提出書式
大部品: Root RD:111 評価値:11
-大部品: 転藩履歴(T22) RD:4 評価値:3
--部品: 第一所属:FEG
--部品: 第二所属:玄霧藩国
--部品: 第三所属:天領
--部品: 第四所属:土場藩国
-大部品: 移動手段(T22) RD:3 評価値:3
--部品: 時には雷電に乗って
--部品: 基本徒歩
--部品: 鍾馗にも運んでもらいます
-大部品: 夜継の職業(T22) RD:59 評価値:10
--大部品: 護民官(職業) RD:13 評価値:6
---部品: 護民官事務所への出仕
---部品: 出仕者の作業
---部品: 案件への対応
---部品: 救済案件
---部品: 仲裁案件
---部品: 自主案件
---部品: 護民官補
---部品: 藩国における役割
---部品: 報奨と罰則
---部品: 不正について
---部品: 級について
---部品: 報連相の徹底
---部品: 流用実績(護民官)
--大部品: 獣医 RD:12 評価値:6
---大部品: 動物への対応 RD:4 評価値:3
----部品: 反応をよく見る
----部品: 刺激を避ける
----部品: 習性をよく知る
----部品: 動物とのふれあい
---大部品: 獣医としての知識 RD:6 評価値:4
----部品: 長期にわたる学習期間
----部品: 動物に対する毒性・栄養の知識
----部品: 動物の病気に関する知識
----部品: 寄生虫に関する知識
----部品: 広範な動物に対する知識
----部品: 動物解剖の経験
---部品: 臨床経験
---部品: 獣医師免許
--大部品: 鷹匠 RD:17 評価値:7
---大部品: 鷹匠とは RD:9 評価値:5
----部品: 鷹匠という職業
----部品: 使用する猛禽類
----大部品: 道具の作成・管理 RD:2 評価値:2
-----部品: 手甲
-----部品: 鷹小屋
----大部品: 猛禽類の管理 RD:5 評価値:4
-----大部品: 育成 RD:3 評価値:3
------部品: 慣れさせる
------部品: 呼び戻す
------部品: 獲物に飛びかからせる
-----大部品: 健康管理 RD:2 評価値:2
------部品: 餌やり
------部品: 体調チェック
---大部品: 鷹匠の仕事 RD:8 評価値:5
----大部品: 害鳥駆除 RD:2 評価値:2
-----部品: 畑から市街まで
-----部品: 依頼が多い場所
----大部品: バードストライク対策 RD:2 評価値:2
-----部品: 地上走行車、守ります。
-----部品: その機体、守ります
----大部品: 狩り RD:2 評価値:2
-----部品: 鷹狩り
-----部品: 狩りつくしへの配慮
----大部品: イベント参加 RD:2 評価値:2
-----部品: その躍動を、その目でお楽しみください
-----部品: 多く知ってもらうことのメリット
--大部品: 動物兵器運営管理士 RD:17 評価値:7
---部品: たった一人のための職業
---部品: 変更はできません
---大部品: 法令順守 RD:15 評価値:6
----大部品: 外来種保護法 RD:15 評価値:6
-----大部品: 法案設立の背景 RD:2 評価値:2
------部品: 法案概要
------部品: 外来種の民間保護へ向けて
-----大部品: 外来種保護法条文 RD:7 評価値:5
------大部品: 禁止事項 RD:3 評価値:3
-------部品: 繁殖
-------部品: 国外への持出
-------部品: 保有申請者以外の保有・所有
------大部品: 罰則 RD:1 評価値:1
-------部品: 罰則内容
------大部品: 餌について RD:2 評価値:2
-------部品: 国内生産物重視
-------部品: あたえてはいけないもの
------大部品: 国庫返還 RD:1 評価値:1
-------部品: 返還条件
-----大部品: 保有申請 RD:3 評価値:3
------大部品: 保有申請 RD:1 評価値:1
-------部品: おおまかな手順と内容
------大部品: 外来種保有申請書 RD:1 評価値:1
