走り方のポイント

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匿名ユーザー

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そのときの状況にもよるため、このやり方がベストというわけではありません。

走行編

★壁に当たらないように走る。
当然のことながら、壁に当たると減速します。
減速した後から最高速まで復帰するのに、チューニングの差はあるものの、いずれも手痛いロスとなるので、気をつけましょう。
特にスピード+2にチューニングしてる人は注意。
坂道で攻撃などによる減速に陥ると泣くしかありません。

★ショートカットをなるべく走る。
ショートカットは速く走るための要素のひとつ。
見つけたら即入るように。
ショートカットとは違うものの、極短くショートカットとは言えない分かれ道でも違ってくるので、
どれが一番速いか、見極めてみることも必要です。

★アウト・イン・アウトを心がける。
カーブではインコース(内側)を走るのが一番距離が短いです。
しかし速度的な問題では、インコースを走ることは非常に減速しやすく、曲がりにくいところなのです。
なのでなるべくインコースかつ速度維持を保ったまま走るためには、このアウト・イン・アウトが重要になってきます。
文字通り、外側(アウトコース)から内側(インコース)を通過し、再び外側へ戻るという走り方。
速度をなるったけ維持したまま、無理なカーブをすることなく曲がることが出来ます。
特にチューニングでハンドリング+2にしてる人には重宝します。
アウトインアウトの画像検索

★ブーストを小刻み使用しない。
ブーストは車体を加速させるもの。
ゲージを消費することでスピードアップが狙えますが、ブーストの効果が出てくるのは時間に比例しています。
というのもブーストは発動時からずっと、一定した加速力を車体に与え続けるものなので、瞬間的なブーストの発動は非常に弱く、効果が非常に小さいです。
そのためボタン連打によるブーストの使用は、基本的には加速と減速の繰り返しなので、その小さな消費を断続的に続けるよりも、その消費を無くしてゲージ蓄積に費し、長いブーストが出来るようにしたほうが効率はいいのです。

★ブーストを使用するタイミングを見定める。
ブーストは車体の限界の最高速度を上げるためのものではなく、あくまで最高速度までの時間を短縮させるものです。
最高速度に近い速度で走行中はブーストの効果はそれほど得られません。すぐに最高速度に達してしまうのだから。
ブーストを使用するタイミングは減速してしまうとき。例えば舗装されていないところだったり、坂道だったり。
そういった場所で減速するということは、他のレーサーも減速しているということ。つまりそこでブーストをして最高速度を維持できれば、かなりの差を開くことができるというわけです。
他にも細かな減速要因となる道路があるようですので、一度タイムアタックなどで調べてみるのもいいかもしれません。

★ドリフトからドリフトへを心がける。
ゲージを溜めるために最もポピュラーなものがドリフト。
ドリフトしている時間が長ければ長いほど、一度に溜まるゲージ量が多くなります。
そのためにも、コースのカーブからカーブまでをドリフト1つで繋ぐことがゲージ獲得の最大の点です。
ドリフトは事前に速度が出ていれば出ているほど、カーブが大きくなります。
それに加え、ドリフトしている方向と逆方向にハンドルを切るとカーブの大きさを大きくすることができるのです。
アウト・イン・アウトも利用すれば、次のカーブに繋げやすくもなります。
ただし、あくまで速度を維持した状態での話です。速度が出ていないにも関わらずこれをやろうとすると、カーブの大きさが次のカーブまでにいたらなかったりとタイムロスとなるので注意。

★ブースト使用による進路方向の安定化を狙う。
このゲームではドリフトによる減速やスリップが多くあります。
例えば、ドリフトしているときにハンドルをカーブしている方向に大きく切ろうとすると減速が起こり、逆にハンドルを逆方向に切り続けていると横にスリップしていくようになります。
前に進めたいのに横にスリップしていてはしょうがありません。
そこでブーストの出番です。
ブーストによる加速の力は車体が向いている方向に働くため、タイヤが横に滑っていても、車体がコースに向いていればブーストを使用することで、進行方向をコースの方へ進めていくことができるのです。
意外とこういう状況が多いので、カーブの時は車体の向きを常に確かめてみることも必要です。

