<メガネ>

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*<メガネ> [[【メガネ】]]を持つキャラを集めたデッキ。[[青]]のカードが主体となる。 [[自分]]の[[キャラ>キャラクターカード]]が登場した時発動する効果を、[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]キャラを登場させることで自由なタイミングで使用できるのが強みである。 [[【メガネ】]]は今後も多くの作品で登場する可能性のある特徴であるため、将来的な強化にも期待できる。 >《種島 ぽぷら(075)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 >[メイン/両方]:[青2]このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで50/50に変更する。 >&italic(){(伊波ちゃんがね、もうすぐテストだから見てあげてるの。)} >《秋山 澪(337)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 >【制服】/【メガネ】 >[メイン/両方]:[1]このカードは、自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 >&italic(){(ど、どうかな?)} >《沙英(068)》 >キャラクターカード >使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 >【メガネ】 >このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 >&italic(){(ここはわたしに任せて。)} >《羽川 翼(014)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードは、【メガネ】を持つキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 >&italic(){(学校の先生とかには、まだ秘密にしておいてね。言ったら、きっとびっくりしちゃうんじゃないかと思うから。)} >《真鍋 和(239)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 >&italic(){(がんばってるのね。)} #contents **デッキ構成 ***[[キャラクターカード]] -[[《秋山 澪(337)》]] 使用するたびにコストはかかるが、そのかわりに莫大なAP・DPを得ることができる[[使用型テキスト]]を持つ。 -[[《種島 ぽぷら(075)》]] 登場時にデッキの上を見て[[【メガネ】]]キャラであれば手札に加えることができる。[[《ゆの(004)》]]と同じ効果。 また、青2コストを消費することにより、同じ特徴を持つキャラクター1枚のAP/DPを50/50に変更できる。 条件を満たした[[《真鍋 和(239)》]]や、[[《小鳥遊 一枝(093)》]]に使用すると70/70になる。 -[[《羽川 翼(017)》]] 強力な効果を持つ[[ファッティ]]。各種[[自由登場>登場できる]]キャラと組み合わせることで、自由なタイミングで効果を使用可能になる。 -[[《桐木 アリス(065)》]] 手札交換、AP・DPのどちらかを10アップさせる効果を持つ。 -[[《羽川 翼(014)》]] [[【メガネ】]]キャラのコストにする時のみ[[発生コスト]]が3になる。 -[[《真鍋 和(239)》]]、[[《小鳥遊 一枝(093)》]] 他の[[【メガネ】]]キャラが3枚以上いれば[[ファッティ]]並みのサイズになる[[ちびキャラ]]。 テキストは異なるが、条件は同じ。 -[[《山中 さわ子(226)》]]、[[《平沢 唯(324)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]能力を持つ。 [[アプローチフェイズ]]に[[登場]]させることで[[《沙英(068)》]]のAP・DPを上げたり、[[《羽川 翼(017)》]]のテキストを使用することができる。 -[[《服部 半蔵(063)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]][[逆境]]効果、[[登場した]]時に自分[[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[使用コスト]]を2増やし、[[活動状態]]に戻す効果を持つ。 -[[《小鳥遊 宗太(078)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]効果、[[登場した]]時に自分[[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[使用コスト]]を2増やす効果を持つ。 -[[《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(201)》]] お互いの[[キャラ>キャラクターカード]]が[[登場する]]たびに[[AP]]・[[DP]]が10上昇する効果を持つ。[[コンビ]]なのでコストの支払いには注意。 -[[《沙英(068)》]] 自分の[[【メガネ】]]キャラが登場するたびにAP・DPが上昇していく。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。 -[[《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》]] [[アプローチ]]に参加した場合[[退場しない]]。[[《羽川 翼(017)》]]の効果などによりAPを上昇させ[[アプローチ]]することで強力なアタッカーに。 -[[《真鍋 和(440)》]] このカードと同じ[[特徴]]([[【水着】]][[【メガネ】]][[【生徒会長】]])を持たない[[キャラ>キャラクターカード]]に[[妨害]]された時に[[退場しない]]。相手のメインエリアに同じ[[特徴]]持ちがいない場合、[[《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》]]と同じ能力となる。 -[[《真鍋 和(498)》]] このカードと同じ[[特徴]]の[[自分]][[キャラ>キャラクターカード]]がいる時に[[手札]]で[[使用コスト]]が3減る(0コストになる)効果を持つ。<メガネ>では実質0コストキャラ -[[《前川さん(023)》]] [[サーチ]]効果を内蔵した3コストキャラ。[[サーチ]]範囲はデッキの上3枚と狭いが、最大2枚サーチできる点が強力。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。 -[[《暁美 ほむら(043)》]] [[サーチ]]効果を内蔵した1コストキャラ。AP・DPは低いが、[[発生コスト]]2で手札で腐りにくい。 -[[《小鳥遊 宗太(063)》]] [[登場した]]時に[[自分]]の[[捨て札置き場]]にある[[キャラ>キャラクターカード]]5枚を[[デッキ]]に[[回収]]し、[[シャッフル]]する効果を持つ。 [[<デッキデス>]]対策に。 -[[《山中 さわ子(038)》]] [[《バックステージパス》]]と組み合わせて使用する定番のドローソース。 [[《バックステージパス》]]とのコンボだけでも十分強力だが、このデッキではそれに加えて特徴の[[【メガネ】]]も生かすことができる。 -[[《真鍋 和(441)》]] デッキの上5枚から選んで2:2交換することのできる手札交換カード。 -[[《真鍋 和(416)》]] [[自分]]の[[【メガネ】]][[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[AP]]を10上昇させる[[使用型テキスト]]効果を持つ。 このカード自身は[[【メガネ】]]を持たないので注意。 -[[《山中 さわ子(068)》]] デッキ圧縮を行えるほか、[[《真鍋 和(239)》]]などの効果が使いやすくなる。 -[[《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》]] 1ターンに1度、[[タップ>休息状態]]することで[[ピーピング>カードを見る]]と[[デッキ]]操作ができる。 [[《山中 さわ子(038)》]]や[[《種島 ぽぷら(075)》]]と相性が良い。 -[[《暁美 ほむら(028)》]] ドロー加速およびデッキ操作をすることができるサポートキャラ。 -[[《ゆの(004)》]] [[デッキの一番上]]のカードが[[【メガネ】]]を持つキャラなら手札に加えられる。 このデッキに入るカードの少ない[[赤]]であり、確実性も低いためやや使いづらい。 -[[《沙織・バジーナ&黒猫(071)》]] [[妨害]]時にAPかDPを強化できる。 -[[《鳴海 ナクル(090)》]] 登場させるだけで2枚も[[サルベージ]]可能。 ***[[イベントカード]]・[[サポートカード]] -[[《推理》]] [[【メガネ】]]キャラ1枚の[[AP]]・[[DP]]強化+[[デッキトップ>デッキの一番上]]確認。 -[[《ロゴマーク》]] 特徴統一デッキでは決め手となるイベント。[[【メガネ】]]を指定することで全てのキャラのAP・DPを上げることができる。 -[[《バックステージパス》]] [[《山中 さわ子(038)》]]を使うなら。 -[[《メガネ属性》]] [[《秋山 澪(337)》]]の使用型テキストと同じ効果を持つイベントカード。 -[[《委員長の教育的指導》]] 使用条件が[[【メガネ】]]であるイベントカード。このターンに[[登場]]した[[アクティブ]]を持つキャラ1枚を[[休息状態]]にし、[[ターン終了時]]に[[デッキ]]から1枚[[カードを引く]]効果を持つ。 [[アクティブ]]の[[メタカード]]。 -[[《メガネ返してください》]] [[【メガネ】]]キャラ専用の[[《お見舞い》]]。 -[[《メガネは人類の文化の象徴》]] 全体強化が可能な[[コンバットトリック]]。 **派生デッキ ***<唯&和> [[<平沢 唯>]]の要素を加えた混合デッキ。[[平沢 唯]]と[[真鍋 和]]のシナジーを利用して戦う。 上記のカードと次のカードを組み合わせる。 -[[《平沢 唯(P004)》]] 自分のキャラが登場するごとに+10/+10される。使い方は[[《沙英(068)》]]と同じ。 -[[《真鍋 和(236)》]] [[相手]]の[[メインフェイズ]]に登場させることで、[[《沙英(068)》]]や[[《平沢 唯(P004)》]]のAP・DPを強化しつつ[[平沢 唯]]1枚を[[活動状態]]にできる。 -[[《真鍋 和&平沢 唯(330)》]] [[登場]]時に1[[ドロー>カードを引く]]できる[[コンビ]]キャラ。[[発生コスト]]の小さい[[《平沢 唯(324)》]]や[[《真鍋 和(236)》]]をコストにして登場できる。 **弱点 AP/DPを上昇させるタイミングが[[メイン]]である効果が多く、[[アプローチ]]を封じられると無力。[[リセット]]効果を持つイベントやキャラにも弱い。 また効果を使用するためのコスト消費が激しく、手札・コスト不足に陥りやすい。 **関連項目 -[[【メガネ】]] ---- &link_edit(text=編集)
