにも関わらず装弾数が同じで修理費、弾薬費は増加しているランサータレットの存在意義が危ぶまれる程の性能を秘めている。

ここまで書くと良いことずくめのように思えるが、最大にして唯一の弱点は極端な耐久性の低さであり、
終盤のWaveではティッカー一匹の自爆の直撃で全損一歩手前になり、ワイルドティッカーの引っ掻きやグレネーディアのフラグ、ブーマーのどかーんでは一撃で大破する程。
修理費、弾薬補給費は格安だが全弾撃ちきる前にあっという間に大破してしまうことも少なくない。

タレットの前にブームシールドをやや横にずらして刺しておくと射角は狭まるが、
被弾率を抑え心なし敵からの銃撃も穏やかになるのである程度この弱点を補う事が出来る。
とは言え、タレット共通の最大の弱点ブームショットやグレネード、トルクの直撃が極めて危険なことに変わりはないので使い所には十分注意するように。

邪魔なタレットを撤去する方法

設備の中でも横幅があり射線を塞ぐ場所や流れ弾が当たる場所に建てられると地味に邪魔なタレットだが、
トルクボウの矢を撃ち込み起爆前にタレットに付くことで自爆せずタレットにだけダメージを与え破壊することが出来る。
ただし、タレットのLvや状態にもよるが完品から破壊するには最低でも2~3発以上は撃ち込む必要がある。

出現する敵とボスWaveのボスの傾向

場数をこなすと自然に意識しているプレイヤーも多いとは思われるが、出現する雑魚敵の種類から他に出現しやすい雑魚敵やどのボスが出現するかのパターンの予想が出来る。
  • ランベント系A ランベント人間 → ランベントベルセルク
  • ランベント系B ランベントレッチ → ランベントガンカー
  • ローカストクイーン系 レッチ、グレネーディア、フレイムブーマー、シュリーカー、サイクロプス、ブラッドマウント、アーマーカンタス → リーバー
  • サベッジローカスト系 ワイルドティッカー、ブッチャー、サベッジセロン、サベッジドローン、ボルター、サベッジブーマー、ジャイアントセラピード → サベッジコープサー
必ずしもこの通りになるという訳ではない点に注意。特にブルマックやベルセルク2体のパターンはどの出現傾向でも例外的に選択されることがある。
この中で特に重要なのは、突出して高火力の集中砲火が求められるブラッドマウントやリーバー、
特定の武器を所持していないと対処が面倒なアーマーカンタスの出現が予想出来ること。
予め爆発物や高火力武器を準備しておく等、上手く役立てよう。

音で周囲の状況を把握する

ホードや本作自体に限ったことではないのでこちらも意識しているプレイヤーが多いと思われるが、
音響設備が不十分(普通のステレオスピーカー等)だと敵の位置や距離、方向感覚、その他周囲の状況が曖昧になり非常に不意打ちを食らいやすくなる。

手っ取り早い対策として、安価な物でも全く問題ないので標準的なステレオのイヤホンやヘッドフォンを導入する方法がある。
本作では殆どの敵が出現や各アクションの際に何らかの効果音を出すので、障害物の影や真横、真後ろ等の死角から接近、出現されても素早く察知出来るようになる。
具体的には敵を視界に捉える前に距離を取る、カバーポジションに隠れる、適切な武器に切り替えて予め狙いを定めるなどの柔軟な対応が出来るようになる。
どうにも索敵が苦手な人や視界外から不意打ちされることが多い人は是非試してみて欲しい。

ベルセルクの動きを止める

通常のベルセルク限定。
①突進を回避しベルセルクが壁に激突した際、その壁の横に素早くカバーすると動きを止めることができる。
(外壁だけでなくベンチなどの細長いカバーポジションでも可能)
②ベルセルクと自キャラの間に段差を入れることで動きを止めることができる。
この段差は階段1段分くらいのわずかな高さの段差でも成功することが多い。
①・②とも成功後は銃撃しても火炎放射器で焼いてもベルセルクは動けなくなる。
殴りを当てられるくらい近づく、フレイムグレネードを当てることで解除できる。
①の場合はカバーしながら多少動いても解除されない。盾カバーに移行するとベルセルクは動いてしまう。
②の場合、動きを止めてから盾カバーしてもベルセルクが動き出すことはない。
チームメイトがこの技でベルセルクを足止めしてる際は他の雑魚敵殲滅を心がけよう。
しかし、野良などでチームメイトの殲滅力に不安がある際、または自分が明らかに一番早く殲滅できる際などは
遊撃に移行した方がいい場合も多い。

途中参加でキャラスキンを適用する ※ホスト移行後の再参加時限定

スタンダードホードに途中参加した後、ホストが退室すると途中参加したプレーヤーは全員強制的に退室させられる。
この時、新しいホストでゲームが再ロードされる前に非常に素早く再参加すると、途中参加にも関わらず設定しているキャラスキンが反映されることがある。
強制退室後システムメッセージとリザルトが表示されるが、
それらは一切無視してXboxガイドのプレーヤー履歴から直接再参加しないと間に合わない模様。

