土場藩国

がんばろう帝國

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lathyrus_odoratus

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部品構造


  • 大部品: がんばろう帝國基金 RD:8 評価値:5
    • 大部品: 基金のうまれた理由 RD:3 評価値:3
      • 部品: はじまりはそらとびわんわん
      • 部品: がんばろう帝國
      • 部品: しあわせのおすそわけ
    • 大部品: 具体的な運用について RD:2 評価値:2
      • 大部品: 集めた資金の使いみち RD:2 評価値:2
        • 部品: インフラ整備・物資輸送への報酬への補助金
        • 部品: 親をなくした子への奨学金
    • 大部品: 基金の目的 RD:3 評価値:3
      • 部品: テロや天災の被害にあった国の早期復興を目指す
      • 部品: 一つの帝國、一つの問題
      • 部品: 誰かのために心を痛める



部品定義


部品: はじまりはそらとびわんわん

詩歌藩国への輸送を行うそらとびわんわんの話を聞いたあるみちゃんこと
弓下は、少しばかり思ったのだ。国民が頑張っているのに、我々が何もしなくてよいのかと。
彼らを助けるために我々ができることはないだろうか。

部品: がんばろう帝國

苦難の中でも「がんばろう帝國」の言葉をスローガンに頑張る誰かを応援したい。
具体的には邪魔にならず、みんなが必要とし、何にでも交換できるものが大事。結局のところ金である。
がんばってくれるみんなに報いるのは、その労働に見合った金を支払っていくこと。
そうでなければ労働力のダンピングである。それは復興の助けにはならない。
逆に足を引っ張ってしまう。だから金を払うことは大事。そのための仕組みをつくることにしたのだ。

部品: しあわせのおすそわけ

金を集めるためにはどうすればいいか。単純である。あるところから持ってくる。これに尽きる。
利益がでた企業がほんの少しだけ、その利益を募金する。
国もそれを推奨する。早い話が募金した金額は、課税から控除する。
みんな少しだけ譲り合えばみんな幸せになれるのではないだろうか。
利益という幸せを、誰かにおすそ分けする。ほんの少しだけ。
必要なのは純利益の1%だけ、たったそれだけで世界は変わるはずだ。

部品: インフラ整備・物資輸送への報酬への補助金

戦闘やテロ、天災で被害を受けた国のインフラを回復、そのための物資輸送を行うために必要な資金の一部として無償資金援助を行う。

部品: 親をなくした子への奨学金

国への被害によって親をなくした子供への無償の奨学金として金を支出する。
親をなくし、学業を断念する子供がいなくなるように補助金として進学資金の一部を負担するものから、全額負担するものまでその時時の裁量に合わせること。

部品: テロや天災の被害にあった国の早期復興を目指す

テロ・天災・戦闘などで国土が著しく破壊された国家に対して、人的・金銭的支援を行う。
一人でも多くの人を普通の生活に戻すため、資金をプールしておき、必要時に支出するのだ。

部品: 一つの帝國、一つの問題

帝國の中に藩国があり、我々はその藩国の民としての意識を持っている。
だが、共通の敵がおり、皆で共闘する以上、仲間割れは避けなければならない。
この基金の活動を通して、藩国の民としての意識だけではなく「帝國の民」であるという
意識をほんの少しでももってもらいたい。

部品: 誰かのために心を痛める

たとえ他人であっても同じ帝國の民として、心を痛めて寄り添うことは決して無駄にはならないだろう。
我々はお互い助け合わなければ生きていけないほど弱い。どんなに力をつけても一人ではなんともならない問題に立ち向かうために
今後はより一層、相互理解と協力が必要な時代が来る。そのために、この基金の活動を利用したい。



提出書式


 大部品: がんばろう帝國基金 RD:8 評価値:5
 -大部品: 基金のうまれた理由 RD:3 評価値:3
 --部品: はじまりはそらとびわんわん
 --部品: がんばろう帝國
 --部品: しあわせのおすそわけ
 -大部品: 具体的な運用について RD:2 評価値:2
 --大部品: 集めた資金の使いみち RD:2 評価値:2
 ---部品: インフラ整備・物資輸送への報酬への補助金
 ---部品: 親をなくした子への奨学金
 -大部品: 基金の目的 RD:3 評価値:3
 --部品: テロや天災の被害にあった国の早期復興を目指す
 --部品: 一つの帝國、一つの問題
 --部品: 誰かのために心を痛める
 
 
 部品: はじまりはそらとびわんわん
 詩歌藩国への輸送を行うそらとびわんわんの話を聞いたあるみちゃんこと
 弓下は、少しばかり思ったのだ。国民が頑張っているのに、我々が何もしなくてよいのかと。
 彼らを助けるために我々ができることはないだろうか。
 
 部品: がんばろう帝國
 苦難の中でも「がんばろう帝國」の言葉をスローガンに頑張る誰かを応援したい。
 具体的には邪魔にならず、みんなが必要とし、何にでも交換できるものが大事。結局のところ金である。
 がんばってくれるみんなに報いるのは、その労働に見合った金を支払っていくこと。
 そうでなければ労働力のダンピングである。それは復興の助けにはならない。
 逆に足を引っ張ってしまう。だから金を払うことは大事。そのための仕組みをつくることにしたのだ。
 
 部品: しあわせのおすそわけ
 金を集めるためにはどうすればいいか。単純である。あるところから持ってくる。これに尽きる。
 利益がでた企業がほんの少しだけ、その利益を募金する。
 国もそれを推奨する。早い話が募金した金額は、課税から控除する。
 みんな少しだけ譲り合えばみんな幸せになれるのではないだろうか。
 利益という幸せを、誰かにおすそ分けする。ほんの少しだけ。
 必要なのは純利益の1%だけ、たったそれだけで世界は変わるはずだ。
 
 部品: インフラ整備・物資輸送への報酬への補助金
 戦闘やテロ、天災で被害を受けた国のインフラを回復、そのための物資輸送を行うために必要な資金の一部として無償資金援助を行う。
 
 部品: 親をなくした子への奨学金
 国への被害によって親をなくした子供への無償の奨学金として金を支出する。
 親をなくし、学業を断念する子供がいなくなるように補助金として進学資金の一部を負担するものから、全額負担するものまでその時時の裁量に合わせること。
 
 部品: テロや天災の被害にあった国の早期復興を目指す
 テロ・天災・戦闘などで国土が著しく破壊された国家に対して、人的・金銭的支援を行う。
 一人でも多くの人を普通の生活に戻すため、資金をプールしておき、必要時に支出するのだ。
 
 部品: 一つの帝國、一つの問題
 帝國の中に藩国があり、我々はその藩国の民としての意識を持っている。
 だが、共通の敵がおり、皆で共闘する以上、仲間割れは避けなければならない。
 この基金の活動を通して、藩国の民としての意識だけではなく「帝國の民」であるという
 意識をほんの少しでももってもらいたい。
 
 部品: 誰かのために心を痛める
 たとえ他人であっても同じ帝國の民として、心を痛めて寄り添うことは決して無駄にはならないだろう。
 我々はお互い助け合わなければ生きていけないほど弱い。どんなに力をつけても一人ではなんともならない問題に立ち向かうために
 今後はより一層、相互理解と協力が必要な時代が来る。そのために、この基金の活動を利用したい。
 
 


インポート用定義データ


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