-------部品: 発行までの手続き
------大部品: 保有登録カード RD:1 評価値:1
-------部品: 保有証明
-----大部品: 保有者を対象にした義務 RD:3 評価値:3
------大部品: 定期健康診断 RD:1 評価値:1
-------部品: 健康診断による健康管理
------大部品: 衛生管理の義務 RD:1 評価値:1
-------部品: 衛生管理
------大部品: 環境管理 RD:1 評価値:1
-------部品: 居住管理
-大部品: 衣食住(T22) RD:12 評価値:6
--大部品: 食 RD:3 評価値:3
---部品: 自分用
---部品: 飲み物は嗜好品
---部品: みんなのご飯
--大部品: 衣 RD:5 評価値:4
---大部品: カーゴパンツ RD:1 評価値:1
----部品: インナーをはいてもゴワゴワしないサイズ
---大部品: 安定の「Dive-F」社製 RD:1 評価値:1
----部品: 国内衣料メーカー故の心配り
---大部品: 安全靴 RD:1 評価値:1
----部品: 市街も山岳も移動するので必須です
---大部品: 長袖Tシャツ RD:1 評価値:1
----部品: 季節ごとに揃えています
---大部品: ミニタリーコート RD:1 評価値:1
----部品: 寒くなれば着る
--大部品: 住 RD:4 評価値:3
---大部品: 週の半分はキャンプ生活 RD:3 評価値:3
----部品: 訓練をかねて
----部品: 実はどっこい観光もしてるんだぜ
----部品: レポート提出も忘れない
---大部品: 夜継の家 RD:1 評価値:1
----部品: 平屋で延床面積が大きい
-大部品: 夜継の所持品(T22) RD:25 評価値:8
--大部品: 【必須】 RD:1 評価値:1
---部品: 国外活動許可書
--大部品: キャンプ道具 RD:6 評価値:4
---大部品: タープ RD:1 評価値:1
----部品: テントのかわり
---大部品: コンバットナイフ RD:2 評価値:2
----部品: サバイバルの必需品
----部品: 切るだけじゃぁないんです
---大部品: ファイアスターター RD:1 評価値:1
----部品: いわゆる火打石
---大部品: アルミのライスクッカー RD:2 評価値:2
----部品: なくてはならない便利グッツ
----部品: 軽くて丈夫で便利なアルミ製
--大部品: 鷹匠のお仕事用 RD:2 評価値:2
---大部品: ハチ(ワシミミズク) RD:1 評価値:1
----大部品: ワシミミズク RD:1 評価値:1
-----部品: 夜の猛禽
---大部品: ハチの餌 RD:1 評価値:1
----大部品: 鶏肉の小間切れ RD:1 評価値:1
-----部品: 特に胸肉がお好きなようで
--大部品: 医療道具(T21) RD:13 評価値:6
---大部品: アルコールを染み込ませたガーゼ RD:2 評価値:2
----部品: アルミホイルで包んでいます
----部品: 各種消毒に使用します
---大部品: ストレッチ素材で出来た包帯 RD:2 評価値:2
----部品: 伸びることでピタっと密着
----部品: 保護色に意識して
---大部品: 布ガムテープ RD:3 評価値:3
----部品: 包帯を止めるのに使用
----部品: 最悪ばんそうこうのかわりに使用します。
----部品: こっちも保護色に配慮しています
---大部品: 医療用バネ RD:2 評価値:2
----部品: 両端がU字にできています
----部品: 安定のステンレス製
---大部品: ピンセット RD:2 評価値:2
----部品: ギザギザさせています
----部品: こっちだってステンレス製なんだぜ
---大部品: ガーゼ RD:2 評価値:2
----部品: あらかじめ色んなサイズに切っておく
----部品: アルコール用のも量産できます。
--大部品: 鍾馗に運ばれる用(T21) RD:3 評価値:3
---大部品: 対鍾馗用肩当 RD:3 評価値:3
----部品: ベルトで固定
----部品: 保護用に土台を仕込む
----部品: 一番上には動物の毛皮
-大部品: 北国人(土場国版) RD:8 評価値:5
