「猟犬の人」(2018/04/14 (土) 23:30:38) の最新版変更点
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*部品構造
-大部品: 猟犬の新隆 RD:29 評価値:8
--大部品: 基本設定 RD:1 評価値:1
---部品: 概要
--大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
---部品: 来歴
---部品: 表向きの仕事での活躍
---部品: 裏の仕事
---部品: 子供の頃の夢とその結果
--大部品: 人となり RD:1 評価値:1
---大部品: 大嘘憑き RD:0 評価値:0
---部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
--大部品: 特技 RD:5 評価値:4
---大部品: じゃんけん RD:1 評価値:1
----部品: じゃんけんなら誰にも負けない
---大部品: ペラ回し RD:4 評価値:3
----部品: 効果
----部品: 詐欺師の本領
----部品: 成功率
----部品: 制限
---大部品: 観察眼 RD:0 評価値:0
--大部品: 人間関係 RD:0 評価値:0
--大部品: 土場の民 RD:0 評価値:0
--大部品: 猟犬(人間用職業) RD:18 評価値:7
---大部品: 来歴 RD:6 評価値:4
----部品: 「猟犬」の定義
----部品: 由来
----部品: 職務
----部品: 情報権限
----部品: 徴税官として
----部品: 着用制限
---大部品: 「猟犬」の能力 RD:9 評価値:5
----大部品: 追跡・調査能力 RD:6 評価値:4
-----部品: 社会的追跡
-----部品: 情報的追跡
-----部品: 物理的追跡
-----部品: 徴税官権限
-----部品: 捜索能力
-----部品: 変装
----大部品: 戦闘能力 RD:3 評価値:3
-----部品: 格闘戦闘
-----部品: 射撃能力
-----部品: 不意打ち
---大部品: 基本装備 RD:3 評価値:3
----部品: 発信機
----部品: 盗聴器
----部品: 携帯情報端末
*部品定義
**部品: 概要
北国人には珍しく薄茶色の髪の色をしている。身長179センチ、体重66.1キロ。
それなりに鍛えているらしく、姿勢のいいスラリとした体型。
帝國全体レベルで言えば並以上に整った顔立ちをしているが、北国人の国においてはいたって平均的である。
10月10日生まれ。友人は少ない。
**部品: 来歴
諸国を転がって移動していた空き缶が拾ってきた人材。
普通に土場で生を受け、高等教育を受けて普通のサラリーマンをしていたが、仕事に飽きたところ
雑誌のパワーストーンの広告からヒントを得て
うさんくさい自称霊能者として商売を始めたところ空き缶に補足され、スカウトされた。
**部品: 表向きの仕事での活躍
神とか相談所の所長。
持ち前の口のうまさと、空気を読む能力、知識により神との関係に悩む人の相談に乗り、格安で解決している。
「それ、悪霊の仕業ですね」と相手の悩みの本質をやさしくごまかし、疲労のたまる仕事の人にはマッサージを施し、
悪い神様の影響を受けている人については、その神様の影響の範囲外に出るよう指導している。
**部品: 裏の仕事
本業は土場の猟犬。悩み相談にくる人の話を収集し、問題の切り分けを行い、国内の異常を調査している。
集められた情報は、猟犬の組織を通じて国の中枢に送られ、対策が取られることになっている。
こと、契約魔術が主流になってきた現代において、人の口に登る噂の存在の調査は喫緊の問題になっており
異常な噂の広がりを見せる存在についての調査、場合によっては撃破、抹消までが彼の仕事である。
**部品: 子供の頃の夢とその結果
小学校の頃から「何かになりたい」と思い続けていた男。
学習能力が高く、基本的に人間がなせることであれば何でも技能を習得することが可能である。
望むことはたいがい成すことができるゆえに、特にこれと言って何かやりたいことが見えなかった。
何でも器用にこなすが、器用貧乏であり、ある程度以上、極めることはできない。
どんな技能もプロ級まではできるが神と呼ばれる領域には絶対届かない。
それが自然と理解できてしまうため心に虚無を抱えている。
**部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
子供を騙して金をとることは決してない。子供の夢は守らなければならないし、大人であろうとしている。
たとえ本来の姿が何の能力もない一般人でも、子供を守るためであれば、体を張り、最高の霊能力者だと言い切ることができる。
**部品: じゃんけんなら誰にも負けない
相対する相手に対する観察眼、相手の視線の動きや服装、当日の動きなどから、相手の出す手を読み、時には心理戦じみた揺さぶりをかけることで誰とじゃんけんしても負けない。
**部品: 効果
眼の前の相手にたいしてひたすらペラを回し演説を続けることで相手の考えを自分の思う通りに誘導することができる。
説得、あるいは洗脳と呼ばれる何かである。
相手の態度からみて自分をよく見せたいときに使うことが多いが、相手の戦意を削ぐこともできる。
**部品: 詐欺師の本領
大嘘憑きであり、自分すらも騙し切ることで相手の懐に入り込む主義主張を心から発しているように見せかけることができる。
**部品: 成功率
相手をよく知っている場合は80%の確率で成功する。よく知らない場合は30%程度の成功率である。
ただしこれは普通の状態であり、他の要素によって可変する。
テンションが上がっている状態をキープし続けることができれば成功率は20%上昇する。
鍛え抜かれた観察眼があれば、よく知らない相手でも知っている相手と同じぐらいの成功率にすることができる。
**部品: 制限
この技能は、猟犬の新隆専用技能であり、彼以外は使えないものである。