★チューニング内容を把握する。
このゲームで唯一走行時に個性が出る要素がこのチューニング。
ドリフト重視かハンドリング重視か・・・・加速重視か最高速度中重視か・・・・いずれも、一方を高くすれば一方が低くなるようになっています。

今現在ポピュラーなチューニングはスピード寄り。
加速力はブーストがあるのでそれほど重要視されておらず、最高速度が上がるというのは速度維持ができれば相当な強みになるため、初心者の方でも一番安定するものかと思います。
ハンドリングのほうは個人の感覚によってくるのですが、スピード寄りにしている方は速度がありすぎて曲がれないなんてことがあるので、ドリフト寄りにする人が多いです。

逆に加速寄りは、最高速度が低い分加速力があります。
加速寄りの利点はその素早い加速。なので攻撃されても復帰までの時間が非常に早く、ある程度安定した走行を約束できます。
しかし最高速度が低いため、いくらブーストをしてもスピード寄りには速度的に敵いません。速度的に劣っている以上、常時最高速度を維持する走り方をしなければ上位に入ることは難しいでしょう。
上位を目指すと言う観点からすると上級者向きと言えます。走行自体の難易度はスピード寄りと比べれば低いかと。




アイテム&攻撃・防御編

★獲得した武器の特性を把握する。
ミサイルやストームなどといったアイテムを獲得したら、まずそれがどんなものかを知っておかなくてはなりません。
レベル1は無誘導です。その無誘導での発射がどれだけ難しいかはやらなくてもわかるはずです。
レベル1で発射するのは控え、できるだけ当たる確率が高いレベル2以降にしてから発射するよう心がけることが大事。
特にソニック系はまとめて攻撃できたり、ストーム系はレベル2になると、被弾するレーサーの近くにいる相手も巻き込めます。
こういった少ない火力で多数の被害を出せる攻撃があるということを頭に入れて、アイテムを使用してみましょう。

★狙いは上位複数に絞る。
レベル1やレベル2の武器は、前を走っているレーサー一人を狙うのが基本です。そのレーサーより上の人には攻撃がいきません。
これがどういうことなのかというと、その攻撃対象であるレーサーが上位陣をまとめて攻撃できる武器を持っていた場合、そのレーサーを後続車が攻撃しアイテムのレベルを下げてしまうことで、上位陣に対する攻撃手段が少なくなってしまうということなのです。
これが起こると1位と2位の差が10秒開いてしまうなどといった状況に陥り、独走状態に繋がります。
そのため、攻撃時はなるべくレベル3の1位にも手が届く武器を使用することが望ましい。
※ミサイル系のレベル3であるヒドラは、1位に届く前にミサイルの数が減ってしまうなど、有効打とは言えない状況になることもあるため、必ずしもレベル3がいいとは限りません。

★後方攻撃をするタイミングを考える。
アイテムは前方のほかに後方に置くタイプの攻撃方法にすることもできます。
レベル1では置いてすぐに消えてしまいますが、レベル2からは周回しても存在し続けるようになり、レベル3になると被弾判定の範囲が広がるなど、なかなか強力なものになります。
しかしその分、前方への攻撃を失うわけですから、それを考えないといけません。
後方攻撃が威力を発揮するのは、やはりトップになったときです。前方に敵がいないわけですから、むしろ後方攻撃しかすることがありません。
問題なのはトップ以下の場合。この際にも、武器のレベルによって使った場合のメリットの大きさが違ってきます。

