土場藩国

缶(アイテムの姿)

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lathyrus_odoratus

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部品構造


  • 大部品: あるみちゃん(自称アイテムのすがた) RD:21 評価値:7
    • 大部品: 真名を隠そうと思った RD:2 評価値:1
      • 部品: 敵に見つからないように暗躍するために!(暗躍できるとは言っていない)
      • 部品: その辺にいても分からない
    • 大部品: 見た目は空き缶 RD:3 評価値:2
      • 部品: ぱっと見はコーヒー缶
      • 部品: リサイクル可能
      • 部品: ただし弓下嵐しか義体として利用できない
    • 大部品: 様々な補正 RD:4 評価値:3
      • 部品: 缶利用のデメリット
      • 部品: ギャグ補正
      • 部品: 全物理域で可動可能
      • 部品: 予備義体なので、破壊されてもへーきへーき
    • 大部品: 所持品 RD:2 評価値:1
      • 部品: ウ=ス異本(自作)
      • 部品: おやつ
    • 大部品: 所持絶技一覧 RD:8 評価値:5
      • 部品: 死の番号は9
      • 部品: 壁だ岩だ
      • 部品: 転がって移動
      • 部品: 場外へ
      • 部品: 両者リングアウト
      • 部品: ピグマリオン
      • 部品: 高いところでも平気
      • 部品: 指がひっかかる
    • 大部品: あるみ教との関わり RD:2 評価値:1
      • 部品: 実はあんまりない
      • 部品: 実害はある



部品定義


部品: 敵に見つからないように暗躍するために!(暗躍できるとは言っていない)

敵に見つからないように暗躍しようとおもって、あえて名乗らずに「アイテム」ですと主張するアイドレスであるが
普通の人でも、2秒ぐらい考えたら空き缶を義体にするようなの弓下しかいないし、敵にもバレているんじゃないかなとわかる。

部品: その辺にいても分からない

ただの空き缶の姿になることで、どの場所にいても不自然なく溶け込める。
味方にも見つかりにくいし、うっかりするとリサイクルボックス送りにされるという危険性があるので
外を歩くときには注意が必要。

部品: ぱっと見はコーヒー缶

見た目はただのコーヒー缶である。コーヒーはすでに飲まれている。
だいたいのコーヒー缶はあるみちゃんの予備の擬態として、つかえる。

部品: リサイクル可能

どうみてもコーヒーのショート缶なので、ちゃんと分別・収集すればリサイクル可能。
環境に配慮したエコな義体である。

部品: ただし弓下嵐しか義体として利用できない

理論は分からないが、そういうことらしい。
本当は誰でも使えるんだけど、あえて使わなかったんじゃないかな?と思わないでもない。


部品: 缶利用のデメリット

なんと全能力が下がります!びっくりなんと当時の評価値で-5。
本来の能力から-5されるのではなく-5に固定される。
もはや、呪いの装備である。

部品: ギャグ補正

生きているのが不思議な存在なのでギャグ補正がかかります。
大爆発に巻き込まれても、剣で貫かれても今日も致命傷で済んだぜー!!で終わる生き物だからギャグ補正がかかっているのか
ギャグ補正がかかっているから、致命傷になってもネタになるのかは分からない。

部品: 全物理域で可動可能

その辺にある利用価値がなさそうな鉄くずに物理域なんて関係ないからね。
素材がアルミ製だと電気のない物理域ではオーパーツじゃん?と 思わないこともないけど。
だいたいのコーヒー缶は鉄製だからね。

部品: 予備義体なので、破壊されてもへーきへーき

予備、つまり本体は別のところにある。おかげで次のゲームが始まると何事もなかったかのように復活する。
本体が破壊されない限りは、延々ポップアップし続けるウザいザコ敵みたいな存在である。

部品: ウ=ス異本(自作)

薄い本の別名。つまりは同人誌である。
ゲームそっちのけでコツコツ作った。20ページのやつ3種類ぐらいと40ページのやつ1種類ある。
クーリンガン先生に会えたら手渡ししてやろうともくろんでいる。

部品: おやつ

こっそり袋にいれて所持している、時価総額300わんわん分のおやつ。
チョコとかアメとかクッキーとか個包装のおやつが多い。
あとなぜか犬のおやつもはいっている骨ガムとかササミジャーキーとか、何故?

部品: 死の番号は9

任意発動する絶技。根源力9万以下、ならびに評価値で9以下の存在は目の届く範囲内にいる限り即死する。
そうやるきになれば、あいてはしぬ!