またこの技能は「自分をよく見せたい」場合と「弟子を守る」場合以外に発動することはない。
**部品: 「猟犬」の定義
「猟犬」とは藩王直属の調査機関であり、国内国外の情勢を把握する為に設置された組織である。また、その組織に所属する者の総称でもある。
**部品: 由来
発足は土場藩国が情報セキュリティに対して力を入れ始めた頃であり、現在まで各種の情報保護の為に働き、数多の危機を影ながら防いできた。
**部品: 職務
「猟犬」の職務は、国内国外の調査及び防諜であり、自身の独断で物事に対する解決する事は求められていない。解決に対しては藩王の決済が必要である。
**部品: 情報権限
「猟犬」の所属員は、調査及び防諜に対して大きな権限を持っており、それらを駆使して土場藩国を保護するのである。
**部品: 徴税官として
土場藩国の国内では、「猟犬」は徴税官としての権限も持つ、これにより、国内企業に対して大きな影響力を持ち、健全な企業運営に貢献しているのである。
**部品: 着用制限
「猟犬」は土場藩国の人間、藩王または摂政の許可を得た者のみが着用できる職業アイドレスである。また、通常は三代に渡り出生を調査され、思想の確認も行われる。
**部品: 社会的追跡
対象の社会的身分を追跡し、経歴詐称や過去の記録などを調査する。これにより、対象が経歴を詐称・偽造していないか確認するのである。
**部品: 情報的追跡
人が活動すれば記録が残る。例を挙げれば電子決済等から、対象がいつ、どこでどの様に活動したか分かる。「猟犬」はこのような手段を用いても対象を追跡するのである。
**部品: 物理的追跡
いわゆる尾行である。尾行は主に複数で行われ、対象の行動を緻密に調査するのである。また、これは隠密裏に行われ長期間に渡る事が原則である。
**部品: 徴税官権限
国内企業の調査で不審な点があった時に使用される。この権限により企業のあらゆる情報を合法的に調査でき、些細でも脱税等があった場合には、法的な機関の介入が行えるのである。
**部品: 捜索能力
主に屋内を捜索し、隠されたものを探し出す能力である。ベッドの下から掛け軸の裏、本棚に隠された隠し金庫の解除ギミックまでしつこく探し出すのである。
**部品: 変装
「猟犬」は、必要な衣装の調達から特殊メイク、声の調子、話し方などをコントロールする技術を習得しており、各種の活動の際に必要に応じて使用する。
**部品: 格闘戦闘
素手での打撃、組み打ちなどの基本技能からナイフを使用した技術まで、各種の技術を一通り習得している。対象が暴れる際には確保するために必要な技術である。
**部品: 射撃能力
隠し持てるサイズの銃器についての訓練も受けている。もちろん持ち歩く銃器には基本的にサイレンサーが着用され、いざとなったら発砲も辞さないのだ。
**部品: 不意打ち
戦いと言うのは常に正々堂々というわけではない。「猟犬」にとっての戦闘とは一手段であり、効率的に終わらせるために相手の不意をつく事も多いのだ。
**部品: 発信機
対象に取付け、位置を確認するための道具の総称。位置を知らせ続けるビーコンからコンピューターウィルスまで様々な手段が用いられる。
**部品: 盗聴器
設置する事で音声や動画を撮影し、遠隔地に送信するための道具の総称。こちらも単純な機械からコンピューターウィルスまで様々なものがある。
**部品: 携帯情報端末
主に「猟犬」同士の情報交換の為に使用される機器の総称。これらは、情報漏洩対策の為に一定期間ごとに破棄され、その際は一切のデータも消去される。
*提出書式
大部品: 猟犬の新隆 RD:29 評価値:8
-大部品: 基本設定 RD:1 評価値:1
--部品: 概要
-大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
--部品: 来歴
--部品: 表向きの仕事での活躍
--部品: 裏の仕事
--部品: 子供の頃の夢とその結果
-大部品: 人となり RD:1 評価値:1
--大部品: 大嘘憑き RD:0 評価値:0
--部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
-大部品: 特技 RD:5 評価値:4
--大部品: じゃんけん RD:1 評価値:1
---部品: じゃんけんなら誰にも負けない
--大部品: ペラ回し RD:4 評価値:3
---部品: 効果
---部品: 詐欺師の本領
---部品: 成功率
---部品: 制限
--大部品: 観察眼 RD:0 評価値:0
-大部品: 人間関係 RD:0 評価値:0
-大部品: 土場の民 RD:0 評価値:0
-大部品: 猟犬(人間用職業) RD:18 評価値:7
--大部品: 来歴 RD:6 評価値:4
---部品: 「猟犬」の定義
---部品: 由来
---部品: 職務
---部品: 情報権限
---部品: 徴税官として
---部品: 着用制限
--大部品: 「猟犬」の能力 RD:9 評価値:5
---大部品: 追跡・調査能力 RD:6 評価値:4
----部品: 社会的追跡
----部品: 情報的追跡
----部品: 物理的追跡
----部品: 徴税官権限
----部品: 捜索能力
----部品: 変装
---大部品: 戦闘能力 RD:3 評価値:3
----部品: 格闘戦闘
----部品: 射撃能力
----部品: 不意打ち
--大部品: 基本装備 RD:3 評価値:3
---部品: 発信機
---部品: 盗聴器
---部品: 携帯情報端末
部品: 概要
北国人には珍しく薄茶色の髪の色をしている。身長179センチ、体重66.1キロ。
それなりに鍛えているらしく、姿勢のいいスラリとした体型。
帝國全体レベルで言えば並以上に整った顔立ちをしているが、北国人の国においてはいたって平均的である。
10月10日生まれ。友人は少ない。
部品: 来歴
諸国を転がって移動していた空き缶が拾ってきた人材。
普通に土場で生を受け、高等教育を受けて普通のサラリーマンをしていたが、仕事に飽きたところ
雑誌のパワーストーンの広告からヒントを得て