まずストーム系。
ストーム系のレベル2は誘導する攻撃で、レベル3は自分より上のレーサーに対してまとめて攻撃するものです。
もし2位のときにレベル3になった場合。前にいるレーサー1人に対してレベル3を叩き込むより、後続車を退けるために後方攻撃をしたほうが被弾対象が多い分、効率はいいです。
レベル2は単発で、被弾側の近くにいるレーサーも巻き込むタイプなので、3位の時に1位と2位が僅差で競り合ってるときとかは重宝します。逆に言うと、そう入り混じる模様のレースになっていない場合は牽制程度にしかなりません。
どちらにしても、後続車が一位を狙う攻撃を繰り出したときに発射すれば、相手のゲージを大幅に失わせるチャンスですので、それを狙うよう心がける。

続いてミサイル系。
こちらはストーム系とは異なり、上位にいる時はレベル3のヒドラを叩き込んだほうが効率はいいです。
上にも書いてあるように、ヒドラはトップのレーサーを目指して、道中のレーサーも巻き込みながら進んでいきます。
なので、1位にたどり着くころには攻撃が弱いものになってしまう場合があるのです。
3位の時にヒドラを出せば、かなりのミサイルを1位に叩き込むことが出来ます。2位の時に出せば全弾1位に一直線です。
複数攻撃と言う魅力的な部分はあるものの、下位での発射はトップを独走させる要因にもなりかねないため、後方攻撃かどうかを見極めるよう、あらかじめ自分の中で決めておくといいかもしれません。
後方攻撃の中では唯一、相手をクラッシュさせ、完全停止させるものなので、後方に対する攻撃力は高いです。

そしてソニック系。
この武器最大の特徴は、広範囲攻撃による避けにくさです。
特にレベル1とレベル2は、その攻撃方法故アラート表示が非常に不規則なものになるのです。
近距離でレベル1の攻撃を回避するのはもはやムリと言うほどです。
レベル2は当てにくい部分がありますが、着弾時に広範囲の攻撃を発生させるため、慣れるとかなりの命中率を誇ります。
そしてソニック系最大の特徴はレベル3の長射程、広範囲攻撃。
レベル3はとてもシールドしやすい攻撃で、恐らく被弾というよりは牽制に近いと言えるぐらい、簡単にガードされてしまいます・・・が、その射程はストーム系のレベル3同様、ほぼ確実に1位に攻撃を与える武器の1つです。
相手のブーストゲージを減らすにはもってこいの武器であると同時に、後方攻撃ではレベル1同様の範囲を発生させるものなので、後方攻撃としても優秀な面を持っています。

最後にニトロ系。
恐らくこれを後方攻撃するのはもったいないという声が一番多いでしょう。
レベル1、レベル2共に加速するだけのものですのでそれほど重要なものではありませんが、レベル3は順位をひっくり返す強力なワープを使用できるようになります。
それほどのものを後方攻撃に使うのはもったいないかもしれませんが、
もし下位からニトロ系武器を持ったまま上位に上がってきた場合、ニトロ系は下位になればなるほど出やすくなるものですので、上位でニトロ系を持っているということは極めて稀なことです。
その上位にいるときにワープしたらどうなるか・・・・ワープは他レーサーも便乗することができたりするので、上位にいる時はそれほど強力なものではありません。むしろ首を絞めるものとも。
ニトロ系の後方攻撃はオイルトラップと呼ばれるもの。これは道路に緑色の液体を広げ、スピードダウンを狙うものです。
注目すべきは効果範囲です。レベル2の時点でその範囲はなかなか広いものになっているので、レベル2の時点で後方攻撃しても効果を発揮しやすいですので、上位にニトロ系を持ったまま来た場合は、レベル2でさっさと後方攻撃して、他の武器を獲得することに専念したほうがいいかもしれません。

こういった特徴を考えて、後方攻撃するか否かを考えると、より効果的な攻撃方法と言うのが見えてきます。
また後方攻撃は、誘導系攻撃を相殺する機能もあるようです。
条件が未確認ですが、後方攻撃に専念したレースをしてみてはいかかでしょうか?




