土場藩国

そらとびわんわん(T22版)

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部品構造


  • 大部品: そらとびわんわん(T22版) RD:18 評価値:7
    • 大部品: 犬、そらをとぶ RD:2 評価値:2
      • 部品: 空へのあこがれ
      • 部品: 具体的にどう飛ぶかって、耳さ!
    • 大部品: 修行と免許制度 RD:2 評価値:2
      • 部品: 好き勝手に空をとぶのはヤバいので免許制にしました
      • 部品: 免許を取得するには?
    • 大部品: 歩兵としての活用方法 RD:2 評価値:2
      • 部品: 白兵戦での滑空戦術
      • 部品: 一撃離脱の戦術
    • 大部品: 移動のアドバンテージ RD:1 評価値:1
      • 部品: 足元を気にしない機動力
    • 大部品: 一般化による諸整備 RD:3 評価値:3
      • 部品: 一般化に伴う法整備等
      • 部品: 輸送業としてのそらとびわんわん
      • 部品: そらとび輸送の利点
    • 大部品: そらとびわんわんの機動力 RD:3 評価値:3
      • 部品: 空中での移動速度
      • 部品: 低速の利点
      • 部品: 輸送方法
    • 大部品: そわとびわんわんの隠密性 RD:5 評価値:4
      • 部品: とっても静か
      • 部品: 滑走路不要
      • 部品: 低空でも飛行可能
      • 部品: 人口密集地などでの運用経験
      • 部品: 本人の感覚を活用



部品定義


部品: 空へのあこがれ

大地を走る犬は、常に空に憧れていた。というかI=Dなり航空機に乗ればいいのだが
そこはさすがにその辺は人間仕様だったらしい。犬用I=Dとか航空機は「コスパが悪いからダメ」の
天の声で却下される始末。彼らは自由に空を飛びたい犬族は考えた末に一つの答えにたどり着いた。

自分で飛べばいいのだと。

部品: 具体的にどう飛ぶかって、耳さ!

様々な試行錯誤と肉体改造(ボディービル的な意味で)の結果、
かつて見たアニメのゾウが大きな耳で飛ぶのを参考にして、その耳を翼の代わりに大空に羽ばたくことになった。
やはりアニメとゲームはよい文明、我々に未来を提示してくれる。

部品: 好き勝手に空をとぶのはヤバいので免許制にしました

簡単に空を飛行しまくったら安全注意義務違反とか、空飛び大暴れとかになるので最低限
法律とルールを守れるやつしか空を飛べないように免許制にしました。
ルールを破るとポリスメン(犬に乗ってる)が(文字通り)飛んできます。

部品: 免許を取得するには?

空の飛び方から、空を飛ぶためのルールを勉強する航空学校が作られることになりました。
資格は国が制定しますが、空を飛ぶ技法とルールを守るのは民間の飛行教習所でおこないます。
車の免許制度みたいなものです。

部品: 白兵戦での滑空戦術

犬としての技能に、さらに白兵戦で滑空することにより補助を得ることになった。
平面での戦いから、そこに自由自在な高さを加えた三次元機動を盛り込んだ犬の動きはもはや予測不能。
回転を加えながらのキリモミキック!重力を破壊力に変えた上空からの切りつけなど、新しい技が生まれてきている。

部品: 一撃離脱の戦術

上空から敵を攻撃し、攻撃したあとすぐに上空に離脱する。急降下と急上昇による一撃離脱の戦術が編み出された。
特に敵が白兵戦を仕掛けてきた場合は犬の素早さと小回りのよさを利用し、敵の攻撃を回避したあとにカウンターを叩き込むことも可能。

部品: 足元を気にしない機動力

空を飛べるということは、足元の状態にとらわれない移動力を得るということである。
ぬかるんだ悪路であろうが、地雷原であろうが、空を飛ぶことでマイナスの効果をもつ地形を乗り越えらえるようになったのだ。

