《巡音 ルカ(261)》

「《巡音 ルカ(261)》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《巡音 ルカ(261)》」(2013/09/13 (金) 19:53:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《巡音 ルカ(263)》 >キャラクターカード(サポート) >使用コスト5/発生コスト1/赤 >【ヘッドフォン】/【音楽】 >自分の「巡音 ルカ」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 >[メイン/両方]:[0]デッキの上のカード3枚を捨て札にする。捨て札にしたカードの中に「巡音 ルカ」が含まれている場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-1を得る。 [[初音ミクPart2]]で登場した[[赤]]色・[[【ヘッドフォン】]][[【音楽】]]を持つ[[巡音 ルカ]]。 [[自分]]の[[巡音 ルカ]]が[[アプローチ]]で[[ポイントを与えた]]時に[[自分]]の[[ポイント]]を2枚まで[[表にする>カードを表にする]]効果、[[デッキの上]]のカード3枚を[[捨て>捨て札]]、その中に[[巡音 ルカ]]が含まれていれば、次に[[プレイ]]する[[自分]][[キャラ]]1枚の[[使用コスト]]を1減らす[[使用型テキスト]]効果を持つ。 1つ目の効果は[[ポイント]][[ソース]]確保。 [[巡音 ルカ]]がアプローチに成功すれば最大2枚分の[[ポイント]][[ソース]]を確保できる。 [[コスト]]5と重いが、この効果を使えば帳消しにできる。 2つ目の効果は[[コスト]]軽減。 [[デッキの上]]のカード3枚を捨て、さらにその中に[[巡音 ルカ]]が含まれている必要がる為、発動は難しい。 発動したとしても軽減値はたったの1であり、条件と釣り合わない。 そのため、[[捨て札置き場]]肥やしと割り切った方がいいだろう。 一応対象に制限がないため、[[コスト]]が奇数のキャラとの相性は悪くない。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。 **関連項目 -[[巡音 ルカ]] ***収録 -[[初音ミクPart2]] 02-061 ---- &link_edit(text=編集) //AP //s表にする //sポイント確保 //s捨て札 //sコスト軽減
*《巡音 ルカ(261)》 >キャラクターカード(サポート) >使用コスト5/発生コスト1/赤 >【ヘッドフォン】/【音楽】 >自分の「巡音 ルカ」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 >[メイン/両方]:[0]デッキの上のカード3枚を捨て札にする。捨て札にしたカードの中に「巡音 ルカ」が含まれている場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-1を得る。 [[初音ミクPart2]]で登場した[[赤]]色・[[【ヘッドフォン】]][[【音楽】]]を持つ[[巡音 ルカ]]。 [[自分]]の[[巡音 ルカ]]が[[アプローチ]]で[[ポイントを与えた]]時に[[自分]]の[[ポイント]]を2枚まで[[表にする>カードを表にする]]効果、[[デッキの上]]のカード3枚を[[捨て>捨て札]]、その中に[[巡音 ルカ]]が含まれていれば、次に[[プレイ]]する[[自分]][[キャラ]]1枚の[[使用コスト]]を1減らす[[使用型テキスト]]効果を持つ。 1つ目の効果は[[ポイント]][[ソース]]確保。 [[巡音 ルカ]]がアプローチに成功すれば最大2枚分の[[ポイント]][[ソース]]を確保できる。 [[コスト]]5と重いが、この効果を使えば帳消しにできる。 2つ目の効果は[[コスト]]軽減。 [[デッキの上]]のカード3枚を捨て、さらにその中に[[巡音 ルカ]]が含まれている必要がる為、発動は難しい。 発動したとしても軽減値はたったの1であり、条件と釣り合わない。 そのため、[[捨て札置き場]]肥やしと割り切った方がいいだろう。 一応対象に制限がないため、[[コスト]]が奇数のキャラとの相性は悪くない。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。 **関連項目 -[[巡音 ルカ]] ***収録 -[[初音ミクPart2]] 02-061 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //AP //s表にする //sポイント確保 //s捨て札 //sコスト軽減

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: