ヒップロック3.5(EX)
[カテゴリ]ジャンル(タイプ) | 曲名 | アーティスト | 担当キャラ | bpm | Time | Notes |
[18]ヒップロック3.5(EX) | 差無来!! | Des-ROW・組 | 六 | 168~210 | 1:46 | 1201 |
属性
- ラスト殺し、交互連打、同時押し
譜面
動画
解説
- GUITARFREAKS V3 & DRUMMANIA V3からの移植。ヒップロックシリーズの他機種からの移植は初
- BPM変化は、前半のYUラップがBPM168、DesコーラスとよしたかコーラスがBPM174、再びYUラップでBPM210
- BPM168~174地帯は乱打と同時押しが中心。決して簡単というわけではないがしっかりゲージを増やしておきたい
- ラスト20秒のBPM210地帯では、左右振り→左手で3→1+3の連打→同時押し連打→三角押し含みの高速交互連打、と高密度な殺し。連打の間隔が狭く速いので押し負けぬよう気張ろう
- ラスト殺しなのでハイスピ設定はBPM210に合わせるのが妥当だが、高速部は配置そのものは複雑ではないので、ある程度暗譜して速めのハイスピ設定で挑むという手も
- ラス殺しと言われてはいるが、交互連打が得意なら大回復が可能。最後の同時押し→交互連打を正確に押せれば7粒近い回復が望める。 -- 名無しさん (2011-01-13 23:29:28)
- ドラムで慣れている人にとっては全体を通してリズムがほぼそのままである為、非常に簡単に感じる場合がある -- 名無しさん (2010-08-15 19:24:07)
- ラストは反射神経よりも見切り力と正確さが問われる譜面。HSが速いか遅いかで悩んだ場合は遅い方を選んだほうが吉とでやすい --
- 餡蜜をする場合どのタイミングで567の三角が来るかを覚えておくとよい --
- S乱を絶対にかけてプレイしてはいけない。わけのわからないものを越えたグロテスクなものが最後に降ってくる --
- ラストは三角押しを含む高速両手交互連打。速さ物量ズレた時の被害などはカリビアンビーツの上位種と言える --
- ラストで呪われたら一ヶ月くらい放置しないと抜けないかもしれない。 --
- 最後の4小節だけでNotesが143個。約12000点。ここで光ったか黄ばんだかで、スコアは劇的に変わる。 --
- HS4+紙にて、ブレイク地帯で紙を取り除くのもひとつの手 --
- 道中でそれなりの地力を要求されるが、結局はラストに全てが委ねられる。 --
- 緑連打地帯が苦手な人は1+3連打で割り切って、ラストで回復するのも一つの策 --
- ラストは一瞬でもズレた瞬間クリア不能と考えた方がいい --
- 70-73小節は左手で2個叩くところでは右手でも2個叩いてるのがポイント。敢えて何も考えずに淡々とやったほうが自然に(反射的に)手が出て拾いやすい --
- 33~46(48?)節のドラムでいう"連シンバル"地帯は、NとEXでは一切叩かずギター音のみ。特にEXの41~46節は、その間だけシンバル音を叩くHよりノーツが少ない。 --
- ラストは難しいが単純な譜面配置だから4速でも問題はないか、人によっては4.5でもいけるかもしれない --
- 譜面インパクトだけでなく呪われやすさも尋常ではない。絶対粘着厳禁 --
- 道中はヒプロ4EX、サイコビリーEXが練習になる。加速後は小階段や複雑な処理が全て左手に来ているので、鏡を使うのも手 --
- ラストは[678>24→567>24→678>24→67>24→13+789]だが、無理に追うと見逃しBADを量産してしまうので、ラストまで[678+24]の餡蜜で逃げ、最後の[13+789]だけは正確に押すように心掛けるとよしくん --
- ラストの練習曲としてはカリビアンビーツEXやヘビーメタルN(正規)が良い。 --
- BPM210地帯は交互だけでなくその前もなかなかの難しさ。しかしBPM168地帯もそれほど簡単ではなく空バッドも出やすいのでハイスピ設定に悩む。 --