--部品: 外見
--部品: 体形
--部品: 服装
--部品: 住居
--部品: 性格
--部品: 藩国の環境
--部品: 歴史
--部品: 特技(犬の扱い)
部品: 第一所属:FEG
「うちの国入らない?」
後の大統領に友人と共に声をかけられたのがきっかけで、何も考えず
誘われたことに嬉しく思い所属した。
部品: 第二所属:玄霧藩国
「うちは善行呼べないよ」
藩王からの言葉である。
これには普通に理解できたし、無理強いする気もなかった。
そも誘ってくれただけでも感謝し、FEGを後にしたところ
声をかけてくれたのがこの国である。
善行さんも読んでくれた。ありがたかった。
部品: 第三所属:天領
色々あって玄霧藩国より天領へ移動した。
そこで数ターンの間沈む。
冷却期間とリアルとの都合をつけたのだった。
部品: 第四所属:土場藩国
「うちのくにきなよ!ぜんぶじこせきにんだよ!」
天領所属で幽霊部員並の活動っぷりな状態なのに声をかけてもらえる。
ありがたい。
どこかで言われた「このゲームは個人ゲームじゃない」の
あれやそれにモヤモヤしていたものがスッと霧散した瞬間でもある。
この国で迷惑かけないように過ごそう。
部品: 時には雷電に乗って
そんな体力がない状態なので、基本どこに行くにも雷電を帯同する。
体力の限界や、とても急がなければダメなときには
素直にその背に乗せてもらう。
部品: 基本徒歩
夜継の体力は一般成人男性以下である。
階段を昇れば息切れし、長時間歩くと膝がガクガクしへばる。
なので体力作りもかねてもっぱら徒歩で移動している。
部品: 鍾馗にも運んでもらいます
一気に上に移動したい時などは、鍾馗の背中に乗せてもらって運ばれます。
急ぐときは両肩を掴んでもらいます。
部品: 護民官事務所への出仕
護民官は各藩国から護民官事務所に出仕し、仕事をすることになる。
出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。
部品: 出仕者の作業
出仕者は護民官事務所に寄せられた救済・仲裁案件の対応に当たる。
また、護民官が対応した方がよいと思われる事件が発生している場合には、自主案件として作業が発生する場合もある。
これらの作業には進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。
部品: 案件への対応
案件には上級者より、対応の目安の級が振られるがあくまで目安であって、やる気があるのならば特に案件に対応するのに級は問われない。
基本、手の空いているものが3人1組で案件に当たり、3人の中で一番級の高いものが作業リーダーとなる。
3人とも同級の場合は、最初に案件に着手した者が作業リーダーとなる。
案件作業中、作業リーダーが手に余ると判断した場合、その案件は上級者へと引き継がれる。
解決した案件にはすべて報告書がかかれ、宰相へと提出される。
部品: 救済案件
各藩国・個人より、不当だと思うことに対する救済依頼が来た場合の案件。
関係者の聞き取りや書類調査などに当たり、結果を元に作業に当たっている3人で審議して結論を出す。
調査過程は全て護民官事務所へ随時報告され、結論についても上級者の承認がなければ決定とはされない。
部品: 仲裁案件
諍いが起きた場合の仲裁をする案件。
関係者への聞き取りや、書類調査などで経緯を調べ、勘違いや行き違いがないかを調べる。
調査結果を双方に開示し、争いを収められないか説得する。
プライバシー保護のため、調査結果が公開されることはない。
部品: 自主案件
護民官が護民活動が必要であると思った事案に対して、自主的に護民活動を開始する案件。
基本的に護民官長及び、副官長の許可が出なければ案件として成立せず、活動することはできない。
緊急性が高い場合は事後承諾を取ることもできるが、護民官長や副官長が妥当でないと判断した場合、罰則の対象となる。
部品: 護民官補
護民官への採用枠として護民官補がある。犯罪者ではないか、身元はしっかりしているかなど、公務員として活動に支障のないかの基本の調査に合格すれば護民官補として登録され活動することができる。
護民官補は作業リーダーにこそなれないもの、3級目安の案件にまでは自由に参加できる。
部品: 藩国における役割
