土場藩国

月の塔

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lathyrus_odoratus

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部品構造


  • 大部品: アカシ天文台 RD:11 評価値:5
    • 部品: 天文台の由来(表向き)
    • 部品: お前ら(プレイヤー)がそんな善人みたいなことするわけないだろ?
    • 部品: 星見情報の取扱
    • 大部品: 星の子の館(天文台本体) RD:3 評価値:2
      • 部品: 大きな望遠鏡
      • 部品: プラネタリウム
      • 部品: 売店
    • 大部品: 老朽化が進み封鎖された塔 RD:5 評価値:3
      • 部品: 立ち入り禁止区域に指定
      • 大部品: 隠された真の姿と名前 RD:4 評価値:3
        • 部品: 塔の本当の名前
        • 部品: 星見司1級の証
        • 部品: 第一世界とある地方の似姿
        • 部品: 第1世界にあるモノ



部品定義


部品: 天文台の由来(表向き)

土場の子供に星を見るロマンを!という、なんだか善人みたいな発言により天文台が作られることになった。
元々ここにはいつから存在したかよくわからない古い塔があり、誰も特に気にしていなかったのだが、
昔はここで星を見て、農業に役立てていたらしいという逸話がなぜか掘り起こされ、
農業大国の観光資源として史跡と逸話は大事にしよう、ということになった。

部品: お前ら(プレイヤー)がそんな善人みたいなことするわけないだろ?

正解です。ただし、1割ぐらいは真実でした。史跡という塔は、実は星見司の証である月の塔であり、
この月の塔は、星見司アイドレスを持っていれば入れるしユーザーイベントを起こせる重要施設だったのでした。
ただ、それはバレるわけにはいかないよね、ということで情報レベル最高にして、アカシ天文台という
金のかかったフェイクを作ることにしたのです。

部品: 星見情報の取扱

星を見ると世界を知ることになるので、重要だから軍が見張ります。というユルい説明で軍が警備にはいっている。
さほど重要でもないけど観光客の安全は守らないと、ぐらいの警備体制。

部品: 大きな望遠鏡

土場のI=D技術を使って作られた望遠鏡。遠くの星を見ることが出来る。
あの星の向こうには何があるのか、宇宙へのロマンをかきたてる。
月に一度、夜に「天文会」が開かれ、星空が好きな国民がお金を出し合って貸し切って星空を眺めている。

部品: プラネタリウム

丸いドームスクリーンに実際とそっくりの星空を投影し、ひと晩の星空の変化や、
季節による星空の移り変わり、そのほかいろいろな天体現象を投影する装置。
月替りにプログラムを作り、土場の天候と星空、農業との関わりなどの話を行う。
割りと有名なデートスポットにならないかな、と思っている。

部品: 売店

星空のマークが入った下敷きやクリアファイルを売っている売店。
星についてのロマンが書かれた本や星空の写真集も売っている。

部品: 立ち入り禁止区域に指定

天文台近くにある塔付近は、現在立ち入り禁止に指定されている。
塔が老朽化し、崩落の危険性があるためだと言われている。
危険度が高いため、死なないと評判の第七世界人であるプレイヤーが調査、補修を検討している。

部品: 塔の本当の名前

封鎖された、かつての天文台、として遠くから見るだけの朽ち果てた塔には本当の名前がある。
「月の塔」これは、星見司アイドレスを持つ土場藩国民にしか知らされていない。

部品: 星見司1級の証

藩王KBNが星見司1級になったためにできた塔。星見的な情報に詳しいことの証。
証だけにこの地の名前をアカシにしようということになった。


部品: 第一世界とある地方の似姿

出来過ぎだが、合併後の土場藩国は第一世界にあるとある地方に酷似しているという。
土場国のある土地と、第一世界を近づけるためのオマジナイのようなものらしい。
なお月の塔のある位置は皮肉にも「第一世界の標準時を決める場所」
東経135度線上にある都市と同じであった。その都市の名前を「明石」という。

部品: 第1世界にあるモノ

第一世界では、月の塔がある位置に「天文台」があるらしい。
偶然というには出来すぎているが、おまじないが何か奇跡を起こしてくれると信じたい。



提出書式


 大部品: アカシ天文台 RD:11 評価値:5
 -部品: 天文台の由来(表向き)
 -部品: お前ら(プレイヤー)がそんな善人みたいなことするわけないだろ?
 -部品: 星見情報の取扱
 -大部品: 星の子の館(天文台本体) RD:3 評価値:2
 --部品: 大きな望遠鏡
 --部品: プラネタリウム
 --部品: 売店
 -大部品: 老朽化が進み封鎖された塔 RD:5 評価値:3
 --部品: 立ち入り禁止区域に指定
 --大部品: 隠された真の姿と名前 RD:4 評価値:3
 ---部品: 塔の本当の名前
 ---部品: 星見司1級の証
 ---部品: 第一世界とある地方の似姿
 ---部品: 第1世界にあるモノ
 
 
 部品: 天文台の由来(表向き)
 土場の子供に星を見るロマンを!という、なんだか善人みたいな発言により天文台が作られることになった。
 元々ここにはいつから存在したかよくわからない古い塔があり、誰も特に気にしていなかったのだが、
 昔はここで星を見て、農業に役立てていたらしいという逸話がなぜか掘り起こされ、
 農業大国の観光資源として史跡と逸話は大事にしよう、ということになった。
 
 部品: お前ら(プレイヤー)がそんな善人みたいなことするわけないだろ?
 正解です。ただし、1割ぐらいは真実でした。史跡という塔は、実は星見司の証である月の塔であり、
 この月の塔は、星見司アイドレスを持っていれば入れるしユーザーイベントを起こせる重要施設だったのでした。
 ただ、それはバレるわけにはいかないよね、ということで情報レベル最高にして、アカシ天文台という
 金のかかったフェイクを作ることにしたのです。
 
 部品: 星見情報の取扱
 星を見ると世界を知ることになるので、重要だから軍が見張ります。というユルい説明で軍が警備にはいっている。
 さほど重要でもないけど観光客の安全は守らないと、ぐらいの警備体制。
 
 部品: 大きな望遠鏡
 土場のI=D技術を使って作られた望遠鏡。遠くの星を見ることが出来る。
 あの星の向こうには何があるのか、宇宙へのロマンをかきたてる。
 月に一度、夜に「天文会」が開かれ、星空が好きな国民がお金を出し合って貸し切って星空を眺めている。
 
 部品: プラネタリウム
 丸いドームスクリーンに実際とそっくりの星空を投影し、ひと晩の星空の変化や、
 季節による星空の移り変わり、そのほかいろいろな天体現象を投影する装置。
 月替りにプログラムを作り、土場の天候と星空、農業との関わりなどの話を行う。
 割りと有名なデートスポットにならないかな、と思っている。
 
 部品: 売店
 星空のマークが入った下敷きやクリアファイルを売っている売店。
 星についてのロマンが書かれた本や星空の写真集も売っている。
 
 部品: 立ち入り禁止区域に指定
 天文台近くにある塔付近は、現在立ち入り禁止に指定されている。
 塔が老朽化し、崩落の危険性があるためだと言われている。
 危険度が高いため、死なないと評判の第七世界人であるプレイヤーが調査、補修を検討している。
 
 部品: 塔の本当の名前
 封鎖された、かつての天文台、として遠くから見るだけの朽ち果てた塔には本当の名前がある。
 「月の塔」これは、星見司アイドレスを持つ土場藩国民にしか知らされていない。
 
 部品: 星見司1級の証
 藩王KBNが星見司1級になったためにできた塔。星見的な情報に詳しいことの証。
 証だけにこの地の名前をアカシにしようということになった。
 
 
 部品: 第一世界とある地方の似姿
 出来過ぎだが、合併後の土場藩国は第一世界にあるとある地方に酷似しているという。
 土場国のある土地と、第一世界を近づけるためのオマジナイのようなものらしい。
 なお月の塔のある位置は皮肉にも「第一世界の標準時を決める場所」
 東経135度線上にある都市と同じであった。その都市の名前を「明石」という。
 
 部品: 第1世界にあるモノ
 第一世界では、月の塔がある位置に「天文台」があるらしい。
 偶然というには出来すぎているが、おまじないが何か奇跡を起こしてくれると信じたい。
 
 


インポート用定義データ


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