8/30 21:00~ 行われた小笠原ゲームのログです。
お見合いで傷つけてしまったヤガミに謝ろう、という主旨で行われております。
お見合いでどんなふうにしくじったかはオメガ隊・お見合いログページをご覧下さい。

/*/

蝶子 の発言:
では、ここに芝村さんをお呼びしましょう。
蝶子 の発言:
みんながんばろう。(ぶるぶる
花陵 の発言:
はい。緊張。
サク の発言:
ふるふる。はい。

 芝村 が会話に参加しました。

蝶子 の発言:
芝村さん、こんばんは。
芝村 の発言:
こんばんは。
サク の発言:
こんばんは。
芝村 の発言:
夜の虐殺ゲームのお時間です。

芝村 の発言:
(嘘)
花陵 の発言:
こんばんは、よろしくお願いします!
蝶子 の発言:
Σ
サク の発言:
はぅー!
蝶子 の発言:
お、お手柔らかにお願いいたします(ガタガタ
花陵 の発言:
あ。また、挨拶してて気付かなかった…
芝村 の発言:
丁度声を掛けるところでした。
サク の発言:
(どきどき
芝村 の発言:
記事をどうぞ。

蝶子 の発言:
お世話になっております。
個人マイルを出し合って、ミニな学校イベントを申請させていただきます。

・参加者
0600161:サク(入学済)
1800346:花陵(仮入学)

・参加ACE
蝶子(ACE)(中身つき):レンジャー連邦滞在
 …中の人:0600147:蝶子(仮入学)
お見合いヤガミ:藩国滞在外

・参加費内訳
0600147:蝶子所有マイル:7
0600161:サク所有マイル:6
1800346:花陵所有マイル:7
(蝶子(ACE)に中の人が入っていますが、
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/12795
こちらの質疑より20で遊べるとの回答をいただいております。)

8/30 21:00より1時間予約させていただいております。
以上、よろしくお願いいたします。
蝶子@レンジャー連邦
2007/08/29 06:25 

蝶子 の発言:
こちらになります。
芝村 の発言:
はい。OKです。
蝶子 の発言:
ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村 の発言:
呼ぶのはお見合いヤガミですね。
了解です。
蝶子 の発言:
はい。お見合いヤガミでお願いいたします。
サク の発言:
よろしくお願いします。
花陵 の発言:
はい。お願いします。
芝村 の発言:
では2分お待ちください。
花陵 の発言:
はーい。
サク の発言:
(あああ緊張・・・
蝶子 の発言:
(あ、あれ、イベント選択はなしでしょうか。
サク の発言:
あ、そういえば?
花陵 の発言:
(つづきから?)
蝶子 の発言:
(お弁当いつだそう<作ってきたらしい


/*/


ヤガミは、海岸のホテルのロビーに座っています。
立派な椅子です。

黙って、います。

みなさんは、どうする?

サク:
今は、お見合い直後ですか?
蝶子:
(すみません、これはお見合いの続き、ではないのですよね?)

いえ。小笠原の、海岸のホテルです。

蝶子:
(ありがとうございます。了解です。)

お見合いからは3週間ほどたっています。

サク:
(そ、そんなに経ってたんですか・・

蝶子:
「こんにちは、ヤガミ。」と、声をかけます。
花陵:
では、ヤガミに歩いて近づきます。

ヤガミ:
「……ああ」

花陵:
「えーと…今、いいかな?」
サク:
「ひ、久しぶりデス・・・」おずおず近づいて、挨拶

ヤガミ:
「どうぞ」

ヤガミは、少しだけ微笑んでいる。

花陵:
「この間は、ごめんなさい。乱暴を働きました。」
蝶子:
「こ、この間は。すみませんでした。」
サク:
「この前のこと、あやまりにきました・・・ごめんなさい」

