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Richard Devine

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Schematic Sublight Records Warp
アメリカ・アトランタに拠点を置くミュージシャン。
6才の頃、兄弟と共にピアノレッスンを強要される。始めは嫌だったが、二人目のピアノの教師から世界の音楽や素晴らしいクラシック音楽を学んだと語っている。その後10年ほどピアノ演奏を続ける。
1993年頃初めてコンピューターを使い始め、その後アトランタ・カレッジのDon HasslerによってサウンドコンパイラであるCSoundを教わり、その他色々なサウンドアプリケーションも知る。
Rob Mitchell(Warpの代表者)から留守番電話にメッセージがあり、Come to Daddyのリミックスを担当することになった。ちなみに、デモテープやその他素材などを一切送っていなかったのに、何故連絡が来たのかを不思議がったという。
その後も活動の幅を広げ、Touchstone picturesの"New Port South"という映画音楽を作曲したり、Sony Creative Softwareから実験的な作品集The Electronic Music Manuscript: A Richard Devine Collectionをリリースしたりしている。

使用機材/ソフトウェア

CWEJMAN S1 MK2
DOEPFER LMK2+
EDIROL V-4 Video Mixer
Elektron Machinedrum
Elektron Monomachine
Jazzmutant Lemur
KORG KAOSS PAD 3
Native Instruments Reaktor
Native Instruments Absynth
MACKIE CFX 12 MIXER
Roland TB-303 devilfish

Sample(Randale)


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