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[No.1]
提供はbgvillea氏です
はじめ日本語だけ作ったやつをヒュムノスにしました。
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[Chorus]: Was yea ra, Was yea ra,

[A]: nha 10 briyante tes yor.
 歓らけや(ゑらけや)    (喜び合いましょう)
 十声交はし(とこえかはし) (皆の声を交し合って)

[Chorus]: Was yea ra, Was yea ra,

[A]: knawa 100 enesse sos yor.
 尋ねや            (探しましょう)
 百襲の想ひ(ももそのおもひ) (幾重にも重なる想いを)

[Chorus]: Was yea ra, Was yea ra,

[A]: syast 1000 hymmne tes yor.
 撓へや(しなへや)    (心をひとつにしましょう)
 千重の波(ちへのなごり) (千重の波のように)

[Chorus]: Was yea ra, Was yea ra,

[A]: tasyue 10000 repoear sos yor.
 捧げや           (捧げましょう)
 万束ねて(よろづたばねて) (たくさんの想いを束ねて)

我が音 彼の音は 生の音と鳴りて
幽けき磐根 木株の 木霊の如の 喧響ひに

 あがね かのねは うのねとなりて
   (私の音、皆の音が、詩を生んで)
 かそけきいはね このもとの こだまのごとの おとなひに
   ( (地上の)生き物たちの微かな声が木霊するように、さざめく(世界をざわめかせる))

いざや宣立てむ
愛で詩
 いざやのだてむ (さあ、高らかに(天に)宣言しましょう)
 かなでうた   (皆で奏でた愛しい詩を)

Was yea ra chs hymmnos mea.
 今 祝ひ 降り依る(いま さきわひ ふりよる)
   (今、祝福(の詩)が私にダウンロードされる)




[No.2]
提供はFau3氏です
フルパスタリエ。伸びました…多分文法確認済
最初の一曲、には向かないとは思いますが賑やかしと言うことで
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wLYAwjAnc hynne! tAkLYNd murfanare!
声よ響け! 想いよ届いて!
hLYAmLYAmArA! hLYEmAmrE fanalea!
声を上げよう! 高らかに謳おう!

cAzN zaarn ag tLYErAm/.
波のように広がれ
cAzN fau ag hLYAmmrA/.
鳥のように謳え
en cAzN plina ag vLYNa/.
そして草花のように紡ごう

wLYAwjAnc hynne! tLYAkAd murfanare!
声よ響け! 想いよ届いて!
hAmmLYArN/. hLYEmAmrE fanalea!
想いを込めて謳おう 高らかに謳おう!

cAzN zaarn ag tLYErAm/.
波のように広がれ
cAzN fau ag hLYAmmrA/.
鳥のように謳え
en cAzN plina ag vLYNa/.
そして草花のように紡ごう

sLYAswA an sphaela!
世界と共に語り合おう!
nEtEn fandel tim, yanje yanje!
朝が来て夜が来てもずっとずっと!
xA merra lnLYAcaA enrer
何時だって私たちは繋がっている!
yeeel sphaela, eetor ee ciel!
世界の果てにも!宇宙の先にも!

wLYAwjAnc hynne! tLYAkAd murfanare!
声よ響け! 想いよ届いて!
hEmEmArLYA/. hLYEmAmrE fanalea!
幸せに満ちて謳おう 高らかに謳おう!

cAzN zaarn ag tLYErAm/.
波のように広がれ
cAzN fau ag hLYAmmrA/.
鳥のように謳え
en cAzN plina ag vLYNa/.
そして草花のように紡ごう

Xc=xU yorra fLYNwAr goa noes
誰かに向ける想いや心の余裕がないのなら
-> aLYAuk kLYAvAnUrN h.m.m.r./.
私一人の唄聲でも構わない
Xc=xU rre noes cUzYA balduo
自分さえも見えなくなっているのなら
-> wLYAfA selena!
せめて私が奏でたい!

wLYAwjUnc hynne/. tLYAkAd murfanare/.
声よ響いて 想いを伝えて
hAmmNrU/. hLYAmUmrU fanalea/.
私だけでも謳おう ただ、謳おう

cAzN zaarn ag tLYArNm/.
波のように広がり
cAzN fau ag hLYAmmrN/.
鳥のように謳って
en cAzN plina ag vLYNa/.
そして草花のように紡がれるだろう

targue zz h.m.m.r.
例えこの声が枯れたとしても……
m.a.m. goa sguela vega eje an ciel...
この想いだけは、貴方の傍に……




[No.3]
提供はHymmnosBlast氏です
テーマは「私達」、コンセプトは「詩が繋ぐ絆」。「プロジェクト・ヒュムノスタ」の歴史を考慮。
詩の想いはrizaud氏や、それに触発されたFumyu06氏など。トップページにあるetDor氏のヒュムノスも考慮。
★印はヒュムノスの和訳となりました。心の声という要素なので直情的な意味に整理し直しました。『』は相変わらず拙い説明など、です。
新約パスタリエ、律詩前月読は使用していません。中央正純律、クルトシエール律、古メタファルス律を使用。文法チェックOK。
+ ...


『結果を抽象的に提示』
★この空に包まれています。
Was yea ra re enclone mean der ar ciellenne

★この大地に祝福されています。
Was yea ra re afezeria mean der ar dor

★この世界に許されています。
Was yea ra re fogabe mean der ar ciel

★私達は一人ではありません。
★だから想いは共鳴します。
Was waa ra hymme murfanare oz mean en na polon


『自分の想いは自分だけ、他人の想いは他人だけ、という考えです。その寂しさも自覚しています』
溢れだす音を 大事に閉じ込めて
聞こえない音の 奏でをただ思う

でも…


★私と同じ想いを持つ人がいる
Wee jyel gaya rippllys tes walasye whou murfan jam aiph irs


『自分と同じ想いの人へ踏み出します。その勇気』
解き放つ想いを結び 響け 心の調べ
小さく儚き音を 聞きたまえ

確かなる想いの波動 届く 世界の詩(うた)よ
大きく彩る音が 還り給(たも)う


『「私」は想いに応えた方に感謝します』
★ありがとう! 歓喜の声が聞こえます!
infel yora, hyma fandel briyante

声が聞こえ、

★ありがとう! 強烈な音が響きます!
infel yora, frissoner wase ammue

音が響き、

★ありがとう! 純粋な心が包みます!
infel yora, enclone clyncye enesse

心が広がり、

★ありがとう! 様々な想いを感じます!
infel yora, firle fandel murfanare

想いが伝わる!

★ありがとう! 今こそみんなの想いで詩を紡ぎましょう!
infel yora, harmon crushue hymmnos der murfanare oz mean, iem


『想いを合わせて謳いましょう。ここコーラスとかでやんややんやしたいなぁ…とか』
★私には想いがあります。
Wee ki ra irs murfanare oz mea

★私達には想いがあります。
Wee ki ra irs murfanare oz mean

★たった一つ、それでも確かに想いがあります。
Wee ki ra irs ar murfanare oz mean

★この想いを世界に入力します!
Was zweie ra nha la ar murfanare oz mean tou ar ciel

★世界に感謝する私達の想いと、出会えた感動をこの世界に!
Rrha yea ra messe tou la ar ciel, knawa eazas, repoear ar ciel

★私達は詩を謳う。
Was yea erra hymme hymmnos




[No.4]
提供はpura_8氏です
※文法確認済み
テーマは「初めての詩」です、歌う「わたし」は地球人類、アルシエルの人類、または子供であったり
「あなた」は地球、アルシエル、母親などをイメージ
生まれて初めて想いを伝えたい!と思って詩を歌うイメージです
+ ...


