《関谷 なる(008)》

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*《関谷 なる(008)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP30 >【制服】/【よさこい】 >このカードは、「関谷 なる」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 >このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「関谷 なる」1枚は、使用コスト-4を得る。 >&italic(){(私もそんな風に輝きたいと思った……。)} [[ハナヤマタ]]で登場した[[赤]]色・[[【制服】]][[【よさこい】]]を持つ[[関谷 なる]]。 [[自分]]の[[関谷 なる]]の[[コスト]]にした時に[[発生コスト]]が2増える効果、[[登場した]]時に次に[[プレイ]]する[[関谷 なる]]の[[使用コスト]]を4減らす効果を持つ。 [[関谷 なる]]専用の[[発生コスト]]3のカード。史上初の[[コスト]]軽減・[[ソース]]増加を両方持つカード。 [[手札]]コスト・[[ポイント]]コストのどちらでも使えるため使いやすい。 [[コスト]]軽減量が多く、[[《関谷 なる(P003)》]]以外の全ての[[関谷 なる]]をノーコストで[[登場]]させられるので強力。 [[《関谷 なる(P003)》]]こそコスト0にはならないが、元々ノーコストで出せるギミックがあるので特に問題はない。 状況に応じて使い分けられるので、[[関谷 なる]]をメインとする[[デッキ]]なら採用して損はない。 [[《笹目 ヤヤ(017)》]][[《ハナ・N・フォンテーンスタンド(048)》]][[《西御門 多美(073)》]][[《常盤 真智(092)》]]と[[サイクル]]をなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。 **関連項目 -[[《笹目 ヤヤ(017)》]] -[[《ハナ・N・フォンテーンスタンド(048)》]] -[[《西御門 多美(073)》]] -[[《常盤 真智(092)》]] ***収録 -[[ハナヤマタ]] 01-008 ---- &link_edit(text=編集) //sソース増加 //sコスト軽減
*《関谷 なる(008)》 >キャラクターカード >使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP30 >【制服】/【よさこい】 >このカードは、「関谷 なる」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 >このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「関谷 なる」1枚は、使用コスト-4を得る。 >&italic(){(私もそんな風に輝きたいと思った……。)} [[ハナヤマタ]]で登場した[[赤]]色・[[【制服】]][[【よさこい】]]を持つ[[関谷 なる]]。 [[自分]]の[[関谷 なる]]の[[コスト]]にした時に[[発生コスト]]が2増える効果、[[登場した]]時に次に[[プレイ]]する[[関谷 なる]]の[[使用コスト]]を4減らす効果を持つ。 [[関谷 なる]]専用の[[発生コスト]]3のカード。史上初の[[コスト]]軽減・[[ソース]]増加を両方持つカード。 [[手札]]コスト・[[ポイント]]コストのどちらでも使えるため使いやすい。 [[コスト]]軽減量が多く、[[《関谷 なる(P003)》]]以外の全ての[[関谷 なる]]をノーコストで[[登場]]させられるので強力。 [[《関谷 なる(P003)》]]こそコスト0にはならないが、元々ノーコストで出せるギミックがあるので特に問題はない。 状況に応じて使い分けられるので、[[関谷 なる]]をメインとする[[デッキ]]なら採用して損はない。 [[《笹目 ヤヤ(017)》]][[《ハナ・N・フォンテーンスタンド(048)》]][[《西御門 多美(073)》]][[《常盤 真智(092)》]]と[[サイクル]]をなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 [[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第6話「トライ・トライ・トライ」でのなるのセリフ。 **関連項目 -[[《笹目 ヤヤ(017)》]] -[[《ハナ・N・フォンテーンスタンド(048)》]] -[[《西御門 多美(073)》]] -[[《常盤 真智(092)》]] ***収録 -[[ハナヤマタ]] 01-008 [[パラレル]] ---- &link_edit(text=編集) //sソース増加 //sコスト軽減

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