《手紙》

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*《手紙》 >サポートカード >使用コスト0/発生コスト2/緑 >[アプローチ/自分]:[1]このカードがセットされているキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、このカードをデッキの下に移す。 >&italic(){(こ、これっ! 日記の。)} [[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]]で登場した[[緑]]色の[[サポートカード]]。 [[セット]]されている[[キャラ>キャラクターカード]]の[[AP]]・[[DP]]を20上昇させ、このカードを[[デッキの一番下]]に移す[[使用型テキスト]]効果を持つ。 [[《たった一つの花》]]の[[サポートカード]]版。 [[自分]]の[[アプローチフェイズ]]ならいつでも使え、上昇値もかなり高め。 相手からすれば言わば「見えている地雷」なので、[[セット]]だけで中々厄介なカード。 [[《たった一つの花》]]と比べると[[コンバットトリックで]]はないものの、相手の行動の抑制を期待できる。 また、[[サポートカード]]なので[[《やつあたり》]]などで[[除去]]される可能性もある。 双方ともにアプローチの補助として優秀な効果を持つので、[[《たった一つの花》]]とどちらを採用するかはデッキと相談しよう。 もちろん両方採用しても良い。 [[ミックス>ミックスレギュレーション]]の場合、[[《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ(209)》]]などのアプローチ時に効果が発動するカードと組み合わせると強力。 効果使用後に[[デッキの一番下]]に戻ってしまうが、[[《本間 イレーヌ(067)》]]を使えば即座に手札に戻せる。 [[カードイラスト]]は最終話「あの夏に咲く花」のワンシーン。フレーバーはその時の仁太のセリフ。 **関連項目 -[[《本間 イレーヌ(067)》]] -[[《たった一つの花》]] ***収録 -[[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]] 01-126 ---- &link_edit(text=編集)
*《手紙》 >サポートカード >使用コスト0/発生コスト2/緑 >[アプローチ/自分]:[1]このカードがセットされているキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、このカードをデッキの下に移す。 >&italic(){(こ、これっ! 日記の。)} [[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]]で登場した[[緑]]色の[[サポートカード]]。 [[セット]]されている[[キャラ>キャラクターカード]]の[[AP]]・[[DP]]を20上昇させ、このカードを[[デッキの一番下]]に移す[[使用型テキスト]]効果を持つ。 [[《たった一つの花》]]の[[サポートカード]]版。 [[自分]]の[[アプローチフェイズ]]ならいつでも使え、上昇値もかなり高め。 相手からすれば言わば「見えている地雷」なので、[[セット]]だけで中々厄介なカード。 [[《たった一つの花》]]と比べると[[コンバットトリックで]]はないものの、相手の行動の抑制を期待できる。 また、[[サポートカード]]なので[[《やつあたり》]]などで[[除去]]される可能性もある。 双方ともにアプローチの補助として優秀な効果を持つので、[[《たった一つの花》]]とどちらを採用するかはデッキと相談しよう。 もちろん両方採用しても良い。 [[ミックス>ミックスレギュレーション]]の場合、[[《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ(209)》]]などのアプローチ時に効果が発動するカードと組み合わせると強力。 効果使用後に[[デッキの一番下]]に戻ってしまうが、[[《本間 イレーヌ(067)》]]を使えば即座に手札に戻せる。 [[カードイラスト]]は最終話「あの夏に咲く花」のワンシーン。フレーバーはその時の仁太のセリフ。 **関連項目 -[[《本間 イレーヌ(067)》]] -[[《たった一つの花》]] ***収録 -[[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]] 01-126 ---- &link_edit(text=編集)

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