Wee ki ra re enclone enrer, den rete yorr sonwe sos mea.
いつもまわりにあふれていたのに
わすれていたの、あなたがうたってくれていることを
Wee nyasri ga guol oriye, en na kiafa en werlwe,
みみをふさいで、ききもせずにただなくだけで
netvear na sonwe,
うたうことなんてできないとあきらめて
wearequewie got sarla, en heighte yor,
うたをほしがってあなたをきずつけた
Den, Was yea ra firle yorr fogabe mea.
それでもあなたはわたしをゆるしつづけてくれた

Merra enclone sarla xl re pomb dyya!
「わたしたちはうまれたときからうたにつつまれている!」

Wee ki ra re enclone enrer, den rete sarla yasra, kiafa xl re pomb kierre.
わすれていたの、まわりにあふれた
うまれたときからきこえていたやさしいうたを
Wee paks wa na kneet iem?
いまからでもまにあうかな
Was ki ra sonwe nnoini sarla, sos kiafa tes yor.
あなたにとどくように
うまれてはじめてうたをうたうよ
Was apea ra firle sor sonwe sarla llizz na vianchiel en llizz na accrroad,
den wearequewie murfanare tes yor.
それはとてもつたなくて、なにももたらさないかもしれないけれど
あなたにおもいをつたえることはできるといいな

Was yea ra chs hymmnos mea…
わたしはうたになる…




[No.5]
提供はpotokaittyatte氏です
音から旋律へ、そして謳へ
個人から誰かへ、そしてみんなへ
音が、想いが広がって繋がっていくイメージで、作詞しました。
+ ...


Was yea ra chs hymmnos mea.
(私は謳になる。)


さぁ 今ここから紡ぐよ
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

ぼくの ありったけの想い込めて
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

たぶん 拙い調べだろう
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

でも 想いは揺るがないから
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

どうか きみに聴いてほしい
la ar hymmne...
(それは ただひとつの調べ)


聴きおえたら 次はきみから
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

きみの 想いたくさん込めて
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

下手でも いいんだよ
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

きみの 調べを聴かせてほしい
la ar ammue...
(それは ただひとつの音)

きみの 想いを紡いでほしい
la ar hymmne...
(それは ただひとつの調べ)


ぼくの想い きみの想い
Mea hymmne. Yor hymmne.
(ぼくの調べ きみの調べ)

巡りあって かさなって
いつの日か ひとつになる
Presia crannidale merra.
(どうか、私達とその想いを分けあってください)


ぼくの調べ きみの調べ
Mea enne. Yor enne.
(ぼくの想い きみの想い)

繋がって 響きあって
そうして ひとつになる
Pomb yanyaue.
(かけがえのないものが生まれる)

la ar hymmnos.
(それこそが ヒュムノス)



Was yea ra chs hymmnos merra.
(私達は謳になる。)




[No.06]
提供はkottaP氏です。
※文法チェックして頂き、修正完了しました。
potokaittyatte氏の詩の想いをお借りして作ってみました。
出会った2人の音が響き合う、というイメージで頑張ったつもりです。
想いは人の視点、ヒュムノスはRT視点という気持ちで、ヒュムノス文だけでいってみました。
初ヒュムノスなのでなんだか意訳しただけな感じなってしまいました。以降勉強します。
+ ...


Wee yea ra linen idesy memora.
(過去の記憶を語ろう)

Yorr crushue nnoini sarla , enw wearequewie anw echrra celle.
(あなたは天高く響きわたることを願いながら、初めての詩を紡いだ)

Yos sarla re fountaina der murfanare , van titilia ammue.
(声は小さかったけれど、詩は想いに満ちていた)

Wee jyel ga selena nnoini ammue , enw wearequewie zarle tes dor.
(私は大地に降り注ぐことを祈りながら初めての音を奏でた)

Merra crushue en selena an polon ween adyya en fedyya.
(私たちは孤独とともに何日も何日も紡ぎ、奏でた)

Was paks gaya lapo mean , den na viss yos murfanare.
(私はあなたとついに出会った。けれども私はあなたの想いを読み取ろうとしなかった)

Was guwo ga heighte yor , en werlwe whai na re yanwe.
(私はあなたを傷つけた、なぜ私を大事にしないのと涙した)

Den yorr na netvear anw crushue , en yorr aulla sphilar oz mea.
(けれどもあなたは紡ぐことを諦めず、ついに私の心を開いた)