*<メガネ> [[【メガネ】]]を持つキャラを集めたデッキ。[[青]]のカードが主体となる。 [[自分]]の[[キャラ>キャラクターカード]]が登場した時発動する効果を、[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]キャラを登場させることで自由なタイミングで使用できるのが強みである。 [[【メガネ】]]は今後も多くの作品で登場する可能性のある特徴であるため、将来的な強化にも期待できる。 >《鳴海 ナクル(027)》 >キャラクターカード >使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40 >【制服】/【メガネ】/【ネコミミ】 >このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 >このカードは、【メガネ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 >&italic(){(メガネ愛がすべてを超えるのです!)} >《種島 ぽぷら(075)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 >[メイン/両方]:[青2]このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで50/50に変更する。 >&italic(){(伊波ちゃんがね、もうすぐテストだから見てあげてるの。)} >《秋山 澪(337)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0 >【制服】/【メガネ】 >[メイン/両方]:[1]このカードは、自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 >&italic(){(ど、どうかな?)} >《沙英(068)》 >キャラクターカード >使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 >【メガネ】 >このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 >&italic(){(ここはわたしに任せて。)} >《羽川 翼(014)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードは、【メガネ】を持つキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 >&italic(){(学校の先生とかには、まだ秘密にしておいてね。言ったら、きっとびっくりしちゃうんじゃないかと思うから。)} >《真鍋 和(239)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 >【制服】/【メガネ】 >このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 >&italic(){(がんばってるのね。)} #contents **デッキ構成 ***[[キャラクターカード]] -[[《鳴海 ナクル(027)》]] 唯一のコスト5の[[【メガネ】]]キャラ。同じ特徴のキャラがアプローチに成功すればドロー。[[【メガネ】]]キャラが登場すれば自身を強化できる。 -[[《秋山 澪(337)》]] 使用するたびにコストはかかるが、そのかわりに莫大なAP・DPを得ることができる[[使用型テキスト]]を持つ。 -[[《種島 ぽぷら(075)》]] 登場時にデッキの上を見て[[【メガネ】]]キャラであれば手札に加えることができる。[[《ゆの(004)》]]と同じ効果。 また、青2コストを消費することにより、同じ特徴を持つキャラクター1枚のAP/DPを50/50に変更できる。 条件を満たした[[《真鍋 和(239)》]]や、[[《小鳥遊 一枝(093)》]]に使用すると70/70になる。 -[[《羽川 翼(017)》]] 強力な効果を持つ[[ファッティ]]。各種[[自由登場>登場できる]]キャラと組み合わせることで、自由なタイミングで効果を使用可能になる。 -[[《桐木 アリス(065)》]] 手札交換、AP・DPのどちらかを10アップさせる効果を持つ。 -[[《羽川 翼(014)》]] [[【メガネ】]]キャラのコストにする時のみ[[発生コスト]]が3になる。 -[[《真鍋 和(239)》]]、[[《小鳥遊 一枝(093)》]] 他の[[【メガネ】]]キャラが3枚以上いれば[[ファッティ]]並みのサイズになる[[ちびキャラ]]。 テキストは異なるが、条件は同じ。 -[[《山中 さわ子(226)》]]、[[《平沢 唯(324)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]能力を持つ。 [[アプローチフェイズ]]に[[登場]]させることで[[《沙英(068)》]]のAP・DPを上げたり、[[《羽川 翼(017)》]]のテキストを使用することができる。 -[[《服部 半蔵(063)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]][[逆境]]効果、[[登場した]]時に自分[[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[使用コスト]]を2増やし、[[活動状態]]に戻す効果を持つ。 -[[《小鳥遊 宗太(078)》]] [[自分]]の[[メインフェイズ]]以外でも[[登場できる]]効果、[[登場した]]時に自分[[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[使用コスト]]を2増やす効果を持つ。 -[[《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(201)》]] お互いの[[キャラ>キャラクターカード]]が[[登場する]]たびに[[AP]]・[[DP]]が10上昇する効果を持つ。[[コンビ]]なのでコストの支払いには注意。 -[[《沙英(068)》]] 自分の[[【メガネ】]]キャラが登場するたびにAP・DPが上昇していく。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。 -[[《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》]] [[アプローチ]]に参加した場合[[退場しない]]。[[《羽川 翼(017)》]]の効果などによりAPを上昇させ[[アプローチ]]することで強力なアタッカーに。 -[[《真鍋 和(440)》]] このカードと同じ[[特徴]]([[【水着】]][[【メガネ】]][[【生徒会長】]])を持たない[[キャラ>キャラクターカード]]に[[妨害]]された時に[[退場しない]]。相手のメインエリアに同じ[[特徴]]持ちがいない場合、[[《マジョーリカ・ル・フェイ(045)》]]と同じ能力となる。 -[[《真鍋 和(498)》]] このカードと同じ[[特徴]]の[[自分]][[キャラ>キャラクターカード]]がいる時に[[手札]]で[[使用コスト]]が3減る(0コストになる)効果を持つ。<メガネ>では実質0コストキャラ -[[《前川さん(023)》]] [[サーチ]]効果を内蔵した3コストキャラ。[[サーチ]]範囲はデッキの上3枚と狭いが、最大2枚サーチできる点が強力。[[《羽川 翼(014)》]]1枚のコストから登場できる。 -[[《暁美 ほむら(043)》]] [[サーチ]]効果を内蔵した1コストキャラ。AP・DPは低いが、[[発生コスト]]2で手札で腐りにくい。 -[[《小鳥遊 宗太(063)》]] [[登場した]]時に[[自分]]の[[捨て札置き場]]にある[[キャラ>キャラクターカード]]5枚を[[デッキ]]に[[回収]]し、[[シャッフル]]する効果を持つ。 [[<デッキデス>]]対策に。 -[[《山中 さわ子(038)》]] [[《バックステージパス》]]と組み合わせて使用する定番のドローソース。 [[《バックステージパス》]]とのコンボだけでも十分強力だが、このデッキではそれに加えて特徴の[[【メガネ】]]も生かすことができる。 -[[《真鍋 和(441)》]] デッキの上5枚から選んで2:2交換することのできる手札交換カード。 -[[《真鍋 和(416)》]] [[自分]]の[[【メガネ】]][[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[AP]]を10上昇させる[[使用型テキスト]]効果を持つ。 このカード自身は[[【メガネ】]]を持たないので注意。 -[[《山中 さわ子(068)》]] デッキ圧縮を行えるほか、[[《真鍋 和(239)》]]などの効果が使いやすくなる。 -[[《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》]] 1ターンに1度、[[タップ>休息状態]]することで[[ピーピング>カードを見る]]と[[デッキ]]操作ができる。 [[《山中 さわ子(038)》]]や[[《種島 ぽぷら(075)》]]と相性が良い。 -[[《暁美 ほむら(028)》]] ドロー加速およびデッキ操作をすることができるサポートキャラ。 -[[《ゆの(004)》]] [[デッキの一番上]]のカードが[[【メガネ】]]を持つキャラなら手札に加えられる。 このデッキに入るカードの少ない[[赤]]であり、確実性も低いためやや使いづらい。 -[[《沙織・バジーナ&黒猫(071)》]] [[妨害]]時にAPかDPを強化できる。 -[[《鳴海 ナクル(090)》]] 登場させるだけで2枚も[[サルベージ]]可能。 ***[[イベントカード]]・[[サポートカード]] -[[《推理》]] [[【メガネ】]]キャラ1枚の[[AP]]・[[DP]]強化+[[デッキトップ>デッキの一番上]]確認。 -[[《ロゴマーク》]] 特徴統一デッキでは決め手となるイベント。[[【メガネ】]]を指定することで全てのキャラのAP・DPを上げることができる。 -[[《バックステージパス》]] [[《山中 さわ子(038)》]]を使うなら。 -[[《メガネ属性》]] [[《秋山 澪(337)》]]の使用型テキストと同じ効果を持つイベントカード。 -[[《委員長の教育的指導》]] 使用条件が[[【メガネ】]]であるイベントカード。このターンに[[登場]]した[[アクティブ]]を持つキャラ1枚を[[休息状態]]にし、[[ターン終了時]]に[[デッキ]]から1枚[[カードを引く]]効果を持つ。 [[アクティブ]]の[[メタカード]]。 -[[《メガネ返してください》]] [[【メガネ】]]キャラ専用の[[《お見舞い》]]。 -[[《メガネは人類の文化の象徴》]] 全体強化が可能な[[コンバットトリック]]。 **派生デッキ ***<唯&和> [[<平沢 唯>]]の要素を加えた混合デッキ。[[平沢 唯]]と[[真鍋 和]]のシナジーを利用して戦う。 上記のカードと次のカードを組み合わせる。 -[[《平沢 唯(P004)》]] 自分のキャラが登場するごとに+10/+10される。使い方は[[《沙英(068)》]]と同じ。 -[[《真鍋 和(236)》]] [[相手]]の[[メインフェイズ]]に登場させることで、[[《沙英(068)》]]や[[《平沢 唯(P004)》]]のAP・DPを強化しつつ[[平沢 唯]]1枚を[[活動状態]]にできる。 -[[《真鍋 和&平沢 唯(330)》]] [[登場]]時に1[[ドロー>カードを引く]]できる[[コンビ]]キャラ。[[発生コスト]]の小さい[[《平沢 唯(324)》]]や[[《真鍋 和(236)》]]をコストにして登場できる。 **弱点 AP/DPを上昇させるタイミングが[[メイン]]である効果が多く、[[アプローチ]]を封じられると無力。[[リセット]]効果を持つイベントやキャラにも弱い。 また効果を使用するためのコスト消費が激しく、手札・コスト不足に陥りやすい。 **関連項目 -[[【メガネ】]] ---- &link_edit(text=編集)

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