《中野 梓(358)》

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*《中野 梓(358)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 >【制服】/【ぶちょう】 >このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 >&italic(){(はっはっはー。)} [[けいおん!!Part1]]で登場した[[黄]]色・[[【制服】]][[【ぶちょう】]]を持つ[[中野 梓]]。 [[自分]]の[[場]]の[[キャラ>キャラクターカード]]の中で最も[[使用コスト]]が高い時に[[AP]]・[[DP]]が30上昇する効果を持つ。 [[誘発強化]]効果なので、条件を満たせば実質AP50・DP40のキャラとなる。 自分の[[デッキ]]のキャラを全てコスト2以下にすれば、発動条件はないに等しい。 [[《トンちゃん》]]を[[セット]]すればコスト3、[[《次期軽音部部長!?》]]を使えば、コスト3~4のキャラがいても強引に効果を発動可能。 [[サポートキャラ]]と相性がよく、ほとんどが[[コスト]]0であるため効果を阻害しない。 [[ファッティ]]との相性は悪いので、ファッティを採用する[[デッキ]]での使用は避けたい。 [[《高坂 桐乃&沙織・バジーナ(006)》]]を併用すれば更に[[AP]]が10上昇する。 逆に[[ウィニー]]デッキではアタッカーとして十分な活躍ができるだろう。またビートダウン型のデッキでも採用に値する。[[<中野 梓>]]には是非採用したい。 簡単な条件でAP50・DP40になり、自身が[[使用コスト]]2・[[発生コスト]]2と使いやすく、支援カードの多い[[中野 梓]]という名前のため、[[《平沢 唯(322)》]]と並び[[けいおん!!Part1]]発売以降の環境を支配するカードとなった。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第1話「高3!」の律の妄想の中での梓のセリフ。 詳細は[[《次期軽音部部長!?》]]を参照。 **対策 条件を満たせば[[使用コスト]]2で[[AP]]50・[[DP]]40という破格の能力を持つこのカード。 軽さと強さを併せ持ち、ウィニーデッキの柱となっている。 対処法を以下に示す。 +&bold(){APDP50以上のキャラ+[[コンバットトリック]]}&br()AP・DPを上げて直接倒す方法。ただ相手の[[コンバットトリック]]には警戒が必要。 +&bold(){[[天然]]}&br()[[コスト]]2なので[[天然]]持ちキャラなら[[妨害]]を怖れること無く攻め込める。[[《次期軽音部部長!?》]]などの[[使用コスト]]が上昇するカードには注意。 +&bold(){[[休息状態]]にする}&br()[[アプローチ]]・[[妨害]]を封じる。具体的なカードは[[休息状態]]参照。 +&bold(){[[封印]]}&br()[[アプローチ]]・[[妨害]]を封じる。具体的なカードは[[封印]]参照。ただ手札消費が激しく、せいぜい1ターンしか防げない。 +&bold(){[[除去]]・[[バウンス]]}&br()[[場]]から居なくなれば安心して戦える。具体的なカードは[[捨て札]]および[[バウンス]]参照。 強化効果が発動すると[[ファッティ]]、[[ちびキャラ]]ですらほとんど意味がない。 強化効果に負けないように自分も能力を上げて[[AP]][[DP]]勝負をするか、[[天然]]や[[除去]]などで勝負を避けるか、自分のデッキに見合うものを選択しよう。 **FAQ Q.自分の場に他にこのカードと同じコストのキャラがいる時、効果は発動できますか? A.はい、できます。 **関連項目 -[[《平沢 唯(L006)》]] -[[《高坂 桐乃&沙織・バジーナ(006)》]] -[[《次期軽音部部長!?》]] -[[《トンちゃん》]] ***収録 -[[けいおん!!Part1]] 03-058 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集)
*《中野 梓(358)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 >【制服】/【ぶちょう】 >このカードは、自分のキャラの中で使用コストが一番高い場合、+30/+30を得る。 >&italic(){(はっはっはー。)} [[けいおん!!Part1]]で登場した[[黄]]色・[[【制服】]][[【ぶちょう】]]を持つ[[中野 梓]]。 [[自分]]の[[場]]の[[キャラ>キャラクターカード]]の中で最も[[使用コスト]]が高い時に[[AP]]・[[DP]]が30上昇する効果を持つ。 [[誘発強化]]効果なので、条件を満たせば実質AP50・DP40のキャラとなる。 自分の[[デッキ]]のキャラを全てコスト2以下にすれば、発動条件はないに等しい。 [[《トンちゃん》]]を[[セット]]すればコスト3、[[《次期軽音部部長!?》]]を使えば、コスト3~4のキャラがいても強引に効果を発動可能。 [[サポートキャラ]]と相性がよく、ほとんどが[[コスト]]0であるため効果を阻害しない。 [[ファッティ]]との相性は悪いので、ファッティを採用する[[デッキ]]での使用は避けたい。 [[《高坂 桐乃&沙織・バジーナ(006)》]]を併用すれば更に[[AP]]が10上昇する。 逆に[[ウィニー]]デッキではアタッカーとして十分な活躍ができるだろう。またビートダウン型のデッキでも採用に値する。[[<中野 梓>]]には是非採用したい。 簡単な条件でAP50・DP40になり、自身が[[使用コスト]]2・[[発生コスト]]2と使いやすく、支援カードの多い[[中野 梓]]という名前のため、[[《平沢 唯(322)》]]と並び[[けいおん!!Part1]]発売以降の環境を支配するカードとなった。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第1話「高3!」の律の妄想の中での梓のセリフ。 詳細は[[《次期軽音部部長!?》]]を参照。 **対策 条件を満たせば[[使用コスト]]2で[[AP]]50・[[DP]]40という破格の能力を持つこのカード。 軽さと強さを併せ持ち、ウィニーデッキの柱となっている。 対処法を以下に示す。 +&bold(){APDP50以上のキャラ+[[コンバットトリック]]}&br()AP・DPを上げて直接倒す方法。ただ相手の[[コンバットトリック]]には警戒が必要。 +&bold(){[[天然]]}&br()[[コスト]]2なので[[天然]]持ちキャラなら[[妨害]]を怖れること無く攻め込める。[[《次期軽音部部長!?》]]などの[[使用コスト]]が上昇するカードには注意。 +&bold(){[[休息状態]]にする}&br()[[アプローチ]]・[[妨害]]を封じる。具体的なカードは[[休息状態]]参照。 +&bold(){[[封印]]}&br()[[アプローチ]]・[[妨害]]を封じる。具体的なカードは[[封印]]参照。ただ手札消費が激しく、せいぜい1ターンしか防げない。 +&bold(){[[除去]]・[[バウンス]]}&br()[[場]]から居なくなれば安心して戦える。具体的なカードは[[捨て札]]および[[バウンス]]参照。 強化効果が発動すると[[ファッティ]]、[[ちびキャラ]]ですらほとんど意味がない。 強化効果に負けないように自分も能力を上げて[[AP]][[DP]]勝負をするか、[[天然]]や[[除去]]などで勝負を避けるか、自分のデッキに見合うものを選択しよう。 **FAQ Q.自分の場に他にこのカードと同じコストのキャラがいる時、効果は発動できますか? A.はい、できます。 **関連項目 -[[《平沢 唯(L006)》]] -[[《高坂 桐乃&沙織・バジーナ(006)》]] -[[《次期軽音部部長!?》]] -[[《トンちゃん》]] ***収録 -[[けいおん!!Part1]] 03-058 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //s誘発強化 //s強化

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