Was apea erra synk sphilar, en pomb warma hymmne.
(重なる心、生み出される温かな調べ)

Yorr fountaina spiritum syec oz mea.
(今、私の魂の奥深くまで、あなたで満たされています)

「ありがとう」



[No.7]
提供はslepdorn_02氏です
とりあえず合唱曲っぽく作ってみました。
テーマは世界。
+ ...
[A&B]:
Fou paks ra chs hymmnos mea(私は謳になる)

[A&B]:
心の扉開いて、
わたしは詩を紡ぐ
紡いだ想いの糸は
貴方と繋がる
繋がった想いの糸は
風や花を織り交ぜ
色とりどりの想いは世界を紡ぐ


[A]:感じる
[B]:Ma num ra firle hynne (声を感じる)

[A]:繋がる
[B]:Fou paks ra echrra an yor (貴方と共鳴する)

[A]:包み込む
[B]:Wee ki ra enclone munfanare en (様々な想いを包み込み、そして、)

[A]:解き放て
[B]:Was yea ra yehar tes ar ciel ee (偉大なる世界へ解き放て)


[A&B]:
彩られた世界は
土に空に私たちに
様々な色の
祝福をもたらす


[A]:世界はただ"ある"ものではなく
[B]:rre ar ciel na irs (世界はただ存在するものではない)

[A]:世界は"創る"もの
[B]:Was yea ra crushue ar ciel (世界は紡ぐもの)

[A]:世界はただ"ある"ものではなく
[B]:rre ar ciel na irs (世界はただ存在するものではない)

[A]:皆で"紡ぐ"もの
[B]:Was yea ra crushue ar ciel art merra (世界は私たちが紡ぐもの)


[A&B]:
Was yea ra chs hymmnos an yanyaue yor (大切な貴方と謳になる)




[No.8]
提供はyomogikorin氏です
テーマは「信じること」。仲がよくても悪くても、相手の心を知ろうとすれば、うまくいくことだってあるのではないのでしょうか
…的な感じで。文法チェック済
+ ...


ひとりが愛を謳いました
Was apea ra hymme.
ひとりが怒りを謳いました
Was guwo ga hymme.
ひとりが悲しみを謳いました
Was nyasri ga hymme.
ひとりが喜びを謳いました
Was yea ra hymme.

詩は雷鳴のごとく鳴り渡り
ひと雫、ひと雫、天上に満つる

受け止めましょう あなたの愛を
Was apea wa hymme.
受け止めましょう あなたの怒りを
Was guwo wa hymme.
受け止めましょう あなたの悲しみを
Was nyasri wa hymme.
受け止めましょう あなたの喜びを
Was yea wa hymme.

ひと雫、ひと雫、大地へ満ちる

私達は知っているから、本当は知っているから。互いが互いの気持ちになったことが過去にはあったでしょう?なら、わかりあえるはず!
Rrha touwaka erra merra knawa eazas innna!

さあ

私達の想いは謳になり
Was yea ra chs hymme mean.

謳は無数の雫のごとし
Was yea ra chs zarle mean.

無数の雫は大地に落ち、波紋のように広がりいま重なり溶け合いひとつの水となった
zarle chs hymmne, synk en chs kapa!

謳は大地を潤す
Was yea ra nepo dor.
謳は心を潤す
Was yea ra nepo mean.

ともに謳おう
Presia hymme an mean.

私達の想いがあなたの心も潤してくれると信じているから
Was touwaka ra weal nepo yor.




[No.09]
提供はbeyornic氏です
フィンネルがEXEC_EP=NOVAのトンデモヒュムノスを紡いだ、という設定で書きました。
想いにあげたのと同じくちょっと暗いです。とにかく咲のと対抗できるくらいトンデモなものを作ろうという事で作りました。
ヒュムノスは計4行と短いですが、込められた想いは非常に大きいです。
+ ...