→相手にアイテムを使わせないことも、上位に入るための重要なポイントです。
  • 坂道の多いコースと分かっている場合は、チューニングの設定で加速重視にする(逆も言える)。
→ゲームルームにいるときでも、カウントが始まる前であれば設定することができます。
  • 状況にもよりますが、前に走っているレーサーの邪魔(攻撃)をしない/Lv1-Lv2の武器を使わない。
→あなたが1位を目指すなら考えてみてください。自分が5位だとして「ストレートショット(Lv1)」や「ボルト(Lv1)」を使い、4位のレーサーに攻撃したとします。あなたは4位になれますが5位に引き離されたレーサーに仕返しを食らい、また自分が5位になることもあります。
すると、5位→4位→5位→…と攻撃の当てあいで延々とループしてしまう状況が続くこともあります。
そのような状況を避けるために場合によっては、Lv3の武器を使いなるべく攻撃範囲の広いアイテムで攻撃しましょう。
Lv3の武器は高確率で上位のレーサーを複数に当てることができるため、それだけでより1位になれる確率が高くなります。
また、邪魔をしないことで前に走っているレーサーは基本的には前方を走っているレーサーに攻撃を仕掛けるため、自分より上位にいるレーサーの全体的なスピードダウンを狙え結果的に自分も上位に立てることにもつながります。
ただし、Lv3の武器を狙ってばっかりいて後続のレーサーによる攻撃やトラップ等によりアイテムを失い、より順位が下がるリスクも高いため、やはり状況によります。

【はまってしまった場合/コースアウトしてしまった場合】

  • 角や隙間にクラッシュした場合、そのままアクセルを踏んでしまうと抜け出しにくくなります。その場合は、冷静にL2でバックし方向を変えながらアクセルを踏んだ方が早く本線に復帰できます。
  • コースアウトしてしまい「コースアウト」や「不正なショートカット」等の判定がされない場合は、セレクトボタンによる強制復帰を行わず、そのままもっと本線から外れる方向に進んだ方が判定されやすくなるので復帰しやすくなります(セレクトによる強制復帰は、爆発のエフェクトがあり大幅なタイムロスになります)。

【ブーストの効率的な貯め方】

  • 基本ですが、なるべく他のレーサーの真後ろにつけてスリップストリームを作りブーストポイントを稼ぐ。
  • ブーストメーターには貯められる量に上限あるため、なるべく満タンにならないように使う。
  • ドリフト中に壁や他のレーサーに当たりそうなときは早めにやめる。
→当たってしまうとそれまでに貯めたドリフトポイントが失われるため
  • 自分がアイテムを持っている場合で攻撃アイテムを食らいそうなときは、なるべく当たる前に使う。
→後方アイテムでも、他のレーサーに当たった場合はブーストが貯まるため。

【ブーストの効果的な使い方】

  • ブーストを使うときは(余裕があるときでも)、シールドを使うときのことを考え1ゲージ単位で使う。
  • やみくもに直線上等で使わず、ここぞというところで使う。
→アイテムポッドを先に取りたいときに使う。
→ゴール前で使う。
→障害物を避けるときに使う。
→スピードがないとアイテムポッドが取れない箇所(坂道等)で使う。
→攻撃を食らいそうなときで、ジャンプ台の近くにいる場合に使う(Lv3を除きエアー中は圧倒的に攻撃を避けれる確率が高いため)。
  • 連続したコーナーが続くときはその分ドリフトポイントも多く貯まりやすいので、ブーストを使用しつつドリフトをするとブーストポイントの取りこぼしを防ぐことができます。
  • 上位にいるときはアイテムによる攻撃を食らいやすいため、シールドを使うためにブーストをなるべく使わない。