うさんくさい自称霊能者として商売を始めたところ空き缶に補足され、スカウトされた。
部品: 表向きの仕事での活躍
神とか相談所の所長。
持ち前の口のうまさと、空気を読む能力、知識により神との関係に悩む人の相談に乗り、格安で解決している。
「それ、悪霊の仕業ですね」と相手の悩みの本質をやさしくごまかし、疲労のたまる仕事の人にはマッサージを施し、
悪い神様の影響を受けている人については、その神様の影響の範囲外に出るよう指導している。
部品: 裏の仕事
本業は土場の猟犬。悩み相談にくる人の話を収集し、問題の切り分けを行い、国内の異常を調査している。
集められた情報は、猟犬の組織を通じて国の中枢に送られ、対策が取られることになっている。
こと、契約魔術が主流になってきた現代において、人の口に登る噂の存在の調査は喫緊の問題になっており
異常な噂の広がりを見せる存在についての調査、場合によっては撃破、抹消までが彼の仕事である。
部品: 子供の頃の夢とその結果
小学校の頃から「何かになりたい」と思い続けていた男。
学習能力が高く、基本的に人間がなせることであれば何でも技能を習得することが可能である。
望むことはたいがい成すことができるゆえに、特にこれと言って何かやりたいことが見えなかった。
何でも器用にこなすが、器用貧乏であり、ある程度以上、極めることはできない。
どんな技能もプロ級まではできるが神と呼ばれる領域には絶対届かない。
それが自然と理解できてしまうため心に虚無を抱えている。
部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
子供を騙して金をとることは決してない。子供の夢は守らなければならないし、大人であろうとしている。
たとえ本来の姿が何の能力もない一般人でも、子供を守るためであれば、体を張り、最高の霊能力者だと言い切ることができる。
部品: じゃんけんなら誰にも負けない
相対する相手に対する観察眼、相手の視線の動きや服装、当日の動きなどから、相手の出す手を読み、時には心理戦じみた揺さぶりをかけることで誰とじゃんけんしても負けない。
部品: 効果
眼の前の相手にたいしてひたすらペラを回し演説を続けることで相手の考えを自分の思う通りに誘導することができる。
説得、あるいは洗脳と呼ばれる何かである。
相手の態度からみて自分をよく見せたいときに使うことが多いが、相手の戦意を削ぐこともできる。
部品: 詐欺師の本領
大嘘憑きであり、自分すらも騙し切ることで相手の懐に入り込む主義主張を心から発しているように見せかけることができる。
部品: 成功率
相手をよく知っている場合は80%の確率で成功する。よく知らない場合は30%程度の成功率である。
ただしこれは普通の状態であり、他の要素によって可変する。
テンションが上がっている状態をキープし続けることができれば成功率は20%上昇する。
鍛え抜かれた観察眼があれば、よく知らない相手でも知っている相手と同じぐらいの成功率にすることができる。
部品: 制限
この技能は、猟犬の新隆専用技能であり、彼以外は使えないものである。
またこの技能は「自分をよく見せたい」場合と「弟子を守る」場合以外に発動することはない。
部品: 「猟犬」の定義
「猟犬」とは藩王直属の調査機関であり、国内国外の情勢を把握する為に設置された組織である。また、その組織に所属する者の総称でもある。
部品: 由来
発足は土場藩国が情報セキュリティに対して力を入れ始めた頃であり、現在まで各種の情報保護の為に働き、数多の危機を影ながら防いできた。
部品: 職務
「猟犬」の職務は、国内国外の調査及び防諜であり、自身の独断で物事に対する解決する事は求められていない。解決に対しては藩王の決済が必要である。
部品: 情報権限
「猟犬」の所属員は、調査及び防諜に対して大きな権限を持っており、それらを駆使して土場藩国を保護するのである。
部品: 徴税官として
土場藩国の国内では、「猟犬」は徴税官としての権限も持つ、これにより、国内企業に対して大きな影響力を持ち、健全な企業運営に貢献しているのである。
部品: 着用制限
「猟犬」は土場藩国の人間、藩王または摂政の許可を得た者のみが着用できる職業アイドレスである。また、通常は三代に渡り出生を調査され、思想の確認も行われる。
部品: 社会的追跡
対象の社会的身分を追跡し、経歴詐称や過去の記録などを調査する。これにより、対象が経歴を詐称・偽造していないか確認するのである。
部品: 情報的追跡
人が活動すれば記録が残る。例を挙げれば電子決済等から、対象がいつ、どこでどの様に活動したか分かる。「猟犬」はこのような手段を用いても対象を追跡するのである。
部品: 物理的追跡
いわゆる尾行である。尾行は主に複数で行われ、対象の行動を緻密に調査するのである。また、これは隠密裏に行われ長期間に渡る事が原則である。
部品: 徴税官権限
国内企業の調査で不審な点があった時に使用される。この権限により企業のあらゆる情報を合法的に調査でき、些細でも脱税等があった場合には、法的な機関の介入が行えるのである。
部品: 捜索能力
主に屋内を捜索し、隠されたものを探し出す能力である。ベッドの下から掛け軸の裏、本棚に隠された隠し金庫の解除ギミックまでしつこく探し出すのである。
部品: 変装
「猟犬」は、必要な衣装の調達から特殊メイク、声の調子、話し方などをコントロールする技術を習得しており、各種の活動の際に必要に応じて使用する。
部品: 格闘戦闘
素手での打撃、組み打ちなどの基本技能からナイフを使用した技術まで、各種の技術を一通り習得している。対象が暴れる際には確保するために必要な技術である。
部品: 射撃能力
隠し持てるサイズの銃器についての訓練も受けている。もちろん持ち歩く銃器には基本的にサイレンサーが着用され、いざとなったら発砲も辞さないのだ。
部品: 不意打ち
戦いと言うのは常に正々堂々というわけではない。「猟犬」にとっての戦闘とは一手段であり、効率的に終わらせるために相手の不意をつく事も多いのだ。
部品: 発信機
