チャイニーズホイール 基本の技
下記の元の動画はここからダウンロードできます。mp4形式ですのでそのままiTunesに入れてiPodで見れます。
コツ
- 基本的にはどちらの人も2カウントで1回跳びますが、跳ばないときも小さく跳ぶとリズムが取りやすいです。
- とにもかくにも2人の息が合わないと成功しません。相手の動きに合わせて跳ぶように心がけましょう。
- 始めたばかりの人にとっては開始するところが一番難しいです。あきらめずに何度も挑戦しましょう。
- 基本の技ができるようになったら自分達で新しい動きや技を作ってみましょう。
交互(Alter.)
7のタイミングで1本目の縄、8のタイミングで2本目の縄をきれいに上げられると成功する確率が上がります。
あとは左右の手が一緒に回らないように注意！
同時(Open)
2人のタイミングが合えば単なわとびと一緒。
縄が絡まないようにリズムを確認！
交差(Cross)
単なわとびの交差と違って、片手ずつ交差していきます。戻すときも片手ずつ。
内回り(Inner)
相手を跳ばせたら回り出します。
よく動画を見てみると、回転している人は、回転している間に跳んでいません。
後ろ(Back)
内回りとやり方は同じ！違う点は、一気に180度回転するのではなくて、90度回転した時に一度ストップして後ろとびをしています。
元に戻るときも内回りで90度から180度に戻ったときと同じ感じで。
交代(Change)
これが決まればカッコいい！片方が一旦前に、もう片方が一旦後ろに行って、相手の場所にいきます。
2人が重なっているときに1回だけどちらの人も跳ばない縄があります。
最終更新：2010年06月28日 22:50
