部品構造
- 大部品: Root RD:39 評価値:9
- 大部品: 来歴 RD:12 評価値:6
- 部品: 出自
- 部品: 外見
- 部品: ジェントルラットへ
- 部品: 土場藩国への帰還
- 部品: ジェントルラットとの合併
- 部品: 活動
- 部品: 銀盾整備会への参加
- 部品: 整備士としての経験
- 部品: 整備能力
- 部品: パイロットとして
- 部品: I=D開発者
- 部品: 「帝國の至宝」
- 大部品: シュワ固有の技術 RD:5 評価値:3
- 部品: TLOの研究
- 部品: 空間固定技術の開発
- 部品: 空間固定装置改の発動
- 部品: 第一世界からの技術
- 部品: 知識や情報の保護
- 大部品: 開発物件 RD:9 評価値:5
- 部品: フェザワーワルツの建造(土場藩国独自I=D)
- 部品: エンジェリックフェザーワルツの建造(土場藩国独自I=D)
- 部品: ミラーコートの建造(帝國共通大型I=D)
- 部品: 灼天(秘書官専用I=D、航空機)
- 部品: N.O.V.A(帝國元帥専用I=D、航空機)
- 部品: 武運号(人型戦車)
- 部品: ダルメシアン(帝國共通I=D)
- 部品: ダルメシアン改(試作型I=D)
- 部品: かれんちゃん(土場製)
- 大部品: シュワ開発工廠 RD:3 評価値:2
- 部品: 下賜の由来
- 部品: 工廠としての活動
- 部品: 開発スタッフ
- 大部品: 個人ACE「セーラ」との関係 RD:3 評価値:2
- 部品: 感情
- 部品: 水王号
- 部品: 見栄を張る
- 大部品: 竜との関係 RD:2 評価値:1
- 部品: 竜に教えを請いに行く
- 部品: 救援のお願い
- 大部品: 養子「マリア」との関係 RD:3 評価値:2
- 部品: 養子マリア
- 部品: マリアとセーラとの関係
- 部品: マリアの家出
- 大部品: 装備 RD:2 評価値:1
- 部品: 整備道具一式
- 部品: 銀色の仮面
- 大部品: 来歴 RD:12 評価値:6
部品定義
部品: 出自
土場藩国建国時の創立メンバー。華々しい活躍などは無いが独自I=Dの開発者として帝國各国の要人たちとの交流を重ねており、意外と顔が広い。
部品: 外見
北国人らしい銀髪とメガネが特徴の自称28歳の男性。普段は作業服を着て藩国の業務をしているが、I=D開発の為に工廠等に篭る時はツナギを着ている。
部品: ジェントルラットへ
敗戦の責任を取らされ、滅ぼされると宣告されたジェントルラット藩国を支援するべく一時期は出向していた。(対外的にはI=D開発中の事故による行方不明とされていた。)
部品: 土場藩国への帰還
ジェントルラットへの出向中は、土場藩国に代理の「主和」を置いていたが、戦死してしまったために帰還することになった。その後は土場藩国から異動はしていない。
部品: ジェントルラットとの合併
ジェントルラットがプレイヤーによる藩国滅亡(国民の全滅)、および同国が所持していたイグドラシルを保全するために土場藩国は合併する事になり、出向していたシュワはその橋渡し役になった。
部品: 活動
シュワの藩国での活動は、主にI=Dの開発が主なものであり、政治的・軍事的な活動をする時は他の主要メンバーが行動できない時だけである。
部品: 銀盾整備会への参加
ジェントルラット藩国が保有していた組織「銀盾整備会」は、合併以後は土場藩国が運営する事になり、シュワは藩国運営メンバーとして運営に参加する事が多くなった。
部品: 整備士としての経験
シュワが主に着用するアイドレスは整備士であり、後方ではI=Dを万全の状態に保ち、前線では活動限界まで性能を引き出す任務にアイドレス開始以来、務めてきた。
部品: 整備能力
アイドレスプレイヤーとしては一般人的な能力しか持たないが、整備士としての活動が長期に渡った結果、整備能力だけはTera領域でも有数となった。
部品: パイロットとして
土場藩国でI=Dを出撃させる際に、人員が不足している時等はシュワもパイロットとして活動する事もある。I=D開発者として実用性を求めるために身に着けたスキルなのだ。
部品: I=D開発者
シュワのI=D開発数は、Tera領域では個人として最多数に及びこれは92707102現在でも抜かれていない。中には出撃記録の無い機体もある。
部品: 「帝國の至宝」
アイドレスの歴史において、帝國側藩国からI=D開発者が途絶えた瞬間があり、その際、宰相府は共和国からの技術的な輸入を行う事になった。そんな時に宰相府用のI=D開発を請け負ったシュワにシロ宰相から頂いた言葉であり、今でもシュワの矜持となっている。
部品: TLOの研究