ヤガミは時間立ったせいで怒りが収まっているようだ。

蝶子:
「勝手に不安になって、や、やきもち妬いたりして。」

少しうなずいた。

ヤガミ:
「気にするな、とは言わないが、俺について謝る必要はどこにもない」

花陵:
「えーと。これをhttp://karyousiikahannkoku.blog103.fc2.com/blog-date-20070828.htmlお詫びです。作りました。」

蝶子:
「あなたが必要ない、と言っても。私はあなたをが傷つくのは嫌だし。
私が傷つけてしまったなら、謝りたいと。思います。」

ヤガミ:
「分かった」

ヤガミは微笑んだ。

ヤガミ:
「そういうことなら、問題ない」

蝶子:
「あ、あの、実は、私も。
http://www37.atwiki.jp/omegab-d/pages/14.html

サク:
「(・・問題ないって??」

蝶子:
「もしよければ、お昼、一緒にいかがですか?」

ヤガミは分かった。とうなずいた。
どうやら怒ってはいないようだ。

蝶子:
「この間のお詫びと言っては、変なんですけど・・・。」
蝶子:
ヤガミがうなずいてくれたので真っ赤になってえへへと笑います。

ヤガミ:「?」

サク:
「みんな、ヤガミのために作ってきたんだよ。私もがんばってみた!http://sky.geocities.jp/id_sac_mog/idress/image/070826_orange.html

ヤガミ:
「ありがとう」

サク:
「てへ。どこで食べる?」

ヤガミ:
「詫びでもらうのも変だが、普通にプレゼントだと思うことにする」

花陵:
「良かった。」笑う。

ヤガミ:
「どこでも……」と言いかけて、ヤガミは少し笑った。

蝶子 の発言:
「??」

ヤガミ:
「さすがに、ホテルのロビーで食べるのは悪いな」

サク:
「外にいくー? まだ暑いかな・・」
蝶子:
「ですね。せっかく海も近いし、お外行きませんか?」
花陵:
「あ。そうだねーv」

ヤガミ:
「そうだな」

外に出ました。
むっとする暑さです。気温は35度。

蝶子:
「暑いですね・・・日陰ないかなー。」
花陵:
「さすが、小笠原です!あつー。」

ヤガミ:
「ああ」

サク:
「むはー蒸し蒸しする。クーラーボックスあってよかった」
花陵:
「わーい。サクさん、気がつく!」

ヤガミは海岸を見て廻っている。

蝶子:
近くに日陰はありませんか?
サク:
神社とか?海のちかくではないかな・・?

ヤガミ:
「神社なら、こっちだ」

蝶子:
「神社なら少しは涼しいですかね。どうします?」
サク:
「いってみよっか」
花陵:
「はーい。行きましょうか。」

ヤガミはうなずきました。

神社は少し高いところにあります。

サク:
坂の上ですか?
坂・・・階段かな
テケテケ歩いていきます。

花陵:
「階段だって、平気!まだ、元気だもん。」
蝶子:
「高いところにあるなら、見晴らしよさそうですねー。」

一度、少し高いところに出て、さらに林の中にいきます。

サク:
「神社なら、涼しいかなー」クーラーボックス大事に抱えつつ歩いてます
蝶子:
(林の中なら見晴らしは・・・よくないか・・・(笑

林の中に道があり、さらに歩いていくと階段が見えました。
階段はそう長くはないですが、50mはありますね。

サク:
日陰ならきっとありそう!>林の中
花陵:
階段をた、た。と、上がる。
蝶子:
では、階段を上ります。
サク:
「おおぅ。」階段見上げて、えっちらおっちらのぼります。

階段をあがると、そこは本道まで石畳です。鳥居があります。

(絵:花陵 大きいサイズ

蝶子 の発言:
「ヤガミ、体の調子、大丈夫ですか?疲れてないですか?暑いの大丈夫ですか?」

ちゃんと、石灯籠もあるねえ。

ヤガミ:
「問題ない。俺を誰だと思っている」

花陵:
「お。強気だ。」
サク:
「ヤガミはヤガミだと思ってるー」と言いながら神社をきょろきょろ眺めてます
花陵:
「どこで、休めそうかな?」
蝶子:
「誰って、ヤガミですよ。問題ないなら、いいんです。」

