《沙英(070)》

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*《沙英(070)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 >【メガネ】 >このカードは、ポイント置き場にある場合、発生コスト+1を得る。 >&italic(){(わたしは今日特にすることもないし。)} [[ひだまりスケッチ]]で登場した[[青]]色・[[【メガネ】]]を持つ[[沙英]]。 [[ポイント置き場]]に置かれている時[[発生コスト]]が1上昇する効果を持つ。 [[ポイント置き場]]にあれば[[ソース>発生コスト]]3のカードとして使用可能。[[コスト]]3のカードもこのカード1枚で使用できる。 このカードの登場により、[[コスト]]5のカードでも2枚のコストで出せるようになった。 [[ファッティ]]と相性がいいように見えるが、最小消費枚数は変わらない。 ポイント置き場に送られなければ意味がないので注意。 [[手札]]コストとして使っても[[発生コスト]]は2あるため、事故を起こすことはほとんどない。 発生コストが多いほど有利なこのゲームでは、非常に重要なカードとなる。 [[<ひだまりスケッチ>]]または[[青]]中心の[[デッキ]]には、是非4枚投入しよう。 [[《琴吹 紬(065)》]]を使えば[[手札]]から能動的にポイント置き場に置けるので、是非セットで投入したい。 **関連項目 -[[発生コスト]] -[[ポイント置き場]] ***収録 -[[ひだまりスケッチ×365>ひだまりスケッチ]] 00-070 ---- &link_edit(text=編集) //sソース増加
*《沙英(070)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP10 >【メガネ】 >このカードは、ポイント置き場にある場合、発生コスト+1を得る。 >&italic(){(わたしは今日特にすることもないし。)} [[ひだまりスケッチ]]で登場した[[青]]色・[[【メガネ】]]を持つ[[沙英]]。 [[ポイント置き場]]に置かれている時[[発生コスト]]が1上昇する効果を持つ。 [[ポイント置き場]]にあれば[[ソース]]3のカードとして使用可能。[[コスト]]3のカードもこのカード1枚で使用できる。 このカードの登場により、[[コスト]]5のカードでも2枚のコストで出せるようになった。 [[ファッティ]]と相性がいいように見えるが、最小消費枚数は変わらない。 ポイント置き場に送られなければ意味がないので注意。 [[手札]]コストとして使っても[[発生コスト]]は2あるため、事故を起こすことはほとんどない。 発生コストが多いほど有利なこのゲームでは、非常に重要なカードとなる。 効果を生かすためにも、手札とポイント置き場のカードを[[置き換える]]効果を持つカードをセットで投入したい。 後に[[緑]]色で同じ効果を持つ[[《音尾 兵吾(072)》]]が収録された。 **関連項目 -[[発生コスト]] -[[ポイント置き場]] -[[《音尾 兵吾(072)》]] ***収録 -[[ひだまりスケッチ×365>ひだまりスケッチ]] 01-070 ---- &link_edit(text=編集) //sソース増加

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