《森野 亮士(014)》

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*《森野 亮士(014)》 >キャラクターカード >使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 >【御伽銀行】/【制服】 >〔アクティブ〕 >このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 >&italic(){(見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!)} [[オオカミさんと七人の仲間たち]]で登場した[[赤]]色・[[【御伽銀行】]][[【制服】]]を持つ[[森野 亮士]]。[[ファッティ]]のひとつ。[[<森野 亮士>]]では必須カード。 [[アクティブ]]、[[相手]]の[[キャラ>キャラクターカード]]が[[登場した]]時[[手札に戻り>バウンス]]、[[デッキ]]から2枚[[カードを引く]]効果を持つ。 初の[[AP]]50を誇るカード。さらにアクティブを持つので奇襲が可能。 相手キャラが登場すると[[バウンス]]してしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも[[発生コスト]]2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくても大抵のキャラを一方的に[[退場]]させられる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前に[[バウンス]]させようにも間に合わない。 [[自由登場>登場できる]]キャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 [[カードイラスト]]は書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 **対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果で[[バウンス]]した時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。 +&bold(){AP40以上のキャラで相打ち}&br()倒してしまえば、バウンスからの2枚ドローはできない。[[相手]]の[[コンバットトリック]]には注意。 +&bold(){[[バウンス]]}&br()ドロー効果が発動するのは自身の効果で[[バウンス]]した時のみなので、こちらから[[バウンス]]すれば恐れることはない。 +&bold(){[[《八九寺 真宵(029)》]]・[[《汽口 慚愧(028)》・《つまみ食い》]]}&br()[[アクティブ]]の[[メタカード]]。[[登場]]したターンの[[アプローチ]]を[[封印]]できるため、被害を最小限に抑えられる。 +&bold(){[[《嫉妬》]]}&br()[[登場]]自体を[[無効]]化させる。ただし[[コスト]]4と非常に重い。 +&bold(){[[《カモフラージュ》]]+[[ファッティ]]}&br()元々のAP・DPが高いため、[[《カモフラージュ》]]を[[相手]]の弱体化に使う。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。 +&bold(){[[《中野 梓(255)》]]}&br()効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。 +&bold(){[[自由登場>登場できる]]キャラ}&br()2枚ドローされるが[[バウンス]]するので、1ターン凌ぐことができる。 このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。 **FAQ Q.自分のデッキが1枚の状態で相手がキャラを登場させた場合、自分の場のこのカードは手札に戻りますか? A.いいえ、その場合以降の効果を解決できないため、手札に戻りません。 **関連項目 -[[バウンス]] ***収録 -[[オオカミさんと七人の仲間たち]] 01-014 [[パラレル]]
*《森野 亮士(014)》 >キャラクターカード >使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 >【御伽銀行】/【制服】 >〔アクティブ〕 >このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 >&italic(){(見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!)} [[オオカミさんと七人の仲間たち]]で登場した[[赤]]色・[[【御伽銀行】]][[【制服】]]を持つ[[森野 亮士]]。[[ファッティ]]のひとつ。[[<森野 亮士>]]では必須カード。 [[アクティブ]]、[[相手]]の[[キャラ>キャラクターカード]]が[[登場した]]時[[手札に戻り>バウンス]]、[[デッキ]]から2枚[[カードを引く]]効果を持つ。 初の[[AP]]50を誇るカード。さらにアクティブを持つので奇襲が可能。 相手キャラが登場すると[[バウンス]]してしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも[[発生コスト]]2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくても大抵のキャラを一方的に[[退場]]させられる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前に[[バウンス]]させようにも間に合わない。 [[自由登場>登場できる]]キャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 [[カードイラスト]]は書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 **対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果で[[バウンス]]した時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。 +&bold(){AP40以上のキャラで相打ち}&br()倒してしまえば、バウンスからの2枚ドローはできない。[[相手]]の[[コンバットトリック]]には注意。 +&bold(){[[バウンス]]}&br()ドロー効果が発動するのは自身の効果で[[バウンス]]した時のみなので、こちらから[[バウンス]]すれば恐れることはない。 +&bold(){[[《八九寺 真宵(029)》]]・[[《汽口 慚愧(028)》・《つまみ食い》]]}&br()[[アクティブ]]の[[メタカード]]。[[登場]]したターンの[[アプローチ]]を[[封印]]できるため、被害を最小限に抑えられる。 +&bold(){[[《嫉妬》]]}&br()[[登場]]自体を[[無効]]化させる。ただし[[コスト]]4と非常に重い。 +&bold(){[[《カモフラージュ》]]+[[ファッティ]]}&br()元々のAP・DPが高いため、[[《カモフラージュ》]]を[[相手]]の弱体化に使う。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。 +&bold(){[[《中野 梓(255)》]]}&br()効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。 +&bold(){[[自由登場>登場できる]]キャラ}&br()2枚ドローされるが[[バウンス]]するので、1ターン凌ぐことができる。 このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。 **FAQ Q.自分のデッキが1枚の状態で相手がキャラを登場させた場合、自分の場のこのカードは手札に戻りますか? A.いいえ、その場合以降の効果を解決できないため、手札に戻りません。 **関連項目 -[[バウンス]] ***収録 -[[オオカミさんと七人の仲間たち]] 01-014 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //sバウンス //sドロー

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