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*《高坂 京介(073)》
>キャラクターカード
>使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20
>このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
>このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチに参加できない。
>&italic(){(おまえら! 無礼講っつーのは毒舌フリーって意味じゃねーぞ!)}
[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]]で登場した[[緑]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[高坂 京介]]。
[[登場できる]]効果、[[登場した]]時に[[相手]][[キャラ>キャラクターカード]]1枚の[[アプローチ]]を[[封印]]する効果を持つ。
[[自分]]ターンに登場させてもあまり意味はないが、[[相手]]ターンに登場させることで力を発揮する。
[[登場]]させるだけで相手キャラ1枚のアプローチを封じられ、相手の攻めを鈍らせることができる。
[[自由登場>登場できる]]キャラであるため相手は察知しにくく、いきなり使われるため予想外の打撃を受ける。
強力なキャラを選択すればこちらの被害を減らすことができる。
[[アプローチフェイズ]]に[[登場]]させ[[コンバットトリック]]として使った場合、既に[[アプローチ]]を宣言したキャラをこのカードで止め、
後続のアプローチを封じれば1枚で2回のアプローチを防ぐことが出来、相手の勢いを大きく削ぐことが出来る。
[[キャラ>キャラクターカード]]であるため捨て札からの回収も容易で、2枚手札にあれば相手の総攻撃を無傷で凌ぐのも不可能ではない。
[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]]や[[緑]]を主体とするデッキには守りの要として頼りになるだろう。
尚、[[《高坂 桐乃(011)》]]などのアプローチ時に発動する効果を確実に止めたい場合は[[優先権]]の問題で相手の[[メインフェイズ]]時に出す必要がある。
ターンプレイヤーから先に行動するため[[《高坂 桐乃(011)》]]が最初にアプローチした場合、このカードを[[登場]]させるタイミングがアプローチ宣言の後になり、
既に[[《高坂 桐乃(011)》]]効果は発動してしまっているからである。
登場できるタイミングが制限されたが基本的に同じ能力を[[《本間 芽衣子(031)》 ]]や[[《杉浦 綾乃(058)》]] が持っている。
これらは相手のアプローチを見てから妨害は出来ないためこのカードの調整版と言える。
[[《藤島 鳴海(061)》 ]]はこのカードと全く 同じテキストを持つ。
[[カードイラスト]]は第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の京介のセリフ。
**関連項目
-[[《本間 芽衣子(031)》 ]]
-[[《杉浦 綾乃(058)》]]
-[[《藤島 鳴海(061)》 ]]
***収録
-[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]] 01-073
*《高坂 京介(073)》
>キャラクターカード
>使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20
>このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
>このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチに参加できない。
>&italic(){(おまえら! 無礼講っつーのは毒舌フリーって意味じゃねーぞ!)}
[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]]で登場した[[緑]]色を持ち、[[特徴]]を持たない[[高坂 京介]]。
[[自由登場]]、[[登場した]]時に[[相手]][[キャラ]]1枚の[[アプローチ]]を[[封印]]する効果を持つ。
[[自分]]ターンに登場させてもあまり意味はないが、[[相手]]ターンに登場させることで力を発揮する。
[[登場]]させるだけで相手キャラ1枚のアプローチを封じられ、相手の攻めを鈍らせることができる。
[[自由登場>登場できる]]キャラであるため相手は察知しにくく、いきなり使われるため予想外の打撃を受ける。
強力なキャラを選択すればこちらの被害を減らすことができる。
[[アプローチフェイズ]]に[[登場]]させ[[コンバットトリック]]として使った場合、既に[[アプローチ]]を宣言したキャラをこのカードで止め、
後続のアプローチを封じれば1枚で2回のアプローチを防ぐことが出来、相手の勢いを大きく削ぐことが出来る。
[[キャラ>キャラクターカード]]であるため捨て札からの回収も容易で、2枚手札にあれば相手の総攻撃を無傷で凌ぐのも不可能ではない。
[[『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』]]や[[緑]]を主体とするデッキには守りの要として頼りになるだろう。
尚、[[《高坂 桐乃(011)》]]などのアプローチ時に発動する効果を確実に止めたい場合は[[優先権]]の問題で相手の[[メインフェイズ]]時に出す必要がある。
ターンプレイヤーから先に行動するため[[《高坂 桐乃(011)》]]が最初にアプローチした場合、このカードを[[登場]]させるタイミングがアプローチ宣言の後になり、
既に[[《高坂 桐乃(011)》]]効果は発動してしまっているからである。
登場できるタイミングが制限されたが基本的に同じ能力を[[《本間 芽衣子(031)》]]や[[《杉浦 綾乃(058)》]] が持っている。
これらは相手のアプローチを見てから妨害は出来ないためこのカードの調整版と言える。
[[《藤島 鳴海(061)》]]はこのカードと全く同じテキストを持つ。
[[カードイラスト]]は第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の京介のセリフ。
**関連項目
-[[《本間 芽衣子(031)》]]
-[[《杉浦 綾乃(058)》]]
-[[《藤島 鳴海(061)》]]
***収録
-[[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]] 01-073
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&link_edit(text=編集)
//s自由登場
//s封印/アプローチ