時間と空間に関する研究により得られた知識。当初は自分の開発する機体がTLO化する原因を追究するために研究を行っていたが、これにより、現在でも稼動を続ける「空間固定装置」の開発を行う事になった。
部品: 空間固定技術の開発
竜やオーマ、神、先のループなどの技術等も用いられていないニューワールドに存在する「ヒト」だけの手で開発された技術。これにより時間や空間に関する技術の濫用から世界を守る事になった。
部品: 空間固定装置改の発動
宰相府の地下に安置されている巨大な装置。その発動を妨害するべくB世界側からの攻撃などもあったが、無事に稼動する事が出来た。これにより、無軌道な空間跳躍や時間移動などがニューワールドでは不可能になり、現在に至る。
部品: 第一世界からの技術
シュワが作成するものの殆どは第一世界から、何らかの技術流入が行われている。詳細に関しては不明だがこれが機体の性能や安全性などに大きく影響している様である。
部品: 知識や情報の保護
これらの技術はシュワ個人に由来するものであり、一般には公開されていない。また、今後も誰にも伝えるつもりはない。これは危険な技術の拡散を防止するためであった。
部品: フェザワーワルツの建造(土場藩国独自I=D)
シュワが初めて開発したI=D。シュワは当初から第一世界からの技術流入を行っており、以後、開発する機体はこの機体開発で得られた経験が大きく生かされることになった。
部品: エンジェリックフェザーワルツの建造(土場藩国独自I=D)
フェザーワルツの改修機。重力下で飛行能力の無いフェザーワルツに大出力の飛行ユニットを装備させる事で空間戦闘も可能になった。
部品: ミラーコートの建造(帝國共通大型I=D)
シュワ開発の第2世代型I=Dとして、強靭なフレームを採用した初めての機体。帝國各国の協力を得られた事でTLOとはならずに、低物理域での活動も可能になり、シロ宰相からは「最後まで戦える機体だ」と言われている。
部品: 灼天(秘書官専用I=D、航空機)
帝國からI=D開発能力が失われていた期間に宰相府から開発を依頼された機体。シュワの開発したI=Dとして初めて可変機構を備える事になり、単独で航路移動が可能である。宇宙での戦闘等で活躍する事もあった。ウェスタ帝にも気に入って頂けた様である。また、これの開発により可変機はTLOとなる事が判明した。
部品: N.O.V.A(帝國元帥専用I=D、航空機)
帝國元帥の威光を全ての戦場に対して発揮するために開発された機体。TLOの機体であり、運用には慎重を求められる。過去にレムーリアで運用された事もある。
部品: 武運号(人型戦車)
弓下嵐女史のために開発した人型戦車。フェザーワルツ系列の機体ではあるが、共用するパーツは頭部のみ。この機体開発の元になった「人型戦車への無茶な改造命令」の表題の通りとなった。
部品: ダルメシアン(帝國共通I=D)
シュワ開発第三世代型I=D。製造と運用性を追及した機体として開発された。101システムという、機体間で相互リンク式のセンサーシステムが搭載され、量産機としては破格の性能を誇るがTLOの機体として量産が封印される事になった。
部品: ダルメシアン改(試作型I=D)
ダルメシアンをベースにして飛行能力を搭載した機体。シュワが個人ACEである「セーラ」を救出するために宰相府の中で戦闘行為を行った事もある。
部品: かれんちゃん(土場製)
土場で製造されたアンドロイド。シュワはいろいろ作っているのである。技術流出により国内で100万体以上生産されたが、大きな混乱などは発生していない。
部品: 下賜の由来
帝國の開発能力が低下した際に、1Tで3機種の開発を行い矜持を示したことで宰相から下賜された施設。出資は宰相とシュワで折半して行われた。
部品: 工廠としての活動
由来からして、下賜の以後はシュワがI=Dの開発を行う施設として使用しており、スタッフと設備の優秀さからか、ここで開発された機体には設計以上の性能が出る事があった。
部品: 開発スタッフ
帝國各国からの志願者により編成されている。シュワを慕ってくれる整備し達で、個人ACEである「セーラ」を工廠に招いてくれたりしてくれた。彼らとの関係はシュワにとって大切なものである。
部品: 感情
尊敬と崇拝と慕情が入り混じっており、彼女の前では格好良く、礼儀正しくありたいと思っており、いずれは結婚して共に田舎で穏やかに暮らす事がシュワの将来の夢である。
部品: 水王号
セーラの為だけに作られた機体。頭脳ユニットには、彼女と知り合ったレムーリアに持ち込んだエンジェリクフェザーワルツのものが使用されている。名前はセーラにつけてもらったものであり、後に知恵者の手によりOVERSが搭載される事になった。
