《痛恨のひと言》

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*《痛恨のひと言》 >イベントカード >使用コスト2/発生コスト1/青 >《使用条件》:このターン、自分が〔天然〕を持つキャラにポイントを与えられている。 >[アプローチ/相手]:自分にポイントを与えた〔天然〕を持つキャラ1枚を手札に戻す。 >&italic(){(先生は彼氏と予定があると思って、呼びませんでした。)} [[けいおん!]]で登場した[[青]]色の[[イベントカード]]。 [[天然]]を持つ[[キャラ>キャラクターカード]]に[[ポイントを与えられた>ポイントを与える]]とき、そのカードを[[手札に戻す>バウンス]]効果を持つ。 [[天然]]のメタカード。天然により受ける損害を最低限に抑えることができる。 [[《平沢 唯(011)》]]の強力なカードも戻せるため、非常に優秀なカードである。 単に相手のカードを手札に戻すだけなら無条件でプレイできる[[《さわちゃんの洗脳》]]のほうがいいが、デメリットがあるため一長一短である。 「痛恨のひと言」はフレーバーに書かれている。 [[カードイラスト]]は第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフであり、シーンはそのセリフを言った結果である。 **FAQ Q.そのターンよりも前の相手ターンに自分にポイントを与えた相手キャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか? A.いいえ、できません。(11/12/22) Q.そのターンにアプローチを行い自分にポイントを与えた以下のようなキャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか? +自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていたが、その後に何らかの理由で〔天然〕を失った相手キャラ&br()A.いいえ、プレイすることはできません。(11/12/22) +自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていなかったが、その後に何らかの理由で〔天然〕を得た相手キャラ&br()A.使用条件を満たしていないので、別の〔天然〕を持つキャラでポイントを与え使用条件を満たしているならプレイすることができます。(11/12/22) ***収録 -[[けいおん!]] 01-124 ---- &link_edit(text=編集)
*《痛恨のひと言》 >イベントカード >使用コスト2/発生コスト1/青 >《使用条件》:このターン、自分が〔天然〕を持つキャラにポイントを与えられている。 >[アプローチ/相手]:自分にポイントを与えた〔天然〕を持つキャラ1枚を手札に戻す。 >&italic(){(先生は彼氏と予定があると思って、呼びませんでした。)} [[けいおん!]]で登場した[[青]]色の[[イベントカード]]。 [[天然]]を持つ[[キャラ]]に[[ポイントを与えられた>ポイントを与える]]時に発動でき、そのキャラを[[バウンス]]する効果を持つ。 [[天然]]のメタカード。天然により受ける損害を最低限に抑えることができる。 [[《平沢 唯(011)》]]の強力なカードも戻せるため、非常に優秀なカードである。 単に相手のカードを手札に戻すだけなら無条件でプレイできる[[《さわちゃんの洗脳》]]のほうがいいが、デメリットがあるため一長一短である。 「痛恨のひと言」はフレーバーに書かれている。 [[カードイラスト]]は第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフであり、シーンはそのセリフを言った結果である。 **FAQ Q.そのターンよりも前の相手ターンに自分にポイントを与えた相手キャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか? A.いいえ、できません。(11/12/22) Q.そのターンにアプローチを行い自分にポイントを与えた以下のようなキャラを対象として、自分はこのカードをプレイできますか? +自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていたが、その後に何らかの理由で〔天然〕を失った相手キャラ&br()A.いいえ、プレイすることはできません。(11/12/22) +自分にポイントを与えた時点では〔天然〕を持っていなかったが、その後に何らかの理由で〔天然〕を得た相手キャラ&br()A.使用条件を満たしていないので、別の〔天然〕を持つキャラでポイントを与え使用条件を満たしているならプレイすることができます。(11/12/22) ***収録 -[[けいおん!]] 01-124 ---- &link_edit(text=編集) //sバウンス

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