《ワルプルギスの夜》

「《ワルプルギスの夜》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ワルプルギスの夜》」(2013/03/24 (日) 16:42:15) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ワルプルギスの夜》 >イベントカード >使用コスト6/発生コスト2/青 >[メイン/自分]:ターン終了時にメインエリアにいる全てのキャラを手札に戻す。 >&italic(){(どうして……どうしてなの…… 何度やっても……あいつに勝てない……ッ!!)} [[魔法少女まどか☆マギカ]]で登場した[[青]]色の[[イベントカード]]。 [[ターン終了時]]に[[メインエリア]]の[[キャラ]]全てを[[バウンス]]する効果を持つ。 全体[[除去]]を行えるカード。 たとえ[[コスト]]5のキャラであろうと[[バウンス]]し、[[メインエリア]]をガラ空きにすることができる。 発動してから効果が処理されるまではタイムラグがあるので、その間にカードを使うことでさまざまなコンボが行える。 コストが軽い[[登場した]]時に発動する効果を持つキャラを大量展開し、次のターンに使いまわすことが可能。 ただし自分のキャラも全て巻き込んでしまうので、タイミングを誤ると大きなディスアドバンテージを負う。 [[サポートエリア]]には影響しないので、どうしても戻したくないキャラは[[サポートエリアに移して>サポートエリアに移す]]おこう。 [[《暗転》]]と対をなす。あちらは[[サポートエリア]]が対象。 莫大なコストが必要だが、両方使用すれば[[場]]を完全リセットできる。 初の[[コスト]]6の[[イベントカード]]。 発動するのは容易ではなく、最低でも3枚ものコスト消費を必要とする。 [[《値切り》]]を使いたい所だが、6コストの為に手札消費枚数は変わらない。 [[カードイラスト]]は第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のほむらのセリフ。 舞台装置の魔女。本作におけるラスボスであり、非常に巨大な魔女。 その圧倒的魔力により、結界に身を隠す必要はない。 その力は絶大で、現出するだけで何千人もの死者が出て、町が壊滅してしまう。 #region(ネタバレ注意) 幾百の魔女が混ざり合った存在なのか、使い魔は魔法少女の姿をしている。 上下が常に逆になっているが、ひっくり返ると真の力を発揮し、地上の文明を崩壊させるという。 ほむら一人では相手にならず、2人以上の魔法少女が協力してやっと倒すことができる。 #endregion **関連項目 -[[《暗転》]] ***収録 -[[魔法少女まどか☆マギカ]] 01-103 ---- &link_edit(text=編集) //sバウンス
*《ワルプルギスの夜》 >イベントカード >使用コスト6/発生コスト2/青 >[メイン/自分]:ターン終了時にメインエリアにいる全てのキャラを手札に戻す。 >&italic(){(どうして……どうしてなの…… 何度やっても……あいつに勝てない……ッ!!)} [[魔法少女まどか☆マギカ]]で登場した[[青]]色の[[イベントカード]]。 [[ターン終了時]]に[[メインエリア]]の[[キャラ]]全てを[[バウンス]]する効果を持つ。 全体[[除去]]を行えるカード。 たとえ[[コスト]]5のキャラであろうと[[バウンス]]し、[[メインエリア]]をガラ空きにすることができる。 発動してから効果が処理されるまではタイムラグがあるので、その間にカードを使うことでさまざまなコンボが行える。 コストが軽い[[登場した]]時に発動する効果を持つキャラを大量展開し、次のターンに使いまわすことが可能。 ただし自分のキャラも全て巻き込んでしまうので、タイミングを誤ると大きなディスアドバンテージを負う。 [[サポートエリア]]には影響しないので、どうしても戻したくないキャラは[[サポートエリアに移して>サポートエリアに移す]]おこう。 [[《暗転》]]と対をなす。あちらは[[サポートエリア]]が対象。 莫大なコストが必要だが、両方使用すれば[[場]]を完全リセットできる。 初の[[コスト]]6の[[イベントカード]]。 発売当時は発動するのは容易ではなく、最低でも3枚ものコスト消費を必要とする。 [[《値切り》]]を使いたい所だが、6コストの為に手札消費枚数は変わらない。 現在は[[ソース]]3が当たり前になったため以前より発動しやすくなっている。 [[カードイラスト]]は第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のほむらのセリフ。 舞台装置の魔女。本作におけるラスボスであり、非常に巨大な魔女。 その圧倒的魔力により、結界に身を隠す必要はない。 その力は絶大で、現出するだけで何千人もの死者が出て、町が壊滅してしまう。 #region(ネタバレ注意) 幾百の魔女が混ざり合った存在なのか、使い魔は魔法少女の姿をしている。 上下が常に逆になっているが、ひっくり返ると真の力を発揮し、地上の文明を崩壊させるという。 ほむら一人では相手にならず、2人以上の魔法少女が協力してやっと倒すことができる。 #endregion **関連項目 -[[《暗転》]] ***収録 -[[魔法少女まどか☆マギカ]] 01-103 ---- &link_edit(text=編集) //sバウンス

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: