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*《サリー先生(051)》
>キャラクターカード(サポート)
>使用コスト0/発生コスト2/黄
>【教師】
>自分の『ハナヤマタ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、ターン終了時にカードを1枚引く。
>[アプローチ/自分]:[↴]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。
>&italic(){(いい!? やるからには絶対一位とりなさいよ! 絶対よ!)}
[[ハナヤマタ]]で登場した[[黄]]色・[[【教師】]]を持つ[[サリー先生]]。
[[自分]]の[[『ハナヤマタ』]][[キャラ]]が[[アプローチ]]で[[ポイントを与えた]][[ターンの終了時>ターン終了時]]に1枚[[ドロー]]する効果、このカードを[[デッキの下]]に[[移す>バウンス]]ことで[[自分]][[キャラ]]1枚に[[アクティブ]]を与える[[使用型テキスト]]効果を持つ。
1つ目の効果は[[ドロー]]効果。
[[『ハナヤマタ』]][[キャラ]]がアプローチに成功すれば1枚[[ドロー]]できる。
ドロータイミングが[[ターン終了時]]と遅いのが欠点。
2つ目の効果は[[アクティブ]]付加。
出したばかりのキャラで[[アプローチ]]できるようになる。
[[デッキの下]]に[[バウンス]]してしまうため即座の再利用はできない。
[[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第7話「ガール・アイデンティティー」でのサリー先生のセリフ。
***収録
-[[ハナヤマタ]] 01-051 [[パラレル]]
----
&link_edit(text=編集)
//AP
//sドロー
//sバウンス
//s付加/アクティブ
*《サリー先生(051)》
>キャラクターカード(サポート)
>使用コスト0/発生コスト2/黄
>【教師】
>自分の『ハナヤマタ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、ターン終了時にカードを1枚引く。
>[アプローチ/自分]:[↴]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。
>&italic(){(いい!? やるからには絶対一位とりなさいよ! 絶対よ!)}
[[ハナヤマタ]]で登場した[[黄]]色・[[【教師】]]を持つ[[サリー先生]]。
[[自分]]の[[『ハナヤマタ』]][[キャラ]]が[[アプローチ]]で[[ポイントを与えた]][[ターンの終了時>ターン終了時]]に1枚[[ドロー]]する効果、このカードを[[デッキの下]]に[[移す>バウンス]]ことで[[自分]][[キャラ]]1枚に[[アクティブ]]を与える[[使用型テキスト]]効果を持つ。
1つ目の効果は[[ドロー]]効果。
[[『ハナヤマタ』]][[キャラ]]がアプローチに成功すれば1枚[[ドロー]]できる。
ドロータイミングが[[ターン終了時]]と遅いのが欠点。
2つ目の効果は[[アクティブ]]付加。
出したばかりのキャラで[[アプローチ]]できるようになる。
[[デッキの下]]に[[バウンス]]してしまうため即座の再利用はできない。
[[カードイラスト]]は描き下ろし。フレーバーは第7話「ガール・アイデンティティー」でのサリー先生のセリフ。
***収録
-[[ハナヤマタ]] 01-051 [[パラレル]]
-[[ハナヤマタスターターデッキ]] 01-051
----
&link_edit(text=編集)
//AP
//sドロー
//sバウンス
//s付加/アクティブ
