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土場藩国

あるみちゃん(低評価ゲームプレイヤーのすがた)

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lathyrus_odoratus

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部品構造


  • 大部品: あるみちゃん(低評価ゲームプレイヤーのすがた) RD:10 評価値:5
    • 部品: 概要
    • 部品: 着用理由
    • 大部品: 低評価ゲームプレイヤー RD:8 評価値:5
      • 大部品: 成り立ち RD:3 評価値:2
        • 部品: 低評価ゲーム
        • 部品: 覚醒
        • 部品: うず高く積まれたコレクション
      • 大部品: 周辺環境 RD:2 評価値:1
        • 部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気
        • 部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される
      • 大部品: 特殊能力 RD:3 評価値:2
        • 部品: ゲームレビュー能力
        • 部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
        • 部品: 豊富な低評価ゲーム知識



部品定義


部品: 概要

素材の空き缶に低評価ゲームプレイヤーのマインドを詰め込んで現れた
アルミちゃん藩国内戦仕様。
今回も缶の特性どうり一発喰らったらオワタ式の空き缶スタイルで
藩国平定に挑む。

部品: 着用理由

ぼくなにもわるいことしてないのに!!!突然始まる内戦とかガチクソゲー!!
つまりクソゲーって思うってことはこの内戦は低評価ゲーム、だから低評価ゲームプレイヤーとして挑む。
少しでもこのゲームをハッピーエンドにするために!

部品: 低評価ゲーム

雑誌で、掲示板で、町の噂で、不当に低い評価を受けているゲームのことである。
システムが斬新すぎて人類に早すぎる。あるいは、ユーザーフレンドリーではないとっつきにくいシステムである。
あるいは、致命的なバグを持つ。
様々な理由で、面白いのに、悪意に満ちたレビューで面白おかしく騒がれてしまう、そんなゲームの総称である。

部品: 覚醒

どうして、どうして、ゲームはこんなにおもしろいのに、なぜ?
あるゲーマーは悩んでいた。プレイしているゲームが面白すぎて、他のみんなと共有しようとしたのに
ただそれだけなのに、なぜ「このゲーム面白い?」という質問に対する答えが
「掲示板と空気を読め!」なのか。なぜ、こんな面白いゲームが。低評価ゲーマーの歴史、
それは現実の壁にぶつかることから始まる。

部品: うず高く積まれたコレクション

低評価を受けたゲームがあたり一面に転がっている。彼らの生きる場所はそこであり、戦う場所もそこである。
世の中に他人からの低評価で泣くゲームがあれば、彼らはただちに急行して保護する。
それがたとえ砂漠に埋められたゲームでも彼らの愛情は限りなく掘り返してコレクションするのだ。

部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気

彼らは基本、孤独な戦士である。自分たちの趣味が理解されなことは分かっている。
だけども彼らは伝えたい熱い思いがある。ゲームは楽しいものだ。
他人に煩わしいと思われようと彼らはそれを貫く。中途半端な精神攻撃など効かないのだ。


部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される

彼らは「ゲーム」であればなんでもこなす。そしてそれが「低評価」であればあるほど
やる気が燃え上がる。かつて、彼らはゲームに愛された。だからゲームを愛する心で
すべての障害を乗り切る。低評価を受けるゲームが楽しいものだと理解してもらうため
ゲームをやりこんで、面白さを発見するのだ。

部品: ゲームレビュー能力

低評価ゲーマーは、その知識を生かしてプレイしているゲームレビューを行う。
そうしなければこのゲームの面白さは伝わらないから。伝わってほしい、この思い。
低評価ゲーマーのゲームレビューは彼の人生の一端であり、彼がゲームを語るとき
聴衆は涙し、あるいは呆れ、その心を揺り動かされる。

部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤

彼らが怒りを覚えること、それはただひとつ。
プレイしないゲームに対しての「低評価」それだけである。
そう「これはクソゲー」の声あればどこにでも現れ、ゲームをクリアする。
どんな難易度も、ジャンルも関係ない。ゲームの楽しさを伝えたい、そのためだけに
彼らはあらゆる困難に打ち勝つ。