部品: 見栄を張る
シュワはセーラの前では、隣に立っていても恥ずかしくない自分を演じている。また、彼女にカッコイイところを見せたいという思いはシュワの最大能力を引き出すのである。
部品: 竜に教えを請いに行く
シュワが工廠を得た後に、セーラの紹介で機械的な竜である「迅雷」と知見を得る事になった。具体的な事を教示されたわけではないが、この会見により竜の存在のあり方について、シュワは一定の理解をすることになったのである。
部品: 救援のお願い
かつてA世界は、B世界からTLOを濫用した侵攻を受けた。その際にA世界側もTLOで反撃すると世界の崩壊を招くと判断したために竜に救援を求める事になり、シュワはそれを行ったのである。
部品: 養子マリア
E136においてレムーリアから無名騎士藩国に転戦した際に、現地で孤児を引き取る事になり、シュワが養育する事になった養女。現在は美しく成長している。
部品: マリアとセーラとの関係
マリアの幼少期においては、工廠のスタッフ及びセーラが養育を担当していた様であり、その影響か大人しめだが良い子に育ったとシュワは思っている。
部品: マリアの家出
家族の問題が原因で家出してしまったマリアであったが、シュワの必死の創作(#誤字ではない、実際にフィギュアを作った)により発見し連れ戻す事に成功した。
部品: 整備道具一式
シュワが普段持ち歩いてる基本的な道具一式。ツナギや作業服の各所に収納されており、急な事にも即材に対応できる様にしている。
部品: 銀色の仮面
ニューワールド以外の世界、特にB世界で活動する際に装備する事にした顔の上半分を隠す仮面。ミラーコートのフレームに用いた素材を使用しており、簡易的な防具としても使用できる。
提出書式
大部品: Root RD:39 評価値:9 -大部品: 来歴 RD:12 評価値:6 --部品: 出自 --部品: 外見 --部品: ジェントルラットへ --部品: 土場藩国への帰還 --部品: ジェントルラットとの合併 --部品: 活動 --部品: 銀盾整備会への参加 --部品: 整備士としての経験 --部品: 整備能力 --部品: パイロットとして --部品: I=D開発者 --部品: 「帝國の至宝」 -大部品: シュワ固有の技術 RD:5 評価値:3 --部品: TLOの研究 --部品: 空間固定技術の開発 --部品: 空間固定装置改の発動 --部品: 第一世界からの技術 --部品: 知識や情報の保護 -大部品: 開発物件 RD:9 評価値:5 --部品: フェザワーワルツの建造(土場藩国独自I=D) --部品: エンジェリックフェザーワルツの建造(土場藩国独自I=D) --部品: ミラーコートの建造(帝國共通大型I=D) --部品: 灼天(秘書官専用I=D、航空機) --部品: N.O.V.A(帝國元帥専用I=D、航空機) --部品: 武運号(人型戦車) --部品: ダルメシアン(帝國共通I=D) --部品: ダルメシアン改(試作型I=D) --部品: かれんちゃん(土場製) -大部品: シュワ開発工廠 RD:3 評価値:2 --部品: 下賜の由来 --部品: 工廠としての活動 --部品: 開発スタッフ -大部品: 個人ACE「セーラ」との関係 RD:3 評価値:2 --部品: 感情 --部品: 水王号 --部品: 見栄を張る -大部品: 竜との関係 RD:2 評価値:1 --部品: 竜に教えを請いに行く --部品: 救援のお願い -大部品: 養子「マリア」との関係 RD:3 評価値:2 --部品: 養子マリア --部品: マリアとセーラとの関係 --部品: マリアの家出 -大部品: 装備 RD:2 評価値:1 --部品: 整備道具一式 --部品: 銀色の仮面 部品: 出自 土場藩国建国時の創立メンバー。華々しい活躍などは無いが独自I=Dの開発者として帝國各国の要人たちとの交流を重ねており、意外と顔が広い。 部品: 外見 北国人らしい銀髪とメガネが特徴の自称28歳の男性。普段は作業服を着て藩国の業務をしているが、I=D開発の為に工廠等に篭る時はツナギを着ている。 部品: ジェントルラットへ 敗戦の責任を取らされ、滅ぼされると宣告されたジェントルラット藩国を支援するべく一時期は出向していた。(対外的にはI=D開発中の事故による行方不明とされていた。) 部品: 土場藩国への帰還 ジェントルラットへの出向中は、土場藩国に代理の「主和」を置いていたが、戦死してしまったために帰還することになった。その後は土場藩国から異動はしていない。 部品: ジェントルラットとの合併 ジェントルラットがプレイヤーによる藩国滅亡(国民の全滅)、および同国が所持していたイグドラシルを保全するために土場藩国は合併する事になり、出向していたシュワはその橋渡し役になった。 