土場藩国

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lathyrus_odoratus

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芝村裕吏
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ここは土場の会議室だ。どこか犬くさい。
宰相府から秘書官がやってきたのだが、匂いに苦笑いしている。その秘書官、猫、だった。
黒霧
「本日はよろしくお願いします」>猫さんへ
芝村裕吏
ゴロちゃん:「情報分析官ですにゃ」
善行が眼鏡を光らせているが。
弓下嵐
「よろしくおねがいします!」
夜継
「よろしくお願いします」とお気に入りのお茶一式 http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=13900で入れたお茶を出します(ぬるめ、他参加者にも)

芝村裕吏
お茶を出したよ。
芝村裕吏
善行:「いえ、なんだかおもしろそうな話でしたので」
黒霧
席をひいてすすめていきます。
芝村裕吏
ゴロちゃん:「何をしりたいのかにゃん」(テーブルから耳しか出てない)
黒霧
テーブルに座布団用意します。

弓下嵐
「とりあえず、原状の海の敵はどんなものなんでしょう?」
芝村裕吏
ゴロちゃん顔も出た。
夜継
土場絨毯で上面をフカフカにします<座布団
芝村裕吏
ゴロちゃん:「宰相府のプレイヤーたちが頑張って燃料供給量から敵の戦術と基地まで割り出しましたにゃん」
弓下嵐
「すごい…。なんかもう敵の責任者が生命で責任取らされる予感しかしない…」
芝村裕吏
ゴロちゃん:「敵はシールドシップ型潜水艦ですにゃ。RBもいますにゃ、航空機様I=Dもいますにゃ。歩兵、揚陸装備も相当ですにゃ」
善行:「海兵隊、ですね。潜水艦ということは、小規模上陸でしょうか」
黒霧
「僕たちが知っている範囲としては議会経由で聞いた情報で、次のターン敵は海から来る可能性が高いことと、コストの都合と奇襲効果を狙ってRBやシールドシップの可能性が高いこと、上陸地点は詩歌藩国になるのではないか、という点までです」
弓下嵐
(緑の物理域シフト低物理で終わりそうな高物理シリーズだな…)
黒霧
(弓下さんがまたひどいこと考えてる気配だ…)
芝村裕吏
ゴロちゃん:「プレイヤーの一致見解では、短い時間でしか動けませんにゃ。敵は制空権とれるか分かりませんにゃ」
善行:「敵が、制空権取れないとないと、確かに特殊作戦くらいしかできないかもしれません。あるいは……悪天候の攻撃か。どちらも同じですね」
黒霧
「そういえば先頃、詩歌藩国さんの王犬様が拉致されたのでは、という話が入ってきましたが。これは何か影響を及ぼすでしょうか」
黒霧
「そういえば先頃、詩歌藩国さんの王犬様が拉致されたのでは、という話が入ってきましたが。これは何か影響を及ぼすでしょうか」
芝村裕吏
ゴロちゃん:「人質ですにゃ。交渉してくるかもにゃ」
夜継
(話が難しいので雷電をモフモフしながら窓際に椅子を移動させます)
芝村裕吏
善行:「ふむ。その拉致をやったのも、やっぱり海兵隊なんでしょうねえ」
善行は顎髭に触れている。
ゴロちゃん:「海から敵が来たのは間違いないにゃん。魔法の支援を受けてたにゃん」
弓下嵐
「魔法、んーと姿隠したりする系で?」
芝村裕吏
ゴロちゃん:「にゃん。このにゃんは同意のにゃん」
ゴロちゃん:「敵は大きな幻影に紛れてましたにゃん」

黒霧
「魔法かー。海からやってきた巨大な拷問吏も幻影使いの魔法でしたっけね。迷宮にいた。拉致の時期は正確にはわかってないですが」
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