ヤガミ:
「……」
「飛行長をやればだれでも倒れるぞ」

ヤガミはつぶやいたあと、不機嫌そうに歩きました。

(絵:蝶子 大きいサイズ

本堂は比較的新しいね。昭和50年代に作られている。

花陵:
「は、はは。そうだねー。飛行長は激務だもん。」
蝶子:
「心配して何が悪いんですか。もー。」と言ってヤガミのあとについていきます。

ヤガミ:
「もう少し高ければ海が見えそうだな」

サク:
「高い所?」

ヤガミ:
「まあ、たまにいい風も吹くし、このへんにするか」

蝶子 の発言:
「はい、じゃあこの場所少しお借りしましょう。」
サク:
「んじゃレジャーシート」
ほいっと出します。
花陵:
「はーい。じゃあ。そうしましょう。」
蝶子:
「(場所少しお借りします、と本堂の方に向かって手を合わせます。)」

ヤガミ:
「あまり、陰すぎるとじめじめしてるな」

花陵:
レジャーシートのはじっこに、小石を置く。
サク:
「日向にでると日差しが厳しいしねー。程ほどのところで」

ヤガミは地面にあいているあちこちの小さな穴を見て微笑んでいる。
蝉の声が、うるさい。

サク:
「・・・ヤガミ、何見てるの?あの穴なに??」
蝶子:
「セミの声、すごいですね。夏って感じです。」
花陵:
「あ。蝉が地面から出てきた所ね。」

ヤガミ:
「花陵の言う通りだな」

サク:
「へぇー蝉がでてきたとこかぁ。気にして見たことなかった」
(抜け殻とかあるんかしら

ヤガミ:
「まあ、蝉のほうも見て欲しくはないだろう」

花陵:
「お財布に入れたりしたよね。抜け殻はー。」
サク:
「・・・それは蛇の抜け殻じゃないの?蝉のもお財布に入るの??」>花陵さん
蝶子:
「(お財布に入れるのは蛇の抜け殻では)」
ヤガミ:
「そりゃ蛇だ」

一斉つっこみ
蝶子:
総突っ込み(笑

(絵:サク 大きいサイズ

花陵:
「うん。蛇の抜け殻は、見たことないもん。代わりだよ。」
蝶子:
「代わりかあ。(ご利益あるの・・・かな?)」
サク:
「ほう、代わりなんだー。(蝉の抜け殻だったら潰れそうだけど・・・」
花陵:
「子供が持つ、がま口は、無駄に大きいのよ(笑)」

ヤガミ:
「蛇の抜け殻なら……」

ヤガミは立ち上がってちょいと茂みに入った。

ヤガミ:
「あったぞ」

蝶子:
「Σ」
サク:
Σ
花陵:
「おおーー。そんなに簡単に見つかるの!」

ヤガミ:
「どれくらい欲しい?」

サク:
「っで、なんでそんなすぐに!(笑」

ヤガミは蝶子に近づいた。いい笑顔だ。

花陵:
「や。では、一つください、な。」
蝶子:
「な、何ですか・・・?(抜け殻にびびりながら」
花陵:
「くれるんだよ!」

ヤガミは腕に巻きついている蛇を見せた。

ヤガミ:
「ほら」

(絵:蝶子 大きいサイズ)

蝶子:
「Σ」
サク:
「むきゃ」
蝶子:
固まります
花陵:
「へー。」と、覗き込む。

ヤガミ:
「マムシじゃないから安心していい」

蝶子:
(へびこわいよへび)
サク:
「(フリーズして蛇を凝視してます」
蝶子:
「どくがないならあんしんですね(ぼうよみ)」
カタカタ震えています

ヤガミ:「小笠原には蛇はいないんだがな」

ヤガミを伝って蛇は蝶子に巻きつこうとしている。

花陵:
「私、平気。平気…って、蛇じゃないの?」
蝶子:
Σ
サク:
「や、ヤガミの腕に巻きついてるのは蛇じゃないの・・・ってうわー」
花陵:
「お、お?」
蝶子:
涙目になりますが動けません(あわあわあわ)
サク:
どんな感じの蛇ですか?普通のへび??