藩国において護民官は弁護士的役割を担う。また理由(読み書きができない、護民官事務所の存在を護民官に説明されるまで知らなかった等)があって護民官事務所に依頼が出来ない国民に代わって依頼の手続きをすることもある。
部品: 報奨と罰則
護民官事務所内で特に功績があった者は特別に起家もしくは栄達と表彰を持って、これに報いる。
不正を行ったものについては、不正の内容により地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる。
藩国内で行ったものについては、報奨や罰則の判断は藩国に委ねることとする。
部品: 不正について
活動している藩国、天領での法律違反はもちろんのこと、情報漏えい、無断での護民活動による権限行使、虚偽報告などは不正とみなされ、罰則の対象となる。
部品: 級について
起家前の護民官補から始まり、5級、4級、3級、2級、1級と栄達して上がっていく。護民官長、準官長になるには2級以上が必要。
長期による活動休止などで「級に見合う働きが出来ない」と、自己申告で申し出があった場合には級が下がることもある。
部品: 報連相の徹底
護民官はその権限の高さから、業務には報告と連絡と相談が重要である。特に護民官事務所に無断での護民活動は厳罰の対象となる。
報連相を行っている限りにおいては、案件で何かトラブルが起こっても作業者の責任は問われず、上級者案件として対応される。
部品: 流用実績(護民官)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
藩国:使用者:使用アイドレス
暁の円卓:みぽりん:みぽりん
鍋の国:八守時緒:くま
詩歌藩国:星月 典子:noriko
FVB:オカミチ:オカミチ
詩歌藩国:寅山 日時期:虎さん
レンジャー連邦:三園晶:三園晶
宰相府藩国:ポレポレ・キブルゥ:porepole
フィーブル藩国:刻生・F・悠也:刻生・F・悠也
世界忍者国:なかだい:なかだい
世界忍者国:結城由羅:十五夜
土場藩国:夜継景屠:夜継景屠
るしにゃん王国:クレール:クレール
部品: 反応をよく見る
言語の通じないものを相手取る際、自分の行動に対して対象がどのような反応を返すのかを注意深く観察することで、対象の快・不快状態について推察を繰り返し、精度を上げていく。
部品: 刺激を避ける
動物に過度なストレスを与えないために、急に動かない、光や音の刺激を不要に上げないようにする、など不要な刺激を与えないように気を付ける。
部品: 習性をよく知る
動物ごとに嫌うこと、好むことは大きく違う。様々な動物の好みを知り、目的に反しない限りなるべく嫌われないように行動する。未だ知らない動物に対しては、似た動物の嫌うことはしないようにする。
部品: 動物とのふれあい
様々な動物と直接触れあう、あるいは実際の挙動を観察をすることで、知識として知っていたことを実際の経験に変えていく。
部品: 長期にわたる学習期間
複数種の動物に関して知る必要があるため、長い時間をかけて必要な情報を学ぶ必要がある。短くとも6年はかかるとされる。
部品: 動物に対する毒性・栄養の知識
動物の種類ごとに、毒として受け取るものが変わってくる。それに関する知識を得ることで、不用意に餌を与え、体調不良や死亡を起こすことを防ぐ。
部品: 動物の病気に関する知識
人間と同じような症状であっても、人間と同じ原因であるとは限らない。その原因となる要因について深く知り、対処法について学んでいる。
部品: 寄生虫に関する知識
どのような寄生虫が存在し、どのようなライフサイクルを通り、また寄生されると、どのような症状を引き起こしうるかについて知っている。
部品: 広範な動物に対する知識
様々な動物について、広く知識を得ることで、初めて見るような行動に対しても、似たしぐさや、別の動物の習性などからその理由を推察できるようになる。
部品: 動物解剖の経験
人間とは体の構造から違うため、よく本で前提知識を学習した後に、所有者の好意からの献体、あるいは食用を購入して、実際に解剖を行うことで、知識の裏付けを行う。
部品: 臨床経験
多くの病気とされる動物の診察を行うことで、より正確な診断を下すことができるようになる。初めのうちは、経験者の指導のもと自分も診断を下してみることで、誤診を防ぐ。
部品: 獣医師免許
