世界リプ

世界

すげぇ今更ですが、chirsつええなあと思いつつリプみてます。
@nagoの部屋このページで解説付きでいろいろ書いてあります。
世界はアラビア以外もいろいろありますが、アラとLNしかわからないので、見てもよくわかりません^p^
のんびり解説というか、僕のお勉強の記録をまとめていこうかとおもいます。

BCC 2008年のh2h大会。下書きだよう@-@b


メモ
22人からkmkm4人派遣or斥候を基本とする
伐採3イチゴ4
伐採を同じ森に立て、伐採の間を極力狭くする

各リプ毎の感想など

chris vs daut

クリスkmkm
kmkmは小屋1でもいける
伐採2でやるのかどうか?
斧はやっぱり即押し。
kmkmからの早期斥候シフトはどうなんだろうか
伐採は3人から、増やすのがやはりよい、木があまらない
イチゴは4人なのかな
畑2
4人派遣

chris vs my sefitensなんちゃら

kmkmは相手の地形を見て選択するべきか。自分の地形を気にするよりも、相手を見たほうがいいかもしれない。
やはり、内政がのってきたら、弓シフトをし、城主を目指すのがよさそう。さんぺを出し続けるのはまずいのかな

alive vs chris
兵を小屋に全部駐屯させるのがよい、無理に攻めず、しっかり迎撃に回ったクリスがうまかった。相手の操作ミスもしっかりついてた。
槍のあつかいはaliveもうまくて、槍を弓に狙わせようとして、その後ろから弓で相手の弓をつぶそうとしていた。この辺の駆け引きは熱い。
斥候からの戦いの見本だと思う。

Ruso vs my stiなんちゃら
囲いの強さが見れた、kmkmを囲って強引に防ぎつつ、斥候で荒らし。
でも城主の展開は相手のミスでRusoのかちかな。

Ruso vs mysti なんちゃら2
rusoが石50彫って塔2本立てれるようにしたのが面白かったが、塔がいらなかったのでわろた
伐採2で22人斥候はkmkmへの対応力が優れているきがする。
所詮爺いくら出したところで、鉄鋼付き騎士がずっとtc周り荒らしてたらどうにもならない。爺はやはり少数の騎士を防ぐためのもの。

Ruso vs chris
石壁でぬくるのはやはり微妙か。森裏に塔を少し建てるだけで、厳しい展開。
弓騎兵と騎士でぬくりあいになったため、chrisが圧倒的に有利。
弓騎兵やり投石爺の編成はうまかった。騎兵で少し荒らすのもうまい。

ruso vs chris (中国)
中国のアラビアは即イチゴ安定か。羊を大人数で食うのはいただけないのだろうか。よくわからない。進化も内容から見ると25が安定
クリスのkmkmが強い。完全に場数を踏んでいて、操作もしっかりしている。まさに手本。
序盤の農民数の差で勝負が決まったか。動員した人数できまったかんじ。

alive vs daut
aliveの地形が囲いやすく、それを利用とした。が、如何せん進化悪く、囲いすら間に合わず、槍を出さなくてはならなくなり、城主が遅れた。といった感じか。
初期城主の内政はほぼ五部だったと思える。dautがぬくり目に対し、aliveがテクを優先し、攻めにかかった。
ここでdautの迎撃の上手さが光り、aliveは結局ほとんど荒らせず、dautが先に帝王IN。
しかし、dautが攻め寄せてからというものの、aliveがしっかりと丘を利用して迎撃し、混戦を匂わせたが、
徐々に内政差と領域の差で勝利したところだろうか。しょーじきdautの帝王はちょっと粗があったようにおもえる^p^

今回のポイントは24進化となると先手を取られてどうにもならない。ということ
壁は見極めが必要だということ。おそらくaliveは進化が遅かったから壁をしたのだと思われる。

daut vs ruso
rusoが太め進化からの斥候から早期弓シフトをしようとした試合でした。
h2hにおいて、斥候と弓という編成は最強ではないかと思います。
多少の騎士なら捌けますので。対して斥候さんぺは、純粋に兵の相手だけなら斥候弓を上回りますが、非常に肉を使うため、先に相手に城主INされ、騎士で返されやすい。
斥候さんぺvs斥候弓の対決は斥候さんぺが斥候の量、テクに左右されるため、少数の槍が対処もしなくてはならず、難しいかと。
一番大きな点は城主への繋げ易さと城主in時に戦力になるかどうかだと思います。

ですので、斥候でアドバンテージをとりつつ、初段にさんぺを作り、肉の供給を完璧にしてから、弓を作成するってのが基本となるのでしょう。
相手が先に城主に入ってしまった場合はできるだけ、相手の陣地で攻めて、時間を稼がないといけません。あるいは壁をしてしまうのがよさそうです。
gdgdと書いてしまった^p^

rusoは早期に斥候から弓内政を作り上げようとしましたが、上手くいっていない印象を受けます。
どっちつかずといったところでした。
一方dautは早めの城主を目指そうとし、成功をしています。
rusoは斥候弓で何とかがんばるものの、騎士で返されてしまいます。ここで、rusoがしっかり柵をし、城主in時まで時間を稼ぐものの、
dautの騎士に押し切られ、そのまま内政負けし、daut帝王で勝利でした。

気になったのは鎧1騎士でも弓騎兵を倒すことができるという点でした。騎士は高火力なのが強みでしょうか。

alive vs myst_iori
ioriのkmkmに対してaliveは弓選択。地形がよかったものの、先手を取られ、伐採を塔で抑えられる。
しかし、強引に囲って、こう着状態になった。となると、伐採抑えられたとはいえ、弓を選択したaliveが先に城主に入って、巻き返すかと思ったが、
鹿を8匹食うことができたため、ioriが先に城主に入る。城主はtcを増設せずに、騎士投石で強引に攻める。aliveはこれが予想外だったのだろうか
投石を用意しておらず、ioriの強引な攻めが決まりgg
aliveが金鉱を邪魔する辺りはやらしくて、上手かったなあと思いました。城主の展開は一歩間違えばaliveが耐え切り、逆転だったんじゃないかと。ggでした
弓を選択することはやはりリスキーですね。先手を取られやすく、塔絡められると難しい。

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最終更新:2010年11月08日 23:51
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