クラシック9(H)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ) | 曲名 | アーティスト | 担当キャラ | bpm | Time | Notes |
[CS]クラシック9(H) | Hell? or Heaven? | Waldeus von dovjak | ハマノフ | 25~680 | 2:01 | 615 |
属性
- ソフラン、階段
譜面
動画
解説
- CS9からの移植で、AC12で登場。AC13でLv35→36にアップ↑、AC15でLv36→37にアップ↑、さらにAC18でLv37→38にアップ↑
- BPMが何度も急激に変化する凶悪なソフラン曲。高速発狂や超低速階段などの難所が多い
- 何度もプレイしてBPMが変化する場所をしっかり覚えないとクリアは無理。逆に言えば、覚えてしまえばなんとかなる譜面
- 判定は比較的甘く、餡蜜が有効な箇所も多い。低速が長いのでなかなか実感は無いかも知れない
- ノート数が少ないのでゲージ増加は大きい
- BPMは大きく分けると300→70→240→90。BPM300をぎりぎり見切れるかどうか、ぐらいのHSを推奨
- 最初のBPM300地帯(ショパン「子犬のワルツ」)終了までにゲージが0になってもクリアの可能性はあるが、その場合は46~53小節(シューマン「トロイメライ」)の超低速階段をある程度は拾えるようでないとクリアは厳しくなる。逆に、この序盤でゲージを少しでも残せると後が楽になる
- 53小節の最後の1+3+5を押すまでは超低速が続いている(押すと同時にBPMが変化する)ので、続くBPM300地帯(ウェーバー「舞踏への勧誘」)を警戒するあまり、先走って空打ちBADを出してしまわないように注意
- 54~60小節は、速いものの譜面自体はかなり単純なので、完全に覚えて回復ゾーンにしてしまおう。ここで落とすと終盤が厳しい
- BPM240地帯(シューベルト「即興曲」Op.90No.2)はヒップロック2Hに似た譜面で、ここでボロボロ落とすようなら挑むのはまだ早い
- 66小節が変則気味でミスしやすいが、それ以外は餡蜜気味に押すなどして、できるだけゲージの減少を抑える
- 74小節(メンデルスゾーン「春の歌」)でも餡蜜が有効。1→3、4→2の交互連打は左手の同時押しとして処理すればよい
- 最後の方のBPM240、90地帯も大切だが、実は「最初の」BPM300地帯の方がそっちより重要。ここでゲージを稼げることで、後半を堪える(ゲージ維持)ことが可能になり、かつこの曲の回復の速さを最大限利用できる。 --
- 超低速階段と低速左手トリルが出来るかどうか。他でゲージがためられないならクリア絶望 --
- 37小節以降のBPM300のところを覚えてしまえばHS3.5か4も使え無い訳ではない。しかしBPM240のところもある程度覚えないと無理。 --
- ラストのBPM170地帯のラスト(80~82小節)は意外と取りにくい。手前のBPM90地帯を抜けたからといってここで安心しきると、MAXからでもボーダーを切ってしまう場合があるので油断は禁物。 --
- NET対戦で海〜島ではクリア安定するだけで大幅に差をつけられることも。NET対戦プレイヤーなら逃げずにせめてクリアできるくらいは練習しよう。 --
- 低速駄目な人は3速推奨。最初は確かに難しいが固まった配置なので、案外餡蜜気味でも取れる。クラ11よりまともな判定なのが救い。 --
- ランダムにすると楽になることもある。ただしラストの3つを押すのはまず無理なので注意。人によっては鏡でも簡単になる。
- 「BPM300を見やすいHSにして、そこでゲージを稼いで逃げ切る」という作戦も考えられないわけではないが、よほど低速が得意でない限りは後半でゲージを大幅に削られて終わってしまう可能性が高い。
- 36~37の人では、途中でゲージが空になることも逆に途中でフルゲージになることも少ないので序盤から気合が必要。低速は気合というよりはリズムを覚える --
- ハイスピに迷うならどちらでもクリアできるようにするとソフラン耐性が強化される --
- とにかくやりこんでテンポ変化を覚えよう。ようはどんだけやりこむか。慣れればクリアできる。あと低速耐性をつける。なりふり構わないなら眼鏡や帽子も駆使してみては? -- 一通り一般攻略論を並べてみる
- 最初の300地帯の終わり(一瞬遅くなる所以降)は割と譜面が単純だから、ここは繋いでから低速に入りたい。 --
- Hが出来なかったらNで練習するのみ --
- 超が付くほど個人差。できない人は放置推奨。呪われるとLV41の曲よりも性質が悪いので粘着はほどほどに。 --
- 一度クリアするとなんでできなかったんだってくらいあっさりクリアできるようになる --
- 覚えたもん勝ちなのがクラシックシリーズに共通する嫌なところであり良い所。配置をだいたい覚えるだけで体感難易度は大幅に変わる。だから37でも個人差が出るんじゃないだろうか。 --
- 低速が苦手だとクリアできる頃には300地帯で回復できるようになってる --
- この曲は譜面を覚えても押しにくかったり、タイミング合わなかったりでできない人もいる --
- 54~55,58~59小節がカギ。右手を落とさないように。ここを堪えればいける。 --
- スライド系の譜面が苦手だと前半で3速はまずゲージ残らない。後半は焦らず譜面をよく見て押すことが肝心 --
- これとDDRHはソフラン苦手な人には相当鬼門。ただ、ゲージ回復量や判定はこちらのほうがはるかにまし。まぁDDRとの最大の違いは最後が高速か低速かの違いでしょう。ソフラン苦手な人は大抵低速が苦手だからそう云う意味では蔵9の方が難しく感じるかも知れない --
- ラストの3つは、手前の白2つを押してから、タン(白)・タン・タタタタッ タッ(6)タ(4)タ(5) のリズムで取ると正確に取れる。確実に取ろう。 --
- サイガガHあたりを越せる実力があるなら速度を300に合わせて前半を出来る限り繋ぐのも手。5~6ゲージ残すだけでかなり楽になる。ただし240地帯終了後の低速はごり押し気味になる。 --
- 低速部分は判定ラインを見て叩くとよい。 --
- BPM240地帯で半分残せれば低速難所でゲージ維持、残りを繋いでぎりぎりクリアできる。 --
- 低速の大切さを身をもって教えてくれる難譜面。辛いだろうがクリア後も粘着して損はない。DDRとセットでどうぞ。 --
- 何度かやれば高速地帯の譜面をある程度わかってくる。「習うより慣れろ」の見本曲。ゴエモンEX、DDRHでソフラン耐性を鍛えるとよい。また上位曲ではあるが蔵11Hをやりこむといいかも。詐称曲の代表格な曲なので、腰を据えて鍛錬を積んで挑むのがクリアの近道。CSでBPM変化を覚えるのもいいかも。 --
- 前半300は38~9並の難易度。240は流れが始まる方の手で2個同時押し→もう片方で1個押しの餡蜜で切り抜けられる --