対象に取付け、位置を確認するための道具の総称。位置を知らせ続けるビーコンからコンピューターウィルスまで様々な手段が用いられる。
部品: 盗聴器
設置する事で音声や動画を撮影し、遠隔地に送信するための道具の総称。こちらも単純な機械からコンピューターウィルスまで様々なものがある。
部品: 携帯情報端末
主に「猟犬」同士の情報交換の為に使用される機器の総称。これらは、情報漏洩対策の為に一定期間ごとに破棄され、その際は一切のデータも消去される。
*インポート用定義データ
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"description": "主に「猟犬」同士の情報交換の為に使用される機器の総称。これらは、情報漏洩対策の為に一定期間ごとに破棄され、その際は一切のデータも消去される。",
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*部品構造
-大部品: 猟犬の新隆 RD:31 評価値:8
--大部品: 基本設定 RD:1 評価値:1
---部品: 概要
--大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
---部品: 来歴
---部品: 表向きの仕事での活躍
---部品: 裏の仕事
---部品: 子供の頃の夢とその結果
--大部品: 人となり RD:1 評価値:1
---大部品: 大嘘憑き RD:0 評価値:0
---部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
--大部品: 特技 RD:7 評価値:5
---大部品: じゃんけん RD:1 評価値:1
----部品: じゃんけんなら誰にも負けない
---大部品: ペラ回し RD:4 評価値:3
----部品: 効果
----部品: 詐欺師の本領
----部品: 成功率
----部品: 制限
---大部品: 観察眼 RD:0 評価値:0
---部品: ソルトスプラッシュ
---部品: 呪術クラッシュ
--大部品: 人間関係 RD:0 評価値:0
--大部品: 土場の民 RD:0 評価値:0
--大部品: 猟犬(人間用職業) RD:18 評価値:7
---大部品: 来歴 RD:6 評価値:4
----部品: 「猟犬」の定義
----部品: 由来
----部品: 職務
----部品: 情報権限
----部品: 徴税官として
----部品: 着用制限
---大部品: 「猟犬」の能力 RD:9 評価値:5
----大部品: 追跡・調査能力 RD:6 評価値:4
-----部品: 社会的追跡
-----部品: 情報的追跡
-----部品: 物理的追跡
-----部品: 徴税官権限
-----部品: 捜索能力
-----部品: 変装
----大部品: 戦闘能力 RD:3 評価値:3
-----部品: 格闘戦闘
-----部品: 射撃能力
-----部品: 不意打ち
---大部品: 基本装備 RD:3 評価値:3
----部品: 発信機
----部品: 盗聴器
----部品: 携帯情報端末
*部品定義
**部品: 概要
北国人には珍しく薄茶色の髪の色をしている。身長179センチ、体重66.1キロ。
それなりに鍛えているらしく、姿勢のいいスラリとした体型。
帝國全体レベルで言えば並以上に整った顔立ちをしているが、北国人の国においてはいたって平均的である。
10月10日生まれ。友人は少ない。
**部品: 来歴
諸国を転がって移動していた空き缶が拾ってきた人材。
普通に土場で生を受け、高等教育を受けて普通のサラリーマンをしていたが、仕事に飽きたところ
雑誌のパワーストーンの広告からヒントを得て
うさんくさい自称霊能者として商売を始めたところ空き缶に補足され、スカウトされた。
**部品: 表向きの仕事での活躍
神とか相談所の所長。
持ち前の口のうまさと、空気を読む能力、知識により神との関係に悩む人の相談に乗り、格安で解決している。
「それ、悪霊の仕業ですね」と相手の悩みの本質をやさしくごまかし、疲労のたまる仕事の人にはマッサージを施し、
悪い神様の影響を受けている人については、その神様の影響の範囲外に出るよう指導している。
**部品: 裏の仕事
本業は土場の猟犬。悩み相談にくる人の話を収集し、問題の切り分けを行い、国内の異常を調査している。
集められた情報は、猟犬の組織を通じて国の中枢に送られ、対策が取られることになっている。
こと、契約魔術が主流になってきた現代において、人の口に登る噂の存在の調査は喫緊の問題になっており
異常な噂の広がりを見せる存在についての調査、場合によっては撃破、抹消までが彼の仕事である。
**部品: 子供の頃の夢とその結果
小学校の頃から「何かになりたい」と思い続けていた男。
学習能力が高く、基本的に人間がなせることであれば何でも技能を習得することが可能である。
望むことはたいがい成すことができるゆえに、特にこれと言って何かやりたいことが見えなかった。
何でも器用にこなすが、器用貧乏であり、ある程度以上、極めることはできない。
どんな技能もプロ級まではできるが神と呼ばれる領域には絶対届かない。
それが自然と理解できてしまうため心に虚無を抱えている。
**部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
子供を騙して金をとることは決してない。子供の夢は守らなければならないし、大人であろうとしている。
たとえ本来の姿が何の能力もない一般人でも、子供を守るためであれば、体を張り、最高の霊能力者だと言い切ることができる。
**部品: じゃんけんなら誰にも負けない
相対する相手に対する観察眼、相手の視線の動きや服装、当日の動きなどから、相手の出す手を読み、時には心理戦じみた揺さぶりをかけることで誰とじゃんけんしても負けない。
**部品: 効果
眼の前の相手にたいしてひたすらペラを回し演説を続けることで相手の考えを自分の思う通りに誘導することができる。
説得、あるいは洗脳と呼ばれる何かである。
