まぎらわしいことをするのはやっぱりよろしくないと思います、と思いつつも、
勝手に不安になってぐるぐるしてやきもち焼いて、挙句に傷つけてしまったのは
やっぱりすごく申し訳なかったし、謝らなくては、謝らなくては・・・!
と言うことで、 傷つけた→嫌われた→オワタ の思考のループにピヨピヨしながら
せめてものお詫びになればと手作りしたお弁当がこちらです。



●中身●
左(上から):・小えびのチーズ焼き・ウインナー・マカロニサラダ・ミニトマト・だしまき卵
右:・サンドイッチ(卵とツナ)・ハム


どう見ても貧相です、本当にありがとうございました。


白い・・・なんと言うか、白すぎます…!だってほらレンジャー連邦は砂漠の国で緑が少ないからしかたn(ry
嘘ですすみません。頑張ったのですが結局いつものお弁当を抜け出すことはできませんでした。
あまりに白かったのでせめてもの彩りにと添えられたハムが痛々しさをかもし出しています。

ちなみに蝶子さんは護民官と風風勲章も合わせて個人で器用の評価値10という
そこそこの値を叩き出しているのですが、それでこの程度、ということは、
中の人のへっぽこさが語るに忍びないほどわかってしまうというものです。
え、今回ACEでの参加でしたっけ。ということはおそらくもっと評価値が高いということに。
つまりそれは更なる中の人のへっぽこさを(以下略


でもだしまき卵とかちょう頑張りました(お弁当にはいつもゆで卵派なのです)。
こういうのは誠意が大事だー、大事なんだー、と信じ、小笠原に持ち込んでみます。



どうか少しでも傷つけてへこませてしまった心を喜ばせてあげられますように。

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最終更新:2007年08月30日 20:55