部品: 壁だ岩だ

目の前に30の壁を作る絶技。目の前ならどこにでも出せてしまう。これでドアをぶっ壊したりした。つよい!狙撃の力も減衰させちゃうぞ。

部品: 転がって移動

転がって移動する。それだけ、移動時間は短縮できる。坂道は登れないかもしれない。
たぶん、登ったかのように見せかけてすべりおちてくる。

部品: 場外へ

早い話が「逃げるんだよぉおお!!!」という絶技。
場外(シーン外)に脱出して事なきをえる。この絶技を使うとこのターン、ゲーム、イベントに参加できなくなるので注意。
まあ次のゲームがはじまったら戻ってくるんだけどね。

部品: 両者リングアウト

敵と自分を一緒に場外へ放り出す技。
よくやるけど、これで自分が退場したあとのことに責任はもてない。他のメンバーに丸投げする!
でもターン終わると帰ってくるから問題の先送りじゃないか?

部品: ピグマリオン

石を肉にできる絶技。石化された人を元に戻せる。
なんと金属化した人も元にもどせる。すごい、じゃあその辺の石を肉にしたら焼肉し放題なのでは?

部品: 高いところでも平気

高いところから落ちても平気な絶技。缶の数ある欠点の中でも割りと深刻な「壊れやすい」を完全に克服したのだ!
つまり、空き缶ロケットとしてよく飛べるようになった。割りとしょうもないことにしか使われていない絶技である。

部品: 指がひっかかる

高いところから落ちても何故か指がひっかかる絶技。
「め、メイドの土産におしえてくれ!」とか「ファイトー!!!」と持ち上げてもらうとかが出来るようになる。
落ちても「高いところでも平気」があるから緊張感がないのは目をつぶろう。

部品: 実はあんまりない

その辺を歩いていると犬に懐かれるので、「そう、つまり、あるみは神だったのだ、あがめよ!」とネタでいったら
一部が真に受けてしまったのが真相らしい。

部品: 実害はある

たまに信者(犬)にあうと、土に埋められる。で、信者(人間)に助けてもらう。
ここまで1セット。
昔のゲームの再現らしい。そんな再現いらぬ…。



提出書式


 大部品: あるみちゃん(自称アイテムのすがた) RD:21 評価値:7
 -大部品: 真名を隠そうと思った RD:2 評価値:1
 --部品: 敵に見つからないように暗躍するために!(暗躍できるとは言っていない)
 --部品: その辺にいても分からない
 -大部品: 見た目は空き缶 RD:3 評価値:2
 --部品: ぱっと見はコーヒー缶
 --部品: リサイクル可能
 --部品: ただし弓下嵐しか義体として利用できない
 -大部品: 様々な補正 RD:4 評価値:3
 --部品: 缶利用のデメリット
 --部品: ギャグ補正
 --部品: 全物理域で可動可能
 --部品: 予備義体なので、破壊されてもへーきへーき
 -大部品: 所持品 RD:2 評価値:1
 --部品: ウ=ス異本(自作)
 --部品: おやつ
 -大部品: 所持絶技一覧 RD:8 評価値:5
 --部品: 死の番号は9
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 --部品: ピグマリオン
 --部品: 高いところでも平気
 --部品: 指がひっかかる
 -大部品: あるみ教との関わり RD:2 評価値:1
 --部品: 実はあんまりない
 --部品: 実害はある
 
 
 部品: 敵に見つからないように暗躍するために!(暗躍できるとは言っていない)
 敵に見つからないように暗躍しようとおもって、あえて名乗らずに「アイテム」ですと主張するアイドレスであるが
 普通の人でも、2秒ぐらい考えたら空き缶を義体にするようなの弓下しかいないし、敵にもバレているんじゃないかなとわかる。
 
 部品: その辺にいても分からない
 ただの空き缶の姿になることで、どの場所にいても不自然なく溶け込める。
 味方にも見つかりにくいし、うっかりするとリサイクルボックス送りにされるという危険性があるので
 外を歩くときには注意が必要。
 
 部品: ぱっと見はコーヒー缶
 見た目はただのコーヒー缶である。コーヒーはすでに飲まれている。
 だいたいのコーヒー缶はあるみちゃんの予備の擬態として、つかえる。
 