部品: 一般化に伴う法整備等

T21現在の土場藩国では、既にそらとびわんわんが一般国民に浸透し、生活の中にも入り込んでいるが、それまでには交通法、輸送業等での取り扱いが整備された。

部品: 輸送業としてのそらとびわんわん

輸送と言うものは、通常平面的に考える事が多いが、そらとびわんわんの普及にともない、立体的な輸送方法も確立し、事業として栄える事になった。

部品: そらとび輸送の利点

先にも述べたが、立体的な移動が可能になったことにより、短距離だが高低差が大きい移動においては極めて便利になったのである。

部品: 空中での移動速度

そらとびわんわんの空中での移動速度は陸上での移動速度と大きな変化は無い。時速にすると20~60km/h程度(個体差による)である。

部品: 低速の利点

先にも述べたが空中での移動速度は決して速いものではない。しかし、だからこそ気候や大気の状態の影響が少なく、安定して輸送できるのである。

部品: 輸送方法

そらとびわんわんが積荷または乗員を乗せるのは基本的には背に固定する(跨る)事が主である。また、それを補助するための「荷蔵」の開発も継続して行われている。

部品: とっても静か

そらとびわんわんの飛行は耳により行われ、エンジン等での補助が不要なため、他の輸送方法より静かに行えるのである。

部品: 滑走路不要

そらとびわんわんの飛行および着地には専門の滑走路等が不要で、安定した足場さえあれば両者共に可能な為、移動ルートを自由に設定できるのである。

部品: 低空でも飛行可能

飛行可能高度は、雲の上から陸上すれすれまで可能なため、やろうとすれば目視確認、対空レーダー等の索敵範囲外で飛行する事も可能なのだ。

部品: 人口密集地などでの運用経験

都市部等、人口密集地での飛行経験も豊富なそらとびわんわん達は、周囲の環境に配慮し、なるべく静かに飛行する技術等も訓練している。

部品: 本人の感覚を活用

犬はもちろん嗅覚に優れている。それはそらとびわんわんも例外ではなく、飛行しながらでも訓練次第で、大気の匂いから周辺の状況(天候変化、風上にあるものの判断等)が可能であり、それを避ける事が可能なのである。



提出書式


 大部品: そらとびわんわん(T22版) RD:18 評価値:7
 -大部品: 犬、そらをとぶ RD:2 評価値:2
 --部品: 空へのあこがれ
 --部品: 具体的にどう飛ぶかって、耳さ!
 -大部品: 修行と免許制度 RD:2 評価値:2
 --部品: 好き勝手に空をとぶのはヤバいので免許制にしました
 --部品: 免許を取得するには?
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 --部品: 輸送業としてのそらとびわんわん
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 --部品: 空中での移動速度
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 --部品: とっても静か
 --部品: 滑走路不要
 --部品: 低空でも飛行可能
 --部品: 人口密集地などでの運用経験
 --部品: 本人の感覚を活用
 
 
 部品: 空へのあこがれ
 大地を走る犬は、常に空に憧れていた。というかI=Dなり航空機に乗ればいいのだが
 そこはさすがにその辺は人間仕様だったらしい。犬用I=Dとか航空機は「コスパが悪いからダメ」の
 天の声で却下される始末。彼らは自由に空を飛びたい犬族は考えた末に一つの答えにたどり着いた。
 
 自分で飛べばいいのだと。
 
 部品: 具体的にどう飛ぶかって、耳さ!
 様々な試行錯誤と肉体改造(ボディービル的な意味で)の結果、
 かつて見たアニメのゾウが大きな耳で飛ぶのを参考にして、その耳を翼の代わりに大空に羽ばたくことになった。
 やはりアニメとゲームはよい文明、我々に未来を提示してくれる。
 
 部品: 好き勝手に空をとぶのはヤバいので免許制にしました
 簡単に空を飛行しまくったら安全注意義務違反とか、空飛び大暴れとかになるので最低限
 法律とルールを守れるやつしか空を飛べないように免許制にしました。
 ルールを破るとポリスメン(犬に乗ってる)が(文字通り)飛んできます。
 
 部品: 免許を取得するには?
 空の飛び方から、空を飛ぶためのルールを勉強する航空学校が作られることになりました。
 資格は国が制定しますが、空を飛ぶ技法とルールを守るのは民間の飛行教習所でおこないます。
 車の免許制度みたいなものです。
 
 部品: 白兵戦での滑空戦術
 犬としての技能に、さらに白兵戦で滑空することにより補助を得ることになった。
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 回転を加えながらのキリモミキック!重力を破壊力に変えた上空からの切りつけなど、新しい技が生まれてきている。
 
 部品: 一撃離脱の戦術
 上空から敵を攻撃し、攻撃したあとすぐに上空に離脱する。急降下と急上昇による一撃離脱の戦術が編み出された。
 特に敵が白兵戦を仕掛けてきた場合は犬の素早さと小回りのよさを利用し、敵の攻撃を回避したあとにカウンターを叩き込むことも可能。
 
 部品: 足元を気にしない機動力
 空を飛べるということは、足元の状態にとらわれない移動力を得るということである。
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 部品: 一般化に伴う法整備等
 T21現在の土場藩国では、既にそらとびわんわんが一般国民に浸透し、生活の中にも入り込んでいるが、それまでには交通法、輸送業等での取り扱いが整備された。
 
 部品: 輸送業としてのそらとびわんわん
 輸送と言うものは、通常平面的に考える事が多いが、そらとびわんわんの普及にともない、立体的な輸送方法も確立し、事業として栄える事になった。
 
 部品: そらとび輸送の利点
 先にも述べたが、立体的な移動が可能になったことにより、短距離だが高低差が大きい移動においては極めて便利になったのである。
 
 部品: 空中での移動速度
 そらとびわんわんの空中での移動速度は陸上での移動速度と大きな変化は無い。時速にすると20~60km/h程度(個体差による)である。
 
 部品: 低速の利点
 先にも述べたが空中での移動速度は決して速いものではない。しかし、だからこそ気候や大気の状態の影響が少なく、安定して輸送できるのである。
 
 部品: 輸送方法
 そらとびわんわんが積荷または乗員を乗せるのは基本的には背に固定する(跨る)事が主である。また、それを補助するための「荷蔵」の開発も継続して行われている。
 
 部品: とっても静か
 そらとびわんわんの飛行は耳により行われ、エンジン等での補助が不要なため、他の輸送方法より静かに行えるのである。
 
 部品: 滑走路不要
 そらとびわんわんの飛行および着地には専門の滑走路等が不要で、安定した足場さえあれば両者共に可能な為、移動ルートを自由に設定できるのである。
 
 部品: 低空でも飛行可能
 飛行可能高度は、雲の上から陸上すれすれまで可能なため、やろうとすれば目視確認、対空レーダー等の索敵範囲外で飛行する事も可能なのだ。
 
 部品: 人口密集地などでの運用経験
 都市部等、人口密集地での飛行経験も豊富なそらとびわんわん達は、周囲の環境に配慮し、なるべく静かに飛行する技術等も訓練している。
 
 部品: 本人の感覚を活用
 犬はもちろん嗅覚に優れている。それはそらとびわんわんも例外ではなく、飛行しながらでも訓練次第で、大気の匂いから周辺の状況(天候変化、風上にあるものの判断等)が可能であり、それを避ける事が可能なのである。
 
 


インポート用定義データ


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             "title": "輸送業としてのそらとびわんわん",
             "description": "輸送と言うものは、通常平面的に考える事が多いが、そらとびわんわんの普及にともない、立体的な輸送方法も確立し、事業として栄える事になった。",
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             "description": "犬はもちろん嗅覚に優れている。それはそらとびわんわんも例外ではなく、飛行しながらでも訓練次第で、大気の匂いから周辺の状況(天候変化、風上にあるものの判断等)が可能であり、それを避ける事が可能なのである。",
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