ヤガミ:
「いや、蛇だな。珍しい。シロヘビだ」

口をあけて蛇は舌を見せている。

蝶子:
「し、しろへびは。かみさまなんです。だからにげたりしたら、しつれい。(震えながら)」
花陵:
「蝶子さん、縁起がいいよ!!よかったね。」

首をかまけている。

(絵:サク 大きいサイズ

サク:
「蛇の種類とかわからないよ・・・白いからシロヘビなんだ」
花陵:
「おお。蛇さん、積極的。」
蝶子:
「え、えへへ、やったー(棒読み)<縁起がいい」
サク:
「シロヘビは、ご飯食べるかなぁ?」ご飯をシロヘビのくちにもっていってみる

蛇は蝶子にサービス。

蝶子:
Σ

サクに噛み付いた。

サク:
ぎゃー
蝶子:
ぎゃー!
花陵:
「は。」

蛇は逃げていってしまった。

ヤガミは笑っている。

サク:
「噛まれたー;;嫌われてしまったよ・・・」
蝶子:
「さ、サクさん!痛くないですか?!」
サク:
「多分、だいじょうぶ・・・」(手をおさえつつ
花陵:
「別に変化は、ない?」
サク:
手に穴があいたかな(笑

穴は開いてるね。やわらかいほうかい?>舞踏子の種類>サク

サク:
え、選べるんですか?レンジャーには魔術的舞踏子しかいないんですが・・・
蝶子:
「毒がないはずですけど。冷やしておきましょうー。(クーラーボックスから保冷剤出します)」
サク:
選べるなら、やわらかいのにしてみます。
(って、大丈夫かしら
蝶子:
(血とか出てないのかしら大丈夫かしら)

魔術的舞踏子は柔らかいタイプだね。

サク:
ちょっと手をどけて覗いてみます。あ、そうなんですね>柔らかいタイプ

ヤガミはサクの手を取って、口にくわえた。

サク:
「(わー!!」

吸われている。

花陵:
「わーいv」
サク:
「や、ヤガミ、毒ないって言ってたじゃん・・・!!」(真っ赤になって焦る

ヤガミ:「ひゃまかかし」

 蝶子 が会話から退席しました。
(パソコンフリーズにより落ちました)
 
ヤガミは咥えたままだった。

ヤガミ:
「ヤマカガシである可能性がないわけじゃない」

(絵:サク 大きいサイズ

サク:
「ヤマカガ・・・シ??」(まだまだ真っ赤
サク:
(すみません、蝶子さんが戻ってこないです・・・!
花陵:
「蛇の種類だよ。」

ヤガミは血を吐いた。

サク:
「花陵さんは物知りだねー そ、そのやまかがしは どくがあるのですか」

ヤガミ:
「毒が奥歯にある。用心だ。一応の。この島には血清がないから、万が一の時は……」
「指でも切るか」

 蝶子 が会話に参加しました。
(拾ってもらいました。割愛してますがこの間のログをいただいています。)
 
花陵 の発言:
「だめ、だめー。指は。」

ヤガミ:
「冗談だ」

花陵:
ほ。

ヤガミはなにかを秘密にすることにした。

サク:
「うもー!ビックリするじゃん!!」(うーと唸りつつ

血をまた吐いた。

サク:
な、何・・・

何度か繰り返した。

花陵:
「?」
サク:
「・・・ヤガミ?大丈夫??」
蝶子:
「(ヤガミ・・・?)」

ヤガミ:
「口の中がサクの血の味がする。なにか、飲みものはないか」

蝶子:
「の、飲み物。麦茶ならー。(わたわた)」
花陵:
「サクさん、クーラーボックスの中にあります?」
サク:
「血の味の区別つくの!? はい、飲み物」クーラーボックスから取り出します
ヤガミの顔を覗き込みます。顔色大丈夫ですか??