獣医として必要とされる知識や経験を持っていることを、国、あるいは国の認められた機関によって認められている。
部品: 鷹匠という職業
主にタカを使用して狩りを行う職業。
昔に比べ本職にしている人は少なくなったが、
狩り以外にも現在のニーズにあった依頼が入ることがある。
部品: 使用する猛禽類
鷹匠が使う猛禽類は獲物別に以下のとおり。
(絶対のくくりではなく得意な獲物別のようなもの)
ハイタカ…小鳥を狩る
オオタカ…中型の鳥やウサギなど
ハヤブサ…カモやハトなど
クマタカ・イヌワシ…中~大型の鳥や子鹿など
ワシミミズク…ウサギなど(夜間限定)
部品: 手甲
鷹が止まる手甲は、高匠自ら作成するのが習わしであり、
それぞれの鷹好みの皮や毛皮を組み合わせて作成する。
部品: 鷹小屋
鷹が普段生活している小屋。
止まり木があり、それと鷹の足とを程よい長さの鎖で繋いで
脱走を回避させる。
床にはワラを引き、掃除がしやすくできている。
部品: 慣れさせる
どれだけ一緒に暮らそうと、鷹は一定期間を超えると
人に慣れなくなり、腕に止まることはしなくなる。
普段から鷹狩りをしない場合、この「慣れさせる」ことから
はじめないといけない。
部品: 呼び戻す
呼び戻す訓練は初めは足に紐をつけた状態で行う。
近くの高い木に止まったら、餌で呼び、腕に止まらせる。
これを徐々に長距離に、最後紐なしで行う。
部品: 獲物に飛びかからせる
生きものを使用した疑似餌を使い、飛び掛かり
獲物を捕まえる訓練をする。
この時疑似餌を本物に見せるため持って動いても良いが、
襲われても決して殴るようなことをしてはいけない。
部品: 餌やり
鷹狩りとは鷹の狩猟本能を利用した狩りのため、
鷹を空腹にさせておかねばならず、
度を越えると手遅れになる場合があるため、
タカの健康管理を決して怠ってはならない。
部品: 体調チェック
鷹は誇り高い生きものなので死ぬ寸前まで
体調の悪さを表に出そうとしない。
よって鷹匠は羽の光沢や足・嘴の乾燥など
些細な変化を見逃してはならない。
部品: 畑から市街まで
害鳥駆除のなかで、比較的民家が集まる箇所がメイン。
農作物や市街のゴミを荒らすカラスや糞害を引き起こすハト等を追い払う仕事。
駆除せず本来の棲み処である森に返すことができるため、近年よく依頼がくる。
部品: 依頼が多い場所
マンション、繁華街などのゴミステーションやベランダ、
神社仏閣の境内・墓石近辺、稼働中の工場、田畑、果樹園
部品: 地上走行車、守ります。
バードストライク被害は航空機系だけではなく、電車や自動車でも起こりうる。
フロントガラスにぶつかり視界悪化による事故への対策として、依頼が入る。
部品: その機体、守ります
害鳥駆除の中でも空港などの広域をメインとする。
空港機やI=Dに衝突することで、機体の損傷や離陸中止の被害を防ぐ仕事。
年々バードストライクによる被害が深刻化されていたため、
大きな期待が集まっている。
部品: 鷹狩り
鳥類やウサギなどの小動物から大きいものでは狐なども捉える。
狩った獲物を与えることはせず、あらかじめ用意していた餌とすり替える。
部品: 狩りつくしへの配慮
基本的に狩った獲物を全て消費することで、
自然への感謝と狩りつくしによる絶滅種を作らせない配慮を行う。
また、獲物を調理する際は必ず中までしっかり火を通すこと。
部品: その躍動を、その目でお楽しみください
大きな野外イベントにプログラムのひとつとして呼ばれる。
鷹匠体験、鷹狩りデモンストレーションなど
子供から大人まで人気がある。
部品: 多く知ってもらうことのメリット
害鳥駆除やバードストライクなど、近年では人目の中での
仕事が増えたため、仕事を滞りなく行えるよう多くの国民に認識してもらうのも
参加理由である。
部品: たった一人のための職業
第五世界から動物兵器を連れてきた責任として、管理する仕事。
管理といっても夜継にしか懐いていないため、
他に適任者はいない。
部品: 変更はできません
動物兵器の特性である「主人にしか懐かない」があるため、
万が一夜継から引きはがしても、第二の主人として使役することはできない。
部品: 法案概要
本来ニューワールドに存在していない動植物を保護するための法案。
これにはニューワールドへの悪影響を防止する側面も含まれている。
「かわいがるだけが保護じゃない」
部品: 外来種の民間保護へ向けて
外来種といっても種類は様々である。
これをすべて政庁の元で管理するには大変な労力と資金が必要である。
よって政府は一部のみ民間保護の許可を出した。
同時に「外来種保護法」を発行。
これを行う民間へは申請許可やそれに伴う法令順守が義務付けられた。
部品: 繁殖
個体数増加による悪用及び生態系への影響を防ぐため、
繁殖を全面的に禁止とする。
またクローン作製も同様に禁止とする。
部品: 国外への持出
ニューワールド在来種への変態・絶滅などの悪影響を防ぐため、
国外への持出を原則禁止とする。
これには大量の細胞(肉片、卵等)も含まれる。
部品: 保有申請者以外の保有・所有
保有申請者以外が外来種を保有することを禁止する。
また保有申請者は、申請時に同時登録している保有対象以外を保有・所有することを禁止する。
部品: 罰則内容
この法を違反したものには罰則が与えらる。
主な罰則は以下
・3年の懲役または3000わんわんの罰金
(変動あり)
※1わんわん=100円(第1世界日本国通貨)
・保有資格のはく奪及び保有種の国庫返還
部品: 国内生産物重視
基本は植物へは植物なりの、動物へは草食・肉食なりの一般的な食事を与える。
タンパク質を必要とする外来種(雷電など)へは犬と同じ食料を与え、
足りない栄養素やたんぱく質は卵や魚・雑穀で補い、おもちゃの骨は犬用チューイングガムで代用とする。
草食生物へは、牧草や雑穀をメインに与えることとする。
部品: あたえてはいけないもの
・人肉
・犬肉
・猫肉
・外来種死体
・他上記以外の他国設定国民
・クローン及びクローン生成で誕生したもの
・上記以外で保有者が危険と判断したもの
部品: 返還条件
以下の場合、保有されれいた外来種は政府(国庫)返還となる。
・保有者による条例反故
・保有者自身による返還
・保有者の死亡
・保有者の国外移転に伴う
・保有者の保有責任能力がないと判断された場合
等。
尚、保有者不在による家族への継承は基本行わなず、継承したい場合は返還時に申請していれば
保有申請後優先的に保有できるよう手続きを行うことができる。
部品: おおまかな手順と内容
外来種を保有するには保有申請が必要であり、
藩王及び摂政両名からの受理を持って「保有登録カード」が発行され、
晴れて保有可能となる。
尚、不正保有に対しては厳しい罰則が発生する。
部品: 発行までの手続き
外来種保有を申請する書類。
・保有申請者名/写真
・保有タイプ/名前/写真(例:雷電狼タイプ/コガ)
他、保有に際する規定に同意することで申請できる。
許可が得られたら原本のコピーを「保有登録カード」と共に渡される。
この「保有登録カード」には申請書番号が記載されている。
原本は政庁にて厳重に保管される(保管先は藩王他指名された数名しか知らない)。
部品: 保有証明
外来種保有申請が受理された者に渡されるカード。
カードには以下が表示される。
・登録ナンバー(申請書類の番号と同じ)
・保有者名/写真
・保有タイプ/名前/写真
・発行日
定期訓練を行ったり治療薬・肥料など、外来種の生命維持に必要な
サービスを購入する際に必要となってくる。
紛失した際は、カードと一緒に渡されている申請書のコピーが必要。
部品: 健康診断による健康管理
動植物関係なく、年2~4回の健康診断を実施。
これにより身体検査や体調・病気の確認、治療経過の確認を行う。
部品: 衛生管理
不衛生な環境では外来種はおろか、保有者への健康を害する危険性がある。
最悪な場合は外来種を介しての新種ウィルスによるパンデミックを引き起こす可能性があるため、
保有者は外来種の環境も含めた衛生管理に努める。
部品: 居住管理
保有者へは保有する外来種ごとに生活環境を管理する。
・北国特有の厳しい寒さへの対策
・居住スペースの十分な確保
他、光合成が必要なら十分日光に浴びせるなど。
部品: 自分用
一人やもめの為自分のご飯は自分で準備する。
手の込んだものは店で食べるのがもっぱらのため、
米・味噌汁・漬物・(あれば焼き魚)や、
やる気がでない時はハムだけ、チーズだけ、缶詰だけなど
わりとダメな食事を用意する。
部品: 飲み物は嗜好品
コーヒー、緑茶、紅茶などは
食事とは違い丁寧に入れる。
入れている最中と飲んでいる間は、特別な時間として楽しむ。
部品: みんなのご飯
