Meier-Audio CORDA HEADSIX


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CORDA HEADSIX FAQ

HEADSIXについて

HEADSIXは、Head-Fi6周年記念のMeier-Audio製アンプです。記念企画として、Meier-Audioは1台につき15ドルを運営支援のためHead-Fiに寄付するそうです。限定数は600台(ブラックモデル400台、シルバーモデル200台)。製品仕様と購入方法は以下のスレッドの最初に書いてあります。
http://www.head-fi.org/forums/f5/headsix-head-fi-support-sales-action-261529/

バッテリ

9.6V仕様のニッケル水素電池は使えるのか。
Jan Meier氏曰く「何の問題もないよ!」だそうです。

バーンイン

本領を発揮するまで何時間くらいの鳴らし込みが必要か。
Jan Meier氏曰く「少なくとも100時間から150時間くらい」だそうです。

ボリュームつまみが抜けやすくて困ったら

Head-FiのHEADSIXスレでも指摘がありましたが、確かにボリュームつまみが不意に抜けることがあります。つまみの締めネジの長さとか、ピッチとか、ボリューム軸にあたる部分の加工とか、どこに原因があるのか分かりませんが。追記、後段に状況の考察と対策を追加しました。

さらに追記。まったく問題ないという報告もあります。
Part8スレ517
ただ、オレのとこだとボリューム外れたことないよ。


時々増し締めしておく方が良いでしょう。このつまみの締めネジには、1.5ミリ前後のマイナスドライバーが適合します。100円ショップで売っているもので十分です。

代替できそうなつまみは、今のところ見つかっていません。なくさないように注意しましょう。

考察と対策

さてその理由ですが、おそらく締めネジが小さすぎることと、ボリューム軸の差し込み量が少ないことが根本的な原因だろうと推測します。このボリュームつまみ自身が持つ問題でしょう。そのために、この種のつまみではあまり経験がないのですが、HEADSIXが使っている部品の場合、下図にあるように締めネジを軸にしてボリュームつまみが動いてしまいます。


この動作によって締めネジが緩むようで、実際に試したところ数十回くらい動かしたら、ボリュームつまみが抜けました。ボリュームを操作する際には、偏った方向で力がかかるため、この動作は自然に発生します。そして切り欠き軸に対してネジを押し当てているため、このネジがわずかに緩むだけで抜け落ちるには十分です。「不意に抜ける」という状況は、こうして起きるのだと推測します。

そこで対策ですが、ボリューム軸の切り欠き面に何か手を加え、上図の動きをある程度抑えつつ、多少締めネジが緩んでも軸線方向に引っかかりができて、抜けないようになればという期待の下、次の写真のようにしてみました。


具体的には、紙粘着テープ(パーマセルテープ)をボリューム軸の切り欠き面に貼っただけです。およそ期待通りの働きをしているようで、実施してから1週間ほど経ちますが、今のところボリュームつまみが不意に抜ける様子はありません。

ミニジャック

いったん差し込み切ったような感触がありますが、そこからさらにぐにゅっと押し込まないと、正常に接触しません。ただし完全に押し込んでも、うまくラッチしている訳ではないようで、プラグによっては使用中に押し出され、接触不十分になります。押し出される現象は、Switchcraftのアングル(L型)ミニプラグで確認しました。

追記。Switchcraftのアングルでも問題ないとの報告もあります(Part7スレ958)。
SwitchcraftのRA使ってるけど問題ないよ。
他と比べるとちょっと緩いけど、抜けてしまうような事は無い。

HEADSIX、XXS、2MOVE共通の解決策。
Part17スレ364氏
2moveでジャックの緩みに悩んでいる方、
ケーブルのプラグ奥側に細めに切ったセロテープを巻き付ける(1〜2重)
これで抜けることは無くなる。
他のアンプでも問題なく使用できたので手軽にできる対応策の一つということで
以上

ゲイン設定とフロントパネルのネジ

デフォルトはHigh設定(17dB)で、基板上のジャンパを外せばLow設定(4dB)に変更できますが、そのためにはフロントパネルのネジを外して基板を引き出す必要があります。しかしこのネジが難物で、すでにネジ頭をつぶしたという報告が出ています。どうしてもローゲインに設定したいという場合でなければ、ゲイン設定変更は試みない方が良いかもしれません。

電源を切っても聞こえる音

HEADSIXは、電源をOFFにしても音(最小ボリューム時よりも大きな音)が聞こえてきます。Jan Meier氏曰く、電源OFF時は大きな抵抗として機能するため音が聞こえてくるだけで、電池の電力を消費している訳ではないそうです。