ヤガミは普通だね。

花陵:
「大丈夫?どうしたの?ヤガミ?」

うがいしている。

ヤガミ:
「なんでもない」

サク:
「う・・・ごめんね、ヤガミ」
蝶子:
「サクさん、帰ったらすぐお医者さん行きましょうね。」

ヤガミ:
「気にするな。こんなことで死なれても面白くない」

サク:
「はい。>蝶子さん  そんなにすごい毒だったのかな・・・!!」
花陵:
「具合悪い時は、隠さないでね。言ってね。」

ヤガミは蝶子を見た。

蝶子:
「ヤガミもちゃんと検査してくださいね。ね。(毒の入った血を吸うと、口の中から毒素吸収しちゃうって聞いたことがあるので心配。)」

ヤガミ:
「無理だぞ」

花陵:
「な、何が無理。ひーーー。」
サク:
「無理ってなにが!!ヤガミにまで何かあったら・・・(ちょっと青ざめる」

 蝶子 が会話から退席しました。
(今度は回線不良で落ちました)
 
花陵:
(ちょ、蝶子さんまでー)

ヤガミは頭をかいている。

 蝶子 が会話に参加しました。
(再び拾ってもらいました)

ヤガミ:
「無理だぞ」
「小笠原には病院がないと、いったろう」
「血清はない。戻るとすれば本国でだ」

蝶子:
「ええ、ですから、帰ったら、と。」
花陵:
「そうだっだ!」
サク:
「えぇとリワマヒ国とかは?」
花陵:
「時間がかかったら、ダメって事かな?」
蝶子:
「え、まずい感じですか。今すぐ行かないとだめな感じですか。(蒼白」

ヤガミ:
「輸送には時間がかかる」
「だから、だ」
「一応、応急処置だ。まあ、万が一だから、あまり気にしないでいい」

花陵:
「やっぱりーー!」
サク:
「うわわ。ええ、じゃあもしかして、すぐに移動しないといけない!?」
蝶子:
「そ、そっか。輸送には時間が。そうですよね。」
(心配でものすごくそわそわしています)

ヤガミ:
「帰るか?」

サク:
(具合が悪くなってからだと、遅いってことか・・・

ヤガミ:
「一応、傍にはついててやる。俺も口内炎があるからな。ま、死ぬ時は一人ということはないだろう」

蝶子:
「か、帰りましょう。」
サク
「Σ口内炎から毒が廻るんですか」 (今ものすごく驚いた
花陵:
「二人とも、死んではダメーー!」
サク:
「死んだらイカンよ!!!」
蝶子:
「ヤガミも、一緒に。早く、少しでも早くお医者さん行きましょう。」
サク:
(あ、私も死ぬかもしれないのか

ヤガミは笑った。

花陵:
「だめ、です。」

ヤガミ:
「だから、万が一だ」

蝶子:
「お弁当はまた作りますから。またがんばってマイルも稼ぎますから。」


/*/


花陵 の発言:
わー。
サク の発言:
わーわーわー
蝶子 の発言:
どうなったのー!!

芝村 の発言:
はい。ゲーム終了です。

蝶子 の発言:
お、お疲れ様でした。ありがとうございました。
花陵 の発言:
終わった…
サク の発言:
ああありがとうございました・・・ごはんは食べてくれたかな・・・(そっちか

芝村 の発言:
食べてたよ。

花陵 の発言:
お疲れ様でした。えー。ありがとうございました。
蝶子 の発言:
大丈夫なんでしょうか。サクさんとヤガミは。

芝村 の発言:
大丈夫でした(笑)

蝶子 の発言:
あああああよかったー
花陵 の発言:
ほっ。良かった。
サク の発言:
死にかけるかと思いました。ヤガミが・・
花陵 の発言:
もう、意味深なんだもんー。
サク の発言:
(なんだか余計なことしてしまってすみません!<シロヘビにご飯上げようと
蝶子 の発言:
もうリアルで半泣きでした・・・どうしようかと・・・orz

芝村 の発言:
よわっ(笑)

蝶子 の発言:
Σ

芝村 の発言:
そんな蛇にかまれたくらいで(笑)

蝶子 の発言:
だってどくが!毒があるかもしれないって!  orz
花陵 の発言:
うん。うん。
サク の発言:
吸い出したりするから・・・そんなに大げさなことするからビックリしてしまいますよ!

