<ヘヴィメタ>

<ヘヴィメタ>

【ヘヴィメタ】キャラを中心としたビートダウンデッキ
《山中 さわ子(329)》を初め、強力なキャラで場を制圧していく。
【音楽】サポートの一部を受けられるのも魅力の一つ。

《山中 さわ子(329)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30
【ヘヴィメタ】/【音楽】/【教師】
このカードは、手札にある場合、自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚につき使用コスト-1を得る。
{(今、本物ってぇのを見せてやるッ!)

《デスデビル復活?》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/青
[メイン/自分]:デッキの上のカード10枚を見て、その中にある【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。
(ちょっと、あの子たち。やだ、唯ちゃんそのギター。)

《ワイルドに!》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/色
[メイン/両方]:自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時までテキストが無効になるとともに+10/+10を得る。
(もっともっと……もっと!)

デッキの構築

キャラクターカード

切り札。場に【ヘヴィメタ】キャラがいれば妥協登場が可能。
コスト2と軽いが、味方のAPDPを10減少させるデメリットがある。
相手ポイントソースをつぶすことができる。
主力アタッカー。AP30・DP40と十分。
主力アタッカー。<ヘヴィメタ>ならば条件を満たすのも容易。ソース2であり手札で腐らない。
相手キャラを弱体化できる。
天然を持つためポイントゲッターとして活躍する。
登場できる効果と、テキストを無効にする効果を持つ。《山中 さわ子(037)》にも有効。
《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。DP40のキャラを残せる利点もある。
《デスデビル復活?》とほぼ同様のサーチ手段。AP40を活かしてそのままアタッカーにも。

イベントカードサポートカード

サーチカード。
テキスト無効になるものの、AP・DPを10上昇させられる。《山中 さわ子(037)》にも有効。
このデッキの主力キャラは【音楽】も併せ持っているため、【音楽】サポートの恩恵を受けることができる。

弱点

主力カードはコストこそ軽減できるものの、キーパーツが多いため手札事故を起こしやすい。
特に《山中 さわ子(037)》は無視できないデメリットを持つため、無効化手段がないと手詰まりする。

関連項目



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最終更新:2012年01月10日 08:49