[1]
今日の昼ごはんは、砂にまみれた残飯
帰り道振り返る、そこに逃げ道はない
[2]
「汚い君にはそれがお似合いだ」
苦い顔、拒否の涙、滲む絶望、楽しい


[1]
昨日の昼休みは、体育の補習
骨はとうに折れて、誰にも知らせないまま
[2]
楽しい、君が傷つくところが
嘘の「消えてしまえ」、ダメだよ死んだら


[1]
何故か問うことも既に諦めた
誰にも迷惑をかけないように
わらって 耐え続けた
[2]
本能に任せただけの自己陶酔
無為の傷がどれほどか
知りたくもない


[1]
未来を書くことが恐ろしい
優越と、混じる苦しみ
それでも必死に書き続けた
誰のためでもなく、誰のためにもならない
最後に問う、答えのない問いを
「なぜ私はこうなってしまったのでしょうか?」
[2]
不安になる夜
続けないと壊れてしまう関係
得られた優越の代償は永遠の束縛
手の平に返せば、手の甲が飛んでくる
永遠に、地の底までも


[1]
昨日は生ゴミを食べました
今はトイレの水を飲んでいます
もう耐えられない、こんな地獄のような繰り返し
私はいつ罪を犯したのでしょうか?
[2]
ヤケになって、最後の抵抗
優越はもうない、恐怖からの逃避
もう耐えられない、こんな地獄のような繰り返し
私はなぜ罪を犯したのでしょうか?


[1&2]
Rrha i ga got spitze,
(さあ自由を手に入れよう)
en savath prooth tes dor.
(鉄臭い匂いをまき散らして)


[1]
死んだ先に彼女がいた
何度も、何度も謝っていた
咽び泣いた彼女を見て、私は気づく
彼女も同じ、行き場なんてなかったんだ
孤独を、傷つけることで埋めていたんだ
[2]
死んだ先にいた彼女に
何度も、何度も謝った
孤独と恐怖を、与えてしまった事を
涙で霞み映る顔は、曇りのない微笑み
私の与えた孤独が、自傷した孤独を癒してくれた
「ありがとう」ただそれだけしか言えず、また泣いた

[1&2]
Was yea ra crannidale polon ween her getrra shellan.
(同じ檻の中、孤独を分け合い二人)
Rrha yea erra gyusya yora.
(永遠に友達でいようね)






[No.10]
提供はwakura1009氏です。
sanat_37氏の詩の想いをお借りしました。
消そうとしても消しきれないものがある、そんなイメージで作らせていただきました。
発音を全く考えずに作詞したので、少しヒュムノスが謳いにくいかもしれません。
+ ...


願いの一切が 別れを望むなら
Hyear, sonwe ar maya.
(一つ、魔法を謳いましょう)
在りし日の木漏れ日も 忘れ逝くだけの記録
Hyear, hymme li sarla.
(二つ、奇跡を謳いましょう)

いつかの手のぬくもり
抱きしめた心
深い波の底に沈めて
sos slepir omnis yanje.
(全て正しく、眠りにつくために)

言葉の一切が 虚ろを望むなら
Hyear, selena ar sphilar.
(一つ、心を奏でましょう)
遠い日の夕焼けも 消え逝くだけの記録
Hyear, leat li sarla.
(二つ、詩を奏でましょう)

遥か歩んだ道行き
重ね連ねた声
深い波の底に沈めて
sos slepir omnis enerel.
(全て等しく、眠りにつくために)

輝く詩を
Was quel ga faf zash shazra
(私を苦しめる棘はいらない)
私の元へ
Wee ki ga delij crudea viega
(私を傷つける刃はいらない)
ただ一つの
Fou yant ga desfel cause zeeth
(私を捕らえる鎖はいらない)
いと高き旋律を
Rrha num ra gott mea hymmnos
(私が生み出してしまった全てを、私は否定する)

祈りの一切が 想いを望むなら
Hyear, crushue ar ammue.
(一つ、音を紡ぎましょう)
過ぎた日の月影も 終わり往くだけの記憶
Hyear, crushe ar sarla.
(二つ、私を紡ぎましょう)

Ma touwaka wa enne fernia pitod yor.
(全て忘れて、また――と笑うために)






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最終更新:2012年09月04日 21:03