《次期軽音部部長!?》

《次期軽音部部長!?》

イベントカード
使用コスト0/発生コスト2/黄
[アプローチ/両方]:自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。
(でも、このままなら確実に来年部長になれるぞ。)

けいおん!!Part1で登場した色のイベントカード
自分キャラ1枚の使用コストを2増やし、ターン終了時デッキから1枚カードを引く効果を持つ。
天然メタカード使用コストを上げることで、元のコストが低いキャラでも妨害出来るようになる。
また《中野 梓(358)》の効果を支援するカード。
自分の場にコスト4または3のキャラがいても、《中野 梓(358)》の効果を使えるようになる。
さらにコンバットトリックであるため、実質AP・DPを30上昇させるカードとなり、相手の意表を突くことが可能。
ターン終了時に1枚カードを引ける点も重要。ドローのタイミングは遅いが、確実に1:1交換が出来る。
《中野 梓(358)》を採用するデッキは勿論のこと、天然を苦手とするウィニーデッキにはぜひ投入したい。
天然に対して非常に強いので、天然中心のデッキを使う際は常に警戒したい。
《生徒会長選挙》《空を飛ぶ少女たち》とは全く同じテキストを持つ。

後にコスト上昇値が1増えた上位互換カード《期末テスト学年第一位》が登場した。
コストドロー効果共に全く同じであるため、このカードの立場が大きく低下してしまった。
現在は更なる上位互換である《監督はこのぼくだ!》が存在するため、このカードが優先して使われることはないだろう。
作品で差別化したい。

カードイラストは第1話「高3!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフ。
律が部長になった梓を想像しており、その姿は普段の梓とはかなりかけ離れている。
《中野 梓(358)》はこの梓で、その印象的な姿から原作掲載時から話題になった。

関連項目


収録



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最終更新:2012年10月29日 17:20