 部品: リサイクル可能
 どうみてもコーヒーのショート缶なので、ちゃんと分別・収集すればリサイクル可能。
 環境に配慮したエコな義体である。
 
 部品: ただし弓下嵐しか義体として利用できない
 理論は分からないが、そういうことらしい。
 本当は誰でも使えるんだけど、あえて使わなかったんじゃないかな?と思わないでもない。
 
 
 部品: 缶利用のデメリット
 なんと全能力が下がります!びっくりなんと当時の評価値で-5。
 本来の能力から-5されるのではなく-5に固定される。
 もはや、呪いの装備である。
 
 部品: ギャグ補正
 生きているのが不思議な存在なのでギャグ補正がかかります。
 大爆発に巻き込まれても、剣で貫かれても今日も致命傷で済んだぜー!!で終わる生き物だからギャグ補正がかかっているのか
 ギャグ補正がかかっているから、致命傷になってもネタになるのかは分からない。
 
 部品: 全物理域で可動可能
 その辺にある利用価値がなさそうな鉄くずに物理域なんて関係ないからね。
 素材がアルミ製だと電気のない物理域ではオーパーツじゃん?と 思わないこともないけど。
 だいたいのコーヒー缶は鉄製だからね。
 
 部品: 予備義体なので、破壊されてもへーきへーき
 予備、つまり本体は別のところにある。おかげで次のゲームが始まると何事もなかったかのように復活する。
 本体が破壊されない限りは、延々ポップアップし続けるウザいザコ敵みたいな存在である。
 
 部品: ウ=ス異本(自作)
 薄い本の別名。つまりは同人誌である。
 ゲームそっちのけでコツコツ作った。20ページのやつ3種類ぐらいと40ページのやつ1種類ある。
 クーリンガン先生に会えたら手渡ししてやろうともくろんでいる。
 
 部品: おやつ
 こっそり袋にいれて所持している、時価総額300わんわん分のおやつ。
 チョコとかアメとかクッキーとか個包装のおやつが多い。
 あとなぜか犬のおやつもはいっている骨ガムとかササミジャーキーとか、何故?
 
 部品: 死の番号は9
 任意発動する絶技。根源力9万以下、ならびに評価値で9以下の存在は目の届く範囲内にいる限り即死する。
 そうやるきになれば、あいてはしぬ!
 
 部品: 壁だ岩だ
 目の前に30の壁を作る絶技。目の前ならどこにでも出せてしまう。これでドアをぶっ壊したりした。つよい!狙撃の力も減衰させちゃうぞ。
 
 部品: 転がって移動
 転がって移動する。それだけ、移動時間は短縮できる。坂道は登れないかもしれない。
 たぶん、登ったかのように見せかけてすべりおちてくる。
 
 部品: 場外へ
 早い話が「逃げるんだよぉおお!!!」という絶技。
 場外(シーン外)に脱出して事なきをえる。この絶技を使うとこのターン、ゲーム、イベントに参加できなくなるので注意。
 まあ次のゲームがはじまったら戻ってくるんだけどね。
 
 部品: 両者リングアウト
 敵と自分を一緒に場外へ放り出す技。
 よくやるけど、これで自分が退場したあとのことに責任はもてない。他のメンバーに丸投げする!
 でもターン終わると帰ってくるから問題の先送りじゃないか?
 
 部品: ピグマリオン
 石を肉にできる絶技。石化された人を元に戻せる。
 なんと金属化した人も元にもどせる。すごい、じゃあその辺の石を肉にしたら焼肉し放題なのでは?
 
 部品: 高いところでも平気
 高いところから落ちても平気な絶技。缶の数ある欠点の中でも割りと深刻な「壊れやすい」を完全に克服したのだ!
 つまり、空き缶ロケットとしてよく飛べるようになった。割りとしょうもないことにしか使われていない絶技である。
 
 部品: 指がひっかかる
 高いところから落ちても何故か指がひっかかる絶技。
 「め、メイドの土産におしえてくれ!」とか「ファイトー!!!」と持ち上げてもらうとかが出来るようになる。
 落ちても「高いところでも平気」があるから緊張感がないのは目をつぶろう。
 
 部品: 実はあんまりない
 その辺を歩いていると犬に懐かれるので、「そう、つまり、あるみは神だったのだ、あがめよ!」とネタでいったら
 一部が真に受けてしまったのが真相らしい。
 
 部品: 実害はある
 たまに信者(犬)にあうと、土に埋められる。で、信者(人間)に助けてもらう。
 ここまで1セット。
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インポート用定義データ


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