部品: 活動 シュワの藩国での活動は、主にI=Dの開発が主なものであり、政治的・軍事的な活動をする時は他の主要メンバーが行動できない時だけである。 部品: 銀盾整備会への参加 ジェントルラット藩国が保有していた組織「銀盾整備会」は、合併以後は土場藩国が運営する事になり、シュワは藩国運営メンバーとして運営に参加する事が多くなった。 部品: 整備士としての経験 シュワが主に着用するアイドレスは整備士であり、後方ではI=Dを万全の状態に保ち、前線では活動限界まで性能を引き出す任務にアイドレス開始以来、務めてきた。 部品: 整備能力 アイドレスプレイヤーとしては一般人的な能力しか持たないが、整備士としての活動が長期に渡った結果、整備能力だけはTera領域でも有数となった。 部品: パイロットとして 土場藩国でI=Dを出撃させる際に、人員が不足している時等はシュワもパイロットとして活動する事もある。I=D開発者として実用性を求めるために身に着けたスキルなのだ。 部品: I=D開発者 シュワのI=D開発数は、Tera領域では個人として最多数に及びこれは92707102現在でも抜かれていない。中には出撃記録の無い機体もある。 部品: 「帝國の至宝」 アイドレスの歴史において、帝國側藩国からI=D開発者が途絶えた瞬間があり、その際、宰相府は共和国からの技術的な輸入を行う事になった。そんな時に宰相府用のI=D開発を請け負ったシュワにシロ宰相から頂いた言葉であり、今でもシュワの矜持となっている。 部品: TLOの研究 時間と空間に関する研究により得られた知識。当初は自分の開発する機体がTLO化する原因を追究するために研究を行っていたが、これにより、現在でも稼動を続ける「空間固定装置」の開発を行う事になった。 部品: 空間固定技術の開発 竜やオーマ、神、先のループなどの技術等も用いられていないニューワールドに存在する「ヒト」だけの手で開発された技術。これにより時間や空間に関する技術の濫用から世界を守る事になった。 部品: 空間固定装置改の発動 宰相府の地下に安置されている巨大な装置。その発動を妨害するべくB世界側からの攻撃などもあったが、無事に稼動する事が出来た。これにより、無軌道な空間跳躍や時間移動などがニューワールドでは不可能になり、現在に至る。 部品: 第一世界からの技術 シュワが作成するものの殆どは第一世界から、何らかの技術流入が行われている。詳細に関しては不明だがこれが機体の性能や安全性などに大きく影響している様である。 部品: 知識や情報の保護 これらの技術はシュワ個人に由来するものであり、一般には公開されていない。また、今後も誰にも伝えるつもりはない。これは危険な技術の拡散を防止するためであった。 部品: フェザワーワルツの建造(土場藩国独自I=D) シュワが初めて開発したI=D。シュワは当初から第一世界からの技術流入を行っており、以後、開発する機体はこの機体開発で得られた経験が大きく生かされることになった。 部品: エンジェリックフェザーワルツの建造(土場藩国独自I=D) フェザーワルツの改修機。重力下で飛行能力の無いフェザーワルツに大出力の飛行ユニットを装備させる事で空間戦闘も可能になった。 部品: ミラーコートの建造(帝國共通大型I=D) シュワ開発の第2世代型I=Dとして、強靭なフレームを採用した初めての機体。帝國各国の協力を得られた事でTLOとはならずに、低物理域での活動も可能になり、シロ宰相からは「最後まで戦える機体だ」と言われている。 部品: 灼天(秘書官専用I=D、航空機) 帝國からI=D開発能力が失われていた期間に宰相府から開発を依頼された機体。シュワの開発したI=Dとして初めて可変機構を備える事になり、単独で航路移動が可能である。宇宙での戦闘等で活躍する事もあった。ウェスタ帝にも気に入って頂けた様である。また、これの開発により可変機はTLOとなる事が判明した。 部品: N.O.V.A(帝國元帥専用I=D、航空機) 帝國元帥の威光を全ての戦場に対して発揮するために開発された機体。TLOの機体であり、運用には慎重を求められる。過去にレムーリアで運用された事もある。 部品: 武運号(人型戦車) 弓下嵐女史のために開発した人型戦車。フェザーワルツ系列の機体ではあるが、共用するパーツは頭部のみ。この機体開発の元になった「人型戦車への無茶な改造命令」の表題の通りとなった。 部品: ダルメシアン(帝國共通I=D) シュワ開発第三世代型I=D。製造と運用性を追及した機体として開発された。101システムという、機体間で相互リンク式のセンサーシステムが搭載され、量産機としては破格の性能を誇るがTLOの機体として量産が封印される事になった。 部品: ダルメシアン改(試作型I=D) ダルメシアンをベースにして飛行能力を搭載した機体。シュワが個人ACEである「セーラ」を救出するために宰相府の中で戦闘行為を行った事もある。 部品: かれんちゃん(土場製) 土場で製造されたアンドロイド。シュワはいろいろ作っているのである。技術流出により国内で100万体以上生産されたが、大きな混乱などは発生していない。 部品: 下賜の由来 帝國の開発能力が低下した際に、1Tで3機種の開発を行い矜持を示したことで宰相から下賜された施設。出資は宰相とシュワで折半して行われた。 部品: 工廠としての活動 由来からして、下賜の以後はシュワがI=Dの開発を行う施設として使用しており、スタッフと設備の優秀さからか、ここで開発された機体には設計以上の性能が出る事があった。 部品: 開発スタッフ 帝國各国からの志願者により編成されている。シュワを慕ってくれる整備し達で、個人ACEである「セーラ」を工廠に招いてくれたりしてくれた。彼らとの関係はシュワにとって大切なものである。 部品: 感情 尊敬と崇拝と慕情が入り混じっており、彼女の前では格好良く、礼儀正しくありたいと思っており、いずれは結婚して共に田舎で穏やかに暮らす事がシュワの将来の夢である。 部品: 水王号 セーラの為だけに作られた機体。頭脳ユニットには、彼女と知り合ったレムーリアに持ち込んだエンジェリクフェザーワルツのものが使用されている。名前はセーラにつけてもらったものであり、後に知恵者の手によりOVERSが搭載される事になった。 部品: 見栄を張る シュワはセーラの前では、隣に立っていても恥ずかしくない自分を演じている。また、彼女にカッコイイところを見せたいという思いはシュワの最大能力を引き出すのである。 部品: 竜に教えを請いに行く シュワが工廠を得た後に、セーラの紹介で機械的な竜である「迅雷」と知見を得る事になった。具体的な事を教示されたわけではないが、この会見により竜の存在のあり方について、シュワは一定の理解をすることになったのである。 部品: 救援のお願い かつてA世界は、B世界からTLOを濫用した侵攻を受けた。その際にA世界側もTLOで反撃すると世界の崩壊を招くと判断したために竜に救援を求める事になり、シュワはそれを行ったのである。 部品: 養子マリア E136においてレムーリアから無名騎士藩国に転戦した際に、現地で孤児を引き取る事になり、シュワが養育する事になった養女。現在は美しく成長している。 部品: マリアとセーラとの関係 マリアの幼少期においては、工廠のスタッフ及びセーラが養育を担当していた様であり、その影響か大人しめだが良い子に育ったとシュワは思っている。 部品: マリアの家出 家族の問題が原因で家出してしまったマリアであったが、シュワの必死の創作(#誤字ではない、実際にフィギュアを作った)により発見し連れ戻す事に成功した。 部品: 整備道具一式 シュワが普段持ち歩いてる基本的な道具一式。ツナギや作業服の各所に収納されており、急な事にも即材に対応できる様にしている。 部品: 銀色の仮面 ニューワールド以外の世界、特にB世界で活動する際に装備する事にした顔の上半分を隠す仮面。ミラーコートのフレームに用いた素材を使用しており、簡易的な防具としても使用できる。
インポート用定義データ
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"時間と空間に関する研究により得られた知識。当初は自分の開発する機体がTLO化する原因を追究するために研究を行っていたが、これにより、現在でも稼動を続ける「空間固定装置」の開発を行う事になった。", "type": "parts" }, { "title": "空間固定技術の開発", "description": "竜やオーマ、神、先のループなどの技術等も用いられていないニューワールドに存在する「ヒト」だけの手で開発された技術。これにより時間や空間に関する技術の濫用から世界を守る事になった。", "type": "parts" }, { "title": "空間固定装置改の発動", "description": "宰相府の地下に安置されている巨大な装置。その発動を妨害するべくB世界側からの攻撃などもあったが、無事に稼動する事が出来た。これにより、無軌道な空間跳躍や時間移動などがニューワールドでは不可能になり、現在に至る。", "type": "parts" }, { "title": "第一世界からの技術", "description": "シュワが作成するものの殆どは第一世界から、何らかの技術流入が行われている。