2006年10月
ハンガリーはいろんな意味で強くてすてきですよ。
その後もドイツ・オーストリアのサポートしたり
ドイツ東西分裂を統一させたのもオーストリア・
ハンガリーだったりします(*´∀｀*)
オーストリアとハンガリーとトルコの歴史の勉強
始めたんですがハンガリーの境遇と行動に萌え。
ハンガリーとオーストリアの歴史はちょっと複雑ですが
いつも後ろについてきてる感じでハンガリーは萌えるのです。
>>あんなに可愛いハンガリーさんが、この後オーストリアの
サポートしたり…って素敵です、続き楽しみです！
はい(´ー｀*)ミサイルぶっ放したり石油掘ったりと
ハンガリーさん奮闘しますです(´ー｀*)
もともとハンガリーは「アタイ」「～だわさ」
しゃべりの魔女っぽい女の子になる予定が
作者の趣味のせいで今の丸っこい性格の
子になりました(・∀・)ノ
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2006年11月
>>結局オーストリアはネコ耳つけたんですか？
はい、結局無言の圧力に耐え切れなくなって…(笑）
>>オーストリアさんはきっと逆らえない！ ハンガリーさんに逆らえない！！
一瞬だけつけるか開き直ってずっとつけてるかの
どっちかです
>>フランス兄ちゃんはあの後ハンガリーにフライパンで殴られたのですか？
はい、殴られました。
2007年1月
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そういえばハンガリーって騎馬民族やってた時は
強かったけど定住したとたんトルコだのモンゴルだのに
苛められる生活を送る羽目になるんだよね…。
13世紀にはモンゴルが攻めてきて
国内がボロボロになるほどの被害を受けたり
そしてオーストリア領→ケンカ→いろいろあって
私たち二重帝国になりました☆なハンガリーでした。
WW1はWW2終わらせる前に描いておきたいですね。
そうじゃないとハンガリーさんの恨みつらみや
イギリスの微妙な立場とかWW2だけじゃ
分からないと思うのでヽ(´ー｀)ノ
2007年2月
二重帝国はハンガリーがなんか可愛いですよね。
ケンカしてもちょっと自治許したってだけで
わーいオーストリアさんありがとー！やっぱり大好きですー！
ってなるハンガリーが大好きです。
ドイツ立ち直らせたのもオーストリアと
ハンガリーですしね(´ー｀*)この二国いい！
2007年5月
っていうかルーマニア、ブルガリアって
どっちもソ連に寝返ってたんですね。
そんな二国にハンガリーぶちキレで
そいつらと戦う時は異常に強かったという
ハンガリーに完敗です。
ハンガリーは私情で戦うと強い国なんじゃないか？
☆どうでも良いハンガリーさん情報
・裸エプロン発祥の地（笑）。
・金髪物は大体ハンガリー人。
・ギリシャに抜かれる前に例の回数調査で
世界一位の栄冠に輝いた。
うわ、うわぁあああー。…うわーい。
■もともとハンガリーは男設定があった■
>ハンガリーさんがもし男だったらどうなりますか？
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こんな感じになります。
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しかもとんだ変態さんだ。
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そういえばハンガリーは最初女の子のふりして
オーストリアのすきを狙って下克上してやろうと
している男という嫌な設定があったのですが
ちびたりあで出た頃にはちゃんと女の子に
なってたという経緯があります。
今にして思えば女の子でよかった。
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2007年6月
■ハンガリーさんとオーストリアの上司■
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昔から地理のせいかモンゴル、トルコなど
あっちこっちに攻められ他国の属国なり続けた
ハンガリーは最終的にオーストリア支配に
落ち着きます。
最初は独立を求めて暴れまくってた
ハンガリーですが、それも段々落ち着いてくると
そこそこの自由を認めてくれているオーストリアには
支配されるのはいやだけれど憧れや
忠誠心を抱きはじめるようになったようです。
マリアテレジアはハンガリー人のことをよく理解し
ハンガリーの意見もちゃんと尊重したため
「あの方はヨーロッパ一の女王やでー！」
熱狂的な崇拝者がハンガリー国内で
大量発生するくらい人気が高かったよう。
ハンガリーの貴族達なんかはマリアテレジア
ファンクラブ作りそうな勢いでした。
実際作ってたのかも。
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ですが「俺達はズボンをはいたぞ！」と