相手の態度からみて自分をよく見せたいときに使うことが多いが、相手の戦意を削ぐこともできる。
**部品: 詐欺師の本領
大嘘憑きであり、自分すらも騙し切ることで相手の懐に入り込む主義主張を心から発しているように見せかけることができる。
**部品: 成功率
相手をよく知っている場合は80%の確率で成功する。よく知らない場合は30%程度の成功率である。
ただしこれは普通の状態であり、他の要素によって可変する。
テンションが上がっている状態をキープし続けることができれば成功率は20%上昇する。
鍛え抜かれた観察眼があれば、よく知らない相手でも知っている相手と同じぐらいの成功率にすることができる。
**部品: 制限
この技能は、猟犬の新隆専用技能であり、彼以外は使えないものである。
またこの技能は「自分をよく見せたい」場合と「弟子を守る」場合以外に発動することはない。
**部品: ソルトスプラッシュ
胸ポケットに隠してある食塩を撒き散らす必殺技である。見えないものにふりかけることで何か効果があると信じているが、とくになにもない。
気に入らない客が来た時に塩をまいておくと気分がよくなる。
**部品: 呪術クラッシュ
整体を学んだ結果できるようになったマッサージ技。悪霊を退散させる効果は一切ないが、
筋肉の疲れをこれ以上ないほどにもみほぐすので施術後はおどろくほど体が軽くなる。お祓いあるいは除霊された気分にさせることができる。
**部品: 「猟犬」の定義
「猟犬」とは藩王直属の調査機関であり、国内国外の情勢を把握する為に設置された組織である。また、その組織に所属する者の総称でもある。
**部品: 由来
発足は土場藩国が情報セキュリティに対して力を入れ始めた頃であり、現在まで各種の情報保護の為に働き、数多の危機を影ながら防いできた。
**部品: 職務
「猟犬」の職務は、国内国外の調査及び防諜であり、自身の独断で物事に対する解決する事は求められていない。解決に対しては藩王の決済が必要である。
**部品: 情報権限
「猟犬」の所属員は、調査及び防諜に対して大きな権限を持っており、それらを駆使して土場藩国を保護するのである。
**部品: 徴税官として
土場藩国の国内では、「猟犬」は徴税官としての権限も持つ、これにより、国内企業に対して大きな影響力を持ち、健全な企業運営に貢献しているのである。
**部品: 着用制限
「猟犬」は土場藩国の人間、藩王または摂政の許可を得た者のみが着用できる職業アイドレスである。また、通常は三代に渡り出生を調査され、思想の確認も行われる。
**部品: 社会的追跡
対象の社会的身分を追跡し、経歴詐称や過去の記録などを調査する。これにより、対象が経歴を詐称・偽造していないか確認するのである。
**部品: 情報的追跡
人が活動すれば記録が残る。例を挙げれば電子決済等から、対象がいつ、どこでどの様に活動したか分かる。「猟犬」はこのような手段を用いても対象を追跡するのである。
**部品: 物理的追跡
いわゆる尾行である。尾行は主に複数で行われ、対象の行動を緻密に調査するのである。また、これは隠密裏に行われ長期間に渡る事が原則である。
**部品: 徴税官権限
国内企業の調査で不審な点があった時に使用される。この権限により企業のあらゆる情報を合法的に調査でき、些細でも脱税等があった場合には、法的な機関の介入が行えるのである。
**部品: 捜索能力
主に屋内を捜索し、隠されたものを探し出す能力である。ベッドの下から掛け軸の裏、本棚に隠された隠し金庫の解除ギミックまでしつこく探し出すのである。
**部品: 変装
「猟犬」は、必要な衣装の調達から特殊メイク、声の調子、話し方などをコントロールする技術を習得しており、各種の活動の際に必要に応じて使用する。
**部品: 格闘戦闘
素手での打撃、組み打ちなどの基本技能からナイフを使用した技術まで、各種の技術を一通り習得している。対象が暴れる際には確保するために必要な技術である。
**部品: 射撃能力
隠し持てるサイズの銃器についての訓練も受けている。もちろん持ち歩く銃器には基本的にサイレンサーが着用され、いざとなったら発砲も辞さないのだ。
**部品: 不意打ち
戦いと言うのは常に正々堂々というわけではない。「猟犬」にとっての戦闘とは一手段であり、効率的に終わらせるために相手の不意をつく事も多いのだ。
**部品: 発信機
対象に取付け、位置を確認するための道具の総称。位置を知らせ続けるビーコンからコンピューターウィルスまで様々な手段が用いられる。
**部品: 盗聴器
設置する事で音声や動画を撮影し、遠隔地に送信するための道具の総称。こちらも単純な機械からコンピューターウィルスまで様々なものがある。
**部品: 携帯情報端末
主に「猟犬」同士の情報交換の為に使用される機器の総称。これらは、情報漏洩対策の為に一定期間ごとに破棄され、その際は一切のデータも消去される。
*提出書式
大部品: 猟犬の新隆 RD:31 評価値:8
-大部品: 基本設定 RD:1 評価値:1
--部品: 概要
-大部品: 経歴 RD:4 評価値:3
--部品: 来歴
--部品: 表向きの仕事での活躍
--部品: 裏の仕事
--部品: 子供の頃の夢とその結果
-大部品: 人となり RD:1 評価値:1
--大部品: 大嘘憑き RD:0 評価値:0
--部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
-大部品: 特技 RD:7 評価値:5
--大部品: じゃんけん RD:1 評価値:1
---部品: じゃんけんなら誰にも負けない
--大部品: ペラ回し RD:4 評価値:3
---部品: 効果
---部品: 詐欺師の本領
---部品: 成功率
---部品: 制限
--大部品: 観察眼 RD:0 評価値:0
--部品: ソルトスプラッシュ
--部品: 呪術クラッシュ
-大部品: 人間関係 RD:0 評価値:0
-大部品: 土場の民 RD:0 評価値:0
-大部品: 猟犬(人間用職業) RD:18 評価値:7
--大部品: 来歴 RD:6 評価値:4
---部品: 「猟犬」の定義