詳細に関しては不明だがこれが機体の性能や安全性などに大きく影響している様である。", "type": "parts" }, { "title": "知識や情報の保護", "description": "これらの技術はシュワ個人に由来するものであり、一般には公開されていない。また、今後も誰にも伝えるつもりはない。これは危険な技術の拡散を防止するためであった。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "開発物件", "type": "group", "children": [ { "title": "フェザワーワルツの建造(土場藩国独自I=D)", "description": "シュワが初めて開発したI=D。シュワは当初から第一世界からの技術流入を行っており、以後、開発する機体はこの機体開発で得られた経験が大きく生かされることになった。", "type": "parts" }, { "title": "エンジェリックフェザーワルツの建造(土場藩国独自I=D)", "description": "フェザーワルツの改修機。重力下で飛行能力の無いフェザーワルツに大出力の飛行ユニットを装備させる事で空間戦闘も可能になった。", "type": "parts" }, { "title": "ミラーコートの建造(帝國共通大型I=D)", "description": "シュワ開発の第2世代型I=Dとして、強靭なフレームを採用した初めての機体。帝國各国の協力を得られた事でTLOとはならずに、低物理域での活動も可能になり、シロ宰相からは「最後まで戦える機体だ」と言われている。", "type": "parts" }, { "title": "灼天(秘書官専用I=D、航空機)", "description": "帝國からI=D開発能力が失われていた期間に宰相府から開発を依頼された機体。シュワの開発したI=Dとして初めて可変機構を備える事になり、単独で航路移動が可能である。宇宙での戦闘等で活躍する事もあった。ウェスタ帝にも気に入って頂けた様である。また、これの開発により可変機はTLOとなる事が判明した。", "type": "parts" }, { "title": "N.O.V.A(帝國元帥専用I=D、航空機)", "description": "帝國元帥の威光を全ての戦場に対して発揮するために開発された機体。TLOの機体であり、運用には慎重を求められる。過去にレムーリアで運用された事もある。", "type": "parts" }, { "title": "武運号(人型戦車)", "description": "弓下嵐女史のために開発した人型戦車。フェザーワルツ系列の機体ではあるが、共用するパーツは頭部のみ。この機体開発の元になった「人型戦車への無茶な改造命令」の表題の通りとなった。", "type": "parts" }, { "title": "ダルメシアン(帝國共通I=D)", "description": "シュワ開発第三世代型I=D。製造と運用性を追及した機体として開発された。101システムという、機体間で相互リンク式のセンサーシステムが搭載され、量産機としては破格の性能を誇るがTLOの機体として量産が封印される事になった。", "type": "parts" }, { "title": "ダルメシアン改(試作型I=D)", "description": "ダルメシアンをベースにして飛行能力を搭載した機体。シュワが個人ACEである「セーラ」を救出するために宰相府の中で戦闘行為を行った事もある。", "type": "parts" }, { "title": "かれんちゃん(土場製)", "description": "土場で製造されたアンドロイド。シュワはいろいろ作っているのである。技術流出により国内で100万体以上生産されたが、大きな混乱などは発生していない。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "シュワ開発工廠", "type": "group", "children": [ { "title": "下賜の由来", "description": "帝國の開発能力が低下した際に、1Tで3機種の開発を行い矜持を示したことで宰相から下賜された施設。