部品: 豊富な低評価ゲーム知識

彼らの知識は古今東西すべての「低評価」という不当に貶められたゲームとその攻略法が主になっている。
何事もかつて「◯◯というゲームがあった」から始まってしまうが、意外に現実に応用できる話もある。
過去のゲームに思いを馳せることで、困難な状況を覆す画期的な方法が思いつくかもしれない。




提出書式


 大部品: あるみちゃん(低評価ゲームプレイヤーのすがた) RD:10 評価値:5
 -部品: 概要
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 ---部品: ゲームレビュー能力
 ---部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
 ---部品: 豊富な低評価ゲーム知識
 
 
 部品: 概要
 素材の空き缶に低評価ゲームプレイヤーのマインドを詰め込んで現れた
 アルミちゃん藩国内戦仕様。
 今回も缶の特性どうり一発喰らったらオワタ式の空き缶スタイルで
 藩国平定に挑む。
 
 部品: 着用理由
 ぼくなにもわるいことしてないのに!!!突然始まる内戦とかガチクソゲー!!
 つまりクソゲーって思うってことはこの内戦は低評価ゲーム、だから低評価ゲームプレイヤーとして挑む。
 少しでもこのゲームをハッピーエンドにするために!
 
 部品: 低評価ゲーム
 雑誌で、掲示板で、町の噂で、不当に低い評価を受けているゲームのことである。
 システムが斬新すぎて人類に早すぎる。あるいは、ユーザーフレンドリーではないとっつきにくいシステムである。
 あるいは、致命的なバグを持つ。
 様々な理由で、面白いのに、悪意に満ちたレビューで面白おかしく騒がれてしまう、そんなゲームの総称である。
 
 部品: 覚醒
 どうして、どうして、ゲームはこんなにおもしろいのに、なぜ?
 あるゲーマーは悩んでいた。プレイしているゲームが面白すぎて、他のみんなと共有しようとしたのに
 ただそれだけなのに、なぜ「このゲーム面白い?」という質問に対する答えが
 「掲示板と空気を読め!」なのか。なぜ、こんな面白いゲームが。低評価ゲーマーの歴史、
 それは現実の壁にぶつかることから始まる。
 
 部品: うず高く積まれたコレクション
 低評価を受けたゲームがあたり一面に転がっている。彼らの生きる場所はそこであり、戦う場所もそこである。
 世の中に他人からの低評価で泣くゲームがあれば、彼らはただちに急行して保護する。
 それがたとえ砂漠に埋められたゲームでも彼らの愛情は限りなく掘り返してコレクションするのだ。
 
 部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気
 彼らは基本、孤独な戦士である。自分たちの趣味が理解されなことは分かっている。
 だけども彼らは伝えたい熱い思いがある。ゲームは楽しいものだ。
 他人に煩わしいと思われようと彼らはそれを貫く。中途半端な精神攻撃など効かないのだ。
 
 
 部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される
 彼らは「ゲーム」であればなんでもこなす。そしてそれが「低評価」であればあるほど
 やる気が燃え上がる。かつて、彼らはゲームに愛された。だからゲームを愛する心で
 すべての障害を乗り切る。低評価を受けるゲームが楽しいものだと理解してもらうため
 ゲームをやりこんで、面白さを発見するのだ。
 
 部品: ゲームレビュー能力
 低評価ゲーマーは、その知識を生かしてプレイしているゲームレビューを行う。
 そうしなければこのゲームの面白さは伝わらないから。伝わってほしい、この思い。
 低評価ゲーマーのゲームレビューは彼の人生の一端であり、彼がゲームを語るとき
 聴衆は涙し、あるいは呆れ、その心を揺り動かされる。
 
 部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
 彼らが怒りを覚えること、それはただひとつ。
 プレイしないゲームに対しての「低評価」それだけである。
 そう「これはクソゲー」の声あればどこにでも現れ、ゲームをクリアする。
 どんな難易度も、ジャンルも関係ない。ゲームの楽しさを伝えたい、そのためだけに
 彼らはあらゆる困難に打ち勝つ。
 
 部品: 豊富な低評価ゲーム知識
 彼らの知識は古今東西すべての「低評価」という不当に貶められたゲームとその攻略法が主になっている。
 何事もかつて「◯◯というゲームがあった」から始まってしまうが、意外に現実に応用できる話もある。
 過去のゲームに思いを馳せることで、困難な状況を覆す画期的な方法が思いつくかもしれない。
 
 
 


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