---部品: 由来
---部品: 職務
---部品: 情報権限
---部品: 徴税官として
---部品: 着用制限
--大部品: 「猟犬」の能力 RD:9 評価値:5
---大部品: 追跡・調査能力 RD:6 評価値:4
----部品: 社会的追跡
----部品: 情報的追跡
----部品: 物理的追跡
----部品: 徴税官権限
----部品: 捜索能力
----部品: 変装
---大部品: 戦闘能力 RD:3 評価値:3
----部品: 格闘戦闘
----部品: 射撃能力
----部品: 不意打ち
--大部品: 基本装備 RD:3 評価値:3
---部品: 発信機
---部品: 盗聴器
---部品: 携帯情報端末
部品: 概要
北国人には珍しく薄茶色の髪の色をしている。身長179センチ、体重66.1キロ。
それなりに鍛えているらしく、姿勢のいいスラリとした体型。
帝國全体レベルで言えば並以上に整った顔立ちをしているが、北国人の国においてはいたって平均的である。
10月10日生まれ。友人は少ない。
部品: 来歴
諸国を転がって移動していた空き缶が拾ってきた人材。
普通に土場で生を受け、高等教育を受けて普通のサラリーマンをしていたが、仕事に飽きたところ
雑誌のパワーストーンの広告からヒントを得て
うさんくさい自称霊能者として商売を始めたところ空き缶に補足され、スカウトされた。
部品: 表向きの仕事での活躍
神とか相談所の所長。
持ち前の口のうまさと、空気を読む能力、知識により神との関係に悩む人の相談に乗り、格安で解決している。
「それ、悪霊の仕業ですね」と相手の悩みの本質をやさしくごまかし、疲労のたまる仕事の人にはマッサージを施し、
悪い神様の影響を受けている人については、その神様の影響の範囲外に出るよう指導している。
部品: 裏の仕事
本業は土場の猟犬。悩み相談にくる人の話を収集し、問題の切り分けを行い、国内の異常を調査している。
集められた情報は、猟犬の組織を通じて国の中枢に送られ、対策が取られることになっている。
こと、契約魔術が主流になってきた現代において、人の口に登る噂の存在の調査は喫緊の問題になっており
異常な噂の広がりを見せる存在についての調査、場合によっては撃破、抹消までが彼の仕事である。
部品: 子供の頃の夢とその結果
小学校の頃から「何かになりたい」と思い続けていた男。
学習能力が高く、基本的に人間がなせることであれば何でも技能を習得することが可能である。
望むことはたいがい成すことができるゆえに、特にこれと言って何かやりたいことが見えなかった。
何でも器用にこなすが、器用貧乏であり、ある程度以上、極めることはできない。
どんな技能もプロ級まではできるが神と呼ばれる領域には絶対届かない。
それが自然と理解できてしまうため心に虚無を抱えている。
部品: 子供の前で大人であろうとする姿勢
子供を騙して金をとることは決してない。子供の夢は守らなければならないし、大人であろうとしている。
たとえ本来の姿が何の能力もない一般人でも、子供を守るためであれば、体を張り、最高の霊能力者だと言い切ることができる。
部品: じゃんけんなら誰にも負けない
相対する相手に対する観察眼、相手の視線の動きや服装、当日の動きなどから、相手の出す手を読み、時には心理戦じみた揺さぶりをかけることで誰とじゃんけんしても負けない。
部品: 効果
眼の前の相手にたいしてひたすらペラを回し演説を続けることで相手の考えを自分の思う通りに誘導することができる。
説得、あるいは洗脳と呼ばれる何かである。
相手の態度からみて自分をよく見せたいときに使うことが多いが、相手の戦意を削ぐこともできる。
部品: 詐欺師の本領
大嘘憑きであり、自分すらも騙し切ることで相手の懐に入り込む主義主張を心から発しているように見せかけることができる。
部品: 成功率
相手をよく知っている場合は80%の確率で成功する。よく知らない場合は30%程度の成功率である。
ただしこれは普通の状態であり、他の要素によって可変する。
テンションが上がっている状態をキープし続けることができれば成功率は20%上昇する。
鍛え抜かれた観察眼があれば、よく知らない相手でも知っている相手と同じぐらいの成功率にすることができる。
部品: 制限
この技能は、猟犬の新隆専用技能であり、彼以外は使えないものである。
またこの技能は「自分をよく見せたい」場合と「弟子を守る」場合以外に発動することはない。
部品: ソルトスプラッシュ
胸ポケットに隠してある食塩を撒き散らす必殺技である。見えないものにふりかけることで何か効果があると信じているが、とくになにもない。
気に入らない客が来た時に塩をまいておくと気分がよくなる。
部品: 呪術クラッシュ
整体を学んだ結果できるようになったマッサージ技。悪霊を退散させる効果は一切ないが、
筋肉の疲れをこれ以上ないほどにもみほぐすので施術後はおどろくほど体が軽くなる。お祓いあるいは除霊された気分にさせることができる。
部品: 「猟犬」の定義
「猟犬」とは藩王直属の調査機関であり、国内国外の情勢を把握する為に設置された組織である。また、その組織に所属する者の総称でもある。
部品: 由来
発足は土場藩国が情報セキュリティに対して力を入れ始めた頃であり、現在まで各種の情報保護の為に働き、数多の危機を影ながら防いできた。
部品: 職務
「猟犬」の職務は、国内国外の調査及び防諜であり、自身の独断で物事に対する解決する事は求められていない。解決に対しては藩王の決済が必要である。
部品: 情報権限
「猟犬」の所属員は、調査及び防諜に対して大きな権限を持っており、それらを駆使して土場藩国を保護するのである。
部品: 徴税官として
土場藩国の国内では、「猟犬」は徴税官としての権限も持つ、これにより、国内企業に対して大きな影響力を持ち、健全な企業運営に貢献しているのである。
部品: 着用制限
「猟犬」は土場藩国の人間、藩王または摂政の許可を得た者のみが着用できる職業アイドレスである。また、通常は三代に渡り出生を調査され、思想の確認も行われる。
部品: 社会的追跡