【シールドの効果的な使い方】

  • △ボタンで後方を確認しつつ、画面左側のリーダーボードを活用することでシールドを使うタイミングを合わせやすくなります。
  • ○ボタンを押し続けることで連続してシールドを使うことができるため、攻撃のラッシュが続きそうなときや成功率を高めたい場合に有効です。
  • サイドアタック/ドラム缶/地面から吹き上がる炎などのトラップも防げるため、トラップを確実に避けたい場合にも有効です。
  • 上位にいるときには攻撃のラッシュが続くことも多々あります。攻撃が続きシールドを1回成功しても防ぎ切そうになさそうな場合は、あえて攻撃を食らってブーストゲージを節約する場合も有効です(ただし、食らう攻撃アイテムのLvによっては所持しているアイテムを失うリスクがあります=アイテムを持っていない場合はメリットです)。

【サイドアタックの効果的な使い方】

基本的に成功してもある程度失速するだけで、ブーストも1ゲージ分消費するためあまりメリットがないため、以下の場合に有効です。
  • アイテムポッドを先に取りたいときに使う。
  • フェンスがない場所などサイドアタックをして敵をコースアウトできるときに使う。
  • 最終ラップで自分が2位にいるときで、かつゴール直前のときに使う。
  • アイテムを使わせたくない場合/アイテムポッドを取られた直後に使う(成功するとLv1武器を所持している場合は失い、Lv2・Lv3武器を所持している場合はLvが-1を失います)。
  • レーサーが近くにいないと使用することができずシールドで防ぐこともできますが当てることができるタイミングであれば、発動のモーションが早いため回避することが難しいので確実に相手を遅らせたい場合にも有効です。

【アイテムの効果的な使い方】

■共通事項
  • やみくもに直線上で使わず、ここぞというところで使う。

攻撃系全般
→坂道で使う。坂道では速度が上がりにくいため大幅にロスを与えることができるため。
→ジャンプ台の前で使う。勢いがないと海等に落ちてコースアウトしてしまうコースでは大幅にロスを与えることができるため。
→他レーサーがアイテムを取った後に使う。アイテム使用前に自分が攻撃することで、他レーサーのアイテムを消失させることができるため。
→後続プレイヤーがLv3アイテムを使った後に使う。ゲージが足りずに倒せる確率が上がる。

チャージ系
→坂道で使う。坂道では速度が上がりにくいため。
→ジャンプ台の前で使う。スピードが足りずコースアウトしそうな場合に有効であるため。
→ゴール前で使う。ラストスパートに仕掛けることで、他レーサーを追い抜くのに有効であるため。
→ブーストを使用中に切れた直後に使う。上記同様、ブーストと組み合わせることで、他レーサーを追い抜くのに有効であるため。

ミサイル系
→狭い道で使う。ストレートショット(Lv1)の場合、相手のカートが自分と直線状になったときに当てやすいため。

ボルト系
→狭い道で使う。ボルト(Lv1)の場合、相手のカートが自分と直線状になったときに当てやすいため。

ソニック系
→混戦時で使う。密集している場合にまとめて攻撃できるため。

■後方に設置する場合
  • なるべく他のレーサーが通りやすいところで使う。
→ジャンプ台
→アイテムポッド
→ブーストパッド/ブースト回復パッド
→狭い道
■1位にいるとき
  • 基本的に後方に使用する。
→最下位にいるレーサーに当てても意味がないため
  • アイテムによる攻撃を食らいやすいため、チャージ系はすぐ使用しソニック系は追い越されそうな場合にすぐ使う。
■最下位にいるとき
  • 基本的に逆転を狙うためにレベル1-2で使わずレベル3のアイテムを使う。

【走順ごとの走り方】

■1位にいるとき
  • 基本的には後方アイテムを使用し、後続レーサーの時間を稼ぐ
  • 最終ラップでない場合は、アイテムによる攻撃を食らいやすいためわざと追い越させるのもポイント。
■2位にいるとき
  • 自分がアイテムを持っている場合、1位を狙っているときで1位のレーサーがアイテムを取った場合は使われる前にこちらがアイテムを使う。
→チャージ系を使われると引き離されるため。
■中位にいるとき
  • 他のレーサーと当たって混戦しやすいため、ドリフト時はなるべく他のレーサーに当たる前にドリフトをやめる。

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