出資は宰相とシュワで折半して行われた。", "type": "parts" }, { "title": "工廠としての活動", "description": "由来からして、下賜の以後はシュワがI=Dの開発を行う施設として使用しており、スタッフと設備の優秀さからか、ここで開発された機体には設計以上の性能が出る事があった。", "type": "parts" }, { "title": "開発スタッフ", "description": "帝國各国からの志願者により編成されている。シュワを慕ってくれる整備し達で、個人ACEである「セーラ」を工廠に招いてくれたりしてくれた。彼らとの関係はシュワにとって大切なものである。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "個人ACE「セーラ」との関係", "type": "group", "children": [ { "title": "感情", "description": "尊敬と崇拝と慕情が入り混じっており、彼女の前では格好良く、礼儀正しくありたいと思っており、いずれは結婚して共に田舎で穏やかに暮らす事がシュワの将来の夢である。", "type": "parts" }, { "title": "水王号", "description": "セーラの為だけに作られた機体。頭脳ユニットには、彼女と知り合ったレムーリアに持ち込んだエンジェリクフェザーワルツのものが使用されている。名前はセーラにつけてもらったものであり、後に知恵者の手によりOVERSが搭載される事になった。", "type": "parts" }, { "title": "見栄を張る", "description": "シュワはセーラの前では、隣に立っていても恥ずかしくない自分を演じている。また、彼女にカッコイイところを見せたいという思いはシュワの最大能力を引き出すのである。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "竜との関係", "type": "group", "children": [ { "title": "竜に教えを請いに行く", "description": "シュワが工廠を得た後に、セーラの紹介で機械的な竜である「迅雷」と知見を得る事になった。具体的な事を教示されたわけではないが、この会見により竜の存在のあり方について、シュワは一定の理解をすることになったのである。", "type": "parts" }, { "title": "救援のお願い", "description": "かつてA世界は、B世界からTLOを濫用した侵攻を受けた。その際にA世界側もTLOで反撃すると世界の崩壊を招くと判断したために竜に救援を求める事になり、シュワはそれを行ったのである。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "養子「マリア」との関係", "type": "group", "children": [ { "title": "養子マリア", "description": "E136においてレムーリアから無名騎士藩国に転戦した際に、現地で孤児を引き取る事になり、シュワが養育する事になった養女。現在は美しく成長している。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "マリアとセーラとの関係", "description": "マリアの幼少期においては、工廠のスタッフ及びセーラが養育を担当していた様であり、その影響か大人しめだが良い子に育ったとシュワは思っている。", "type": "parts" }, { "title": "マリアの家出", "description": "家族の問題が原因で家出してしまったマリアであったが、シュワの必死の創作(#誤字ではない、実際にフィギュアを作った)により発見し連れ戻す事に成功した。", "type": "parts" } ], "expanded": false }, { "title": "装備", "type": "group", "children": [ { "title": "整備道具一式", "description": "シュワが普段持ち歩いてる基本的な道具一式。ツナギや作業服の各所に収納されており、急な事にも即材に対応できる様にしている。", "type": "parts" }, { "title": "銀色の仮面", "description": "ニューワールド以外の世界、特にB世界で活動する際に装備する事にした顔の上半分を隠す仮面。ミラーコートのフレームに用いた素材を使用しており、簡易的な防具としても使用できる。", "type": "parts" } ], "expanded": false } ], "expanded": true } ]