自分がホストかどうか確認する方法

確実なのは毎Waveクリア直後のリザルト画面でポーズが可能かどうか。自分がホストの場合ポーズ出来ないので判別できる。
最速で調べたいならゲーム開始時にスモーク投げ。
投げたスモークが回転する場合はホスト、回転しない場合はクライアントである。
他、マップロード中のメンバー表示画面で自分のタグが一番上の場合高確率でホストの模様。例外もあるのでこちらは気休め程度に。
ラグがある場合は当然クライアント確定。

かんたんラグ測定

下記のいずれでもおおまかなラグの程度を測ることが出来る。
  • 一発で破壊可能なオブジェに撃ち込み、命中から破壊までの間隔。
  • スモークグレネードをノーエイムで投げてトリガーを引いてから実際に飛ぶまでの間隔。
  • 爆発物を除く普通の銃を撃ち、マガジンの弾が減るまでの早さ。
  • カバーアクション→カバーキャンセルを素早く繰り返し、キャラクターがガクつくか否かとその大小。

ブルマックの中の人(パイロット)を倒す

外見からはわからないが、ブルマックのバックパックの盛り上がった部分にはランチャーを操作しているパイロットが乗っているらしい。
通常の攻撃は一切通用しないが、ロングショット司令部でのみ攻撃可能で撃破に成功するとランチャーを破壊しなくてもミサイルを無力化できる。
また、何故か両手のチェインガンも無力化できる場合がある。成功時はそれぞれキルログが表示され175ポイントずつ加算される。

セルフカバー

文字通りカバーアクションはせずに棒立ちの状態で遮蔽物の影に身を隠す小技。
立ってカバーする壁や高所から下方へ撃つ場合で通常のカバーよりも射撃時に身を晒す部分を少なくしたり、
通常カバーでは狙えない微妙な角度の隙間から攻撃したり咄嗟に回避する際カバー状態よりも早く動けるなどの利点がある。
ただし通常のカバーよりも若干パーフェクトアクティブリロードの判定が狭くなり、
ギリギリに身を晒して撃つ都合上ブームショットやトルクボウでは自爆の危険性もあるので注意。

LBボタン活用法

LBを長押しすると通常は味方やセントリー範囲内の敵、設置済みの防衛設備のシルエットと耐久値、
マップごとの設置武器が遮蔽物を透けて浮き上がり位置や状況の確認が出来る。
この時に周辺のあらゆるCGモデルの輪郭が強調されることを利用すると、
マップギミックによって視界が悪い場合に肉眼より敵やドロップアイテムを補足しやすく出来る場合がある。
具体例としてはTrenchesの砂嵐が来ている時やBullet Marshの水たまりに落ちたドロップ品を探す時など。

スポットでキャッシュを稼ぐ

スポットでマーキングされた状態の敵をスポットした本人以外のプレーヤーが倒すと
スポットした本人は追加でキャッシュが獲得可能でゲームスコアにも反映される。
獲得ポイントはその敵のポイントを5.83で割った値になる。
例) ドローン 105÷5.83=18、グラインダー 525÷5.83=90、ブルマック 2800÷5.83=480
死亡後や途中参加直後のゴーストカメラでもOK
(対戦も同様で、撃破ポイント175÷5.83=30ポイント獲得できる)
ちなみに、リーバーライダーはスポットできるがリーバー単体はスポットできない。

屋内MAPでの司令部の効果

  • Checkout,Rustlung
Lv1中央広場の上のテラスに2体のオニキスガードが登場。15秒間ブームショットで援護してくれる。
Lv2中央広場の上のテラスに2体のオニキスガードが登場。30秒間ブームショットとフラググレネードで援護してくれる。
LV3中央広場の上のテラスに2体のオニキスガードが登場。45秒間バルカンで援護してくれる。
  • Depths
高台周辺に広範囲衝撃波攻撃。Lv1で1回、Lv2で3回、Lv3で6回の広範囲攻撃を行う。
  • The Slab
40秒間のレーザーワイヤー設置。Lv1でワイヤー1本、Lv2で2本、Lv3で3本のレーザーワイヤーが発生する。

また通常MAPでの司令部は作った人以外が押した場合、撃破キャッシュの4/7を作った人・3/7を押した人に振り分けられるが屋内MAPではこの限りではなくなる。
  • Checkout,Rustlung:すべてオニキスガードの手柄にされてしまい実プレイヤーにキャッシュ付与なし。
  • Depths,The Slab:作った人に関わらず、押した人に100%の撃破キャッシュを付与される。


Aftermathでドーンハンマー司令部をタダで4つ同時に建てる方法

エレメンタルクリーバー・水を出した際に、何故かドーンハンマー司令部が全箇所設置される。
ストークをいつでも出せる状態にしておいて、ドーンハンマーが欲しくなった時に設置という方法もアリかもしれない。
なお、この方法で建てたドーンハンマーは「鳥を倒したプレイヤー:A」ではなく、「ストークを出現させたプレイヤー:B」の設備となり、
B以外が司令部を使用した際、Bは4/7のアシスト点を得ることができる。


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