生体兵器を3体保有しているので、自分用よりも真剣に準備する。
餌の鮮度もさることながら、農薬や調味料が必要以上に使われていないか成分チェックからはじまり、
与えた時の食いつきや残し具合から、好き嫌いを把握。
その中からバランスよく栄養を摂取できるよう気を配る。
部品: インナーをはいてもゴワゴワしないサイズ
北国の冬は極寒なので、インナーを着込むのは当たり前のことなので年間通してはけるよう余裕のあるサイズにしている。
部品: 国内衣料メーカー故の心配り
国内メーカーなので、国の各季節に対応した製品を数多く取り扱っている。
インナーは特に定評があり、これがあるとないとでは寒さ耐性が大きく変わる。
部品: 市街も山岳も移動するので必須です
いつでもどこへでも移動するので、靴は安全を見越して着用。
つま先には鉄が入っているので少しだけ重たい。
部品: 季節ごとに揃えています
いたって普通のTシャツ。
夏には薄い生地、冬には厚めの生地を準備している。
サイズは体のラインが出る程度にピタっとしている。
部品: 寒くなれば着る
風を通しにくい生地で作られており、インナーコートは土場絨毯の技術を生かしたフワフワ仕様で取り外し化。
インナーコート単体でも使用できる。
部品: 訓練をかねて
生体兵器の訓練の場を求めて国内をよく移動する。
このとき訓練場所に選んだ森や、道中でキャンプをすることがよくある。
部品: 実はどっこい観光もしてるんだぜ
藩国内には風光明媚な場所が多数ある。
訓練とはいいながら、観光や行楽も多少は楽しんでおり、
近くに牧場があれば寄ったり、ご当地メニューを楽しんだししている。
部品: レポート提出も忘れない
訓練終了後、家に戻る帰路で政庁に立ち寄り、訓練のレポートを書いて提出する。
この時観光した際に気になった点や、農作物の実り具合など
ちょっとしたことでも一緒に書く。
部品: 平屋で延床面積が大きい
動物兵器も一緒に暮らしているため、広い家になっている。
暖炉や薪を置くスペース、パントリーも一般家庭より大きく作られている。
部品: 国外活動許可書
有事の際、これを持った外来種保有者は国外へ連れ出すことができる。
ただし、揃っての帰国が義務付けられる(生死不問)。
部品: テントのかわり
撥水加工が施された大きな布。
付属のロープとペグを使って張ることで夜露を凌ぐことができる。
テントより収納がコンパクト。
部品: サバイバルの必需品
大型のナイフ。刃が厚く、頑丈である。
グリップ部分には滑り止め加工が施してあり、濡れた手で扱っても問題ない。
部品: 切るだけじゃぁないんです
グリップのお尻部分は対衝撃に優れており、ココを金づちのかわりに使用もする。
キャンプ時ではもっぱらペグを打つのに使用する。
部品: いわゆる火打石
火花を火種に付着させて着火させるための道具。
可燃物を持ち歩くと危険なのでコチラを使用する。
着火にはかなりのコツがいるので人気がかなりない。
部品: なくてはならない便利グッツ
飯盒炊飯ができるのは勿論、お湯を沸かしてレトルトを温めることもできる。
蓋も皿として使用することができる
部品: 軽くて丈夫で便利なアルミ製
国内アルミメーカーのアルミを使用しているので品質は保証されている。
取ってをとれるようにした形状なので非常にコンパクト
部品: 夜の猛禽
体長約72cm。特に雌は大きく、翼の開張180cm、体重4kgに達するものがある。
羽色は赤みのある黄褐色かクリーム色で、全体に不規則な縞や斑がある。
体色は褐色。目の虹彩は橙色で、くちばしは黒い。足指まで羽毛がある。
部品: 特に胸肉がお好きなようで
鶏の胸肉を2・3cmの小間切れに切ったもの。
3.4日に一度は餌の準備をして、いつでも出せるようにしている。
部品: アルミホイルで包んでいます
液体ごと持ち運ぶのはやめて、一緒に使うことがほとんどの
ガーゼにたっぷり染み込ませたものをアルミホイルで液漏れがないよう包んで、
密閉袋に小分けしておく。
部品: 各種消毒に使用します
器具や傷口の消毒は勿論、使用済みのものも
アルコールが含まれているため、使用に問題ないものに限り
着火剤にも使用する。が、基本はお持ち帰り。
部品: 伸びることでピタっと密着
一般的な包帯では、よく動く動物兵器にとっては直ぐに緩む可能性があるため、
伸縮性を利用してピタっと患部に密着するようにストレッチ素材にした。