誕生を喜ばれたあのマリアテレジアの息子
ヨーゼフが皇帝の座につくとそれまでとは一変、
ハンガリーを否定するような政策をとりはじめます。
なんとハンガリーをオースオリアのただの
一地方にしてしまおうといいだします。
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当然「ハンガリー人」であることすら否定された
ハンガリーは当然抗議しますが
ヨーゼフさんは話を聞こうともせず
ただ武力で押しつぶすだけ。
「はいはい、属国属国」で済まされました。
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そんなわけでハンガリーの一度は眠った
「独立したい!!」という心に火をつけてしまった
ヨーゼフさん。この頃からハンガリーの
独立運動がさかんになっていきます。
このヨーゼフさんとその弟の息子のせいで今まで
色々あったけどうまくやっていたこの二国の
国民の間には深い溝が出来てしまうのです。
この話はまた後ほど。
2007年11月
七年戦争を描く前にちょっとプロイセンと
ちびハンガリーの生い立ちでも書いておこうかなと。
どっちもすごい暴れん坊でした。
結構真面目な話になると思うので
合間にヴァレンティーノでも同時UPしつつ
東欧の面白さみたいなの描いていきたいですね。
2008年5月6日竹林
マジャール：
どこか東洋的な雰囲気を持った男性。ビザンツが嫌い。
ハンガリーに徹底的に戦うことをしこんだ。
ハンガリーが時折男らしい言葉使いをするのもこの人の口調を真似して育ったため。
伝説によるとフンとは兄弟だったらしいが詳細は不明。
2008年7月13日竹林
>世界史的にむずむずと気になってしまったので質問なのですが、ハンガリーさん
は小さい頃トルコさんと一緒に暮らしてたりなんかしたんですか？
騎馬民族的な意味で・・・・
そうですね。一緒に暮らしたり脱走したり、なんだか色々ありそうでです。
2008年9月22日竹林
あんなこと教えたのはマジャールさん。
この時代のハンガリーはいいことないですね。
ドイツ騎士団に居座られたり、モンゴルに占領されたり
もう少し行くとクマン大好き王様も登場してハンガリー頑張れ！っていう感じの時代です。
※あんなこと→リヒテンシュタインとふしぎなお兄様参照
2008年10月28日竹林
ハンガリーさん
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女性キャラではけっこう大人な方
ゆるふわウェーブ。ふわふわ
女は怖いぜ!!
オーストリア←ハンガリー ハートマーク
イタリア←ハンガリー かわいー
ドイツ←ハンガリー （無記述）
プロイセン←ハンガリー 個人的になぐりたい
トルコ←ハンガリー びみょうな感情
ルーマニア←→ハンガリー バトルマーク
フィン・エストニア←ハンガリー 同じフィンウラル語仲間
2010年7月21日竹林
３巻ハンガリーさん
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小さい頃の血気盛んなハンガリーさん。
生まれてこの方剣を片手に戦いの毎日。
ポーランドとは結構つるむ。
戦いになると頭に血が上りやすく
隙を突かれて負けてしまうこともしばしば。
2010年9月30日竹林
>学園ヘタリア
tp://blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/omake_2.jpg
フェンシングやったり水泳やったり
2011年7月ヘタリア4巻おまけページ
4kakone.html
＞ルーマニアさん
やっと出せたハンガリーさんのケンカ相手。
おまじないや魔術が得意。陽気な変わり者。
4kasin.html
ルーマニアさん
ハンガリーさんとはボコりボコられ、ものすごく仲が悪い。
ルーマニアンジョークのハンガリー人の登場率が異常。
2巻特装版特典小冊子
アニメのための表情集 ハンガリー
ハンガリーちゃんは彼女が絡むと必ず負けるという（笑）。
国内にはマリア＝テレジアの残した物がたくさん残っていたりして面白いんですよー！
初期設定画セレクション
ヘタリアのキャラの中で、ビジュアルとして一番最初に生まれたのはハンガリーさん。
この頃は、別の漫画のヒロインにしようと思っていました。お墓にのってやってくる魔女っ子。
3巻特装版特典小冊子
【初期設定思い出してみる！】
初期ハンガリー
ヘタリアで一番古いキャラクター。
もとはNYヒーロー物の作品のキャラクター案のハンガリー出身の魔女さん。
でも今は元のキャラとは完全別人だぁ。
ウィーンが女性的でブダペストが男性的な町並みをしているという話なんかもあり
ハンガリーは割と強そうな感じに描くように心がけてます。
最終更新：2011年07月10日 17:31