芝村 の発言:
そりゃそうだね。一応の用心だ。
1万分の1が2万分の1になるならヤガミは手を抜かない。

蝶子 の発言:
とにかく大丈夫なようで安心しました・・・。

蝶子 の発言:
さすがヤガミ。
花陵 の発言:
さすが、ヤガミ。
サク の発言:
さすがですね・・・ (あぁやっぱり余計なことした。
花陵 の発言:
余計な事…冒険の時にタペストリーにすりすりしたなぁ。
サク の発言:
ついててやると行ってましたけど、国まで来たりしないですよね?

芝村 の発言:
サクが無事なのを確認したらすぐ帰ったよ。

花陵 の発言:
どこに帰るのだろう?
蝶子 の発言:
帰ってしまわれましたか・・・(しょんぼり
サク の発言:
はい、わかりました。(蝶子さんしょんぼりしないでー・・・
花陵 の発言:
お土産渡せましたし!
蝶子 の発言:
(大丈夫ー!また頑張って稼いで会いに行きます・・・。

芝村 の発言:
ははは。まあ、乙女のキス飲めば分裂するしね。

サク の発言:
(その意気です!)   しかし今回もやっぱり難しかった・・・。
蝶子 の発言:
Σ飲む?!

芝村 の発言:
必要ならサクのヤガミの記憶と合体させられる。

サク の発言:
飲む?
サク の発言:
えぇぇ合体って
花陵 の発言:
えー。飲む?

芝村 の発言:
乙女のキスは飲み薬だよ。

サク の発言:
そうだったのですか・・!!>飲み薬
花陵 の発言:
知らなかったです!
蝶子 の発言:
飲み薬だったのですか・・・ど、どこに売ってるかしら(どきどき
サク の発言:
お見合いヤガミと、サクヤガミ(お見合いヤガミの記憶含む) みたいな感じになるのでしょうか<記憶の合体
花陵 の発言:
お取り寄せしたいです!

芝村 の発言:
今は記憶が別々になってるから、一体にも出来ると、言うだけの話です。>サクさん

サク の発言:
あぁ、成程。完全に一体になってしまうのですね。記憶をわけるだけじゃなくて。

芝村 の発言:
ええ。

サク の発言:
(合体は無理・・・おみあいやがみだけの記憶だなぁ<血を吸われたの
蝶子 の発言:
(サクヤガミには・・・内緒にしときますから!(ぇ
サク の発言:
(サクヤガミに早く会いたいですー     はい、この件は内密に(ぇ

芝村 の発言:
(笑)

花陵 の発言:
お口にチャックですねv

芝村 の発言:
では、解散しましょうか。まあ、記憶のマージとかは別段どうこうはないので

蝶子 の発言:
はい、ありがとうございました。
花陵 の発言:
はーい。ありがとうございました。
蝶子 の発言:
(最後に、感情評価をお聞きしてもよろしいですか?
サク の発言:
はい。ありがとうございました。

芝村 の発言:
感情評価は+1+1です

サク の発言:
おぉー上がっていた!
蝶子 の発言:
はい、ありがとうございます。上がっててよかったです。。。
花陵 の発言:
はい。よかったです。

芝村 の発言:
ではー

花陵 の発言:
おやすみなさーい。
サク の発言:
お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
蝶子 の発言:
お疲れ様でした。回線不安定ですみませんでした。
ありがとうございました!

 芝村 が会話から退席しました。

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最終更新:2007年09月04日 18:25