対象の社会的身分を追跡し、経歴詐称や過去の記録などを調査する。これにより、対象が経歴を詐称・偽造していないか確認するのである。
部品: 情報的追跡
人が活動すれば記録が残る。例を挙げれば電子決済等から、対象がいつ、どこでどの様に活動したか分かる。「猟犬」はこのような手段を用いても対象を追跡するのである。
部品: 物理的追跡
いわゆる尾行である。尾行は主に複数で行われ、対象の行動を緻密に調査するのである。また、これは隠密裏に行われ長期間に渡る事が原則である。
部品: 徴税官権限
国内企業の調査で不審な点があった時に使用される。この権限により企業のあらゆる情報を合法的に調査でき、些細でも脱税等があった場合には、法的な機関の介入が行えるのである。
部品: 捜索能力
主に屋内を捜索し、隠されたものを探し出す能力である。ベッドの下から掛け軸の裏、本棚に隠された隠し金庫の解除ギミックまでしつこく探し出すのである。
部品: 変装
「猟犬」は、必要な衣装の調達から特殊メイク、声の調子、話し方などをコントロールする技術を習得しており、各種の活動の際に必要に応じて使用する。
部品: 格闘戦闘
素手での打撃、組み打ちなどの基本技能からナイフを使用した技術まで、各種の技術を一通り習得している。対象が暴れる際には確保するために必要な技術である。
部品: 射撃能力
隠し持てるサイズの銃器についての訓練も受けている。もちろん持ち歩く銃器には基本的にサイレンサーが着用され、いざとなったら発砲も辞さないのだ。
部品: 不意打ち
戦いと言うのは常に正々堂々というわけではない。「猟犬」にとっての戦闘とは一手段であり、効率的に終わらせるために相手の不意をつく事も多いのだ。
部品: 発信機
対象に取付け、位置を確認するための道具の総称。位置を知らせ続けるビーコンからコンピューターウィルスまで様々な手段が用いられる。
部品: 盗聴器
設置する事で音声や動画を撮影し、遠隔地に送信するための道具の総称。こちらも単純な機械からコンピューターウィルスまで様々なものがある。
部品: 携帯情報端末
主に「猟犬」同士の情報交換の為に使用される機器の総称。これらは、情報漏洩対策の為に一定期間ごとに破棄され、その際は一切のデータも消去される。
*インポート用定義データ
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"title": "猟犬の新隆",
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"title": "基本設定",
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"title": "概要",
"description": "北国人には珍しく薄茶色の髪の色をしている。身長179センチ、体重66.1キロ。\nそれなりに鍛えているらしく、姿勢のいいスラリとした体型。\n帝國全体レベルで言えば並以上に整った顔立ちをしているが、北国人の国においてはいたって平均的である。\n10月10日生まれ。友人は少ない。",
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"title": "経歴",
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"title": "来歴",
"description": "諸国を転がって移動していた空き缶が拾ってきた人材。\n普通に土場で生を受け、高等教育を受けて普通のサラリーマンをしていたが、仕事に飽きたところ\n雑誌のパワーストーンの広告からヒントを得て\nうさんくさい自称霊能者として商売を始めたところ空き缶に補足され、スカウトされた。",
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"title": "表向きの仕事での活躍",
"description": "神とか相談所の所長。\n持ち前の口のうまさと、空気を読む能力、知識により神との関係に悩む人の相談に乗り、格安で解決している。\n「それ、悪霊の仕業ですね」と相手の悩みの本質をやさしくごまかし、疲労のたまる仕事の人にはマッサージを施し、\n悪い神様の影響を受けている人については、その神様の影響の範囲外に出るよう指導している。",
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{
"title": "裏の仕事",
"description": "本業は土場の猟犬。悩み相談にくる人の話を収集し、問題の切り分けを行い、国内の異常を調査している。\n集められた情報は、猟犬の組織を通じて国の中枢に送られ、対策が取られることになっている。\nこと、契約魔術が主流になってきた現代において、人の口に登る噂の存在の調査は喫緊の問題になっており\n異常な噂の広がりを見せる存在についての調査、場合によっては撃破、抹消までが彼の仕事である。",
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"title": "子供の頃の夢とその結果",
"description": "小学校の頃から「何かになりたい」と思い続けていた男。\n学習能力が高く、基本的に人間がなせることであれば何でも技能を習得することが可能である。\n望むことはたいがい成すことができるゆえに、特にこれと言って何かやりたいことが見えなかった。\n何でも器用にこなすが、器用貧乏であり、ある程度以上、極めることはできない。\nどんな技能もプロ級まではできるが神と呼ばれる領域には絶対届かない。\nそれが自然と理解できてしまうため心に虚無を抱えている。",
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"title": "人となり",
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"title": "大嘘憑き",