リヤパネル内側の電池押さえ部品がずれたり、はがれたりして困ったら

リヤパネルをもっと楽に装着したい場合

その1

HEADSIXのリヤパネル内側に、電池を押さえる部品がありますが、これは単にゴム足を貼っているだけです。

この構造で、電池押さえ部品に期待される機能は主に、
1:柔軟であること。
2:摩擦が少ないこと。
の2点です。1は、電池の大きさの違いを吸収するために必要ですし、2については、この電池押さえ部品がリヤパネルラッチノブと共に回転するため、スムーズな操作感を実現するために必要です。

一方ゴム足が備える機能とは、
1:柔軟である。
2:滑り止めが目的なので、摩擦が大きい。
となり、HEADSIXの構造で電池押さえ部品に用いるには、摩擦の大きさが問題になります。単に操作感が悪くなるだけなら良いのですが、MAHAのニッケル水素など少し大きめでゴム足が食いつきやすい外装の電池を用いる場合、ラッチノブを回すことで、その摩擦の大きさから強いせん断力がこのゴム足にかかり、接着面がずれて最終的には脱落します(実際にしました)。

したがって、末永く安心して使うには、この電池押さえ用ゴム足の摩擦を軽減する必要があります。そこで最も簡単な方法として、このゴム足の表面に摩擦の少ない素材をくっつけることにしました。

具体的には、紙素材の粘着テープ(パーマセル)を小さく切り、電池押さえ用ゴム足の表面に貼ります。パーマセルテープは一般的な粘着テープと異なり、接着剤が溶け出してデロデロになったりしないため、本来の用途とは違いますが、こういう貼りっぱなし用途にも適しています。しかも紙素材なのですべすべです。加工(?)後の状態はこちら。


ラッチノブの回転がとてもスムーズになります。

追記: 電池押さえ用ゴム足にかかる力が思いの外強く、パーマセルテープでは少々耐久性に欠けるようです。なので、「お勧め」の文言を削除し、新たに「その2」の方法を追加しました。

パーマセルテープは写真用品なので、ヨドバシなど大手写真用品店で入手できます。

その2

その1で試したパーマセルテープは、耐久性に難があるようなので、いっそゴム足そのものの利用をあきらめて、取っ払ってしまいました。

なおこれは、推奨しているのではなく、あくまでも僕個人がこの方法で快適に使用しているという報告です。

さて、電池押さえ用のゴム足を取り払っても、ラッチアームの厚みが十分あるため、電池を押さえることに問題はありません。念のために確認済みの電池を挙げると、キャンドゥAlkaline9、パナソニック6LR61Y(XJ)、MAHA 9.6Vです。

ただアルカリ電池の場合、底面の縁の背が高い凹型になっているものが多く、下の写真から分かる通り、元のゴム足がないと、押し込みながらラッチノブを回したときに、ラッチアームが縁に引っかかりがちです。


したがって、電池押さえ用のゴム足を外した状態でアルカリ電池を使う際には、リヤパネルの閉め方にこつが必要になります。

具体的には、まずリヤパネルをはめ、 押し込まずに ラッチノブが止まるまで(およそ45度の位置まで)回してください。


この状態になると、下の写真にある通り、ラッチアームが電池底面の 縁に乗っかる ので、押し込みながらノブを回すことができます。


文字で書くと面倒そうですが、慣れるとほぼ一挙動で装着できます。

これは耐久性に難のある電池押さえ用ゴム足の対処法でしたが、ゴム足を取り払うことで押し込む量が減り、大きな力を要することなく楽にリヤパネルを装着できるというおまけもあります。

なお、MAHAバッテリーのように底面が平らなものを使っている場合は、特に何も気にする必要はありません。

その3


別人による補足:巷で出回ってるグルーガンやホットボンドを利用する手がある。この機材でつかう、樹脂は固まったら、クッションになるし、クッションの高さも調整できる。また、比較的安価で実現できるからです。(使ったことはないけど、ダイソーですら売ってる。僕が利用してるのは、アマゾンで600円ほどで売ってるタイプと同じもの。樹脂も付属してきます。)

使い方、ゴム抑えが張ってある場所に、少しグルーガンで樹脂を落とす。クッションができる。落とした直後は、まだ柔らかくボンドになってるので、少し時間を置く。つかなくなったことを確認して、電池ボックスに電池をいれてラッチを閉める。これでクッションの代わりが作れます。

きれいなクッションを作るには、グルーガンを話すときには納豆のごとく糸を引きますので、納豆と箸の感覚でグルーガンをぐるぐる回して糸を切ります。1分くらい置いた後に、電池をつめたheadsixに裏豚をはめてラッチをすれば、きれいなクッションができます。

はがすときもかさぶたがポロリと取れる感覚できれいに取れます。当然ですが、はがした後には血は出てきません。:-p

ノブの緩み対策にも活用することができます。弱点は熱で溶かすタイプなので、高音になる場合には使えません。おそらく、夏の糞暑いときの車の中に放置するようなことでは一発で解けるのではないかと思います。

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