部品: 保護色に意識して
体毛に合わせて黒・茶色。ちょっとしたメモかわりにも使えるように白の
3色を用意。白が一番少なく所持しておく。
部品: 包帯を止めるのに使用
包帯の端をくくって止めた後、上から貼ることで結び目から外れるのを防ぎます。
また、長さが足りない時にくくらずガムテで止める。
部品: 最悪ばんそうこうのかわりに使用します。
止血が必要な場合、ガーゼの上から患部に貼ることで
大判のばんそうこうとして使用します。
剥がす時は痛いけど我慢しましょう。
部品: こっちも保護色に配慮しています
包帯と同じく、黒・茶・白の3色を用意。包帯の色と合わせて使用するが、
ばんそうこうかわりの場合、白を使用して止血できているか確認できるようにする。
部品: 両端がU字にできています
患部を開きっぱなしにしたい時に使用。
大中小揃えていて、患部に合わせて使用する。
両端のU字部分で皮膚をひっかける。
部品: 安定のステンレス製
錆防止やアルコールや煮沸、火による消毒に耐えれるように
ステンレス製にしている。
国内生産なので質も安定していて安心。
部品: ギザギザさせています
スベリ止めとしてギザギザさせることで
目的のものを掴みやすく加工している。
おかげで球形のものも掴みやすい。
持ち手部分もこの加工なので、濡れた手でも取り扱いやすい。
部品: こっちだってステンレス製なんだぜ
ピンセットも医療用に基本的に使用するので
ステンレス製にしている。
ステンレス製というだけで、じゃぶじゃぶ消毒してやろうと思えるので
衛生的に使用できる。
部品: あらかじめ色んなサイズに切っておく
直ぐに使用できるように大中小に切っておき小分けにしておく。
枚数的には大が一番多く小が少ない。
切れば小が作れるがそんなに使うことはない。
部品: アルコール用のも量産できます。
元々がたっぷりアルコールを染み込ませているので、
乾いているこっちのガーゼを使用することで、アルコールを
余すことなく使用できる。
部品: ベルトで固定
掴まれたときに肩からずれてお互いのバランスが崩れないように、
肩と背中とをベルトで固定している。
見た目は拳銃ホルダー。
部品: 保護用に土台を仕込む
鋭く大きな爪が直接人体へ食い込まないように、
肩から背筋、二の腕にかけて通気性をあげた土場絨毯と同じ
作り方をした生地を使用したコルセットを装着する。
部品: 一番上には動物の毛皮
鍾馗が狩った獲物の皮で一番のお気に入りを一番上に使用している。
よくなめしたものなので手触りよく、多少の水分ならはじく。
部品: 外見
土場国民の外見は、一般的な北国人と同様に肌の色は白く、髪の色は銀とも白とも言いかねる色となっており、外見で土場国民と特定できるほどの差異は無い。
部品: 体形
寒冷地方の民族の特徴として、体形は大きく骨格もしっかりしている者が多い。これは体積を大きくすることで表面積との比率を小さくするために進化したためと言われている。
部品: 服装
一般的な服装は帝國の慣習や流行等に沿ったものが多いが、冬季になると暖かい服装を好んで着るようになる。やはり北国というだけあって冬は寒いのだ。
部品: 住居
郊外では一軒家に住む者が多いが、都市部では集合住宅地に住む者が殆どである。これは犬が多い国家として人間用の居住箇所が集中して作られる事が多い為である。
部品: 性格
一般的な国民性としてはノンビリした者が多い。これは犬が藩国の運営を多く担っているため安心しているからであるが、中には職人気質な者もいて、その様なものは機械工業等の専門職に就く。
部品: 藩国の環境
前述した通りに土場藩国は国民の比率として犬の方が人間よりも多い。その為に国土は「犬臭い」などと揶揄される事もある。
しかし彼らは気にしない。生まれ育った環境なのでそれが当たり前なのだから。
部品: 歴史
建国当初は人間の国民のみであったが、藩国イグドラシルで犬と言う種族を取得し、その犬が活躍し初めて以来いつの間にか犬の方が多くなっていた。これは犬の方が多産な為と考えられている。
部品: 特技(犬の扱い)
国民の大多数を犬が占める土場藩国であるが、その影響により人間の国民の特技として犬の扱いが長けている。
犬の様子から体調や気分を察したり、犬の丸洗いからお世話、トリミングまでそこらへんの一般国民も当たり前に出来るのである。