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"title": "子供の前で大人であろうとする姿勢",
"description": "子供を騙して金をとることは決してない。子供の夢は守らなければならないし、大人であろうとしている。\nたとえ本来の姿が何の能力もない一般人でも、子供を守るためであれば、体を張り、最高の霊能力者だと言い切ることができる。",
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"title": "特技",
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"title": "じゃんけん",
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"title": "じゃんけんなら誰にも負けない",
"description": "相対する相手に対する観察眼、相手の視線の動きや服装、当日の動きなどから、相手の出す手を読み、時には心理戦じみた揺さぶりをかけることで誰とじゃんけんしても負けない。",
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"title": "ペラ回し",
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"title": "効果",
"description": "眼の前の相手にたいしてひたすらペラを回し演説を続けることで相手の考えを自分の思う通りに誘導することができる。\n説得、あるいは洗脳と呼ばれる何かである。\n相手の態度からみて自分をよく見せたいときに使うことが多いが、相手の戦意を削ぐこともできる。",
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{
"title": "詐欺師の本領",
"description": "大嘘憑きであり、自分すらも騙し切ることで相手の懐に入り込む主義主張を心から発しているように見せかけることができる。\n",
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{
"title": "成功率",
"description": "相手をよく知っている場合は80%の確率で成功する。よく知らない場合は30%程度の成功率である。\nただしこれは普通の状態であり、他の要素によって可変する。\nテンションが上がっている状態をキープし続けることができれば成功率は20%上昇する。\n鍛え抜かれた観察眼があれば、よく知らない相手でも知っている相手と同じぐらいの成功率にすることができる。",
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{
"title": "制限",
"description": "この技能は、猟犬の新隆専用技能であり、彼以外は使えないものである。\nまたこの技能は「自分をよく見せたい」場合と「弟子を守る」場合以外に発動することはない。",
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"title": "観察眼",
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"title": "ソルトスプラッシュ",
"description": "胸ポケットに隠してある食塩を撒き散らす必殺技である。見えないものにふりかけることで何か効果があると信じているが、とくになにもない。\n気に入らない客が来た時に塩をまいておくと気分がよくなる。",
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"title": "呪術クラッシュ",
"description": "整体を学んだ結果できるようになったマッサージ技。悪霊を退散させる効果は一切ないが、\n筋肉の疲れをこれ以上ないほどにもみほぐすので施術後はおどろくほど体が軽くなる。お祓いあるいは除霊された気分にさせることができる。",
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"title": "人間関係",
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"title": "「猟犬」の定義",
"description": "「猟犬」とは藩王直属の調査機関であり、国内国外の情勢を把握する為に設置された組織である。また、その組織に所属する者の総称でもある。",
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"title": "徴税官として",
"description": "土場藩国の国内では、「猟犬」は徴税官としての権限も持つ、これにより、国内企業に対して大きな影響力を持ち、健全な企業運営に貢献しているのである。",
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"description": "「猟犬」は土場藩国の人間、藩王または摂政の許可を得た者のみが着用できる職業アイドレスである。また、通常は三代に渡り出生を調査され、思想の確認も行われる。",
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"title": "「猟犬」の能力",
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"title": "徴税官権限",
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